アーカイブ: 世界全体

RRN(RealRawNews.com)によると「クリントン夫妻、その他と共にビル・ゲイツ、ニューサム前知事、クオモ前知事も軍事裁判にて死刑が執行された」 ~RRNは正真正銘のパロディのサイト

竹下雅敏氏からの情報です。
 “続きはこちらから”の記事を先にご覧ください。RRN(RealRawNews.com)によると、「クリントン夫妻、その他と共にビル・ゲイツ、ニューサム前知事、クオモ前知事も軍事裁判にて死刑が執行された」とのことです。
 米軍ネットワークが、2015年に大統領選に出馬するようトランプに勧めた。2021年、トランプはホワイトハウスを去る前に反乱法に署名したことで、総合参謀本部の指揮下の米軍司令部が、米連邦政府の支配権を正式に握っている。トランプが署名した2017年の大統領令(米政府機関に重罪に関与した者たちの資産を押収させたり逮捕させる命令)により、ディープステートの主要メンバーらの逮捕、裁判、処刑が実行に移されているということです。
 ただ、本人を処刑してもクローン、替え玉、ゴムマスク、そしてAIプログラムによるディープフェイクまであります。
 冒頭のニコニコ動画ですが、なんか変です。一度もまばたきをしない。下のツイート動画と比べれば、不自然さが際立ちます。ツイート動画の岸田首相はゴムマスクでしょう。本人はどこにいるのでしょうか。
 RRN(RealRawNews.com)は、サイトの免責事項に、「このサイトにある情報は教育と娯楽用途向けです。このサイトにはユーモア、パロディ、諧謔を含みます。私達はこの免責事項を法的なアドバイスにより乗せています。」と書かれているようで、日本の虚構新聞のような「正真正銘のパロディのサイト」だということです。
 また、こちらの記事によれば、RRNの創設者マイケル・タッフィン氏は、「これは諧謔を楽しむウェブサイトです。トランプサポーターが如何にアホで、どんなひどいウソでも信じてしまうかという判断力のなさを曝け出すのが目的です。」と言っているようです。
 記事の中にマイケル・タッフィン氏の写真があるのですが、RRNの情報を真に受けることはできないと判断します。しかし、面白いことに、“クリントン夫妻、ビル・ゲイツ、ニューサム前知事、クオモ前知事の死刑が執行された”という情報は正しいようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
あの世へのパスポート
配信元)
————————————————————————
配信元)
 

» 続きはこちらから

22/01/24 フルフォード情報英語版:ハザリア・マフィアによる犯罪捜査が続く中、ロックフェラーJr.に世界規模の逮捕状

 1月25日フルフォード ・レポート(英語版)です。ハザール・マフィアの壊滅が加速。ロスチャイルド一族は敗北を認め、ナサニエル・ロスチャイルドの指導下に置かれ、今後、一族はビジネスに専念し、地政学には関わらないと約束。悪魔的なカルトによる数千年に及ぶ支配終了。この時点で革命の相手が誰なのかをもう一度説明する必要があるというフルフォード 氏。ハザール・マフィアとは、サバテア/フランキスト教団。サタンとして知られているフォーク状の尾を持つヤギの顔をした神を崇拝。ユダヤ人は何千年もの間、彼らの奴隷だった。

 偽パンデミックとワクチンによる大量殺人キャンペーンは、この悪魔崇拝者たちが権力を維持し、人類を奴隷化するため。スパイクタンパク質は人種特異的なものであり、アシュケナージ・ユダヤ人には免疫がある。イスラエルでは、従順なシープルたちにはプラシーボ(偽薬)が与えられ、問題のあるシープルたちには致死的な注射が与えられている。

 ホワイトハウス、間も無く取り壊される。また、インターネットを完全にシャットダウンするためにホワイトハウスに電磁パルス攻撃の噂あり。トランプさんは、米軍が国を仕切っていること、憲法で制限された代議制共和国に戻すための行動計画があること、ブラックアウト【停電】が間もなく起こることを明らかにしている。また自身はワクチン未接種であると示した。(⚠️トランプさん亡くなっています。

 ホロコースト時代にハザール・マフィアらが逃亡した国々の一つウルグアイで、火事、44度の気温、ハリケーンによる強風、予期せぬ洪水、そして電磁パルス攻撃で大量の電化製品が焼け焦げた。

 「COVIDに陽性反応が出て、自己隔離する」というのは、逮捕されて取り調べを受けることを意味する。(⚠️その中に米国トップのマーク・ミリー将軍が出てきますが、彼はQの中核に位置する人物Qは神々の側に立っています。また記事ではマイケル・フリン氏のことも悪人に見られていますが、波動的にも全く善側ではないでしょうか?ご自身でご確認を♪)

 ニュージーランド首相、まもなく処刑。CIAからのフランス首相の写真は死人のような様相。ロックフェラー家は、偽バイデン政権をはじめとする自分たちの犯罪の責任をバラク・オバマに押し付けようとしているように見える。トカゲのシッポ切りか?

