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ネズミさんのツイートから 〜 パトリック・ウッド氏による「テクノクラシー」批判、科学が社会システム全てを操作する世界

読者の方からの情報です。
「科学は宗教です」(信じさせて誘導)。今の全盛技術のほとんどが「人間を操る」ために社会を分析する技術です。それは社会主義者のロックフェラーが「それだけに絞らせた」のです。(「ネズミさん」のツイッターより) 
 現代科学と医学は、科学者でも医者でもない、石油王J・D・ロックフェラーが財力と策略と狡猾な手段で「人間を操る」ために、つくったのでした。その父親W・A・ロックフェラーは「スネークオイル」の詐欺師で有名だったそうです。それで、何故WHOもアメリカ医師会も(日本の医師会も)蛇のマークなのかがわかりました。ちなみに、国連はロックフェラーの私有地に創設されました。実は「国連」は私的所有物だったのです。
(ほおほおどり)
 パトリック・ウッド氏は元三極委員会のメンバーで、経済学者、金融分析家などの肩書きを持ち、「テクノクラシー」批判の第一人者として情報発信をされています。動画の自動翻訳ではなかなか伝わりにくい内容のポイントをネズミさんがツイートされていました。
 科学者やエンジニアが新たな経済システムを発明し、それによって世界の不況などあらゆる問題を解決するという動きが1930年代にコロンビア大学を中心に起こりました。従来の経済学から離れて、エネルギーをテーマにし、社会に対する科学的操作が目的のシステムを「テクノクラシー」と呼びました。
(まのじ)
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配信元)

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20/09/21 フルフォード情報英語版:イスラエルでシオニストが粛清され、次のターゲットはスイスに

 フルフォード氏に寄せられる情報では、カバールを粛清するべく世界中で極秘の戦闘が軍や諜報機関によって繰り広げられているとのことですが、ここにきて敵の本丸であるスイスの「オクタゴン」なる組織にまで切り込んできました。

 作戦の皮切りとなったのは、アメリカ最高裁判事ルース・ベイダー・ギンズバーグ婆さんの死亡発表。前々からQ界隈では、「ちーっとも公けの場に現れないじゃん、もう死んでなくね?」と噂されまくっていましたが、ようやく正式に死亡確定と相成りました。2018年には大々的にドキュメンタリーや映画の主人公にまでして、左派リベラルが持ち上げていた希望の星です。
 アメリカでは、大統領選も含めて最終決戦の表舞台が最高裁となる可能性が高いため、早々に反カバールの判事を送り込みたいところです。

 そして南米でも、アメリカのディープ・ステートとCIAの悪党が、資源略奪や麻薬売買・資金洗浄目的で長年好き勝手してきたのは有名な話。石油を狙われたベネズエラでは、マドゥーロ大統領が何とか持ちこたえていますが、リチウムを狙われたボリビアではモラレス大統領が昨年アメリカ製の偽クーデターで追い出されてしまい、正義はいずこに、と悔しい思いをしたものです。
 しかし乗っ取りを企てたヘアニネ・アニェス暫定大統領が、今回10月18日のボリビア大統領選で国民の総スカンを喰らって脱落、との吉報が入ってきました。
 この秋は、“ざまぁ”な展開が続くことを大いに期待します。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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イスラエルでシオニストが粛清され、次のターゲットはスイスに
投稿者:フルフォード

ユダヤ暦が新年を迎え、対カバール戦は本丸の切り崩しへ


秋の攻勢が始まる。ユダヤ暦新年の初めに、ならず者国家イスラエルはシオニスト勢の粛清を円滑に進めるべく封鎖された、とペンタゴン筋が言う。MI6筋によると、次の標的はスイスに拠点を置く謎の組織、「オクタゴン・グループ」だそうだ。

【これに対抗する敵の】反撃として、米国内にいる推定100万人の悪魔崇拝者が政府転覆のために動員されていると、複数の諜報機関の情報源が口を揃えた。

大規模な反シオニスト攻撃は、ルース・ベイダー・ギンズバーグ最高裁判事死去の発表で始まった。ペンタゴン筋によるこの状況の総括がこちら:

