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昭恵夫人の役職は、内閣総理大臣夫人であり、日本政府要人であるが公人ではない ~各大臣よりも順位が高い政府要人~

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画「サルの帝国」は面白い。おサルさんたちは、連中ほど根性が悪くないので申しわけないのですが、この国がどの位イカレテいるかは、その下のツイートをご覧ください。
 外務省のホームページの「ハイレベル・ラウンドテーブル」の中に、日本政府要人(PDF)というのがあり、開いてみると、冒頭のツイートの内容が出てきます。昭恵夫人が「役職:内閣総理大臣夫人」として紹介されています。
 “続きはこちらから”以降は、このことに関する立憲民主党の逢坂誠二氏の質問主意書とその答弁書です。
 このやりとりを見ると、昭恵夫人の役職は、内閣総理大臣夫人であり、日本政府要人であるが公人ではないというもののようです。先のPDFの順序を考慮すると、各大臣よりも順位が高い政府要人だと考えられているのでしょう。
 小泉内閣以降、実体ではなく、このように言葉を弄ぶ傾向が強くなったように思います。常識のある人間なら、公人ではなく私人であると主張する以上、経費はすべて自分持ちなのが、当然ではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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サルの帝国 Empire of the Apes
配信元)
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配信元)
 
 

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気になる台風12号の進路と海上SBXレーダー

 今回の台風12号は、とっても不思議な動きをしています。当初、高気圧の淵に沿って台風が動いている!というもっともらしい話でしたが、上空の風の流れは、台風ともう一つの低気圧のまわりをぐるぐるとまわっています。このとても奇妙な動きについて、Walk in the Spiritさんは低気圧を作り出しているのはSBX(Sea-based X-band Radar)のXバンドレーダーだろうといいます。確かに、なぜそんな海上にSBXがいて都合よくコントローラーのような低気圧が発生しているのでしょう?それは台風の進路を操作するためだろう!と推測されるわけです。

 世界の裏側ニュースさんによる翻訳記事によると、Xバンド(電磁スペクトルのマイクロ波電波領域の一部のこと)レーダーによる気象操作で、台風は人工的に強力にしたり、軌道を変えたりすることができるとのこと。そうしたXバンドレーダーを照射するのは、地上ではHAARP、海上ではSBXレーダー、空中ではミニシャトルX-37Bの三点セットのようです。アメリカにて、2005年にニュー・オーリンズを襲ったハリケーン・カトリーナや2012年にニューヨークを襲ったハリケーン・サンディも、HAARPの海洋設置型Xバンドレーダー(SBX)による操舵だとレポートされています。台風をより大きくするとともに、その軌道を修正することもできるというのです。
 ケムトレイルを散布してヨウ化銀などの化学物質の種をまくことで、あるいは無人航空機X-37BやSBXなどによってマイクロ波を照射することで、熱帯低気圧であるハリケーンの上部の温度が上昇し、空気の流れが活性化されるというわけです。
 米国気象学会では、ハリケーンの軌道操作を地政学的ツールとしての使用の実現化について、話し合いがなされていたことがわかっているといいます。(詳しくはぜひ本文を参照して下さい。)

 今回の台風12号!日本を直撃するように気象操作されているのでしょうか。いったい誰が?
 そして、3.11の直前にはX37が打ち上げられていて、その目的は明確に公表されていない!というのですが、真相はやはり!ということになるのでしょうか。
(しんしん丸)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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週末の台風
引用元)
(前略)
終末台風12号、
(中略)
暖かい海水を糧に、
​​https://www.data.jma.go.jp/gmd/kaiyou/data/db/kaikyo/daily/sst_HQ.html​

最新テク(ケムや電磁波)を加えて大型雨台風へ!?​
(中略)
SBX1、来ているね、
(中略)
海上配備Xバンドレーダー (Sea-based X-band Radar, SBX) はアメリカ軍がミサイル防衛用に配備を進めているレーダー。ドーム内に大型のXバンドフェーズドアレイレーダーと制御装置、発電装置を搭載し、4基の電動式スラスタを使って自走航行も可能だが低速であるため、長距離の移動は重量物運搬船が使われる。
(中略)
これは、覚悟しといた方がいいかも、​
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続)週末の台風、それは満月の夜にやってくる
引用元)
今日のお昼頃からSBXが動き出している、
(中略)
おそらく、進路操作と、勢力操作と思われるが、
これ、もちろん天気図にはなくて、
(中略)
​この上空見ると、
​​https://earth.nullschool.net/jp/#current/wind/isobaric/500hPa/orthographic==-237.18,30.57,671​