 イングランド、アイルランド、スコットランドでは、COVID関連の規制をすべて解除。WHOもワクチンを推進する企業スポンサーの方針に従わなくてもよいように、政府の資金援助を求め撤回の方向へ。カナダの保健当局も「COVID」の危険性を誇張していたことを認めて逃げようとしている。COVIDアジェンダは急速に衰退しているが、これは戦いが終わったことを意味するものではない。私たちが従わなければ、彼らは何もできない、無力だ。踏ん張れ、後に退くな。まだまだお楽しみはこれからだと言うCIAの情報源。

 中共の崩壊も間近かも?中国の実質債務は、GDPの833%、118兆ドルという驚異的な数字に。

 最後に、南極で発見されたピラミッドの動画を紹介。軍の高官からこのような映像が送られてくるということは、宇宙・天体・空想の世界で何かが計画されていることを示している。

 ロスチャイルド一族の敗北、支配終了はホントであってほしい。。。
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
フルフォード情報英語版:ハザリア・マフィアによる犯罪捜査が続く中、ロックフェラーJr.に世界規模の逮捕状
投稿者:フルフォード 

悪魔的なカルトによる数千年に及ぶ支配の終わり


January 24, 2022 Worldwide Arrest Warrant for David Rockefeller Jr. as Khazarian Mafia Take Down Continues The takedown of the Khazarian mafia is accelerating. A worldwide arrest warrant issued for David Rockefeller Jr. means one of their top bosses is now a hunted man. Meanwhile, riots and demonstrations around the Western world are bringing down other KM leaders like Emmanuelle Macron of France and Justin Castro of Canada. Already, the Rothschild clan has admitted defeat and is now under the leadership of Nathaniel Rothschild. He promises that from now on his clan will stick to business and stay out of geopolitics. Here is a link to his company Volex. https://www.volex.com/ ハザール・マフィアの壊滅が加速している。ロックフェラーJr.に世界的な逮捕状が出されたことで、彼らのトップボスの一人が追われる身となった。一方、欧米諸国では、フランスのエマニュエル・マクロン氏やカナダのジャスティン・カストロ氏など、ハザール・マフィアの指導者が暴動やデモで倒れている。すでにロスチャイルド一族は敗北を認め、ナサニエル・ロスチャイルドの指導下に置かれている。彼は今後、一族はビジネスに専念し、地政学には関わらないと約束している。彼の会社Volexへのリンクはこちら。 https://www.volex.com/

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

The defeat of the very top levels of the KM is leading to historical changes around the world. This includes the demise of the UN, the rebirth of the United States and the start of a new age for the planet earth. The overall story is the end of millennia of rule by a Satanic cult. ハザール・マフィアの超トップレベルの敗北は、世界中で歴史的な変化をもたらしている。これには、国連の崩壊、米国の再生、地球の新時代の始まりが含まれる。全体的なストーリーは、悪魔的なカルトによる数千年に及ぶ支配の終わりだ。

