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GENE DECODE : クローンの作り方3種類

 最近、popoちゃんはクローンってどうやって作られるんだろうと思っていたら、8月21日のリチャード・ワードさんの動画にゲスト出演したGENEさんが、クローンの作り方について語ってくれていたのでまとめてみました。クローンの作り方は3種類ほどあるよう。1つ目は低エネルギーで作られるロボトイド、2つ目は羊のドリーのように作られるクローン、3つ目のはクローンというより、トカゲによる憑依、乗っ取り?!というとても信じ難い世界だけれど、あの地下基地では何が起こってもおかしくないかな。。。有名人のあの左目の青あざの意味がわかりました。😱
(popoちゃん)
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クローンの作り方3種類




2020年8月21日チャーリー・ワードさんの動画チャンネルにGENE DECODEさん出演。毎度のことお顔は出てきません。


クローンの話17〜24分あたりの要訳

クローンの作り方3種類

1)ロボトイド

ロボトイドはエネルギーで作られる。ロボトイドの特徴は、人体が 排水溝の中で腐っているような匂いがし、劣化とともに匂いが激しくなる。GENEさん自身、ロボトイドに会ったことがあるらしい。

作り方は、例えば、あなたが部屋に入り、そこで低エネルギー粒子、粒子ビームを浴びせられる。そうすることで、あなたの共鳴周波数を図り、あなたの遺伝子、思考、感情、記憶のすべての情報がCD-ROMにアップロードされる。そしてあなたは部屋から出る。

その後、その部屋で粒子ビームを反転することであなた(クローン)を作る。そのクローンは全くあなただと思い込んでいる、そしてあなたのすべてを持っているが、唯一、持っていないのは魂。魂がないので、バッテリー(エネルギー)切れが起こる。すると、クローンは体調不良になるのでキャンプ・デイビッドなどの地下基地へ行って充電をしなければならない。現在、ロボトイドのほとんどは地下基地で作られている。以前はBethesda*で作られていたが、今はほとんどが地下基地で作られている。チャイナレイク**の地下には、大きなクローン工場があったがすでに破壊されている。中国訪問したニクソン大統領はロボトイドだった。中国訪問の2年前にカナダ行きの飛行機墜落でニクソン大統領と奥様は亡くなっていた。
*おそらくワシントンDCの北、メリーランド中部にあるBethesdaのこと。
**おそらくカリフォルニア州にあるチャイナレイクのこと。

Wikimedia_Commons[Public Domain]
Chinese Communist Party Chairman Mao Zedong meets with Nixon, 1972


2)羊のドリー

Wikimedia_Commons[Public Domain]
世界初のクローン羊、ドリー

おヘソの下辺りにグリア細胞/神経膠細胞(未分化細胞:まだ何の細胞になるか決まっていない細胞)があり、この細胞からDNAを取り出し、それに新しい遺伝子を入れる。または女性の卵子を取り出し、そこからDNAを取り出し、そこに入れたい遺伝子を入れる。その後、どちらの方法も女性の子宮に戻し普通に赤ちゃんを産ませるか、母体なしで試験管ベビーとしても作ることも可能。生まれた赤ちゃんの歳を急加齢可能。例えば赤ちゃんをヒラリーの歳にしたい場合、約2ヶ月ほどで可能。このクローン方法はまだあまり出来が良くない。大変哀れな例としてカマラ・ハリス(ジョー・バイデン米大統領候補の副大統領候補)の新しいクローンを挙げている。


カマラ・ハリスさん(クローン?!)


3)レプティノイド (ドローニング・プロセス)

地下に住んでいる約60cmほどのトカゲを人間の顔の前に置くと、トカゲの頭の上にあるProboscis(鼻のようなもの)が人間の目に入る。するとそのトカゲの脳脊髄液が人間の目に入り網膜神経を流れ、その人を殺しトカゲが乗っ取ってしまう。このプロセスは2週間くらいかかる。最初はその人の思考、感情、記憶を覚えているが、だんだんと忘れていく。GENEさんは例として最近物忘れの激しいジョー・バイデンを挙げている。




