(前略)
https://www.bitchute.com/video/pexxZBdqAWpg
(中略)
政府がやりたいことは、全国民にマイクロチップを埋めたいのです。チップには全国民の医療データ、財務データが記録されます。これが各国民のIDになります。
(中略)… これは金融リセットの始まりを意味しています。なぜなら不換通貨が崩壊しているからです。彼等は彼等のゲームを継続させるために新たな金融システムを構築したいのです。
新たな金融システムを稼働させるためには全人類がワクチン・パスポート(ワクチンの強制接種)を所持しなければなりません。
(中略)
彼らはデジタル通貨を介して、支出額、購入する物、家賃、他など、我々の資産や資金の全てをコントロールするつもりです。そして社会信用システムが導入されると彼等はあなたに制裁を加えるか褒美を与えるかを決めることができます。中国ですでに実施されている社会信用システムでは得点が与えられば良い仕事にも就けるし子供は良い学校に行けるし旅行にも行けますが、ルールに違反したなら突然いかなる資格もはく奪されてしまいます。
(中略)
AI化により2030年までに全ての稼ぎ高の82%がAIに取って代わるとのことです。そのため
職を失った多くの人々にはユニバーサル・ベーシック・インカムが与えられることになります。
(中略)
ワクチン・パスポートを拒否すれば彼等の計画も崩れてしまいます。
どうぜ経済は崩壊するのです。現金を持って家にいた方が安全です。精神的、スピリチュアル的に耐えるときがきました。彼等の計画は成功しないと思います。
(以下略)
Mayo97さんの動画で、「一部の専門家によると、潜在的にこれまでで最も壊滅的なウイルスの系統で…ベルギーの首相は、これをCOVID-21と呼んでいます」と言っていることから、風邪程度だが感染力の強いウイルスのワクチンによる抗体依存性感染増強(ADE)が懸念されます。
2020年10月16日の記事でカナダの「戦略的計画委員会」のロードマップが出てきましたが、“COVID-19の変異型COVID-21をばらまく。COVID-21はCOVID-19よりも感染力、致死率共にかなり向上。2021年2月までに行う”という事だったので、計画は遅れているのが分かります。
ロードマップではその後、“サプライチェーンの崩壊、在庫不足が生じ(物不足、食糧危機)、経済的不安定性が増大。世界的規模の経済崩壊を相殺するために、カナダ連邦政府はカナダ国民の債務(住宅ローン、クレジットカードや他のローン)を全て免除する。その資金はIMFがカナダ政府に提供する。これを世界債務リセット計画と呼ぶ。国民が債務免除を受ける場合、COVID-19とCOVID-21のワクチンを接種することに合意しなければならない。拒否した人は、深刻な公衆衛生リスクとみなされ隔離施設に送り込まれる”という事でした。
今なら、こうしたロードマップを基礎に、様々な事柄が計画的に実行に移されているのが分かるのではないでしょうか。
ただ、カナダではロマーナ女王が出現し、上記のカバールの計画がこのままうまく行くとは考えられません。人々の覚醒が早ければ被害も小さく出来ます。