» 続きはこちらから

コロナワクチン後遺症の実態やメカニズムに迫った映画「記録映像 ワクチン後遺症」 / 「他人に感染させないようにワクチン接種するべき」という詐欺

竹下雅敏氏からの情報です。
 映画「記録映像 ワクチン後遺症」の動画の説明文によると、“本作は2021年12月25日にクランキューブ大阪で約千人の市民が集まり開催された「ワクチンを考える会」の記録映像である。医師、研究者、ジャーナリスト、弁護士、首長だけでなく、なによりもワクチン後遺症に苦しむ当事者が壇上にあがり自らの口で後遺症の現実を語り始めた…。後遺症の患者を診ている長尾和宏医師、京都大学ウイルス研究所の宮沢孝幸・准教授、ジャーナリストの鳥集徹氏、薬害被害者の救済に取り組む弁護士・元国会議員の青山まさゆき氏、市長として後遺症患者の受け皿をいち早く整備した南出賢一・泉大津市長、そして患者自身とご家族らが熱く語った。コロナワクチン後遺症の実態やメカニズムに迫った映画は世界初であろう。”とあり、他の説明と解説があります。引用元をご覧ください。
 動画の1分のところで、ジャーナリストの鳥集徹(とりだまり・とおる)氏は、“ほんとに皆さん、つらい思いされてます。「周りのために打て」というのは、学徒出陣と一緒ですよ”と言っています。
 「東京ワクションの広告動画」に対して、“かわいい息子を守りたい、孫を守りたいと思ってATMでお金を振り込ませる詐欺と手口が同じ!”というツイートがありました。似たようなものに「思いやりワクチン」というのがあるみたいです。
 こうした詐欺では、「他人に感染させないようにワクチン接種するべき」と言っていたわけですが、BBCですら2021年10月29日の記事「ワクチン2回接種しても簡単に家族にうつす」で、“医学誌ランセット感染症学で発表された研究によると、ワクチン接種を2回終えた人は、新型ウイルスの他人へのうつしやすさにおいて、未接種の人と変わらない”と一部本当のことを言っています。
 しかし、そこはBBCですから、「専門家らはこの結果について、より多くの人がワクチン接種をして予防することの重要性を示すものだ」とか、「感染しやすさは、2回目の接種から数カ月以内にすでに高まることがわかっている。従って、(3回目以降の)ブースター接種の対象者は速やかに受けるべきだ」というトンデモな方向に誘導しようと必死です。
 事実はというと、こちらの動画でWHO元副事務局長は、“はっきり言って、これは全くワクチンではない。我々の入手した証拠を見れば分かるように、このワクチンは完全に無効で感染を防げない。…いま、集中治療室に入っている人の90%が、二回もしくは三回のワクチンを接種”した人たちだと言っています。
(竹下雅敏)
————————————————————————
コロナワクチンで苦しむ人たちの声を聞いて/映画『記録映像 ワクチン後遺症』予告編
配信元)
————————————————————————
配信元)
 

» 続きはこちらから

新型コロナウイルスのmRNAワクチンによる世界人口削減計画

竹下雅敏氏からの情報です。
 時系列に沿っていないと理解しにくいので、記事の内容を並べ替えて見ました。CEPIの設立の日時は、こちらのPDFを参照しました。
 以下の時系列を見ても、新型コロナウイルスのmRNAワクチンが、人口を削減するためのものだと思わないとしたら、もはや何を言っても通じないということでしょう。生き残るためには、こうした計画を知った上で、食料を備蓄する等の準備を怠らないようにしなければなりません。

1968年 ロックフェラー財団の年次報告書で、「生殖能力の減少化対策としてワクチンなどの免疫学的方法の進展」が謳われる。
1988年 ロックフェラー財団の年次報告書で、「女性のための大量の不妊ワクチン」のための多額の助成金のことが書かれる。
1993年 メキシコ、ニカラグア、フィリピンで避妊ワクチンの実験が行われる。
1996年 「オーデュボン」誌とのインタビューで、「現在の人口から95%減の2億5千万〜3億人というのが理想的だ」というCNNの創設者テッド・ターナーの言葉が引用される。
1998年 テッド・ターナーの寄付により、国連の外郭団体である国連財団が設立される。
2008年 ロックフェラー財団、ボーダフォン財団、国連財団によって、モバイル機器の利用を促進することを目的としたMHealth Allianceが創設される。
2009年4月 ビル・ゲイツと世界保健機関(WHO)は、インペリアル・カレッジ・ロンドンのニール・ファーガソン教授から、「もし英国に大流行した場合、今後6カ月以内に国民の40%が(H1N1株に)感染する恐れがある」との勧告を受ける。
2009年5月5日 ビル・ゲイツは、億万長者を集めて行った極秘会議で世界人口の減少について議論。
2010年2月 ビル・ゲイツは、TEDトークで、世界の人口を10%から15%削減する計画について公に語る。
2010年11月 ビル・ゲイツは、MHealthサミットの基調講演に登壇。デジタルワクチンパスポートについて語る。
2011年 ビル・ゲイツは、CNNのサンジェイ・グプタに「病気を減らし、人口増加を抑えるという点で、(ワクチンの)利点はある」と述べ、人口増加を抑制する意図を繰り返し強調。
2014年 ナイロビの3つの独立した公認生化学研究所が、ゲイツが資金提供したWHO破傷風ワクチンのサンプルを検査。約300万人の女性が滅菌剤と避妊薬入りのワクチンを接種されていた。
2017年1月19日 ワクチン開発促進を目的とするグローバル・パートナーシップ機関「CEPI」が、ダボス会議において正式発足。
2017年2月 ビル・ゲイツはミュンヘン安全保障会議で、“病原体の空気感染により、1年以内に3,000万人以上が死亡する可能性がある。今後10年から15年の間に、そのような惨事の可能性が十分にある”と予言。
2020年3月11日 コロナウイルスによる都市封鎖モデルが開始される。これは、ビル・ゲイツの多大な支援を受けたファーガソンの功績が大きい。
2022年1月18日 ビル・ゲイツは、現在よりも深刻なパンデミックがこれから起こるであろうと警告。
(竹下雅敏)
————————————————————————
配信元)
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 