いろんなジョー・バイデン

よく気がつくなぁ。。。popoちゃん生放送でみましたが全然気づかなかった。
あやしいハイテク・コンタクトレンズもつけていたという噂もあるよう。

上のツイート訳)バイデンの秘密兵器:モジョ・ビジョンのコンタクトレンズ

クローンか替え玉かわかりませんが、確かにお顔ちがいますね。。。


一年ほど前、GENEさんは他の動画で、クローンは普通6人1セットで作られ、トランプ大統領の場合、2セット作ったので恐らく12人のクローンがいる😱と思うと言っていましたが、つい先日10月4日の動画で、GENEさんとお仕事をしているカースティンさんは、トランプ大統領のクローンはあと2つ残っているのは確かだと言っていました。またクローンは本物(人間)が亡くなると、だんだん劣化してあまり長持ちしないらしい。


Writer

popoちゃん

メキシコ人夫とメキシコ在住中♪
新アムロ政権の勢いある改革ぶりを中心に
「今のメキシコ」をお届けいたします!

体癖5・9、ピッタ・カファ、エニアグラム1


ルッキンググラスで見える未来とは? ~全ての可能性としてあるタイムラインが将来基本的に同じ歴史を作り出す

竹下雅敏氏からの情報です。
 読者の方から情報提供された動画です。面白い内容なので、2倍速くらいで見ると良いでしょう。「ルッキンググラス」に関しては、Eriさんの優れた一連のツイートがあります。1~51までありますので、ツイッターでご覧ください。
 動画で、“2012年の終りから、私たちの選択が将来に影響をもたらす力が弱まってくる(1分2秒)…ある時点を超えると彼らは操作することが出来なくなるのです(4分27秒)”と言っています。8分30秒~54秒で、“人々の意識が進化することで…全ての結果は「真理を知る」というところに行きつくのです。そして今まで築かれてきた膨大な嘘に気づくのです”と言っています。
 動画の冒頭で、“私が知る限り問題はタイムラインが時間のある一点で合流することです”と言っています。3分42秒~で4分5秒で、“全ての可能性としてあるタイムラインが将来基本的に同じ歴史を作り出すのです”とのビル・ウッド氏の言葉に、“その歴史とは何ですか? それを発見しましたか?”と尋ねると、ビル・ウッド氏は、“分かりません。それが大きな秘密で、これらの情報を握る人はパニックになっているのです”と言っています。
 「ルッキンググラス」はコーリー・グッド氏も言及しています。氏はこの「大きな秘密」について、“秘密プログラムにいて、ルッキンググラスなどのテクノロジーを持っている人々が様々なタイムラインを作り出しているんです。彼らは「これはマズい」と分岐点に人を送り込んでタイムラインを修正させようとするんですが、それがさらにタイムラインを分岐させることになってしまったんです。そしてとうとうあるETグループに「もうやめなさい。空間と同じ様に時間には弾力があって、全て元の形に収束しようとするものなのです」と教えられたんです。それが起きるのがソーラーフラッシュとともに訪れる終末の時だというわけです。全てがそこに向かって一つに圧縮されているところなんです”と言っています。
 エリートがパニックになっている「大きな秘密」とはソーラーフラッシュで、これが起こると地球の文明が完全に破壊されるという訳です。そしてこの事を警告するために選ばれたのがコーリー・グッド氏で、わずかな人々が宇宙人のUFOに救い出される。また、選ばれたわずかな人たちは「古代地球離脱文明」の地底人に導かれ、インナーアースでこの試練の時を潜り抜けると言うわけです。
 多くのチャネリング信奉者は、“自分は救われる立場の人間だ”と信じているのです。“地球の文明の崩壊のみならず、地球そのものの破壊すら、心の底で待ち望む人たち”と言うのは、どれほど根性が悪いのか。それなのに、彼らは平気で「愛」を説くのです。究極のエゴイストだと思いますが、彼らは何とも思っていません。この事が「最後の審判」で裁かれているにもかかわらずです。
 人間や宇宙人には、どうすることも出来ないタイムラインを、神々は簡単に変えることが出来ます。彼らはいつになったら、本当の「神」に気づくのでしょう。
(竹下雅敏)
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「ルッキンググラスでエリートたちが見た未来とは」
配信元)
〈再生速度の設定方法〉
1. 動画を再生
2. 動画の右下にあるアイコンの"歯車マーク"の設定をクリック
3. 「再生速度」をクリックし、希望する速度を選択(2倍速の場合「2」)
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配信元)

