注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
希望者は桜を見る会出席 前日に地方議員研修会 昨年4月「私物化」浮き彫りに https://t.co/q1t9HZ1Aeo pic.twitter.com/cKSBnFxdzD
— daidorosan (@daidorosan) December 14, 2019
自民党が総裁選を5カ月後に控えた昨年4月、都道府県会議員を対象にした研修会を東京都内で開催し、希望者を翌日の「桜を見る会」に出席させていたことが、関係者などへの取材で判明した。毎日新聞が自民党都道府県連などに確認した調査では、少なくとも大阪や岐阜で「研修会に出席すれば『見る会』に出られた」との回答があった。党内から「総裁選に向けた党員票固めだ」との指摘もあったといい、安倍晋三首相の桜を見る会の「私物化」が、改めて浮き彫りになった。
(以下略)
最近、桜を見る会の取材班に入りました。この記事では私は全国の記者が取材した内容をまとめた立場ですが、自民党研修会からの→#桜を見る会 もどうぞ!と各地方議員を当然のように招いていた事実には、総裁選前のただの接待かとくらくらしました https://t.co/GvopIai9ga https://t.co/GvopIai9ga
— 南茂芽育 Mei Nammo (@NammoMei) December 13, 2019
大スクープ‼️これは酷い。アウト
— ジョンレモン (@horiris) December 13, 2019
都道府県会議員を対象にした研修会を東京都内で開催し、希望者を翌日の「桜を見る会」に出席させていたことが、関係者などへの取材でわかりました。
希望者は桜を見る会出席 前日に地方議員研修会 昨年4月「私物化」浮き彫りに - 毎日新聞 https://t.co/SMC0nQBows
和泉・総理大臣補佐官をめぐる「週刊文春」の記事について、記者団が「公費を使った出張での公私混同が指摘されているが、本人には説明を求めたのか」と質問しました。
これに対し菅官房長官は、「和泉氏からは『公務として出張手続きをとったうえで出張した。午後の京都市内での移動は私費で支払っており、適切に対応している』と聞いている」と述べました。
そのうえで、記者団から「問題はないという認識か」と問われ、菅官房長官は「報告を求めた結果、公私はしっかり分けていたということだった」と述べました。
菅長官「和泉氏から『公務として出張した。午後の京都市内の移動は私費で払い、公私は分けた』と聞いている」
— 盛田隆二 (@product1954) December 14, 2019
「午前は大坪と公務。午後は大坪と私的旅行です」
「君の中で区別がついていたならよろしい」
――なはずないだろう。記者は "山中教授への恫喝内容"を質してほしいhttps://t.co/zwUyrtuJW3
出張中に半休が取得できることに驚き。私が勤めていた会社の規定では出張中は終日拘束が基本だったので。半休を取ったということは公務ではないので、宿泊費や帰路の交通費は自腹なんでしょうね、当然。
— PePe (@pepoison) December 14, 2019
シュレッダーかけられる前に旅行命令書の写しを請求しとかなきゃね。昼で公務終了なら宿泊費と帰りの旅費は支給されないのが公務員出張規定だと思う。
— MT USU (@ususanroku) December 14, 2019
【はいシリーズ(公私混同編)
— Dr.ナイフ (@knife9000) December 12, 2019
公人和泉洋人
「君、プリンを注文したまえ」
部下「はい」
私人和泉洋人
「はぁい、お口開けて。プリンだよーん」
部下「あ〜ん」
・菅官房長官「公私を分けてたら(不倫は)問題ない」 https://t.co/euMqhXNYVG
— Dr.ナイフ (@knife9000) December 12, 2019
“続きはこちらから”は、「公費で京都不倫出張」の和泉洋人補佐官について、菅官房長官が「公私はしっかり分けていた」ということで、“問題はない”とする認識のようです。常識で考えれば、公費で不倫デートが目的で、午前中の出張をでっちあげたと思うのが普通ではないでしょうか。これで“問題はない”なら、いわば、まさに、公私混同夢(公私コンドーム)だと思うわけであります。
この言葉を思いついたのは、実は、ロケットニュースのこちらの記事です。厚労省が「セーラームーン」とコラボして、コンドームを6万個も用意したという話。性感染症の予防を呼びかけるためだとか。
記事では、ネットの声も取り上げられており、「セーラームーンって中学生ではなかったっけ」「いいんですかねコレ」…。“もっとふさわしいアニメがあったのでは…”ということですが、そこではなく、“公費でコンドームかよ!”というところから、生まれた言葉なのです。
時事ブログにおける記事取りが、だんだんと下品になっていくのは、安倍政権である以上やむを得ないということを、ご了解ください。