アーカイブ: アメリカ

アメリカ大統領選、トランプ陣営の巻き返しが始まった!〜 ウィリアム・バー米司法長官、不正投票「根拠のある主張」の調査を検察に認める

竹下雅敏氏からの情報です。
 「民主党が多くの老人ホームの看護師を買収して、認知症老人にバイデンに投票させる工作まで暴露された」とのこと。そ~か~これは日本の選挙でも行われていると噂されている工作ですね。
 “続きはこちらから”の果林&樹林 (Karin & Kirin)さんのツイートの動画をご覧ください。動画の冒頭の10時23分でのトランプ票が1,690,589で、動画の終りの10時24分に1,670,631となり、19,958票減ります。逆に10時23分でのバイデン票は1,252,537で、10時24分に1,272,495となり、19,958票増えるのです。
 開票の途中で票数が減ることはあり得ないですが、トランプ票の減少分がバイデン票の増加分なので、これは電子投票システムのソフトウェアに問題があるということ。お賽銭マンさんのツイートによれば、トランプ票がバイデン票に入れ替わる電子投票システムを製造した「ドミニオン社」の重役は、“民主党ペロシ下院議長の首席補佐官”だということです。
 ウィリアム・バー米司法長官は、文書で検察官らに「それぞれの管轄区内で選挙(結果)の認定が行われる前に、投票や票の集計の不正行為に関する根拠のある主張を調査することを認める」と伝えたとのことです。藤原直哉氏は「勝負あったかな。」とツイートしていますが、トランプ陣営の巻き返しが始まった感じです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
配信元)





» 続きはこちらから

米大統領選挙にコロナ対策として「郵便投票」を採用させることで選挙を盗み、言いなりになるバイデンを大統領にしようとした中国共産党 ~シドニーパウエル弁護士「バイデン票を増やすため複数の大規模不正が行われた」

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画は米大統領選挙の不正を、分かり易くまとめています。動画の58秒~1分40秒で、“トム・マキナニー元米空軍中将は、民主党とCIAが電子投票機の結果を変更するアプリケーションをペンシルベニア州などの重要な激戦州に設置し、選挙結果を操作していると警告した。マキナニー氏によると、「オペレーション・スコアカード」と呼ばれる隠密技術は、標的国の選挙を密かに盗むために中央情報局が発明したものだという。この技術はアメリカを相手に11月3日にバイデン氏のために使用された。同氏は「スコアガード」と呼ばれる隠密アプリケーションが、民主党が共和党の相手を常に3%上回るようにして投票を盗むことを確実にすると説明した。”と言っています。
 シドニーパウエル弁護士は、「バイデン票を増やすため複数の大規模不正が行われた」とし、“グローバリスト、共産主義者、マルクス主義者、中国共産党が世界を支配したがっていて…そのためにはいくらでもお金を使い、どんなことでもする。その結果バイデンのように不正に手を染めるようになる。…少なくとも80%以上の連邦政府などの公的職員も同様だ”と言っています。
 “続きはこちらから”のツイートに、“ジョージア州の開票作業の中継で、偶然映った投票用紙の封書が、中国の「SF ExpressExpress」が発送した”ものだったということですが、「メイカさんからの続報」によれば、“在米中国人の600団体は…中国浙江省の印刷会社に投票用紙500万枚の印刷を発注…この印刷会社の社長は正義感で500万枚の偽の投票用紙を印刷させられたことに激怒し暴露した”とのことで、今回の不正選挙に中国共産党が関わっているのは確実です。
 新型コロナウイルスのパンデミックからロックダウンという形で人々にコロナの恐怖を植え付け、米大統領選挙にコロナ対策として「郵便投票」を採用させることで選挙を盗み、中国共産党の言いなりになるバイデンを大統領にしようとしたのは明らかに見えます。
 この流れからは、武漢の研究所で作り出された新型コロナウイルスを、ばら撒くように指示したのは習近平であるとしか思えません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
民主党とCIAが選挙結果を操作する内幕、元米空軍中将が暴露
配信元)
————————————————————————
米ミシガン州選挙監視員が不正を告発 「突然、7千票が13万になった」
引用元)
(前略)
3日、ミシガン州デトロイトの共和党選挙監視員のシミッドさんは投票を監視するため、郵便投票の処理を担当するデトロイトのTCFセンター(旧称Cobo Hall)の集計現場にいた。
 
