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[痛いテレビ 他]新国立競技場に聖火台置けず / 森五輪組織委会長「少し頭のおかしな連中が、聖火台忘れて設計図をつくっちゃった」 

竹下雅敏氏からの情報です。
 新国立競技場に聖火台が設置できないという、笑い話のような事態が起きていますが、この件に関して、森喜朗会長が情けない言い訳をしているみたいです。
 どうやら新国立競技場は出来ない事だらけで、実際問題として、作る意味は何なのかがよくわからないということが、こちらの記事をご覧になるとわかります。もはやグチャグチャです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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新国立競技場に聖火台置けず
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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森五輪組織委会長「少し頭のおかしな連中が、聖火台忘れて設計図をつくっちゃった」
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[Sputnik]米国のミサイル防衛システムの脅威下に置かれた朝鮮半島 〜日米と北朝鮮はチームになって動いている 日本が創った北朝鮮〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 北朝鮮が騒ぎ出したので、米国と韓国は迎撃ミサイルシステムを韓国へ配備するつもりのようです。これは北朝鮮を口実にして、実際には中国、ロシアに対する威嚇であるということは、以前から言われていたことです。
 問題なのは、北朝鮮が実にうまいタイミングで韓国、米国を挑発していることです。こうしたタイミングを考えると、日米と北朝鮮はチームになって動いているということがよくわかると思います。
 以前紹介した系図を見ると、北朝鮮は日本が創った国だということがよくわかると思います。今でも、ミサイル技術、核技術は、水面下で日本から提供されていると考えるのが自然です。フルフォード氏は、北朝鮮の水爆実験などに対して、日本がこうした技術を持っていることを世界に知らしめていると書いていましたが、これはその通りではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米国のミサイル防衛システムの脅威下に置かれた朝鮮半島
転載元より抜粋)
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韓国と米国は、米陸軍が開発した弾道弾迎撃ミサイル・システム、THAADミサイル(終末高高度防衛ミサイル)配備問題の公式討議に入った。

両国の主張によれば、韓国へのそうしたシステムの配備は、朝鮮半島での非常時に巡航ミサイル迎撃のためのものだという事だが、このプランは、朝鮮民主主義人民共和国のみならず中国の反発を招いた。ロシア、日本そして韓国の一連の社会団体も、懸念を表明している。こうした不安について、スプートニク日本のタチヤナ・フロニ記者は、コリア問題の専門家、コンスタンチン・アスモロフ氏に話を聞いた -

米国の対ミサイル防衛システムが、朝鮮民主主義人民共和国ではなく、中国に向けられたものである事は疑いない。北朝鮮の脅威は、米国にとって都合の良い世界戦略のために、システム配備の口実として利用されているに過ぎない。中国は、こうしたプランを、受け入れがたいものとみなしている。少し前に、中国政府は、南北朝鮮の大使を同時に呼んで「叱責」した。北朝鮮に対しては、ミサイル打上げを批判し、南に対しては、THAADミサイルの配備計画を非難した。こうした計画は、北朝鮮の最近の危険な行動に対するものではなく、かなり以前から存在している。

韓国に対ミサイル防衛システムを配備する事に関する情報は、当然ながら公式レベルでは否定されているにもかかわらず、全ての原則的問題は、すでに解決済みとの意見もある。

ついでに言えば、韓国では、こうした対ミサイル防衛システム配備問題について、意見が分かれている。右派勢力は、そうしたシステムの配備は、国の安全にとって必要不可欠だと捉え、中国の反発など意に介していない。一方左派野党勢力は、他の見解を堅持しているが、主張できないでいる。」

このように指摘したアスモロフ氏は、さらに次のように続けた -

「米国の対ミサイル防衛システム配備に公然と反対する事は、一方では自分達は親北朝鮮派だとの疑いを招くことになる。野党勢力の多くは、米国のシステム配備は、韓国を攻撃の危険にさらすものだと捉えている。おまけに北朝鮮の側からというよりむしろ、ロシアや中国から攻撃を受ける可能性があると危惧している。なぜならそうしたシステムは、まず何よりもロシアや中国に向けられたものだからだ。

