※全文はツイッターをクリックしてご覧くださいハンガリーのオルバン首相、再び核心を突く発言です‼️😤
— トッポ (@w2skwn3) August 8, 2025
📢「移民問題は複雑に見えるけど、本当はシンプルです😎」
そう語ったオルバン首相はズバリこう断言しました👇
🟥「許可なく国境を越えたら、それは犯罪。以上、終わり。」
😳えっ…短っ⁉️でも…まさに正論😤💥
そして彼は続けます👇… pic.twitter.com/FONvgljhIj
» 続きはこちらから
※全文はツイッターをクリックしてご覧くださいハンガリーのオルバン首相、再び核心を突く発言です‼️😤
— トッポ (@w2skwn3) August 8, 2025
📢「移民問題は複雑に見えるけど、本当はシンプルです😎」
そう語ったオルバン首相はズバリこう断言しました👇
🟥「許可なく国境を越えたら、それは犯罪。以上、終わり。」
😳えっ…短っ⁉️でも…まさに正論😤💥
そして彼は続けます👇… pic.twitter.com/FONvgljhIj
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
【謝罪】広陵が出場辞退、「苦渋の決断」校長は後悔を口にするhttps://t.co/D9srharcgG
— ライブドアニュース (@livedoornews) August 10, 2025
学校がSNS上で爆破予告を受けたり、生徒が登下校で追いかけられる事態が発生したと明かし、「大会運営にも大きな支障が出ている。高校野球の名誉、信頼を大きく失うことになる」と辞退理由を説明した。 pic.twitter.com/4R58PTeg12
SNSで騒いだから、終わったんじゃなくて、リアルで酷いイジメをして隠蔽してたから終わったんじゃん。
— 建築エコノミスト森山高至「土建国防論」執筆中 (@mori_arch_econo) August 13, 2025
広島の友人も、
ありゃあしょうがねーどころか遅過ぎたんじゃ。
学校ぐるみ監督ぐるみで隠しょーたんじゃけー、出れんぐれーで何ゅーかばちゅうよんな。
と言っていた。 https://t.co/TpdQ3QH3rD
「SNSのせいで甲子園辞退させられた」ではなく、「SNSのおかげでいじめが闇に葬られなくてすんだ」でしょ。
— 倉田真由美 (@kuratamagohan) August 12, 2025
SNS規制の危険性は、今回ようないじめを告発するケースなども握りつぶされてしまう可能性を孕むことだ。権力者の親族がいじめに加担していたとしたら、権力者が「デマである。規制の対象にする」と決めたら?SNS以前、権力者が小さな声を握りつぶすことは今より遥かに簡単だった。
— 倉田真由美 (@kuratamagohan) August 12, 2025
参政党がファシズム政党であることに国民は気付かなければならない。「参政党はナチスだ」というのは決して大袈裟ではない。歴史を繰り返させてはならない。 https://t.co/gNhIwUJwz6
— 高橋裕行 (@herobridge) August 2, 2025
※全文はツイッターをクリックしてご覧くださいファシズムの定義。
— サルサ岩渕 (@La_Rumba_Buena) August 3, 2025
まんま参政党でわろた😂
ファシズムとは、20世紀初頭にイタリアで生まれ、その後他の国々に影響を与えた政治イデオロギーおよび体制です。以下にその特徴を簡潔にまとめます:
1. **権威主義**:…
大西つねき氏は、「移民問題を語るなら経済問題とか金融の問題を語らないと片手落ちだし、それを誰も言わない(5分10秒)」と言っています。
この発言に至る経緯を要約すると、国が発行した国債を一般の市中銀行が引き受けるので、必ず金利を払わないといけない。その金利を払い続けようと思うと、ずっと経済成長しなきゃいけないので縮小均衡できない(2分55秒)。無限の経済成長が必要なのに人口は減っている。拡大経済を前提にして労働者も消費者も増そうとすると、移民という話(4分5秒)になってしまう、ということです。
深田萌絵氏は、“大西さんの、ちょっと深すぎてウルトラCな話、どれぐらいの人が理解できるんですかね。(4分23秒)”と言っていますが、動画のコメント欄には「つねきさんのお話、全然難しくないですよ。当たり前の事を話される人がやっと現れた!っていう感じ」という意見がありました。
また大西つねき氏は、“今回の選挙で気になったのは、感情的になっている人が多い。感情的に反応すると、支配する側の思うツボになってしまう(9分27秒)”と言っていますが、ここがポイントだと思います。冷静で落ち着いた人を騙すのは難しいのです。
支配層の戦略は決まっていて、常に民衆の分断工作を仕掛けてきます。右(保守)と左(革新)の対立軸に人々の意識を向けさせて、感情に働きかけることで対立を煽ります。参政党としばき隊は、そうしたものの一つです。賢明な人は、どちらも相手にしません。
“続きはこちらから”のツイートをご覧ください。「1%が99%を分断させるための構図が右vs左」であり、「核心は1%富裕層vs99%民」なのです。
こうした視点で、例えば「参政党」と「しばき隊」を観察すると良いでしょう。どちらも、1%の道具になっていることが分かります。彼らの争いに人々が巻き込まれている限り、1%の富裕層は永遠に安泰なのです。
トランプはディープステートと戦っていることになっていました。コロナパンデミックが発生した際に、トランプは緊急融資プログラムの管理をブラックロックに任せました。そして、ワープスピード作戦を実行し、連邦政府機関と民間企業が総力を結集して、ワクチンの開発に取り組みました。ディープステートと戦っていたはずなのですが…。
結果はワクチン接種による犠牲と、民衆から富裕層へ富の大規模な移転が起きただけでした。こうした文脈でいえば、戦争は最大の富の移転だということです。