2021年6月27日 の記事

イギリスのマット・ハンコック保健相の不倫報道による辞任、そしてマカフィー創業者のジョン・マカフィー氏が遺体で発見されたとする事件、その背後には「Q」が動いている!

竹下雅敏氏からの情報です。
 イギリスのマット・ハンコック保健相が、同僚女性との不倫現場を映された写真と動画の報道により、辞任したとのことです。保健省内で撮影されたものとの事ですが、引用元には同僚女性のジーナ・コラダンジェロ氏に関して、「ハンコック氏のオックスフォード大学時代の友人で、昨年9月に保健省スタッフに採用されたコラダンジェロ氏についても、採用の経緯について懸念が示されていた」と書かれています。
 「コネクティングルーム」の和泉洋人首相補佐官と、厚生労働省大臣官房審議官の大坪寛子氏を、なぜか思い出してしまいましたが、私は個人的にこうした事例を「公私混同夢(コンドーム)」と呼んでいます。
 記事に戻りますが、マット・ハンコック保健相の辞任の理由は不倫ではなく、「新型コロナウイルス対策の社会的距離の確保に違反した」ということなのです。“イギリスでワクチンごり押しの筆頭者”ということで、「ルールを作る側がルールを破るという偽善行為」が、ハンコック氏に対する辞任要求の最大圧力となったわけです。
 ただ、この連中は、ルールを守らなければならないのは庶民であって、“自分たちは法の上にいる”と思い込んでいます。そうした中で、こうした事態になったのは、背後で「Q」が動いているからです。
 “続きはこちらから”のマカフィー創業者のジョン・マカフィー氏が、“スペインの刑務所の独房で、遺体で発見された”とする事件も「Q」が動いており、エプスタインの時と同様に、ジョン・マカフィー氏は生きています。
 バイデンの大統領就任以来、鳴りを潜めていた「Q」ですが、ここにきて動きが見えるようになってきました。私は「Q」を信頼しており、彼らの存在も、彼らの正義も疑ったことはありませんが、トランプ元大統領やマイケル・フリン将軍は、「Q」ではないと考えています。シドニー・パウエル弁護士やリン・ウッド弁護士も「Q」ではありません。
 私が、「Q」の中心人物と考えているマーク・ミリー統合参謀本部議長を、多くの人はディープステート側の人物だと思っていることは、いくつかのフェイクニュースから分かります。
 混乱は、しばらくの間続きそうです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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英保健相、既婚女性とのキス報道受け辞任 「社会的距離の確保怠った」
引用元)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
イギリスのマット・ハンコック保健相(右)は同僚のジーナ・コラダンジェロ氏(右)とキスしている写真を報じられ、辞任した
 
イギリスのマット・ハンコック保健相は26日、同僚女性とキスをしている写真の報道を受け、新型コロナウイルス対策の社会的距離の確保に違反したとして辞任した。
 
英紙ザ・サンは25日、ハンコック氏と同僚女性ジーナ・コラダンジェロ氏がキスしている写真と動画を掲載した。映像は5月6日に保健省内で撮影されたものだという。
 
ハンコック氏とコラダンジェロ氏は共に既婚者でそれぞれ3人の子供がいる。この報道を受け、ハンコック氏に対して辞任要求の圧力が一気に高まっていた。
(中略)
ハンコック氏はツイッターに投稿した動画の中で首相に辞意を伝えたと明らかにし、「私はこの国のすべての人が、皆さんが、どのような多大な犠牲を払ってきたか理解しています。こうした規則を作った我々がその規則を守らなければならないことを理解しています。だからこそ、私は辞任しなくてはなりません」と述べた。

(以下略)
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配信元)
 
 
 
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ままぴよ日記 75 「気が付けば、自然界は変わらぬ愛に満ちていた」

今回は、この2週間で、私の心の中で起こった変化を書きます。
笑ってお付き合いください。

この2週間、私の心は前回書いた記事の事でいっぱいでした。混乱している自分を見つめ、整理してカルマ軽減の祈りに臨みました。

自分に正直であることは安らぎにつながります。やっと冷静になれました。

私にできる事は心配より、抗議より、愛する事だと気が付きました。今まで、わかっているようでちっともわかっていなかった!

それに気が付いたら、この世は、どんな時も愛に満ちているのがわかりました。
(かんなまま)
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ワクチンファーストの激動の中


夫が図らずも地方医師会のワクチン責任者になり、有無を言わさずワクチンファーストの激動の中に巻き込まれました。これに巻き込まれたら個人の意見など言えない雰囲気になり、目的が変わっていくのも見えました。それを冷静に見ようとする自分と、本質論を言って夫を追い詰めたくなる自分が混在して、落ち着かなくなりました。

特に、家業の小児科で接種が始まった頃から無力感と、悲しさがピークになりました。ワクチンを打ってはいけないと確信しているのに、その収入で生計を立てています。夫や従業員を労わります。私は日頃から自分の良心に沿って、ヤマ・ニヤマに沿った行き方をしたいと思っているのに、結果的にワクチン接種に加担しているのではないかと、苦しくなりました。


夫の事も心配でした。もっと話せば気が変わるのではないか?自分の努力が足りないのでは?と。初め、夫はワクチン接種しないと言っていたのですが、結局打ちました。ショックでしたが、夫自身が考え抜いて決めた事だと思います。それを尊重するしかありません。次々に子育て広場のスタッフ、周りの人たちも打ち始めました。

私は自分の心に湧き上がる迷い、無力感、悲しみなどは全て私の問題だと思っています。この時事ブログの記事は、私の瞑想そのものです。毎回、自分の事を書くのに、この問題を素通りすることができなくなりました。だから、勇気をもって自分をさらけ出すことにしました。

でも、今は書いてよかったと思っています。何より、自分の思いを整理して、至らない自分を丸ごと認めて正直になれたことでホッとしました。等身大の自分に戻れた気がします。

2週間が経ち、ますます世界はワクチン一色になりました。そして、日本はオリンピック開催国としてのメンツを保つためにワクチンレースを始めました。それに伴って、自治体は毎日、接種人数を競わされています。慌てて集団接種会場を作り、不足する医者を日給17万円、旅費、宿泊食費付きの好条件で募集するところまで出てきました。


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