アーカイブ: 世界全体

クラウス・シュワブ会長「最終的に我々はデジタルな世界でコミュニケーションを行うでしょう。我々は物理的、生物的、デジタルが融合した世界に存在するのです。…誰とでも繋がることができます」 ~人工知能による診断と処方が確実という時代がもうすぐ

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画をご覧になると、世界経済フォーラムのクラウス・シュワブ会長は体内に埋め込むチップに関して、「数年以内には確実です」と言っています。「最終的に我々はデジタルな世界でコミュニケーションを行うでしょう。我々は物理的、生物的、デジタルが融合した世界に存在するのです。…誰とでも繋がることができます」と発言しており、ツイートにリンクされている内閣府の「ムーンショット目標」を考慮すれば、これまで「陰謀論」だと思われていた事柄が、すべて正しかったという事が分かるでしょう。ブラックキューブ(人工知能666)が人類を完全支配する未来が、彼らの目標なのです。
 先の記事で、「ワクチンにはナノ分子が含まれ、携帯+5Gであなたはどこにいても死ぬまで監視可能」とありましたが、昨日の記事でお伝えしたように、ワクチンに酸化グラフェンが入っていることは、もはや確実です。人工知能とロボットの進歩で人間の労働が要らなくなるのです。それで、ワクチンによる「人口削減」となるのです。
 ツイートの動画では、ソフィアの妹アシアが紹介され、科学技術の研究、ヘルスケアの分野を担当しているとのことです。メドベッドを待つまでもなく、今のぼんくらな医師よりも、人工知能による診断と処方が確実という時代が、もうすぐ来るわけです。
 ですから政府は病床数を減らし、医師の数も減らすために、はじめに高齢者と医療関係者がワクチン接種の対象となったのです。ワクチンによる大量虐殺の片棒を担がされ、用が済んだら最初に消されるというのは、いつの時代も同じではないでしょうか。
 このような状況下であって、未だにワクチン接種を勧める人達や、ワクチン・パスポートに疑問を感じない人は、4月12日の記事でコメントしましたが、“脳にマイクロチップを埋め込んで、スマホを思念で動かせるようになって、ようやく人間の知性に近づいたと言えるレベルなので、これはこれで仕方がないのかな”と思えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
配信元)

  動画は配信元でご覧ください(画像をクリックすると配信元へ飛びます)
————————————————————————
配信元)
 

» 続きはこちらから

接種後の抗体が検出されない「ワクチンパスポートは馬鹿馬鹿しいただの紙切れ」/ ロシアでは市民がワクチンパスポートを3週間で廃止させた

 ワクチンパスポートについて興味深い情報がありました。3月にJ&Jのワクチンを打った病理医のドクターが、CDCの要請に反して自身の抗体を調べてみると、確かに接種直後にあるべき抗体は確認できました。ところが数ヶ月後に再検査したところ、抗体は検出されなかったそうです。このドクターはワクチンパスポートを取得しており、NYで自由に行動ができるわけですが、事実上、抗体による免疫は証明できないとご自身で述べています。「私が言いたいのは、パスポートは馬鹿馬鹿しいただの紙切れだということです。」その紙切れが社会を分断します。ファウチは、接種後の抗体検査に絶対反対の立場です。
 ロシアでは、一旦実施したワクチンパスポートを3週間で廃止に追いやったそうです。「どうやった?」ワクチン接種を受けた人も受けていない人も市民が一致団結して、パスポートが必要な店舗やサービスを拒否したのだとか。商売あがったりに根をあげた経営者達がパスポート・システムの廃止を行政に働きかけたそうです。これはロシアの人々の意識が高いということでしょうか。逆に、接種した人が「道連れ」のためにパスポート不要の店舗を迫害する、なんて国は、、、まさか無いでしょうね。
(まのじ)
————————————————————————
配信元)