彼女は、「私がいる集計所では4日の午前5時前までに約7千票を集計したが、(中略)… 4日の午前4時頃突然、投票用紙61箱を積んだバンがやってきて、同集計所の担当者は『さらに1万6千票が持ち込まれた』と当時発表していた。スタッフは仕事に取り掛かる準備をしていたが、これらの票は最後まで集計スタッフの手には渡らなかった(中略)… 集計所は午前5時に全員が会場から退出しなければならなかったため、全員その場を離れいったん帰宅した。しかし、7時頃に情報を確認したところ、自分たちの集計所は『13万票を集計した』と発表していた(中略)… 一晩かけて、やっと7千票を集計したのに、あんな短時間で一度に13万票も集計するなど、たとえ1分間に50票を集計できたとしても、この数字にはとても届かない、無理だ。一般の人は知らないだろうけど、われわれ現場にいた人であれば、誰でもわかることだ。ここには大きな問題があるに違いない」
(以下略)
————————————————————————
配信元)
 
 
 
 

» 続きはこちらから

20/11/2 フルフォード情報英語版:シオニストの降伏案を受け、猶予を与えられたワシントンD.C.

 未だに欧米は、一枚岩には程遠いようです。というか欧米の軍部ですら、欧米の各秘密結社(やその実力部隊の各騎士団)は信用できていないらしい。軍部だけでも、アメリカとカナダの北米チームでまとまることができないし、ヨーロッパはロシアの力を借りることもできないという。おまけにアメリカの次期大統領候補は、トランプもバイデンも信用ならないらしく……大丈夫かオイ。
 欧米の秘密結社の個々人も、あっちこっちでお目出度いことを語っております。「戦争したがっている悪者は中国だから、一緒に阻止しましょー」とか。自分たちを代理して中国と話し合ってもらいたい西洋人の名前くらい、ちゃんと書けるようになりましょうかね。
 あとは、「シープルなら家畜だから殺したっていーじゃん」とか。滅茶苦茶ザガミっぽい経歴の人物ですが、別に本人でなくても似たのがゴロゴロいそう。いくらシープルを大量虐殺しても、こいつらがいる限り、地球人が総合点で優秀だと判断されることは無いでしょう。
 一見まともそうなロシアやホワイト・ドラゴン・ソサエティですら、「宇宙の植民地化」という言葉遣いでして……ホント、欧米のそのナチュラルに上から目線の発想はやめた方がいいと思います。
 即答せずに様子見を決め込んだ中国側はつくづく賢いな、と。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
シオニストの降伏案を受け、猶予を与えられたワシントンD.C.
投稿者:フルフォード

ハロウィンの満月は


まず初めに、2020年ハロウィンのブルームーンの満月が本当にカボチャのように見えたことを特記しておく。以下のリンク先で写真を見ることが可能だ。

動画はシャンティ・フーラが挿入

私もこの目で見られて、非常に縁起が良かったと思っている。


イタリアのイルミナティから接触


さて、【前々から言われていた】ワシントンD.C.への攻撃だが、シオン修道会、すなわち世界のシオニズムの本部が降伏を提案してきたことから、延期となった。奴らは、自ら認めている通り、2011年3月11日の福島への大量殺人とテロ攻撃を行った連中である。

奴らから我々が受け取った手紙がこちら:

フルフォード様

【拝啓】 ヴィンチェンツォ・マッツァーラ【フルフォード氏の週刊記事にも何度か登場するP3の高位メイソン】との重要な話し合いを終え、貴方にご連絡しております。私共はこの話し合いを今週冒頭に致しました。ということで、ご指示通り、このメールのコピーはヴィンチェンツォにも送付しております。もちろん貴方も、ヴィンチェンツォの秘教世界における繋がりをご存じのことでしょう。