往生際の悪いCDC:新型コロナは“「空気感染」で広がることが時々あり得る”と指針を改定 〜「空気感染」を小さく見せようとする意図はなんなのか

竹下雅敏氏からの情報です。
 皆さん、ウンザリしていると思いますが、私もです。9月18日に米疾病対策センター(CDC)は、“新型コロナウイルスは空気感染することを確認し、空気感染がウイルス拡散の主な経路と考えられると指摘した” のですが、CDCは21日に、“文書の草案が誤って掲載された”としてこれを撤回。「現在見直しを行っている。見直しが終了した時点で発表する」と言うことでした。
 CDCは5日に改定された「新型コロナウイルスの感染経路に関する指針」で、“「空気感染」で広がることが時々あり得る”と指摘し、“空気感染より濃厚接触を通じた「飛沫感染」のほうが「はるかに一般的だ」と強調した”とのことです。
 往生際が悪いですよね。新型コロナウイルスの感染経路に関しては、「空気感染なのか? どころではなく、十中八九空気感染が主経路なのです」と言うのが、大方の専門家の見解なのです。
 ここまでして、天下のCDCが「空気感染」を小さく見せようとする意図はなんなのか。また、日本の感染症の専門家で、“新型コロナウイルスは、エアロゾロル感染はするが空気感染はしない”とのたまわっていたアホがいましたが、息してますかね。
 私は新型コロナウイルス騒ぎで、専門家と称する人たちの意見を聞いていて、“アホの集まりだな”と何度も思いましたが、今回のCDCの「混乱」を見て、ますますその想いを強くしました。地球上からアホが消えたら、“いい世界になるんだがな~”と思います。私の「アホ」の定義は、“本当に大切なことは何かが分からない者”のこと。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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新型コロナ:新型コロナ「『空気感染』の可能性」 米CDCが指針改定
引用元)

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
米CDCは濃厚接触による感染の方が「はるかに一般的だ」と強調する(9月、レッドフィールド所長)=ロイター

【ワシントン=鳳山太成】米疾病対策センター(CDC)は5日、新型コロナウイルスの感染経路に関する指針を改定し、「『空気感染』で広がることが時々あり得る」と指摘した。感染者との濃厚接触が一般的な経路だと説明しながら、閉じられた空間のなかで感染する可能性に言及した。

指針は、結核やはしか、水ぼうそうのように空気中に漂うウイルスを介した感染を「空気感染」と定義した。そのうえで新型コロナが空気感染する可能性を初めて取り上げた。
(中略)
一方、空気感染より濃厚接触を通じた「飛沫感染」のほうが「はるかに一般的だ」と強調した。物体に触れてウイルスに感染する「接触感染」は「あまり一般的でない」との見方を維持した。他人と距離を取りマスクを着けるなど、飛沫感染を想定した予防策を引き続き推奨すると主張した。
(以下略)
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新型コロナ空気感染の可能性、米CDCが再び言及
引用元)
(前略)
CDCの声明では、「限定的かつ特異な状況において、新型コロナウイルスの保持者から6フィート(約1.8メートル)以上離れていた相手にウイルスが感染したという報告や、新型コロナウイルス陽性者がその場を離れた後に他人が感染したという報告も、一部に存在する」と認めた。
(中略)
CDCの新たな見解によれば、小さな飛沫によって発生するウイルスの粒子は空中にとどまって、6フィート以上離れた相手も感染させる可能性がある。新型コロナウイルスの保持者が、換気が悪い閉ざされた空間で、例えば歌や運動など大きな呼吸を伴う活動をした場合、近くにいなかった人にもウイルスを感染させることがあり、たとえウイルス保持者がその空間を去った後であっても、他人が感染する可能性がある。

新たな指針ではさらに、無症状の人からの感染についても、「感染しているが症状がない人も、ウイルスを他人に感染させ得る」と明記した。
(以下略)

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ワクチン接種記録とマイクロチップのマッチングアプリを開発している株式会社「PATIC TRUST」のホームページには、「プロジェクトの目的はRFIDマイクロチップを全ての人に埋め込み、国際的なデジタル認証システムを構築すること」との記載

