2021年6月9日 の記事

厚生労働省もCDC(米疾病予防管理センター)も知っている!近い将来に「ゾンビ・アポカリプス」(ゾンビによる世界の終末)に近い状況になることを

竹下雅敏氏からの情報です。
 読者の方からの情報提供です。私は映画、ドラマなどを見ないので、ゾンビ・アポカリプス(ゾンビによる世界の終末)と言われても、ピンと来ないのですが、CDC(米疾病予防管理センター)のウェブサイトに、「ゾンビ・アポカリプス」が掲載されたのは知っていました。
 「映画やショー、文学などでは、ゾンビは感染性のウイルスによって生み出され、噛まれたり体液に触れたりすることで感染するように描かれている」とあります。ウィキペディアには、“ゾンビに傷付けられた者もゾンビ化し、共に人間を襲う。後に生き延びることになる者も、敵に対面して対応を余儀なくされるまでは事態を飲み込めず、信じようとしない。当初、当局はその情報を信じず、その間にゾンビはもはや処置が不可能なほど蔓延する。こうなるとゾンビはいかなる既存の科学技術を投入しても対処できず、舞台となった社会は滅亡の淵へ追いやられる”と書かれています。
 こちらの記事をご覧になると、“スパイクタンパク質は…「血液脳関門」を通過します。そしてこのスパイクタンパク質をモデル動物で実験したところ、私たちはヒト化したマウスが海綿状脳症(狂牛病)を発症したことを把握しています。…マカクザルを使った実験で、(ワクチン接種から)約2週間後、脳内にレビー小体が生成され、炎症が起きた…レビー小体とは、アルツハイマー病やその他の多くの神経障害を引き起こす物質です。…人間に同様の結果が引き起こされるのには約1年半かかる”と書かれています。
 そういえば、昨日のニュースで、「アルツハイマー病の治療薬が、世界で初めてアメリカで承認」されたという事でしたね。これからアルツハイマー病が増えることを、製薬会社は知っているのでしょうね。マッチポンプというヤツですかね。
 今の状況では、ワクチン接種の危険をいくら伝えても、“対応を余儀なくされるまでは事態を飲み込めず、信じようとしない。当初、当局はその情報を信じず、その間にゾンビはもはや処置が不可能なほど蔓延する”という事になるのは、目に見えている気がします。
 厚生労働省もCDC(米疾病予防管理センター)も、近い将来に「ゾンビ・アポカリプス」に近い状況になることを、知っているのでしょうね。CDCは、“ゾンビが街を徘徊するようになったら、CDCは他の病気の発生と同様に調査を行います。…科学者がゾンビ発生の原因と治療法を特定するだけでなく、CDC やその他の連邦機関が…人々を支援することになります”と言っています。
 CDCがゾンビ発生の原因を調査しても、「ワクチン接種」とは無関係にされるでしょうね。私は、ゾンビ発生の原因は、ワクチン接種と5Gになるのだろうと想像していますが…。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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『ゾンビ・アポカリプス』予告編
配信元)
 
 
ビデックスJP

映画『ゾンビ・アポカリプス』予告編はビデックスJPで配信中!
http://www.videx.jp/detail/cinema/v_c...
あらすじ:迫りくるゾンビ集団の脅威!“戦い”だけが生きていく術!―ゾンビ紀元12年ー。ゾンビウィルスに冒された世界は、ゾンビが増殖する世界だった。その対抗策として、大国は全ての核兵器庫を爆破させ、大災害を引き起こした。土地の大部分は放射能で汚染され、人類の98%は死滅。ゾンビの数は、もはや計測不能な程に膨れ上がっている。そんな荒廃した世界で、力尽き、ゾンビに襲わる寸前だったノックス(ジョニー・ジェル)は、モーゼス(フレッド・ウィリアムソン)と名乗る男が率いる集団に命を救われる。彼らは終末の世界を生き残るべく、小さなコミュニティを形成していた。初めこそ皆に疎まれたノックスだっが、徐々にその類いまれな戦闘力を発揮し、彼らの一員としてゾンビとの戦いに身を投じるようになっていく・・・。
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「ゾンビ・アポカリプスに備える」
転載元)
災害は忘れた頃にやってくるという言葉がありますが、身近で物事が起こらなければ、気づかないうちに他人事になってしまことは、私も含めて、よくあることではないでしょうか。