もはや私はOSMTJ【※訳すと「エルサレムのテンプル騎士団」的な現代の団体。歴史上のテンプル騎士団とは別個のようです。】の正規の一員ではありませんが、今でもテンプル団体を通して協働関係にあります。それはテンプル会員によって主に構成され、其の他のテンプル関係組織【※OSMTJのように〇〇テンプル騎士団は沢山あるので。】や秘密結社員も受け入れている主体です。

現在の私は、ラ・ピエタ・デル・ペリカーノ【・テンプル騎士団】の米国大使を務めております。バチカン、正教会、エルサレム【つまりテンプル系】などの【様々な】騎士団が認めしテンプル系列【の騎士団】です。また、OSSCBSつまりセボルガ聖墳墓白騎士団とも提携しています(https://www.osscbs.org/?lang=en)。

初のテンプル騎士団国家は、世間ではポルトガルだったと考えられておりますが、【実は】セボルガ公国だったのです。またセボルガは、テンプル騎士団の“偉大なる秘密”の本拠地です。

付け加えておきますと、ちなみにシオン修道会も、グランド・マスターのマルコ・リガモンティによってもたらされた告発でグランド・ペイトゥリアーク【=大主教】のジーノ・サンドリが追放され、ジーノ・サンドリがグランド・ペイトゥリアークだった当時に創った並行団体を介して創設された新「改正版シオン修道会」が形成されて、大きく分裂しました(https://www.theprioryofsion.org/organisations/)(https://portail-rennes-le-chateau.com/news-gazette-rennes-le-chateau/の10月20日の記載をご覧あれ)。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入
【※参考映像として、イタリア北西部の自称独立国セボルガ公国です。イタリアは主権を認めていません。】

この件が片付いたことで、先ほど述べました通り、ヴィンチェンツォと私は重要な話し合いをした次第です。ヴィンチェンツォはこの名前を出すことは気に入らないでしょうが、私はレオ・ザガミと共にイタリアのOIUに入りました。ここ数年ヴィンチェンツォとの間で緊密な協力関係を維持できたのは、ザガミのおかげなのです。私をヴィンチェンツォと接触させてくれたのはザガミでした。もちろんレオとヴィンチェンツォの関係は、福島を中心とするものです。

ご承知でしょうが、米国の選挙は3日で、貴方が投稿するのは月曜日、つまり2日です。選挙で何らかの違反が行われたり、最終結果が争われることになった場合、中国は台湾侵攻を視野に入れており、その可能性を踏まえて軍を配置したとの報告を私たちは受けています。

ヴィンチェンツォと私は西洋の秘密結社を代表して、中国との戦争の可能性を阻止するべく、アジアの諸々の秘密結社に訴えかけたいと願っております。そしてこの公開宣言と併せて、ジュビリーに向けても再度訴えていく所存です。

さらに、西欧の諸々の秘密結社を代表して東洋の秘密結社へ【派遣される】私たち側の使者として、デイヴィッド・ロバート・スティール氏【※「ロバート・デイヴィッド・スティール」が正しい。】を指名したく思います。真にスティール氏は善人の一人であると考えております。

貴方でしたら、彼との連絡も可能でしょうし、【仲介者として私たちとの】接触を円滑に進めて頂けることでしょう。彼がこの重大な提案を受け入れてくださるよう、願っております。
願わくば、中国の如何なる攻撃をも私たちで阻止できますように。そして、債券と金塊を巡り、私たち全員の間でとうとう合意に到達することが叶い、【東洋と西洋の】秘密結社の合意でジュビリーを行えますように。

またこれは、中国共産党が最近開いた秘密会議からしても、良いタイミングではないでしょうか(https://amp.scmp.com/news/china/diplomacy/article/3105953/chinese-military-beefs-coastal-forces-it-prepares-possible)。

かつてヴィンチェンツォは、私の前で契約の箱の話を持ち出したことがあります。貴方は箱の別の在処として、フィリピンのことを報じていましたね。

貴方が戦争阻止とジュビリーでもって、終わらせてくださいますことを願っております。【万事つつがなく終わった】時点で、ヴィンチェンツォが私とスティール氏に箱を回収しに行くように手配致します。もしスティール氏がこの件も同意してくださらなければ、私が【箱の回収という】遠征を率います。