しかし対ミサイル防衛システムは、韓国を守る事が果たしてできるのだろうか? 現代のパワーバランスは今日、戦争は、双方にとって受け入れがたい損失をもたらすとの了解の上に築かれている。仮にどこかの国が、敵国にミサイルを発射し、住民の避難が間に合わなかった場合でも、報復攻撃は間に合うという場合がある。その結果、報復攻撃の恐怖の中、あらゆる抑止システムは、その恐怖のもとに置かれるだろう。対ミサイル防衛は、反撃から逃れるなどという幻想を作りだすだけだ。」

韓国社会では、多くの人々が、北朝鮮が自滅的な戦争開始を決めるなどとは信じていない。しかし、韓国政府の政策は、現在保守派や「タカ派」が決定している。韓国の朴 槿恵(パククネ)大統領は、かつて保守穏健派に属していたが、右派の圧力を抑える事が出来なかった。なぜなら韓国の左派がすぐさま、彼女が単に、かつての独裁者朴正煕(パクチョンヒ)大統領の娘だからという理由で、彼女への支持を原則的に拒否したからだ。その結果、朴槿恵大統領は『タカ派』の影響下に置かれる事となってしまった。

朝鮮半島における今日の尖鋭化した状況の中で、韓国は、大変強硬な立場を取った。北とのいかなる対話も拒否している。その結果、言ってみれば互いが「悪魔化」してしまった。この事は、南北間の紛争が起こり得る可能性を高めている。

[アーニー・ガンダーセン氏]アメリカの老朽原発ーーそこで何が起きているのか

 アーニー・ガンダーセン氏が来日して、来日されて原発老朽化問題について講演されています。記事では、講演内容のポイントがまとめられています。
 先月24日、運転開始から40年が経過している高浜原発1・2号機が、「世界で最も厳しい」と言われる新規制基準新基準に異例の「厚遇ぶり」で合格したようです。政府は原発を将来に残すために、40年運転制限(40年ルール)を形骸化し、最長20年の運転延長に持ち込もうとしているようです。
 ガンダーセン氏の講演内容からも、老朽原発の"再稼動に走るのは狂人だけ"だと分かります。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカの老朽原発ーーそこで何が起きているのか
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[パンドラの憂鬱]海外「腹筋が崩壊したw」 くまモンの魅力にハマってしまった外国人が続出

竹下雅敏氏からの情報です。
 着ぐるみに表情なんかあるはずが…ありますね。
(竹下雅敏)
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海外「腹筋が崩壊したw」 くまモンの魅力にハマってしまった外国人が続出
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[NHKニュース]辺野古埋め立て巡る裁判 国と沖縄県の和解が成立 / 辺野古巡る裁判和解へ ポイントは?背景は?

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは面白いことになって来ました。辺野古埋め立て裁判で、国が和解案を受け入れたとのこと。
 受け入れの背景を調べてみました。すると、昨日紹介したフルフォードレポートのアルフレッド・サウザーが率いるウィンストンという一団の全てのメンバーの名前が白龍会に知られたことが、決定打だったようです。この暗殺集団に暗殺を依頼したのが誰なのかを、白龍会は知っているということです。加えてNSAからもたらされる通信の記録などが将来公表されれば、現在悪事を成し続ける政権内部の悪人どもは、一掃されてしまうことでしょう。
 アメリカのファシストたちは、国民の完全支配のために、あらゆる情報をNSAに一極集中させたのですがそれが致命傷となり、スノーデン氏によって最も重要な機密情報までも含めて、盗み出されてしまいました。これが公開されると悪人どもはお陀仏です。今、ヒラリー・クリントンが追い詰められていますが、今後世界中で似たようなことが起こるはずです。これまで何度も囁かれて来たイベントと大量逮捕は、現実のものとして視野に入って来ました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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辺野古埋め立て巡る裁判 国と沖縄県の和解が成立
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辺野古巡る裁判和解へ ポイントは?背景は?
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