「[ドナルド・]トランプ[米大統領]は9月9日に、最高裁判事候補のリストを発表しました。つまりローシュ・ハッシャーナー【※ユダヤ暦の新年祭、2020年は9月18日】におけるルース・ベイダー・ギンズバーグ(RBG)の死というのはユダヤ・マフィアへ送られた新年の挨拶であり、イスラエルはシオニストを一網打尽にするために再度の封鎖に追い込まれています。」

ツイートはシャンティ・フーラが挿入
死亡が発表されたルース・ベイダー・ギンズバーグ

ペンタゴン筋は、トランプがシオニスト勢に背く行動をするよう強制するため、【トランプにつけた】首輪の鎖を引っ張ってみせたのだ、そして奴の義理の息子ジャレッド・クシュナーは叛逆罪で軍事法廷にかけ、処刑される可能性もある、と付け加えた。

「オクタゴン」なるスイスの謎の集団を追っている理由についても、我々はMI6から聞かされている。メンバーは、ファラオの血を引く子孫だそうだ。


カバールの組織図


しかしこの件について更に見ていく前に、我々が戦っている秘密政府の権力構造を深く掘り下げる必要がある。下の組織図は、10年前にデイヴィッド・ロックフェラーの特使から(竹中平蔵元財務相を介して)私が受け取ったものだ。

この文書(全部で24頁ほど)が私に渡されたのは、アジアの諸々の秘密結社が動員されて、ビルダーバーグ、三極委員会、外交問題評議会の3つのグループのメンバーをターゲットにした後のことだった。


このフローチャートの頁で示してあるのが、シオニストの権力構造らしい。頂点にスイス、その下には「ロイヤル・バンク」があり、左側には「エリザベスE.C.」、その下がシティ・オブ・ロンドン、続いて「プロパティーズ」、そして「日本の取締役」とある。左【※「右」の誤記と思われます】側にはフランス、その下には「500人委員会」(フォーチュン500社のこと)と「ILIO48」とある。

下部には、北朝鮮や憲兵隊、CIAなどの執行部隊がある。一番下にいるのは、アメリカの占領軍が日本を支配するために指定した中国人の暗殺者だ。

中央には、奴らが支配していると主張している日本・メキシコ・カナダ・アメリカ合衆国・アフリカ・イラン・ギリシャ・イギリス・モンゴル・ロシア。奴らが支配していないのは、イタリア・ドイツ・インド・中国など。

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第二次世界大戦中、ハイアラーキーが連合国側を、ブラックロッジが枢軸国側を支援していた ~ハイアラーキーによる地球支配計画