以上の全てをもって、貴方がヴィンチェンツォと背後で得たものと【組み合わせ】、ここからどうにか【上手いこと】料理してくださいますよう。ヴィンチェンツォも私も、貴方ならその中に【シオン】修道会に関する【上記の】情報を何らかの形で織り込ませてくださることが出来ると信じております。

ということで、ヴィンチェンツォも【この件に】参加してくれており、私たちは非公式ルートでも諸々の話し合いを続けております。【そこに】スティール氏も加わってくだることになり、【そうして2日の】月曜日以降、ようやく世界を変えていけますよう、願っております。前向きにご検討頂けましたら幸いです。

敬具

マルタ大修道院【所属】ピエタ・デル・ペリカーノ【・テンプル騎士団】の駐米大使、アンドリュー・ハイムより

» 続きはこちらから

[米大統領選2020]あがってくる不正選挙の証拠の数々 ~投票用紙読取機のソフトウェアのプログラムに問題あり、米国郵政公社の職員による実名での内部告発など

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、民主党は「どうやらトランプ大統領とQグループのワナ」に引っかかってしまったらしいという情報を紹介したのですが、続報です。
 情報源のスティーブ・ピチェニク博士は、元米国務省の役人だということですが、本人が実名、顔出しでこれらの情報を提供しているとなると、情報の信憑性は高くなります。
 私がこうした情報に接した場合、情報源の「波動」をまず調べます。写真、動画でスティーブ・ピチェニク博士の波動はすぐに分かりますが、嘘をつく人ではありません。何故なら、現在は「最後の審判」が継続中で、“意図的な嘘をつく”と直ちに「波動」が闇に落ちるからです。
 ただ、スティーブ・ピチェニク博士が騙されていて、これらの情報が真実だと信じていて情報を提供した場合は、「波動」が下がらず、しかもニセ情報ということになり、情報戦はより高度なレベルになります。
 記事をご覧になると、トランプ大統領の天才は次元が異なるのが分かるでしょう。日本の識者の中には、トランプ大統領とあべぴょんを同列に見て、犯罪者バイデンを推す人が結構いて呆れるのですが、これはあべぴょんに失礼なのでやめた方がいい。天才のベクトルが真逆ですから…。 
 “続きはこちらから”は、不正選挙の証拠の数々です。投票用紙読取機のソフトウェアのプログラムに問題があったようです。日本の選挙でも同様の問題があるはずです。
 米国郵政公社(USPS)の職員による内部告発は、その後本人が実名で名乗り出たということで、“ペンシルベニア州の米国郵政公社の複数の郵便局員たちは、郵便票の消印を過去の日付に改竄して押していたことを宣誓証言する意思がある”とのことです。
 また、“ペンシルベニア州の有権者名簿に少なくとも21000人の死者が登録されていた事に対し訴訟”が起きています。
 これらの事実は、今回の「不正選挙」のほんの一部で、これからも証拠が次々に上がって来ると思いますが、“不正選挙は陰謀論だ”と言っている人たちは、アメリカの大統領が不正選挙で訴訟を起こしている事実をどう考えているのでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
スティーブ・ピチェニク博士へのインタビュー:最大級のおとり捜査*2020大統領選
(前略)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
(中略)
スティーブ:今起きている事は、おとり捜査なんです。皆が言っている事とは反対にトランプもエリック(息子)も何が起きているのか全部知っています。私も知っていましたが何も話せませんでした。