» 続きはこちらから

繰り返しワクチンを受けている人たちは、医師たちが「免疫侵食」または「後天性免疫不全」と呼ぶ状態に陥り、病気の発生率が高くなり、より急速に影響を受けて死に至るか、よりゆっくりと影響を受けて慢性疾患に至る(9カ月間に160 万人対象の研究結果)

竹下雅敏氏からの情報です。
 スウェーデンでワクチン接種者と非接種者を比較する研究が、9カ月間に160 万人を対象に行われた結果、繰り返しワクチンを受けている人たちは、医師たちが「免疫侵食」または「後天性免疫不全」と呼ぶ状態に陥り、病気の発生率が高くなり、より急速に影響を受けて死に至るか、よりゆっくりと影響を受けて慢性疾患に至ると言っています。
 これはこれまでに時事ブログでお伝えして来た事柄の裏付けとなります。昨日の記事でオミクロンは「空気感染するHIV」の可能性があり、“ワクチンを接種して免疫力を落としてしまった人が、オミクロンに感染すると、後で厄介なことになる”と記したばかりです。
 AIDSは、後天性免疫不全症候群(Acquired Immuno Deficiency Syndrome)の略称ですが、記事のタイトルを見れば「ワクチン後天性免疫不全症候群(VAIDS)」となっています。
 これがどれ程深刻な事態であるかは、容易に想像できます。新型コロナウイルスにはHIVの遺伝子が挿入されていることを何度もお伝えしました。このことは、ワクチンはもちろんですが、ウイルスも警戒が必要であることを意味します。
 2021年1月29日の記事で、「ハッピー・ハイポキシア(隠れ低酸素血症)」と呼ばれるコロナ後遺症を紹介しました。
 この病状を伝えた内科医師でCovid-19 の長期罹患者の方は、“コロナ患者の多くは「軽い風邪様症状」や無症状…「臨床経過」にHIV感染症との共通点が多い…インフルエンザなど「まったく性質の違う疾患」と比べるのではなく、HIV感染症と比較して考えるべきだ”との見解を示していました。
 “続きはこちらから”をご覧ください。「ワクチン後天性免疫不全症候群(VAIDS)」は、事実ではないかと思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
ワクチン後天性免疫不全症候群(VAIDS):「この免疫侵食がより広く見られることを予期すべきである
引用元)
(前略)
スウェーデンでワクチン接種者と非接種者を比較するLancet誌の研究は、9カ月間に160万人を対象に行われた。それによると、症候性COVID-19に対する防御力は時間とともに低下し、6カ月までに、より脆弱なワクチン接種群の一部が、ワクチン未接種群よりも大きなリスクを負うようになった。
 
医師たちは、繰り返しワクチンを受けている人たちのこの現象を「免疫侵食」または「後天性免疫不全」と呼び、心筋炎やその他のワクチン後の病気の発生率が高くなり、より急速に影響を受けて死に至るか、よりゆっくりと影響を受けて慢性疾患に至るかを説明する。
(中略)
第一に、これらのワクチンは、ウイルスのごく一部(スパイクタンパク質)だけを認識するように免疫系を「誤って訓練」してしまうのです。このタンパク質がわずかにでも異なる変異型は、ワクチンによって作られる抗体の狭いスペクトルから逃れることができるのです。
 
第二に、ワクチンは「ワクチン中毒者」を生み出す。つまり、変異するウイルスのごく一部に対してしか「ワクチン」を受けていないため、定期的なブースター注射に依存するようになるのである。
(中略)
第三に、ワクチンは鼻や上気道の感染を防いでおらず、ワクチン接種を受けた人は、これらの領域ではるかに高いウイルス量を持つことが示されている。このため、ワクチン接種者は極めて高いウイルス量を保有し、「スーパースプレッダー」となってしまう。さらに、ワクチン接種者はワクチン未接種者よりも臨床的に重症化する。
(以下略)
————————————————————————
配信元)
 
 
 
 
 
 
 

» 続きはこちらから