注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
ニュージーランド首相、自分はニュージーランドに2つの階級を作った。ワクチンを打った階級とワクチンを打っていない階級https://t.co/nJtccjI4XW
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) October 24, 2021
記者
— matatabi (@matatabi_catnip) October 25, 2021
接種者と未接種者の2つの階級を作り、接種者が特権を得られるようにするのか?
ニュージーランド首相ジャシンダ・アーダーン
その通りです https://t.co/z0qP4OiZZZ
米国人の大都市離れが進んでいるhttps://t.co/a6ek8QUgHQ
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) October 24, 2021
日本語字幕つけました。
— matatabi (@matatabi_catnip) October 22, 2021
特許には、私たちに知らせることなく服従プラットフォームをワクで注入できると書いてあるそうです。そしてそれは国民をAIに置き換える準備でもあります。元ファ社社員カレン・キングストン。
フル動画
BitChutehttps://t.co/DXN29gVd2P
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16日のコメントでは、「独占:世界中のワクチン接種者をモニターするファイザー社の特許が承認される」という記事を紹介し、この記事の中で、“このファイザーの特許申請は2021年8月31日に承認され、携帯電話の電波塔や衛星からの2.4GHz(5G)以上のパルスマイクロ波の量子リンクによって…ワクチン接種を受けた人間の遠隔連絡先を追跡する目的で…登場した特許”だという事を記しました。
「パルスマイクロ波の量子リンク」で追跡するというのが、どういうことなのかは分かりませんが、現在知られているテクノロジーではないのかも知れません。ただ事実として、「世界中のワクチン接種者をモニターする技術」が既に存在することは確実なのです。問題は、この特許が今回のワクチン接種で使われたのかどうかです。
ザウルス氏の実験を含め様々な状況証拠からは、使われたと考えるのが自然だと思います。また、人類にマイクロチップをいれて、AIによる完全支配を実現したいと考えている支配層が、このチャンスを逃すはずがありません。
ニュージーランドのジャシンダ・アーダーン首相の発言を見れば、接種者と未接種者の2つの階級を作り、未接種者が普通に暮らせない環境を作ることで、全員にワクチン接種を行おうとしているのが分かります。
“続きはこちらから”のアーロン・ルッソ監督のインタビュー映像は、ぜひご覧ください。ニック・ロックフェラーはアーロン・ルッソに、「君は僕等の仲間になるんだから心配するな。君の(体内に埋め込むマイクロ)チップがちゃんと、“俺の体に触るな”って言うから(6分24秒)」と話し、「最終目的は人々にチップを埋め込んで、社会全体を支配することだ(8分15秒)」と言ったということです。
こうした命がけの証言ですら、「陰謀論」と見做して真に受けない愚か者が多いので、今の状況が生まれているのです。