注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
BBCニュース - 英保健相、既婚女性とのキス報道受け辞任 「社会的距離の確保怠った」https://t.co/L8YKuHl0NE
— BBC News Japan (@bbcnewsjapan) June 27, 2021
イギリスのマット・ハンコック保健相は26日、同僚女性とキスをしている写真の報道を受け、新型コロナウイルス対策の社会的距離の確保に違反したとして辞任した。
英紙ザ・サンは25日、ハンコック氏と同僚女性ジーナ・コラダンジェロ氏がキスしている写真と動画を掲載した。映像は5月6日に保健省内で撮影されたものだという。
ハンコック氏とコラダンジェロ氏は共に既婚者でそれぞれ3人の子供がいる。この報道を受け、ハンコック氏に対して辞任要求の圧力が一気に高まっていた。
(中略)
ハンコック氏はツイッターに投稿した動画の中で首相に辞意を伝えたと明らかにし、「私はこの国のすべての人が、皆さんが、どのような多大な犠牲を払ってきたか理解しています。こうした規則を作った我々がその規則を守らなければならないことを理解しています。だからこそ、私は辞任しなくてはなりません」と述べた。
— Matt Hancock (@MattHancock) June 26, 2021
イギリスのマット・ハンコック保健相は26日、同僚女性とキスをしている写真の報道を受け、新型コロナウイルス対策の社会的距離の確保に違反したとして辞任。
— matatabi (@matatabi_catnip) June 27, 2021
※日本の厚労省長官にあたる人。イギリスでワクごり押しの筆頭者。https://t.co/JR7cMC750I
— Jane (@Jane51982531) June 26, 2021
サイモン
— matatabi (@matatabi_catnip) June 27, 2021
イギリス保健相マットハンコックが辞任した。良いことだ!政府内のネズミが一匹減った。https://t.co/v9njDYdQTr
マカフィー創業者が自殺か スペインで勾留中に死亡https://t.co/97hF6EHmWu
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) June 23, 2021
マカフィーの死後、彼のインスタグラムのアカウントにQの字が掲載されたhttps://t.co/mVjpYl2eoN
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) June 23, 2021
マカフィーは自殺したと言われているが、彼自身は19年に自殺はしないと入れ墨まで入れているhttps://t.co/5nlwHr22hM
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) June 23, 2021
マカフィー、自分はエプスタインのように刑務所で自殺させられるだろうと警告していたhttps://t.co/XLeNAWf21u
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) June 23, 2021
マカフィーは「自殺」前に、スペインの裁判所から米国への追放が認められていた。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) June 23, 2021
エプスタインのようにということは、実は生きていて地下潜行したという意味?https://t.co/H57GB5Th4N
InternetSecurity大手マカフィー創業者ジョン マカフィー
— mei (@mei98862477) June 24, 2021
刑務所の独房で遺体で発見される
マカフィーは🇺🇸の所謂「DS」の危険性を訴えていた人物
偶然にも人々にそれを訴えた1週間後逮捕状が発行され脱税で逮捕、1年も経たない内に刑務所の独房で自殺
マカフィー最後の動画
「なぜ権力は腐敗するのか」 https://t.co/5f8u6qCkNE
6/23にスペインの獄中で自殺したと報道されたMcAfeeの創業者ジョン・マカフィーが生前残した動画。 pic.twitter.com/DCY3PWeYB1
— Transporter (@retopsnart) June 24, 2021
皆真実を知っています。 pic.twitter.com/OJHWaTgR8o
— ✨M (ღˇᴗˇ)。o♡o♡elody✨ (@sweetkaren1107) June 24, 2021
彼は生きています。
— laranja (@emmy8012) June 24, 2021
何故なら、Instagramの彼の死後の投稿が"Q"の画像だから。https://t.co/PGeG4IdUuF
ザッカーバーグに閉鎖されちゃいましたけどね😁
エプシュタインと一緒です。 pic.twitter.com/rm09hm3hQw
「コネクティングルーム」の和泉洋人首相補佐官と、厚生労働省大臣官房審議官の大坪寛子氏を、なぜか思い出してしまいましたが、私は個人的にこうした事例を「公私混同夢(コンドーム)」と呼んでいます。
記事に戻りますが、マット・ハンコック保健相の辞任の理由は不倫ではなく、「新型コロナウイルス対策の社会的距離の確保に違反した」ということなのです。“イギリスでワクチンごり押しの筆頭者”ということで、「ルールを作る側がルールを破るという偽善行為」が、ハンコック氏に対する辞任要求の最大圧力となったわけです。
ただ、この連中は、ルールを守らなければならないのは庶民であって、“自分たちは法の上にいる”と思い込んでいます。そうした中で、こうした事態になったのは、背後で「Q」が動いているからです。
“続きはこちらから”のマカフィー創業者のジョン・マカフィー氏が、“スペインの刑務所の独房で、遺体で発見された”とする事件も「Q」が動いており、エプスタインの時と同様に、ジョン・マカフィー氏は生きています。
バイデンの大統領就任以来、鳴りを潜めていた「Q」ですが、ここにきて動きが見えるようになってきました。私は「Q」を信頼しており、彼らの存在も、彼らの正義も疑ったことはありませんが、トランプ元大統領やマイケル・フリン将軍は、「Q」ではないと考えています。シドニー・パウエル弁護士やリン・ウッド弁護士も「Q」ではありません。
私が、「Q」の中心人物と考えているマーク・ミリー統合参謀本部議長を、多くの人はディープステート側の人物だと思っていることは、いくつかのフェイクニュースから分かります。
混乱は、しばらくの間続きそうです。