科学者やエンジニアが新たな経済システムを発明し、それによって世界の不況などあらゆる問題を解決するという動きが1930年代にコロンビア大学を中心に起こりました。従来の経済学から離れて、エネルギーをテーマにし、社会に対する科学的操作が目的のシステムを「テクノクラシー」と呼びました。
コロナの背景にある「テクノクラシー」を批判するパトリックウッド氏。「科学は宗教です」(信じさせて誘導)。今の全盛技術のほとんどが「人間を操る」ために社会を分析する技術です。それは社会主義者のロックフェラーが「それだけに絞らせた」のです。https://t.co/9TXpaA1vVZ pic.twitter.com/Dj9YVSwu8j
— ネズミさん (@Nezmi_san) August 25, 2020
今は信じられないでしょうが2030年、この「コロナを続ける」ことで「私有財産が消滅」するでしょうね。「家も車も服」も何もかも「シェア」されてしまう社会です。おそらく徐々に我々は「慣らされていく」と思います。https://t.co/mhfETIv9se pic.twitter.com/nVOdW9iHGv
— ネズミさん (@Nezmi_san) August 25, 2020
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現代科学と医学は、科学者でも医者でもない、石油王J・D・ロックフェラーが財力と策略と狡猾な手段で「人間を操る」ために、つくったのでした。その父親W・A・ロックフェラーは「スネークオイル」の詐欺師で有名だったそうです。それで、何故WHOもアメリカ医師会も(日本の医師会も)蛇のマークなのかがわかりました。ちなみに、国連はロックフェラーの私有地に創設されました。実は「国連」は私的所有物だったのです。