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画の要点を「コズミック・シークレット JAPAN」さんがまとめてくれています。動画の35分40秒あたりのマイケル・サラ博士が語る「ノルディックETと海軍の秘密宇宙プログラム」に関する部分を引用させてもらいました。
 マイケル・サラ博士は、“第二次世界大戦中も、ノルディックETは連合国側を、レプティリアンは枢軸国側を支援”していたと言っていますが、本質としては、“ハイアラーキーが連合国側を、ブラックロッジが枢軸国側を支援”していたわけです。ハイアラーキーが連合国側を支援していた事実は、聖母マリアだった覚者(男性)と繋がっていたベンジャミン・クレーム氏の発言からも確認できます。
 現在の茶番劇の本を正せば、ハイアラーキーによる地球支配計画です。彼らはそれを「大計画」と言っています。「マイトレーヤと覚者方の降臨」(ベンジャミン・クレーム著、シェア・ジャパン)のp46に「大祈願」がありますが、その最後に、“地上に大計画を復興させ給え”とあります。
 地上のチャネラーを通じて通信を送ってきたのは、ハイアラーキーの覚者の部下である「銀河連合」「光の銀河連邦」の宇宙人たちです。コーリー・グッド氏が接触した「古代地球離脱文明」やイエズス会が繋がる「ブラックロッジ」からもチャネラーを通じて、様々な情報がもたらされて来ました。なので、地上には神々から送られて来た通信はほとんどないのです。
 ハイアラーキーは2010年1月23日に消滅しました。残党たちが「銀河連合」「光の銀河連邦」を率いていましたが、ついに残党の最後の生き残りの覚者であったジャック・ド・モレーが、2020年9月24日に滅ぼされました。現在、チャネラーを通じて通信を送っているのは、ほとんどが「光の銀河連邦」の宇宙人のようです。いずれ彼らも滅ぼされるでしょう。
 気をつけないといけないのは、こうした「銀河連合」「光の銀河連邦」の宇宙人たちの全員が悪人だったわけではないことです。覚者たちに騙されたことを知って改心した者は救済され、神々の指導のもとに「銀河国際連合」で活動しています。
 「古代地球離脱文明(地球連合)」も、今は神々と共に動いていることは、すでにお伝えしました。実は、とうの昔に「ブラックロッジ」と彼らの支配下のドラコニアン、レプティリアンは、改心し許されているのです。
 マイケル・サラ博士は、“全てのETたちは人類への影響と支配を止めなくてはならなくなっている…闇の勢力のETはすでに去ったか、後退しており、今はその手先になっていた者たちが地球の支配を続けているだけ”と言っていますが、これは本当のことです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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NORDICS AND THE NAVY - WHAT NOW...WHAT NEXT? w/Dan Willis, Dr. Michael Salla & host Patricia Cori
配信元)
〈日本語の自動翻訳字幕の設定方法〉
1. 動画を再生
2. 動画の右下にあるアイコンの"歯車マーク"の設定をクリック
3. 「字幕」をクリックし「英語(自動生成)」を選択
4. 再度「字幕」をクリックし「自動翻訳」を選択した後(画面が一旦飛びます)、「日本語」(一番下)を選択
※スマホでは自動翻訳字幕の設定は出来ないようです
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マイケル・サラ博士、ダン・ウィリス、パトリシア・コーリと再考する「ノルディックETと海軍SSPと米宇宙軍」
引用元)
(前略)
マイケル・サラ:第二次世界大戦中も、ノルディックETは連合国側を、レプティリアンは枢軸国側を支援して、お互いの影響力を相殺していました。
(中略)
第二次世界大戦後になって、アメリカは回収した宇宙船に研究資金をつぎ込めるようになります。当時の海軍長官で初代の国防長官であったジェームズ・フォレスタルは、大局的な知識を持っており、異なるETの派閥の存在や、アメリカがそのどちら側につくか、選択を迫られていることを認識していました。
(中略)
そして一方はおそらくトロイの木馬であり、科学技術を餌に私たちを騙すつもりだろうということもわかっていたのです。だから彼らは敢えてほとんどの軍産複合体にはそちらの道に進ませて、ペーパークリップ作戦のドイツ人たちと協力させ、一方で海軍はそれとは独立して、将来の共和国のための守衛のような役割を果たすため、独自の秘密宇宙プログラムを発展させていったわけです。
(中略)
それはグレイ/レプティリアン/ナチスとの同盟がアメリカの共和制を乗っ取って、新世界秩序へと併合されることを防ぐためでした。
(中略)
現在は終末の時であり、全てのETたちは人類への影響と支配を止めなくてはならなくなっているのです。ETによる間接的な支援はいぜんとして認められていますが、実質的に今は人類に全てが委ねられている状態です。闇の勢力のETはすでに去ったか、後退しており、今はその手先になっていた者たちが地球の支配を続けているだけなのです。それはロスチャイルドやソロスなどの、ディープステート劇場の支配人たちのことです。そしてポジティブな勢力として海軍、Q、軍事情報機関のホワイトハットたちがおり、惑星を解放しようと努めています。
(以下略)

