翻訳チーム(情報提供は、竹下雅敏氏)からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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独占映像:SCOAN教会施設の倒壊の瞬間と、その原因とみられる不審な飛行機を捉えた防犯カメラ動画
転載元)
YouTube 14/9/24
2014/09/14
Ihechukwu Njoku により、2014年9月14日YouTube公開
(配信元はインマヌエルTV)
字幕:
2014年9月12日の防犯カメラ映像です。
不審な飛行機がシナゴーグ・チャーチ・オブ・オール・ネーションズ(SCOAN)のビルの上を、事件発生時の前後に何度も低空飛行しています。その後、この不審な飛行機は戻って来ませんでした。
2014年9月12日です。画面左上にご注目ください。
不審な飛行機が1機、SCOANの教会施設ビルの上を低空飛行しています。事件発生前の11時30分です。
13分後、この不審な飛行機はビルの上を低空飛行します。事件発生前の11時43分です。
2分後には再び飛行機が戻り、ビルの上を低空飛行しています。事件発生前の11時45分です。
9分後、不審な飛行機はまた戻り、ビルの上を低空飛行しています。事件発生前の11時54分です。
これが倒壊の瞬間です。事件の後、この不審な飛行機は戻って来ませんでした。
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竹下氏によるとこの飛行物体は、「恐らく(偽の)銀河連邦の協力者の宇宙船。破壊されたビルは光の銀河連邦の協力者の関連施設の可能性が大。2つの闇のグループの残党は今では、激しく滅ぼし合っている」とのことです。
“続きはここから”以降を読むと、破壊されたビルはキリスト教系の新興宗教団体の建物のようで、その教祖は“東日本大震災、ボストンマラソン爆弾テロ事件等の預言で知られ、マレーシア航空370便墜落の預言もしていたとの噂がある”そうです。これらの事件は光の銀河連邦の実働下部組織に相当するネオコンが関わっていることがこれまで明らかにされてきましたが、“光の銀河連邦の協力者”である可能性が高いこの教祖が、これらの事件を「預言」したことにはうなずけます。もしかしたら、あらかじめ知っていたのかもしれません。信者獲得には、絶大な効果があったことだと思います。