「ワクチン不正出血」と関連した経験談が相次ぐ / 北海道医師会はじめ各県の医師会がワクチン接種後の死亡報告を上げないことを決めた理由 / ワクチン接種者がワクチンを打たせようとする(道連れ)心理

竹下雅敏氏からの情報です。
 韓国では、大統領府の国民請願掲示板に、“女性の「不正出血(下血)」をワクチン副作用の申告項目に入れてほしい”という内容が上ってきたとのことです。
 “実際、オンライン上では「ワクチン不正出血」と関連した経験談が相次いで上がってきている。…米国疾病予防センター(CDC)も…ワクチンと生理の異常の関連性を発見した”とありますが、日本でも「不正出血(下血)」を副反応として数えると、その数は膨大なものになると思われます。
 小池百合子知事の元政策担当秘書という松崎豊氏のツイートによれば、「医療関係者から聞きました。北海道医師会はじめ各県の医師会がワクチン接種後の死亡報告を上げないことを決めた。なぜなら本当の数字を上げると国民がパニックになるから」とのこと。このツイートの内容が事実なら、日本は他国と同様に破滅に向かっていると見て良いでしょう。
 しかし、「2か月連続で大震災級の何かがおきている」とする人口動態調査を調べたこちらの動画を見ると、今後もかなりの数の人が亡くなりそうな気配です。
 “続きはこちらから”をご覧ください。ほとんどの医療関係者が既にワクチンを打ってしまったせいなのか、医療従事者を名乗る人物が、「打ったことを心底後悔しています。怖くて仕方がありません。…ワクチンを打たない人はズルイ! 自分だけ無傷でいようなんて、そうはさせない!」と言っています。
 “ぼろ儲け~、ぼろ儲け~、ある日せっせとワク稼ぎ~、そこへヒツジがとんできて~、コロリ…”という童謡が浮かんできて仕方がないのですが、医者が平気でワクチン接種をするのが不思議でしたが、その謎が少し解けたような気がします。
 「ゾンビの複製メカニズムと似てますね」とあるように、ワクチン接種によって肉体(狭義)が魂から切り離され、こころのレベルでは既に、ゾンビになってしまった人がいるという事でしょうか。「バラ科植物の種」で解毒をしてください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
「不正出血は一番怖いこと」…ワクチン接種後の生理異常を訴える声=韓国
引用元)
コロナワクチン接種後、女性に生じる不正出血(下血)を副作用の申告項目に入れてほしいという内容の請願が上がってきた。
(中略)
請願人は「女性がワクチン接種後に月経ではないのに不正出血が発生する事例が頻繁に発生している」とし「しかし、ワクチンの副作用としての申告すら受けてくれないのが現実だ。女性にとって下血は最も恐ろしいことなのに、病院に行けば避妊薬やタイレノールを服用しろと言われるだけだ」と指摘した。
(中略)
実際、オンライン上では「ワクチン不正出血」と関連した経験談が相次いで上がってきている。ワクチン接種後に「月経周期が変わった」、「量が急に減った」、「量が急に増えた」などというものである。
(中略)
米国イリノイ大学の研究者は、これまでワクチン接種後に生理の異常を経験しているという女性14万人の経験を集め、レポートを作成した。(中略)… 最終的に米国疾病予防センター(CDC)もワクチンが女性の生理に影響を与える可能性があることを確認するために、独自のデータベース調査に乗り出した。その結果、ワクチンと生理の異常の関連性を発見した。ただしCDCは、ワクチン接種による不規則な生理以上の副作用は心配する必要はないと強調した。
————————————————————————
配信元)
 
 
» 続きはこちらから

多くの人から英雄視されていたロバート・デビッド・スティール氏、新型コロナウイルスで死去 〜 治療効果を上げるためには、患者のドーシャを考慮した薬を選ぶことが重要!

