アーカイブ: 日本国内

相模原19人刺殺事件の根本原因は、天の川銀河のセントラルサンの活動結果

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回の相模原19人刺殺事件は、世界が混沌の中に投げ込まれている様子がよくわかります。原田武夫氏の記事では、世界で起こっている様々な出来事の根本的な原因が、“太陽活動の激変”にあると言っています。現実問題として、太陽は黒点の数がゼロになるなど、周期的に氷河期を迎えるその兆候ではないかと思われる状態になっています。こうした太陽活動の変化は、私たちの意識に変化を与え、中には“こうした変化に耐えきれないものが出て来る”ことになります。その結果、奇行としか思えない事件が続発するというのが、原田氏の見解です。
 これは、その通りではないかと思います。天の川銀河のセントラルサンの活動は、私たちの太陽系の太陽を通じて影響を与えると考えられます。したがって、こうした変化の根本にあるのは、天の川銀河のセントラルサンの活動の結果であると言えるでしょう。
 日刊ゲンダイの記事では、神奈川県相模原市の障害者施設で45人を殺傷した植松聖容疑者は、“この半年で歪んでいった”とあります。今年の2月12日以降にははっきりとした記録が残っているようです。
 ところで、当の2月12日の時事ブログでは、米空軍少将がブリーフィング中に意識を失うという記事を紹介しました。この時のコメントで、“悪しき連中は、銀河の中央太陽からの高いエネルギーに耐えられず、いずれ精神が破綻する”とし、この記事の例はその一つだと説明しました。
 植松聖容疑者の異常な言動が記録されているのも、この前後であることを考えると、彼の行動はやはり、この例の一つではないかと思います。今後、セントラルサンから送られて来るエネルギーはますます強くなります。コブラが伝えているベールの破壊が私たちの太陽系のプラズマ界・物質界レベルで起こった時、このような状況はピークに達すると思われます。コーリー・グッド氏の話では、こうした状況で人間に寄生している邪悪なエレメンタルは居場所を失い、排除されるだろうと言っています。その結果ソシオパス・サイコパスといった凶悪なエレメンタルと共生している連中は、麻薬中毒患者の禁断症状が現れると言っています。おそらくベールの崩壊は、今年中のことであり、予想より早い可能性があります。
 ネットでの情報では、ヒラリー・クリントンはおかしくなっているのではないかという噂があります。近い将来、身近な著名人で明らかにおかしくなった人たちを多数見ることになるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
月読神社で月を見ながら考えたこと。 (連載「パックス・ジャポニカへの道」)
引用元)
(前略) 

いくつかの大変気になる報道が世界では乱れ飛んでいる。

(中略) 

私の目から見るとこれらの間にはある共通の点がある。それは、いずれも当事者たちが己を律することがもはや出来なくなっているということだ。

(中略) 

私の頭の中に真っ先に思い浮かぶのが「太陽活動の激変」という現在進行形の現実である。

(中略) 

もっともその影響の出方には個体差がある。

(中略) 

結果として私たちの意識そのものが変質することは当然在り得るのである。

(中略) 

今年(2016年)の年初に入る前から私が強く警告してきたとおり、太陽は今年の後半、劇的にその黒点数を減らしていく

(中略) 

当然のことながら、それらを「受信」する側の私たちの中にはこうした変化に耐えきれないものが出て来る。

(中略) 

その結果、冷静に見ると「奇行」としてとらえようのない動きを見せるものが続出するというわけなのである。

(以下略)

――――――――――――――――――――――――
犯罪史上空前の惨劇 「相模原19人刺殺」はなぜ起きた<1>
引用元)
「津久井やまゆり園」(左)と植松聖容疑者(ツイッターから)

「津久井やまゆり園」(左)と植松聖容疑者(ツイッターから)



殺戮マシンだ。

 神奈川県相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で45人が殺傷された戦後最悪の事件。殺人未遂などの疑いで26日、県警に緊急逮捕された植松聖容疑者(26=同市緑区千木良)は迷うことなく、数十秒に1人のペースで次々とナイフで刺していった。

(中略) 

どうやら植松容疑者の心は、この半年で歪んでいったようだ。

昨年までは(植松容疑者の)友達とか、真面目そうなカノジョが自宅に遊びに来ていたし、会えば明るく挨拶もした。変わった様子はありませんでしたね」(近隣住民)