竹下雅敏氏からの情報です。
 山梨の株式会社「PATIC TRUST」のホームページに、現在は削除されていますが、「新型コロナウイルス感染予防に向けた取り組み」と題する記事が出ていたようです。
 記事のスクリーンショットには、“弊社ではワクチン接種記録とID2020で提案されているマイクロチップのマッチングアプリを開発しています。…プロジェクトの目的はRFIDマイクロチップを全ての人に埋め込み、国際的なデジタル認証システムを構築することである”と書かれています。
 現在は「PATIC TRUSTのDX(Digital Transformation)に向けた取り組み」と題して、“新型コロナウイルスによる入国渡航制限が経済活動を妨げています。弊社のAI画像認識および5G配信技術を利用し、個人情報に触れることなく マイクロチップにワクチン接種、PCRおよび抗体検査などを記録します。その履歴を読み取ることでいままで通り自由に渡航、移動できるシステムの開発を進めています。今後は関係機関と連携し来年春の実現を目指します”となっています。
 新型コロナウイルスに関するビル・ゲイツ氏の発言内容から、ゲイツ財団に代表される関係機関の目標が、マイクロチップの埋め込みによる「国際的なデジタル認証システムを構築すること」なのは明らかですが、ここまであからさまに「目的」を書いている会社があるとは思いませんでした。
 これまでなら「陰謀論」で片づけられたかもしれない話が、現実のものだと誰もが分かるのではないでしょうか。
 最後のツイートに添付されている動画「ウイルス収束後、これからの世界はどう変わる?!(都市伝説)」は大変分かり易い。6分30秒以降をご覧ください。1992年にブラジルのリオデジャネイロで開催された地球サミットで地球環境問題が議論され、21世紀に向けて持続可能な開発を実現するための「アジェンダ21」が採択されたのですが、その中身を説明しています。9分4秒以降は、日本の「ムーンショット目標」についてです。
 こうしたディープステートの行動計画を知れば、今起きている新型コロナウイルスのパンデミックの意味合いが良く分かるはずです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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マイクロチップとか、Jhpiegoとか。
引用元)
山梨の株式会社PATIC TRUSTが話題になっている。

https://patic-trust.com/topics/283/?fbclid=IwAR0QbdJigS8a8_gc3GwbJXc0D3TbsDoRwZj179gDpP5gDcrQxjHTHsnXmXY


(中略)
ゲイツ財団は2018年に、グローバルなインプラントプログラムをモニタリングし、アジアにおけるインプラントの普及促進と高品質なインプラントプログラムを育成し、導入からスケールアップまでの間、質の高いインプラント避妊サービスの提供を維持する、という目的でJhpiego Corporationに約3億円出している。
(中略)
新型コロナ騒動にかこつけてJhpiegoはメリーランド州ボルチモア市と提携し、COVID-19の感染を防ぎ、命を救うことを目標に、致命的なコロナウイルスへの曝露を追跡・抑制するために303人を雇用・訓練する新しい健康・雇用回復プログラムを開始した、と言っていた。
https://www.jhpiego.org/story/fighting-covid-19-in-baltimore/
(中略)
が、実際にやることは、インプラントの推進と人口削減という訳だ。
(以下略)
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配信元)
 

20/09/28 フルフォード情報英語版:悪魔崇拝のオランダ王家は処刑済み?――ペンタゴンの情報源より

 米軍が本物の正義に目覚めて、真っ当な意味での「世界の警察」と化してきました。フルフォード氏の情報によれば、ヨーロッパの中心オランダ王国とベルギー王国を占領下におきました。
 上記の2箇国に加え、バチカンやイタリアでもカバール上層部の粛清が進んでいるようです。ただしフランスやドイツで一斉検挙となるのは、もう少し先だとか。

 ならず者国家イスラエルは封鎖して、犯人逃亡を阻止しています。最近のカバールは腰が引けているのか、アメリカの一般市民を一人ずつ殺すという、非常にちまちまとした反撃しか出来ない模様。
 悪魔召喚儀式の生贄やアドレナクロムの生成元として必要な子供も、次々救出されていっています。数が足らなくなったので、昨今は馬で代用することに。さらには、聖人の遺体を盗み出すという逼迫ぶり。とっくの昔に死んだ人間の体の一部で、悪魔様がご満足するのでしょうか。
 かつてはヨーロッパのお城で子供たちの狩りに興じていたエリート富裕層も、最近は追い詰められて、屋台骨がだいぶ傾いてきたようです。

 良いニュースとして、水素自動車や新たな長距離鉄道も、すぐそこまで来ています。5G計画もストップしたようです。
 もう少し分かり易く歴史の表舞台に色々出てくれるといいのですが……。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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悪魔崇拝のオランダ王家は処刑済み?――ペンタゴンの情報源より
投稿者:フルフォード