SBXが作った低気圧の渦は、台風と一体、
これだと、気付かれずに、台風をリードできる、

(以下略)
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被災地のことなどまるで頭になく、自分のことしか考えないあべぴょんの態度に、ネット上では再び怒りが吹き上がっている ~まともな人間なら絶対に支持しない安倍政権~

竹下雅敏氏からの情報です。
 7月5日の赤坂自民亭の翌日、あべぴょんと無派閥議員の極秘会合が夜に行われていたという日テレのスクープを、リテラも取り上げました。被災地のことなどまるで頭になく、自分のことしか考えないあべぴょんの態度に、“ネット上では再び怒りが吹き上がっている”とあります。
 毎日新聞によると、 25日の夜にも地元の山口県議約30人を招いて、首相公邸で会食したとのこと。“被災地への配慮に欠けるとの批判を受けないよう、密かに開催した”ということです。
 ということは、一応あべぴょんらは、自分たちが公になるとやばいことをやっているという自覚はあるようです。大手メディアは、ほぼ完全にコントロールしており、少々のことをやっても大丈夫だと思っているのでしょう。
 支持率さえ下がらなければ、国民のことなど、一顧だにしないあべぴょんのおかげで、被災地の復興は遅々として進みません。Twitterなどを見ると、“ボランティアの人たちが来ない!”という悲鳴が上がっています。しかし、復興がボランティア頼みだと、おかしいだろ!
 まともな人間なら安倍政権を絶対に支持しませんが、そこはそれ、地底人対最低人の戦いなので、まともな国民が一体どれだけ残っているのかという懸念があります。
 安部4選? 悪い冗談は、股関節周囲炎だけにしてくれと言いたい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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炎上怖い?極秘開催 公邸で夜会合
引用元)

 安倍晋三首相は25日夜、首相公邸に地元・山口県の県議約30人を招いて会食した。出席者によると弁当と、お茶やジュースなどのノンアルコール飲料だけが用意され、酒は提供されなかった。「かん口令」(出席者)でこの会合は公にされず、報道各社の首相動静には記されていない。被災地への配慮に欠けるとの批判を受けないよう、ひそかに開催した。
(以下略)
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配信元)
 

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独逸の伯林で見た、聞いた、感じた社会問題、教育問題 ~第15楽章 熱中症から考える、ドイツと日本の学校

第13楽章第14楽章とドイツの食に関することを書いてきましたので、
第15楽章は、熱中症から考える、ドイツと日本の学校について書いてみたいと思います。
(ユリシス)
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気温30度以上になると休校になるドイツ




日本では、猛暑が続いていて、熱中症の方が続出であることをメディアで
拝見しています。
最近の竹下先生の記事でもありました。

ドイツの学校では、30度以上になると休校になります。



ドイツの家には、通常は冷房、クーラーがついていません。
ドイツの夏は25度前後が平均で、7、8月に1週間くらい
30度があるくらい
なので、冷房、クーラーが必要ないのです。

本日ベルリンは、最低16度 最高27度ですが、
家の窓を開け放して、冷房がなくてもちょうどよい
心地よい気候
となっています。


ケアンズでの暑さ対策


我が家は、オーストラリアの熱帯地域ケアンズから来ておりますので、
暑い季節、酷暑も経験
しています。

ケアンズ Author:Frances76[CC BY-SA]


オーストラリアのケアンズ近辺でも暑さのために水分不足で自然の中で
不運にも亡くなくなってしまう若者の報道も時々
見たりしました。
暑さというものは、怖いものだと思ったのです。

実際にケアンズで35度以上の時に、木陰のない道路などを歩くと
熱射病のようになってしまいます。

木陰がいかに大事なのか、木や森がいかに大事なのかがわかります。

Author:Kohei Fujii[CC BY-SA]