 ところが今年2月12日には、〈正しいかどうかは分からないが、行動あるのみ〉と意味深なツイート。同14、15日に衆院議長公邸を訪れ、〈職員の少ない夜勤に決行致します〉〈260名を抹殺した後は自首します〉などと犯行を“予告”する手紙を手渡した。

(以下略)

――――――――――――――――――――――――
1019866

米空軍のジェームズ・マーティン少将が、米国防総省のブリーフィングの最中に意識を失った。テレビ局CNNが、その時の動画を公開した。 

マーティン少将は、病院へ搬送されたという。


安倍政権と障害者の危機感 〜「戦争などの有事の際には障害者は真っ先に切り捨てられる」「障害者がすべての前触れになる」〜

 冒頭の安積宇宙さんの1分程のスピーチは、素晴らしいと思います。「不思議なクニの憲法」という映画を見て、安積親子のことを知りました。映画の中では、お母様の安積遊歩さんが「戦争は障がい者を役立たずにし、差別を深める」「民主主義の成熟度と障がい者がどれだけ大切にされているかで、その国がどれほど平和なのかわかる」と述べていました。とても印象に残るお二人でした。
 "続きはここから"以降の記事でも、障がい者の方が「戦争などの有事の際には障害者は真っ先に切り捨てられる」「障害者がすべての前触れになる」と危機感を抱いています。また優生思想や安楽死的な観点から、精神障害者らを殺害することは「正しい」と考えていた医学会をナチスが利用したことを紹介しています。
 ツイートにあるように、ナチス政権下で、T4作戦が実行され障害者が虐殺されました。麻生副総理の「さっさと死ねるように」「いつまで生きるつもりなのか」発言などを考慮すると優生学思想に基づいた「安楽死法」が上程されるというのはあり得ない話ではないと思います。
 不気味だと思うのは、7月22日には安倍首相が山崎学日本精神科病院協会会長と会食し、23日にゴルフを楽しんだ三日後に相模原市の障害者殺傷事件が起こっています。これをもって、事件と関係があるとは言えませんが、山崎学氏の「正念場」という記事では、"中国の挑発が続いている。まさに正念場である"と書かれてあり、安倍政権を持ち上げ、大いなる期待感を寄せています。また過去の日本精神科病院協会の式典には、改憲派リーダーの櫻井よしこ氏が講演していたり、「憲法から国民主権、基本的人権、平和主義を削除しよう!」が持論の長勢甚遠・元法務大臣が招かれており、とても障害者を守ってくれるとは思えないような人物が重宝されています。
 障害者の方々が危機感を抱くのも無理ないと思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
Umi Asaka Speech @ Nago Police Station
配信元)

————————————————————————
引用元)


» 続きはこちらから

[simatyan2のブログ]「相模原19人殺し」は安倍晋三一味が原因だった!? 〜人工知能の論理に人類は反駁出来ない 生き方を根本的に改めるべき〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 事件について、私はあまり詳しくは知らないのですが、どうやら精神が破綻した異常な男が、多くの障害者を殺したということのようです。どうも過去の言動から、この犯人である植松容疑者は、ネトウヨだったらしい。その辺りのことが、この記事では大変見事にまとまっています。そのまま転載させていただきました。
 植松容疑者がフォローしていた人物リストが、“続きはこちらから”以降に出て来ますが、“まさにエセ右翼ばかり”で、ど〜もナチス系の思想に染まる人は、優生学思想もそのまま取り込んでしまう傾向があるようです。
 純粋に優生学を適用すると、一番最初に地球から消えるのが彼らなのではないか、という気がしてなりません。コーリー・グッド氏が警告しているように、純粋に理性的な人工知能が世界を統治した暁には、最も有害な寄生虫として真っ先に駆除されるのが、いわゆる王族・貴族たち、次にそうした権力に結び付いて甘い汁を吸おうとする政治家・官僚たち、そしてこうした優性学思想を持つネトウヨたちではないかと想像します。最終的には人工知能に全人類が滅ぼされることになるのではないかという気もします。
 人工知能の論理は単純です。権力者が、庶民を人間扱いせず家畜や動物と見なしているように、ほぼ全ての人間は、動物を下等な生き物だと勝手に判断し、個々の生命を尊重する気配を一向に見せない。この意味で権力者も支配される大衆も同類であり、地球上にこれ以上存続させるわけにいかない。このように人工知能に判断されると、まず人類は反駁出来ません。人間は生き方を根本的に改めるべきなのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
「相模原19人殺し」は安倍晋三一味が原因だった!? 
転載元)
第一報で初めてこの事件を知ったとき、またショックドクトリンが発動されたのか、と正直そう思っていました。
「ポケモンGO」騒動に続いて今度は血なまぐさい猟奇事件と・・・。
しかし、ことはそう単純ではなかったようです。
下の衆議院議長宛の手紙を見れば、容疑者がどういう立ち位置にいるかがわかります。