感染症については、私たちは、国民の皆様に情報発信などを通して、感染症が皆様自身の問題であると意識にとどめてもらうために、twitter、facebook、このメルマガなど様々な方法で情報発信をしています。海外でも工夫を凝らした啓発がされています。
 
米国疾病予防管理センター(CDC)は、2011年から、万が一ゾンビが発生したと仮定して、国民の防災に対する意識を高めようとする普及啓発活動を続けています。ゾンビ・アポカリプス(ゾンビ襲来による世の終わり)を生き残るためにはなにを準備しておく必要があるかシミュレーションすることで普段から災害が起きたときになにが必要かを啓発するものです。水、食料、懐中電灯、救急箱、避難経路の確認といったことをWEBサイト、漫画などの様々なルーツを用いて、説明しています。
 
ゾンビ好きな人は世界中にいるでしょう。皆様も「もしゾンビが襲ってきたら」そんなことを映画やゲームなどの後に思ったことは一度はあるのではないでしょうか?

一度は想像したことがあるリアルなゾンビを使うことで、お固くなってしまいがちな啓発内容を身近に感じてもらい、より多くの層に関心を持ってもらうことにつながったそうです。例えばこのキャンペーンでは、中学生向けの教育ツールを提供していますが、単に「防災について勉強しよう」というよりも、「ゾンビがきたらどうする?」と問いかけた方が、生徒は関心をもち、より能動的に考えることにつながるのではないでしょうか。
 
厚生労働省も、AMR臨床リファレンスセンターとともに、抗菌薬が効かなくなる薬剤耐性(AMR)についての啓発をするために「機動戦士ガンダム」とコラボレーションしました。約40年にわたる長寿コンテンツですので「ガンダム」の名を耳にした人は少なくないのではないでしょうか。

コラボレーションをするメリットとして、各キャラクターが持つ訴求力をもって、強力に、伝えるべきメッセージを伝えるべきターゲットに届きやすくなるという点です。
 
災害は忘れた頃にやってくる・・・
私たちは、感染症に無関心であったり、感染症をしらない方々に、感染症に興味をもってもらうために情報発信をしています。

ですが、どんなに情報発信をしても、皆様に行動を変えていただけなければ意味がありません。そのためにも、まずは、皆様には、家族、友人や職場で話題にあげていただきたいと思います。それが、感染症が身近な存在になる第一歩であり、「みんなにもできること」でもあります。
 
CDC Zombie Preparedness
薬剤耐性(AMR)対策の啓発に『機動戦士ガンダム』を起用
<薬剤耐性(AMR)対策について>
<AMR臨床リファレンスセンター>

※当コラムの見解は執筆者の個人的な意見であり、厚生労働省の見解を示すものではありません。
※IDES(Infectious Disease Emergency Specialist)は、厚生労働省で2年前の平成27年度からはじまったプログラムの中で養成される「感染症危機管理専門家」のことをいいます。

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「トランプ元大統領が推奨しているJ&Jのウイルスベクターワクチンが、自己拡散型ワクチンではないか」 ~Qアノンの中にも同様の考えを持つ人たちがいる