オランダのトップは粛清完了


ペンタゴン筋によると、ナチス主義のオランダ王家とオランダ首相のマルク・ルッテは【既に】処刑された可能性がある。この情報は、当該レポートがネットに公開された時点では、独自に確認が取れていない。ただし、これまで同筋は【ずっと】信頼できる【情報源】だった。以下が我々の受け取ったメッセージである:

「ベアトリクス女王と王族らとマルク・ルッテ首相が率いる、オランダの小児性愛カバールは、既に米軍によって【命を】終わらされているかもしれません。」

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

これは、「アフリカの移民を止め、MH17と人道に対する罪を暴く」ために決行された。EUの首都ブリュッセルは、【現在】EUのディープ・ステートを粛清するために米軍の占領下にある、と同筋が付け加えた。

ベルギーとオランダが軍事占領され、奴らのエリート層が処刑されるのは、とっくの昔に行われるべきことだった。これはベルギーやオランダに限った話ではなく、アメリカやイギリス、カナダなどにも当てはまる。連中は何千年もの間、産業規模で子供たちを拷問し、殺害してきたのだ。


ベルギーで何十年も前から明らかにされているエリート小児性愛サークル


信じ難いだろうか。であるならば、複数の裁判で真実であることが証明されているベルギーのマルク・デュトルー事件をお確かめあれ。
ℹ英語版ウィキペディア:「マルク・デュトルー

とある記事にあったこの件についての簡単なまとめと、記事自体のリンク先がこちら:
ℹ1998年発行Trouble & Strif誌36号:「残虐行為に立ち向かう:マルク・デュトルー事件

デュトルーは未成年の子供を誘拐し、強姦した罪で、2度の有罪判決を受けました。1度目は1989年。2度目は1996年に発生しました。13年という初めての刑期のうち、彼はわずか3年半しか服役しませんでした。

そして【釈放から】10年も経たないうちに、誘拐・拷問・虐待の罪で有罪判決を出されたのですが、被害者の一部は【拷問や虐待のあまり】死に至りました。

政治エリート層は彼のしていたことに資金提供していただけでなく、彼に具体的な要求を出しました。時には、特定のタイプの子供たちを要求したのです(【そういった子供は】「パーティーで配られる記念品」と呼ばれ、特定の年齢・性別・人種の子供を調達するよう彼に要求していました)。時には、彼らの欲望を満たすため、特定の手法で子供たちを拷問するよう要求しました(乱交パーティー、生贄を捧げる悪魔儀式、拷問ゲーム)。

また時には、後々恐喝で使えるよう、こういった行為に参加した有力者の撮影を彼に要求することもありました。

彼の主張によると、顧客や出資者の多くは世界的な指導者でした。彼が住んでいたのはEUやNATOの本部があるベルギーでしたので、想像の産物【に過ぎないと一蹴できる内容】ではありません。

裁判では、目撃者たちや被害者たちがすぐに名乗り出て、著名な政治家や人物を含むオブザーバーや【行為】参加者の前で子供や大人の生贄が捧げられる「黒いミサ」などについて述べました。

【証言では】エリートらが裸にされた子供たちを森の中に放って身を隠させ、このエリートらで彼らを追い詰めて虐殺できるようにした【複数の】「狩りの催し」についても述べていました。

犠牲者たちが話した幾つもの内容に、否定するのが不可能なほど沢山の類似点が含まれていました。例えば狩りの催しは、しばしば【各地の】城で開催され、【その立地や構造ゆえに】犠牲者は逃げ出すことも出来ず、世間の目から隠匿されていました。狩りで殺されなかった者は、通常【何匹もの】ドーベルマンに追いかけられて襲われ、殺されました。

この事件の全てが、2004年の裁判で公けにされた。なのに何故ニューヨーク・タイムズやCNNなどは【大々的に】取り上げなかったのだろうか。

ℹ1996年10月21日付けニューヨーク・タイムズ紙:「ベルギーで27万5千人が児童性愛スキャンダルの【当局の】対応に抗議

ℹ1996年9月24日付けワシントン・ポスト紙:「愛しきベルギーの卑しむべき時代



ℹ2002年5月5日付けガーディアン紙:「ベルギーで沈黙したままの闇の奥

ℹ2008年公開トップ・ドキュメンタリー映画集サイト:「ベルギーの化け物、マルク・デュトルー

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

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