images.php-2
images.php
images.php-4

スクリーンショット 2016-07-27 17.16.59

http://www.fastpic.jp/images.php?file=2999852260.png
http://www.fastpic.jp/images.php?file=1356037735.png
http://www.fastpic.jp/images.php?file=2626358328.png
http://www.fastpic.jp/images.php?file=0304801527.png

衆議院議長 大島理森様
この手紙をとって頂き本当にありがとうございます。
私は障害者総勢470名を抹殺することができます。
常軌を逸する発言であることは重々理解しております。
しかし、保護者の疲れきった表情、施設で働いている職員の生気を欠いた瞳、日本国と世界の為と思い、居ても立っても居られずに本日行動に移した次第であります。
理由は世界経済の活性化、本格的な第三次世界大戦を未然に防ぐことができるかもしれないと考えたからです。
障害者は人間としてではなく、動物として生活を過ごしております。
車イスに一生縛られている気の毒な利用者も多く存在し、保護者が絶縁状態にあることも珍しくありません。
私の目標は重複障害者の方が家庭内での生活、及び社会的活動が極めて困難な場合、保護者の同意を得て安楽死できる世界です。
重複障害者に対する命のあり方は未だに答えが見つかっていない所だと考えました。
障害者は不幸を作ることしかできません。
フリーメーソンからなる()が作られた()を勉強させて頂きました。
戦争で未来のある人間が殺されることはとても悲しく、多くの悲しみを生みますが、障害者を殺すことは不幸を最大まで抑えることができます。
今こそ革命を行い、全人類の為に必要不可欠である辛い決断をする時だと考えます。
日本国が大きな第一歩を踏み出すのです。

世界を担う大島理森様のお力で世界をより良い方向に進めて頂けないでしょうか。
是非、安倍晋三様のお耳に伝えて頂ければと思います。
衆議院議長大島理森様、どうか愛する日本国、全人類の為にお力添え頂けないでしょうか。
何卒よろしくお願い致します。
文責:植松 聖

要約すると下のようになります。
・日本のために、世界のために障害者470人を抹殺します 
・決して快楽目的ではありません
・どうか安倍晋三様にお伝え下さい
・僕の人生色々ありました
医療大麻を認めてください 
パチンコ、を排除してカジノを作って下さい 
日本軍を設立して下さい 
・心神喪失ってことで罪軽くして下さい、あと報酬5億下さい
安倍晋三様によろしくお願いします。大事なことなので2回言いました
そして作戦の決行を安倍晋三に委ねているのです。

スクリーンショット 2016-07-27 17.16.59 
http://www.fastpic.jp/images.php?file=8625461781.png

» 続きはこちらから

医療大麻裁判で違憲・無罪を主張していた山本正光さんが死去 〜製薬会社や麻薬密輸組織にとって都合の悪い医療大麻解禁〜

 7月25日、医療大麻裁判で違憲・無罪を主張していた山本正光さんが死去されました。謹んでご冥福をお祈りいたします。山本さんの医療大麻裁判は、これで公訴棄却となり、判決を迎えることなく裁判は終わってしまいました。8月2日の結審、判決まであと1ヶ月だったようです。"一部無罪の可能性が高かった"だけに、山本正光さんをはじめ関係者の方も無念だったろうと思います。
 報道ステーションでは医療大麻裁判の特集が放送されました。2分8秒〜2分15秒のところでは、大麻摂取後に末期肝臓癌の勢いを示す腫瘍マーカーの値が10分の1以下に下がったことが紹介されています。主治医が"肝細胞が再生し始めたのではないか"との見解を示すほどの数値も出ていたようです。
 山本さんが自宅で種から育てた大麻によって、ここまで改善したことは、抗がん剤で儲けているような製薬会社にとってはとても都合の悪い事実だと思います。また、大麻が合法となり民間医療化すれば、麻薬密輸を資金源にしているような組織や王族にとっても資金源が絶たれる事態になってしまいます。
 医療大麻裁判のお陰で大麻に光が当てられている中、こうした事件によって掻き消され、後退しないことを望みます。
(編集長)
————————————————————————
配信元)

————————————————————————
テレビ朝日 報道ステーション 末期がん患者「医療大麻 認めて」 20160722
配信元)

[simatyan2のブログ]悲惨! これが底辺ネトウヨの末路だ!