竹下雅敏氏からの情報です。
 元米海兵隊、CIAの指導将校で、米海兵隊情報本部の共同創設者であったロバート・デビッド・スティール氏が亡くなったとのことです。こちらの記事によれば、「多くの情報筋は、ロバート・デビッド・スティール氏の死因がCOVID-19ウイルスであることを確認しました」と書かれており、死亡は事実と見て間違いないようです。
 多くの人が彼を英雄と見ており、事実その通りだと思いますが、VTの「ロバート・デビッド・スティール、VT編集者、友人、死亡」と題する記事には、“彼の死は、誰にも理解されず、誰にも埋められない穴を残します”とあり、ロバート・デビッド・スティール氏に関して、“彼はもっと…物事を正すチャンスを求めていました。…恐怖のない世界、戦争のない世界、人類にとって真の脅威であるグーグル社や彼が憎んでいた小児性愛者の組織に支配されない世界です”と書かれています。
 ロバート・デビッド・スティール氏は、新型コロナウイルスに感染し、フロリダの病院で亡くなったという事ですが、氏のドーシャは1項目、2項目ともにカファであり、その体形を見ても新型コロナウイルスに感染すると非常に危険な体質でした。
 ツイートによれば氏はレムデシビル投与後に、「酸素レベルが低下し、人工呼吸器を装着」という事態になったとのことです。「病院がロバート・デビッド・スティール氏を殺した」という陰謀説が出てくるのは避けられない所ですが、氏のドーシャを考慮すると、COVID-19(新型コロナウイルス感染症)の治療に、レムデシビルを使うのは最悪でした。「アーユルヴェーダの解説シリーズの11回目」で示したように、レムデシビルはカファ・ドーシャを増やす薬だからです。
 “現代の医学が、患者のドーシャを考慮し薬を選ぶようになれば、治療効果は飛躍的に上がり、後遺症で苦しむ人も少なくなるのだが…”と思わざるを得ません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
配信元)




————————————————————————
政治家ロバート・デビッド・スティールの69歳の死因とは?
引用元)
米海兵隊とCIAに39年間勤務したベテランが、残念ながら亡くなりました。アメリカの政治家、ロバート・デビッド・スティール氏の死因は、まだ発表されていませんが、8月16日に入院し、Covidと診断されたと報道されています。

US day Newsでは、この死因について肯定も否定もしていませんが、今後の正式な情報を待っていますので、お付き合いください。
(中略)
ロバート・デビッド・スティールの死因は?

ロバート・スティールの親友であるマーク・タッシは、2021年8月29日(日)にビデオで彼の死を確認し、ツイッターで共有しました。ロバート・デビッド・スティールは、コロナウイルスに感染した後、フロリダの病院で亡くなったと伝えられています。

病状が悪化したため、人工呼吸器に移行させましたが、彼はワクチンやCOVID自体に抗議し、Covid19ワクチンの摂取を拒否していたため、彼の命を救うことはできませんでした。
(以下略)

イスラエルの大規模データ分析により「ワクチンを打つほど感染しやすく発症しやすく重症化しやすい」 / ファイザー社の4万人追跡調査からは「接種者の死亡率が異常に高い」