我々は投票用紙に"透かし"のマークをつけています。それはQFS(Quantum Financial System:量子金融システム)のブロックチェーン暗号技術を用いています。ですから投票用紙を誰が持っていて、何処に行ったのか全部トラッキング出来ます。
(中略)
国土安全保障省が投票用紙を印刷している。相手は公式の投票用紙に"透かし"が入っていたのを知らないで違法に水増し印刷をしている。
(中略)
トランプの天才度は、相手が気づかない中で計画をスムーズに実行させている事です。
(中略)
フェークの用紙と公式の用紙を勿論見分ける事が出来ます。非常に洗練されたコードです。もしも捨てられた用紙があるのなら、それもどれだけあるのか、どこにあるのかも分かります。それ以上は言えません。
(以下略)
————————————————————————
諜報専門家:トランプ・チームはおとり捜査で民主党の不正を露わにしている?
引用元)
(前略)
https://www.naturalnews.com/2020-11-05-intelligence-expert-steve-pieczenik-sophisticated-sting-operation.html  
(概要)   
11月5日付け 
(中略)  
ピーチェニク氏が出演したInfoWarsの番組はこちらからご覧になれます。
this Banned.video link.
(中略)
今回の選挙についてピーチェニク氏が指摘した重要点は以下の通りです。
 今回の選挙の投票用紙は国土安全保障省が印刷した。
 全米に配られたホンモノの投票用紙にはQFSブロックチェイン暗号化コードの透かしが入っている。
 ・トランプは今回のおとり捜査については全て把握しており、民主党に意図的に大規模な不正選挙を行わせていた。見て見ぬふり。
(中略)
 ・民主党が行った大規模な不正選挙はトランプ・チームの予想通りだった。
 ・現在、12州に州兵部隊が派遣され、国土安全保障省が印刷したホンモノの投票用紙を全て確保し、民主党が不正選挙用に印刷した偽物の投票用紙を廃棄する作業を行っている。
 ・今回のおとり捜査によりバイデン一家の犯罪の全てが暴露され、裁判で有罪判決が下され刑務所に送り込まれることになる。
(中略)
 ・明日(6日)から逮捕が始まる。逮捕は時間がかかる。
 ・これは米史上最大のおとり捜査である。
(以下略)
————————————————————————
配信元)
 

» 続きはこちらから

ジュリアーニ元ニューヨーク市長が訴えている大統領選の不正、そしてトランプ大統領とQグループのワナに引っかかってしまった民主党

竹下雅敏氏からの情報です。
 ジュリアーニ元ニューヨーク市長が、大統領選の不正を訴えています。ジュリアーニ氏は、“フィラデルフィアのゆがんだ開票では、「監視」というのは、10メートル以上も離れた所からしかできない…消印、住所や署名が正しくあるかどうか…5万票を簡単に捨てることもできます…誰一人として、メール投票を確認できなかったのです。…死んだ人が投票したと言う事もありました。今回はそれ以上の不正です。…ウィスコンシン州では、不思議なことに、朝の3時か4時に、突然12万票が出現したのです。…サインがあるかどうか、消印があるかどうか、同じ人が全部出したのか、全く確認できません。…我が国では郵便投票と言うのはありませんでした。と言うのも、かなり簡単に不正ができるからです。それを防ぐために両党がそれを監視しないといけないという法律があります。普通は、不在投票もそのように監視します。今回は全くどこも監視ができていません。外側には正しい署名がなされているか、期日内の投票であるか、正しい住所に送られているか…12万票がそういう監視されない方法で集計された…民主党が支配する州では、投票の機械も正しくありません。同じ政党がずっと政権を握るとこうなりますね。…こんなこと許しませんよ!!!”と言っています。
 ペンシルベニア州デラウェアの監視カメラの映像は興味深い。「投票所の職員が空白の投票用紙に完全にスタンプを押して完成させている」としか思えない映像です。
 トランプ大統領の集計に対する異議申し立てを、単なる悪あがきだとしか思わない「浅薄な人たち」がたくさん居ます。今後、不正選挙の証拠が次々に上がって来るでしょう。彼らが、そうした証拠を前にして、どう反応するのかは見ものです。
 ところで、今回の民主党による「不正選挙」ですが、民主党はどうやらトランプ大統領とQグループのワナに引っかかってしまったようです。“続きはこちらから”をご覧ください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
民主党の不正発覚!!トランプ大統領の勝利へ!#不正選挙
配信元)
————————————————————————
配信元)
 
 
 

» 続きはこちらから