「国際調査報道ジャーナリスト連合(ICIJ)」なる組織が米財務省の電子ファイルを入手、分析、調査した「フィンセン文書」〜 世界で200兆円規模のマネロンを暴露

 思いがけず東京五輪のワイロ疑惑の裏付けが出てしまった「フィンセン文書」が話題になっています。トランプ大統領が勝利した米大統領戦にロシアが介入したのではないかという「ロシア疑惑」が発端となって検察当局が求めた電子ファイルの一部で、米財務局の金融犯罪取締ネットワーク局(フィンセン)に提出された金融機関の「疑わしい取引の報告」2100件が流出したものでした。この膨大なファイルを国際調査報道ジャーナリスト連合(ICIJ)の400人が分析し調査したということで、提携していた朝日新聞も報道に加わりました。脱税を目的とするパナマ文書よりも犯罪性が高いものが多いと見られています。藤原直哉氏が出て来た情報を元に、東京五輪の招致委員会のワイロ疑惑も実はロシアを巻き込んでいたことを解説されていました。また、ゆるねとにゅーすさんが踏み込んだ解説をされていて、すでにパナマ文書の時から、このICIJの存在に疑問を持たれていたようです。出資している組織や団体にはジョージ・ソロスやフォード財団が関わっているようです。今回の世界一斉リークには、別の思惑もあることを考慮して見た方が良いかもしれません。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米疾病対策センター(CDC)「新型コロナウイルスは空気感染する」「(空気感染が)ウイルス拡散の主な経路と考えられる」 ~WHOやCDCが「空気感染」を認めたがらなかった理由

竹下雅敏氏からの情報です。
 よ~やく、米疾病対策センター(CDC)が「新型コロナウイルスは空気感染する」ことを確認し、空気感染が「ウイルス拡散の主な経路と考えられる」と指摘したとのことです。これほど当たり前の事を認めるのに、なぜこれほど時間がかかるのか。
 「一般的に、換気が不十分な屋内環境はこのリスクを増大させる」とし、感染を防ぐための新たな対策として、「可能な限り、他人から少なくとも6フィート以上離れる」よう呼びかけたというのですが、日本人から見れば「何を今さら」感が否めません。
 時事ブログでは、何度も「三密」を避けるのは空気感染対策だと指摘したのですが、今回CDCが空気感染を認めたことで、納得してもらえると思います。
 ツイートによると、英レスター王立病院のウイルス学者Julian Tang氏は「人々がエアロゾル感染と換気よりも手洗いを強調し続ける限り、あなたはこのパンデミックを制御するつもりはありません」と語ったとあります。
 この言葉と、アメリカでの異常な感染者数の水増しを考慮すると、WHOやCDCが「空気感染」を認めたがらなかった理由は、“パンデミックを制御するつもりがない”と言うことでしょう。彼らは出来るだけ多くの人が感染し、死者が増えることを望んでいるとしか思えません。
 ヒドロキシクロロキンやイベルメクチンといった「特効薬」を隠し、必要の無いロックダウンを行って人々の免疫力を下げ、感染者数、死亡者数を水増しして人々の恐怖を煽り、ワクチンを待ち望むように仕向ける。インフルエンザワクチンを推奨することで、今年の冬は若者の新型コロナウイルス感染症が重症化する。ワクチンは「安全」には程遠いシロモノだが、「HPVワクチン」で人々を騙せるのであれば、新型コロナウイルスのワクチンでも騙せる。
 彼らが考えているのは、およそこのような事ではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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新型コロナウイルスは空気感染する 米CDCが確認
引用元)
米疾病対策センター(CDC)が公式サイトに掲載しているガイダンスを改訂し、コロナウイルスは一般的に、呼吸などによって空気中に漂う飛沫(ひまつ)や微粒子を通じて拡散し得ると指摘した。新型コロナウイルスを含む空気感染性ウイルスは特に感染力が強く、簡単に拡散する」としている。
(中略)
「感染者がせき、くしゃみ、発話、呼吸をした際に発生する空気中の飛沫や微粒子を通じて」拡散することも分かっていると付け加えた。
 
さらに、そうした粒子を鼻や口、気道、肺を通じて吸い込むと感染を引き起こし得ると述べ、「これはウイルス拡散の主な経路と考えられる」と指摘。「飛沫や大気中の粒子は空気中に滞留して他人に吸い込まれる可能性があり、6フィート以上の距離にも届く(例えば合唱練習や飲食店、フィットネス教室などで)ことを裏付ける証拠は増えている」「一般的に、換気が不十分な屋内環境はこのリスクを増大させる」とした。
(以下略)
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配信元)
 
 

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