注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
トランプ氏、ファウチにコメントhttps://t.co/hdj3VOhuFC
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) June 3, 2021
機械翻訳
電子メールを見た後、私がファウチ博士の意向に沿わなかったことは、我が国にとって幸運なことでした。例えば、ファウチ博士は中国との国境を閉じることを望んでいなかったにもかかわらず、私はかなり早い段階で国境を閉じました。
民主党とフェイクニュースメディアは、私を「外国人嫌い」とさえ呼びました。最終的には、これは命を救うための決断だったと考えています。同様に、ヨーロッパへの国境、特に重度の感染者がいる国への国境を閉鎖しました。後にファウチ博士からも、何十万人もの命を救ったと評価されました。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) June 3, 2021
ファウチ博士は、3年、4年、あるいは5年かかると考えていたので、ワクチン製造のスピードを重視していませんでした。ワープスピード作戦で9ヶ月足らずで完成させました。振り返ってみると、このワクチンは世界を救っている。そして、私は歴史上最大の賭けをしました。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) June 3, 2021
効果があるかどうかもわからないうちに、何十億ドル分ものワクチンを発注したのです。そうしなければ、私たちの素晴らしいワクチンは、今年の10月まで投与されなかったでしょう。世界と何百万人もの命を救ったこの注射を、誰も受けることができなかったのです。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) June 3, 2021
また、ファウチ博士は、マスクが少なくとも役に立つと私が考えていたときには、完全に反対していました。その後、彼は完全に考えを変え、過激なマスク派になったのです。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) June 3, 2021
ファウチ博士には答えなければならない質問がたくさんあります。アメリカによる武漢への資金提供は、愚かにも2014年にオバマ政権で始まったものの、トランプ政権で終了したということありました。それを聞いたとき、私は "まさか "と思いました。ファウチ博士は「機能獲得」研究の何をいつ知ったのか?
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) June 3, 2021
イバンカ・トランプ、3カ月間の「沈黙」を破るツイートに保守派が怒った訳
— ニューズウィーク日本版 (@Newsweek_JAPAN) April 24, 2021
<バイデン政権が発足したときから更新が止まっていた彼女のツイッターアカウントだが、久々の投稿は共和党員の心をかき乱すものだった>https://t.co/Y7iLcmQBjF
ドナルド・トランプ前米大統領の長女イバンカが4月14日、久々のツイッター投稿を行った。(中略)… 約3カ月ぶりとなる投稿で彼女が伝えたのは、新型コロナウイルスのワクチンを接種した様子。自らの腕に注射されている写真をアップし、国民に自分と同じように接種を受けるよう促すメッセージを記した。
「今日、接種を受けた!!! 皆さんも同じことをしてくれるよう願う! トーレス看護師、ありがとう!!!」
(中略)Today, I got the shot!!! I hope that you do too!
— Ivanka Trump (@IvankaTrump) April 14, 2021
Thank you Nurse Torres!!! 💙 pic.twitter.com/gPL1Mecv1G
ニューヨークタイムズ紙のマギー・ハバーマン記者によれば、トランプは3月になって初めて「私が大統領だったときに開発されたワクチンを『みんなが』受けるべきだと言い出した」という。
ただ現在も、共和党支持者やトランプ信奉者の多くがワクチン接種への懸念や反発を持っているようだ。米マンモス大学の調査によれば、共和党員の5分の2以上がワクチンを接種しないつもりだと答えたという。
(中略)
イバンカのツイートに対しては、反ワクチン派の共和党支持者らから批判的なコメントが寄せられた。政治的にも社会的にも「仲間」が減っていく焦りのせいか、彼女の行動は裏切りと見られてしまったようだ。
This afternoon, I gratefully received my second dose of the COVID-19 vaccine. Getting fully vaccinated is the best way to end this pandemic and protect ourselves and one another. ♥️ pic.twitter.com/7zcvuiG0a9
— Ivanka Trump (@IvankaTrump) May 5, 2021
今日の午後、COVID-19ワクチンの2回目の接種をありがたく受けました。完全にワクチンを接種することが、このパンデミックを終わらせ、自分自身とお互いを守るための最善の方法です。
ソフバン孫社長、東京都内に独自の大規模ワクチン接種会場を設置へ → 河野大臣「大いに歓迎したい!」 https://t.co/c46nrU5BWx pic.twitter.com/SdIYbicb60
— news watch (@Jp_newswatch) June 2, 2021
メドベッドとトランプ大統領と孫さん😄 pic.twitter.com/IyotbAPYQ2
— ( ⑉¯ ꇴ ¯⑉ ) のーさん@無限列車編 (@nosan_avalon) December 13, 2020
これらの発言から、ファウチ博士は新型コロナウイルスがパンデミックになるのを待っていたと言えるでしょう。要するに、感染拡大の抑止に、“マスクは役に立つ”のです。ロックダウンをしてからの「過激なマスク派」への転向は、人々の免疫力を低下させ、少しでも多くの人を殺すためでしょう。
トランプ元大統領は「ファウチ博士には答えなければならない質問がたくさんあります」と言っているのですが、このコメントからは、この事はトランプ元大統領もまた同様であることが分かります。トランプ元大統領は、“ワープスピード作戦で9ヶ月足らずで完成させました。…このワクチンは世界を救っている…そうしなければ、私たちの素晴らしいワクチンは、今年の10月まで投与されなかったでしょう”と言っており、“私が大統領だったときに開発されたワクチンを「みんなが」受けるべきだ”というのです。
ワクチンに対する、これほどの認識の違いは何なのか。トランプ元大統領の長女イバンカさんは、2回目のワクチン接種を受けたとのことで、“完全にワクチンを接種することが、このパンデミックを終わらせ、自分自身とお互いを守るための最善の方法です”とツイートしています。
これらの発言は、いわゆる「コロナ脳」ですよね。トランプ元大統領やイバンカさんが「コロナ脳」でも、情報弱者でもないとすれば、彼らは共に新マルサス主義者だということになりそうですが…。
さて、この二人が「銀河連合」の宇宙人と繋がりがあったと仮定しましょう。コブラ情報を見るまでもなく、これらの宇宙人たちが、ソーラーフラッシュに続いてポールシフトを人工的に引き起こし、地球上の生き物のほとんどを絶滅させようとしていたのは、彼らからの通信文を見れば明らかです。
地球の進化レベルについていけない人には、今の地球の進化レベルの星が別に用意されているというのです。要するに、アセンションについてこれない人たちは、ウイルスや、ポールシフトで引き起こされる津波で死ぬのですが、こうした星に生まれ変わるから問題ないと考えているという事かと思います。
ウイルスやワクチンの後遺症で苦しむ人たちのために、メドベッドを用意しているようです。ソフトバンクの孫正義氏も、トランプ元大統領と共にメドベッドを視察していますが、その孫正義氏は、「東京都内に独自の大規模ワクチン接種会場を設置へ」という事で、トランプ元大統領やイバンカさんと同じ路線ではないかと思われます。