 InDeepさんが「もう決定打といえる」研究を紹介されました。世界で「最速最大」のワクチン接種を実行したイスラエルでは現在「世界最大規模のデルタ株」の感染を確認しています。そしてそのイスラエルが250万人分という大規模なデータを分析した結果、以前のコロナ株に「自然感染」して治った人と比較して、ワクチン接種した人はデルタ株に対して「感染率13倍、発症率27倍、入院率8倍」という愕然とする研究結果を導きました。裏を返せば人間の持つ本来の免疫力を高めることが最強の防御になり得るのですね。ワクチンを「打てば打つほどデルタ株から保護されない」つまり今後の日本でも「感染者はワクチン接種者が完全な主流になる」という観測を突きつけられました。
政治に携わる人は政府に「国民に早くワクチンを打たせろ」と要望するのではなく、ワクチンの本当の危険性を明らかにさせ、製薬会社に何も言えないようなTPPで押さえ込まれた日本の現状をこそ変えるべきではないか。
 2つ目の記事では、ファイザー社自身が21/7/28に公表した研究結果を伝えています。それによると世界各国4万人以上を対象に「ワクチン接種群約2万人」「プラセボ群約2万人」を追跡調査したところ、ワクチン接種にかかわらず死亡する確率は差がない結果が出たようです。さらに新潟大学名誉教授の岡田正彦先生はそれぞれの群の感染者の死亡率を計算されました。するとワクチン接種群は19%、プラセボ群は1.6%となり、ワクチン接種群の死亡率が異常に高くなることが判明しました。
 ワクチンを摂取すると、変異株に感染しやすく、発症し重症化しやすく、その上、死亡率は高まる。
接種して何か良いことがあるのでしょうか。少なくとも人に強制するものではない。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
[決定打] イスラエルでの世界最大の研究で「ワクチン接種者はデルタ株から保護されない」ことが明確に。コロナ自然感染者との比較で、接種者は「感染率は13倍、症候性発症は27倍、入院率は8倍」という数値が…
転載元)
「自然感染での免疫が最大の防御となる」ことが確定した研究

今回ご紹介するイスラエルの研究は、もう「決定打」といえるものだと思います。

この論文は、コロナ自然感染での免疫を持つ人との比較で、

「ワクチンを接種した人はデルタ株から著しく保護されない」

ことが示されたものです。

まあ、今、イスラエルは大変なことになっているんですが、世界最速最大のワクチン接種キャンペーンを展開した人口 900万人のこの国では、今、「世界最大規模のデルタ株の災害」に見舞われています

イスラエルでは、昨年 12月からワクチン接種が始まり、非常に早い段階で成人の多くがワクチン接種を受け、現在では成人の人口の 8割(NHK)が二回のワクチン接種を終えていますが、ここにきて、

「パンデミックが始まって以来、最大級の感染確認数となっている」

のです。

(中略)

なお、このイスラエルのことは最近よく取り上げますが、「他の国のこと」として取り上げているわけではないです。

イスラエルでは、主にファイザー社製ワクチンが用いられていますが、日本なども含めて、

「同じようなワクチンを大量に接種した国では、おそらく同じようになる」

と考えられる
のです。

以下の記事などでも書いています。

日本でのADEの修羅場の到来時期が、イスラエル、アメリカ、あるいは、アイスランド等のワクチン優等国の状況からわかってきた 投稿日:2021年8月23日

同じようなワクチンというのは、ファイザー社ワクチンやモデルナ社ワクチンなど mRNA ワクチンのことです。

そして、この災厄の中にあるイスラエルから発表された研究論文が、

「なぜ、ワクチン大量接種後に、感染が拡大していくのかの理由」を示していた

のです


イスラエルの「 250万人 」のデータベースを調査した規模の大きな研究です。

その内容は、

以前のコロナ株に《自然感染》して治った人と比較して、ワクチン接種した人は、デルタ株に対して、感染率で 13倍高く、症候性コロナを発症する確率が 27倍高く、入院率は 8倍高かった

というものでした。

二倍、三倍の話ではなく、「ワクチン接種した人々は、デルタ株に対して、非常に脆弱である」という事実が浮かび上がってしまったのです。

コロナに対しては、ワクチンより「自然感染による免疫のほうが強い防御を獲得する」ことが明確となっています。

250万人分のデータ分析ということで、ここにはなかかな異論が入る余地はないと思われます。

論文は以下にあります。
Comparing SARS-CoV-2 natural immunity to vaccine-induced immunity: reinfections versus breakthrough infections
SARS-CoV-2自然免疫とワクチン誘発免疫の比較:再感染と突破感染

(中略)

» 続きはこちらから