注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
🇿🇦南アフリカでファイザーに対する訴訟が起こされました
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) April 11, 2023
「安全でも効果的でもない」としてコロナワクチンの排除を要求
解説はマルホトラ博士
推進派だったが危険性を認識し、接種を止めるために精力的に活動している、南アフリカでも講演されたそうです
(長すぎて後半適当翻訳、ご容赦ください) pic.twitter.com/sOlvMkEhBR
訴訟の結果、南アフリカ共和国の高等裁判所が、コロワク調達契約書、交渉議事録、覚書の公開を政府に命令 https://t.co/DfBnaElqXQ
— J Sato (@j_sato) August 18, 2023
🇿🇦南アフリカで起きた訴訟の結果公開された、政府とファイザー間のコロナワクチン供給契約の内容
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) September 10, 2023
『購入者は、本ワクチンの長期的な効果および効能は現時点では不明であること、また、本ワクチンの有害な影響についても現時点では不明であることを認めるものとする』… pic.twitter.com/RZ23LZQYlH
ファイザーとサウスアフリカの契約。政府は有効性と副反応について知っていた:DairyClout2023.9.7
現在、開示された契約がホンモノであるかを検証している段階だと断ったうえで。
・まだそのワクチンは研究中
・長期的な影響力は不明
・有効性も不明
・副作用も不明
契約文章は続けて、
・なので、健康被害、訴訟、関連する費用は一切責任を持たない
・訴訟請求は購入者(この場合、政府)が一切を補償する
恐らく、世界中で同じ契約をしているものだと思われます。
買った側がすべてを補償。圧倒的不平等契約です。
ちなみに、ちょっとだけ気になるのはこの訴訟を起こしたHealth Justice Initiative(HJI)
のスポンサーの一つに石油財閥の大資本ロックフェラーブラザースが加わっていることです。
ヘルス・ジャスティス・イニシアチブのHP
(以下略)
日本だったらまずまちがいなく棄却されそうですが、8月18日、南アフリカのプレトリア高等裁判所は「ワクチン契約書の公開を命じる」との判決を下しました。その結果、南アフリカ共和国とファイザー社との間に交わされた「COVID-19ワクチンの調達契約書、交渉議事録、覚書」が明らかにされることになりました。
この判決についてのタマホイさんのコメントでは「購入者は、本ワクチンの長期的な効果および効能は現時点では不明であること、また、本ワクチンの有害な影響についても現時点では不明であることを認めるものとする」「さらに、適用される範囲において、購入者は、本製品がシリアル化されていないことを認めるものとする」「購入者は、コロナパンデミックの緊急事態により、本ワクチンおよび本ワクチンに関連する材料、ならびにそれらの構成要素および構成・成分が急速に開発されており、本契約に基づき購入者に本ワクチンが提供された後も研究が継続されることを認める」とあります。購入者とは南アフリカ共和国政府ですから、政府は長期的な効果、効能、有害事象が不明なことを知っていながら国民を欺いて打たせていたことが公的に認められました。
こちらのブログでは、「健康被害、訴訟、関連する費用は一切責任を持たない。訴訟請求は購入者(この場合、政府)が一切を補償する。」と、ファイザー社の免責事項も示されていました。
mRNAコロナワクチンについて危惧されていたことが、もどかしいことですが少しずつ証明されていきます。"陰謀論"はやがて陰謀だったと判明するのでしょう。