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西日本豪雨:甚大な災害は太陽光パネル設置が一因ではないかとの投稿が続々と

読者からの情報です。
西日本豪雨の件で調べると土砂崩れや堤防決壊が多かった地区ではメガソーラーや太陽光パネルが作られていました。
MBS(毎日放送)の調べでは、山陽新幹線に土砂崩れ被害が出た神戸市の件が出ていますが、福知山市や舞鶴市ではメガソーラーに近い由良川の堤防が決壊する事故、被害を出した岡山県真備町にも太陽光発電所があり、真備町市場に八王寺工業のソーラー真備発電所が見つかりました。
以前、日刊ゲンダイの記事で、鬼怒川氾濫は太陽光発電パネルの設置工事が原因と思われるという内容が見つかったこともあり、豪雨被害が大きかった場所にはメガソーラーが近くにある気がします。
又、太陽光パネルは土砂災害被害を受けると感電死やストロンチウム、ヒ素などの有害物質が流出する恐れがあり、更に原発の放射能と同じ有害物質も沢山見つかっているので、豪雨被害が大きい地域とメガソーラーの関連性を調べた方が良いかもしれません。
 個人的には波力、中小水力、大便を利用した発電、大鋸屑、地熱、ゴミ発電を駆使した方が環境に良いと思います。
(Россий Мировой)
導入時点ですでにドイツで失敗していた方式をそのまま採用。同じ様に電気料金が倍になると記事に書かれていました。
中小企業への圧迫だけでなく、日本ではさらに設置する基準も見直して、どこにでも設置できるようにしたのですね。木を切って、パネルを設置して、どこがエコロジーなのか?地球は喜んでいるのか?ほんと理解不能です。
設置基準を見直すのならば地熱発電向けにすればよかったのに。。。と思う。日本は有数の火山国ですから、自然との共存共栄にもなりますし、温泉の問題は、もし不足した場合にはお湯を分け与えるとかで、いいのではないかと思う。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO86049260T20C15A4000000/
(正行)
西日本豪雨での災害は、太陽光パネル設置が一因ではないかという投稿を多くいただきました。
深刻な問題をはらむ太陽光パネルですが、事実上無許可で全国各地、設置可能な状況です。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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新幹線止めた「太陽光パネル」 神戸市が設置規制強化を検討 | MBS 関西のニュース
引用元)
先週の大雨で山陽新幹線も一時運行を見合わせ大きな影響が出ましたが、理由は雨そのものではなく、神戸市の線路脇に設置されていた太陽光パネルが倒壊したから、というものでした。付近の住民が「ずさんな工事だ」と憤る中、神戸市は太陽光パネルの設置に規制を加えることを検討しています
(中略)
7年前の東日本大震災以降、再生可能エネルギーの普及が叫ばれ「固定価格買い取り制度」で当時、高い価格が設定された太陽光発電に土地を余らせていた事業者などが殺到しました。
(中略)
「太陽光バブル」とも揶揄された状況。ずさんな工事で近隣住民とトラブルになるケースも相次ぎ、買い取り価格はその後大幅に引き下げられています。
(中略)
(危険なパネルが)放置されることになれば、周辺の生活環境に悪影響を与え、災害時にも大きな危険性をはらむことになる。神戸市独自の条例の制定も含め考えていきたい」(神戸市 久元喜造市長)
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災害警戒区域がハゲ山に… 西日本豪雨が浮き彫りにする「太陽光エネルギー」という人災
引用元)
(前略)
施設が3600平方メートルにわたって崩落

 15年9月、茨城県を流れる鬼怒川の堤防が豪雨によって決壊した。実は、民間の太陽光発電事業者がパネルを設置するため、自然堤防を掘削したことが要因だった旨が明らかになっている。これでは夢物語どころか悪夢だが、今回の豪雨でも事故は起きていた。

 7月5日には、神戸市須磨区の斜面に設置された太陽光パネルが、約400平方メートルにわたって崩れ、すぐ下を通る山陽新幹線が一時、運行を見合わせた。続いて7日には、兵庫県姫路市の傾斜地で、太陽光発電施設がおよそ3600平方メートルにわたって崩落した
(以下略)


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