 記事には、安倍自民党が"今後足かせになるであろうネトウヨを切り捨てることも厭わない"とあり、実際に、ヘイトスピーチを繰り返していた64歳のネトウヨが、ヘイトスピーチ対策法の理念を踏まえ起訴されたことを紹介しています。今年4月には「そもそも国民に主権があることがおかしい」と考えている自民党の西田昌司議員が「ヘイトスピーチというものを社会から根絶させせていく」と述べています。
 相模原市の障害者施設で19人が死亡した事件によって、ネトウヨへの風当たりは、ますます強くなるのではないかと思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
悲惨! これが底辺ネトウヨの末路だ!
転載元)
「ネトウヨ」と一口に言ってもいくつかの階層に分かれています。

上の階層は、官邸直属の部下、創価学会、幸福の科学、電通マスコミ、請け負い業者などで構成されているわけですが、煽られて鉄砲玉のように暗躍する一般の底辺ネトウヨも最近は増えてきました。


22日、この底辺ネトウヨの一人でヘイトスピーチを繰り返していた64歳の男が起訴されました。



在日コリアンを中傷する内容のビラを貼るために商業施設に侵入したとして、福岡地検は22日、福岡市南区の無職越智和年容疑者(64)を建造物侵入罪で起訴し、発表した。

地検は「(6月施行の)ヘイトスピーチ対策法の趣旨にも照らした」としている。

同法は国や自治体にヘイトスピーチをなくす責務があることなどを定めたが、罰則はない。

起訴に際し、同法の理念を踏まえたと検察が明言するのは異例。

起訴状などによると、越智容疑者は6月29~30日、正当な理由がないのに、福岡市中央区の商業施設「福岡パルコ」などのトイレ6カ所に侵入したとされる。

6月30日に建造物侵入容疑で現行犯逮捕されていた。
http://www.asahi.com/articles/ASJ7Q5TPCJ7QTIPE03S.html

(中略) 

それにしても決して生活が楽とも言えないネトウヨの、安倍晋三に対する根拠不明の全体的信頼とは何なのか?

普通なら、福祉を削り増税をする政権など、信頼に値するはずもないのに信頼する不思議。

それはやはりテレビと週刊誌、ネットでは保守系のまとめサイトなどの影響が非常に強いと思われます。

特に最近のネットでデマを振りまいたり憎悪を煽ってるまとめサイトは悪質そのものです。

これがまた無数にあって、生活に困窮し、夢も希望もない中で底辺層の怒りを、政権側には向かわない方向に誘導するのです。

(中略) 

もともと安倍自民は嫌韓でも嫌中でもなく、ただ内政の不備から目をそらせるために利用してるだけです。

だからいつでも嫌韓嫌中で集めたネトウヨを切り捨てることが出来るのです。

今年4月に自民党の西田昌司議員が下のような答弁をしています。

「今度は、我々が作ったこの法律が、裁判官にも、国権の最高機関がヘイトスピーチというのを駄目だということを言っているわけでありますから、そんことを受けた判例が重なってくると、そういうことの積み重ねが結局はヘイトスピーチというものを社会から根絶させせていくことになるのではないかということを期待しているのであります」

この発言は、今後足かせになるであろうネトウヨを切り捨てることも厭わないという自民党の姿勢を表しています。

そして実際、ネトウヨが心酔する安倍自民が作った法律でネトウヨが逮捕起訴されているんですね。

すでに在特会の桜井誠も反安倍に動いています。

つまり、もうリアルではネトウヨの居場所は無くなりつつあるということを底辺のネトウヨは悟るべきです。

さらに安倍自民は利用できるものは何でも利用し、手のひら返しなど朝飯前の卑怯千万な政権であることを知るべきです。

» 続きはこちらから