[インマヌエルTV]独占映像:SCOAN教会施設の倒壊の瞬間と、その原因とみられる不審な飛行機を捉えた防犯カメラ動画

翻訳チーム(情報提供は、竹下雅敏氏)からの情報です。
 フルフォード氏がメルマガで、“アフリカの上空で「新型兵器」が使われている証拠映像…得体の知れない飛行物体が数回にわたって建物の上を大きく旋回した後、そのビルが突如として崩壊する様子が映し出されている”として紹介していた動画とリンク先の解説です。
 竹下氏によるとこの飛行物体は、「恐らく(偽の)銀河連邦の協力者の宇宙船。破壊されたビルは光の銀河連邦の協力者の関連施設の可能性が大。2つの闇のグループの残党は今では、激しく滅ぼし合っている」とのことです。
 “続きはここから”以降を読むと、破壊されたビルはキリスト教系の新興宗教団体の建物のようで、その教祖は“東日本大震災、ボストンマラソン爆弾テロ事件等の預言で知られ、マレーシア航空370便墜落の預言もしていたとの噂がある”そうです。これらの事件は光の銀河連邦の実働下部組織に相当するネオコンが関わっていることがこれまで明らかにされてきましたが、“光の銀河連邦の協力者”である可能性が高いこの教祖が、これらの事件を「預言」したことにはうなずけます。もしかしたら、あらかじめ知っていたのかもしれません。信者獲得には、絶大な効果があったことだと思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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独占映像:SCOAN教会施設の倒壊の瞬間と、その原因とみられる不審な飛行機を捉えた防犯カメラ動画
転載元)
 

2014/09/14
Ihechukwu Njoku により、2014年9月14日YouTube公開
(配信元はインマヌエルTV)
 

字幕: 
2014年9月12日の防犯カメラ映像です。
不審な飛行機がシナゴーグ・チャーチ・オブ・オール・ネーションズ(SCOAN)のビルの上を、事件発生時の前後に何度も低空飛行しています。その後、この不審な飛行機は戻って来ませんでした。

スクリーンショット 2014-09-25 15.04.35 

2014年9月12日です。画面左上にご注目ください。

不審な飛行機が1機、SCOANの教会施設ビルの上を低空飛行しています。事件発生前の11時30分です。

13分後、この不審な飛行機はビルの上を低空飛行します。事件発生前の11時43分です。

2分後には再び飛行機が戻り、ビルの上を低空飛行しています。事件発生前の11時45分です。

9分後、不審な飛行機はまた戻り、ビルの上を低空飛行しています。事件発生前の11時54分です。

タイトルなし 

これが倒壊の瞬間です。事件の後、この不審な飛行機は戻って来ませんでした。
翻訳者による事件の解説
ベンジャミン・フルフォード氏が、ソルチャ・ファールの2014年9月18日付の記事に貼付されたビル倒壊動画に言及している。掲載サイト、whatdoesitmean.comはアメリカ海軍筋の軍事諜報サイトとも、ロシアの英語版ニュースサイトとも、CIAの情報操作用サイト、陰謀論サイトとも言われている。筆者のロシア諜報員ソルチャ・ファールは実は女性ではなく、CIAのデビッド・ブースが成りすましている、という意見もある。

記事では、ロシア対外情報庁(SVR)からの情報として、「ジェリコ兵器」と呼ばれる新型兵器が攻撃に使われたと説明。ナイジェリア政府はエボラ出血熱の蔓延に伴い、全てのキリスト教系団体に集会を控えるよう求めたが、シナゴーグ・チャーチ・オブ・オール・ネーションズ(SCOAN)は、控えるどころか、近隣国も含めたエボラ患者の治癒をしようとした。そのため、アメリカ・ナイジェリア陸軍特殊作戦コマンドはこれを国家安全保障上の脅威とみなし、フロリダ基地からアメリカ海軍のロッキード C-130 ハーキュリーズを飛ばし、経由地にて給油の後、教会の施設を破壊させた。また、この様子は9.11の第七ビル崩潰の様子とも酷似していると指摘している。

T.B.ジョシュア氏

T.B.ジョシュア氏(出典)


ちなみに、SCOANとは、T.B.ジョシュア(1963年生まれ)というナイジェリアのTV説教師を教祖とする教会組織。彼には予知能力と信仰治療の力があるとして、多くの信者を獲得している。マイケル・ジャクソンの死、東日本大震災、ボストンマラソン爆弾テロ事件等の預言で知られ、マレーシア航空370便墜落の預言もしていたとの噂がある。アフリカで最も影響力のある50人の一人に選ばれている。

SCOAN側は、毎週日曜日の集まりには国内外から1万5千人以上もの信者が参加していると発表。また、土曜と日曜の集まりは、教会所有の24時間放送チャンネル、インマヌエルTVで生中継される。

2014年9月12日に攻撃されたのは、教会本部のラゴス(ナイジェリアの旧首都で同国最大の都市)の外国人信者用宿泊施設で、67名の南アフリカ人を含め、100名以上の死者が出たとされている。ジョシュア牧師は、自身への暗殺未遂事件だと主張しており、インマヌエルTVでこの防犯カメラの映像を公開し、話題になった。

翻訳者:Yutika

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