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事は読者の方からの情報提供です。昨日の「自己拡散型ワクチン」の記事のコメントで、“新型コロナウイルスのmRNAワクチンは自己拡散型ワクチンではなく、トランプ元大統領が推奨しているJ&Jのウイルスベクターワクチンが、自己拡散型ワクチンではないか”と記したのですが、Qアノンの中に同様の考えを持つ人たちが居ることが分かります。
 今日の「トランプ大統領がワクチンを推奨している理由を考察」している記事の翻訳は、QArmyJapanFlynnのEriさんだという事です。
 J&J ワクチンは、アデノウイルス・ベクター・ワクチンで、「新しいウイルス粒子を生成するのではなく、全身の免疫反応を誘発する抗原のみを生成するという非複製性を持っている」という事になっているのですが、もしもJ&J ワクチンが「自己拡散型ワクチン」であれば、複製されていることになります。記事では、「私は、ワクチンを接種していないが、J&J ワクチンを接種したばかりの人をハグした7日後に、アデノウイルスに感染した」と書かれています。
 トランプ元大統領が「ワクチンの危険性について知っていることは確か」であるにもかかわらず、“トランプはワクチンを打てと言った。具体的にはJ&Jのワクチンのことだ。…トランプは、ワクチンを 「自分がやったことで、誇りに思っていること」として宣伝…なぜ?”なのか。
 これは、昨日の記事でコメントしたように、“トランプ元大統領も科学者たちも、「流行が拡大した後に自己拡散型ワクチンを導入した場合は、感染しやすい人を保護し、新たな感染者の数を抑え、壊滅的な結果を防ぐことができる」という視点で、これを行った”としか考えられないのです。トランプ元大統領は、J&J ワクチンで新型コロナウイルスを制御できたなら、次は「がんやHIVのワクチン」だと考えているのかも知れません。
 他にトランプ元大統領のワクチン接種に関する支離滅裂な言動を、上手く説明する方法はあるでしょうか?
 動機は何であれ、もしもJ&J ワクチンが「自己拡散型ワクチン」であったなら、私個人の観点からは、“トランプ元大統領も科学者たちも完全に犯罪者”だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【トランプ大統領がJ&Jのワクチンを推奨する理由~世界中に治療法が広がる?~】
引用元)
(前略)
J&Jのワクチンは、アデノウイルスによって運ばれている。
https://www.nytimes.com/interactive/2020/health/johnson-johnson-covid-19-vaccine.html
(中略)
最近、アデノウイルスにかかる人が多い。(中略)… アデノウイルスはコロナウイルスよりも生存率が高い。人の体外や表面に長時間留まるため感染力が非常に強く、完治して症状が出なくなってから数週間後にウイルスの排出によってウイルスを拡散させることがある。
(中略)
私は、ワクチンを接種していないが、J&Jワクチンを接種したばかりの人をハグした7日後に、アデノウイルスに感染した。そしてコロナ検査をしたが、陰性だった。(中略)… つまり、コロナワクチンを受けても、COVIDを含むアデノウイルスに感染しても、全員が"ワクチンを受けた/感染した"となるのではないか?
(中略)
トランプが「エイズを終わらせ、小児がんをごく短期間で治す」と発言[動画]
https://www.youtube.com/watch?v=-siok1UFThw

(中略)
おかしなことに、バイデンも同じことを考えているらしい。
トランプもバイデンも、がんを治すと言っている
https://www.nbcnews.com/think/opinion/trump-biden-both-talk-curing-cancer-americans-need-realism-not-ncna1109996
(中略)
コロナワクチンからがん治療薬へ-
https://abcnews.go.com/Health/video/covid-19-vaccine-cancer-cure-76642521
(中略)
6. トランプはワクチンを打てと言った。具体的にはJ&Jのワクチンのことだ。
7. トランプは、ワクチンを "自分がやったことで、誇りに思っていること"として宣伝し、バイデンが何もしなかったことを皆に知らせている...なぜ?
(中略)
私は、なぜトランプがJ&Jのワクチンを推進しているのかを知りたい...あるいは、他のワクチンについても。彼が自閉症やワクチンの危険性について知っていることは確かだ。
(以下略)

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五輪の「安心安全」のためならなんでもやる! by スガーリン

竹下雅敏氏からの情報です。

さスガだ...。

(竹下雅敏)
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配信元)

拝金五輪貴族や拝金政府と、命さえ失う国民との異常な落差が鮮明に / 生き延びるためにも五輪を中止させよう

 五輪の異常が鮮明になっています。JOCの経理部長が亡くなり、その詳細を警察もJOCも明らかにせず、そのニュース報道が抑え込まれている日本。亡くなった方は、竹田JOC元会長の五輪招致疑惑の資金の流れを知るキーパーソンだった可能性があります。しかも五輪招致疑惑の黒幕は菅首相、当時の官房長官で、森喜朗組織委前会長が裏金作りに絡んでいるとまで指摘されています。
 拝金IOC、拝金スポンサーの言いなりで口答えなどとんでもない菅総理、「主催者ではないから」と他人事の我が国の首相は国会で念仏のように「安心安全」ばかりを唱え、丸川五輪担当相は「ご意見を真摯に受け止める」だけで、白々と国民の感染拡大と病院逼迫を眺めています。犠牲者はどんどん増えているのに。
 国民の命が軽んじられるこのグロテスクな構図が明らかな今、政府に中止をお願いするのではなく、国民の意志で中止させる段階ではないでしょうか。宇都宮けんじ氏の「東京オリパラ中止」を求めるオンライン署名は、今や前代未聞の42万筆です。中止させましょう。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

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ぴょんぴょんの「ひと目会ったその日から」 〜ミトコンドリアと私たちの幸せな共生

時事ブログでもよく出てくる「ミトコンドリア」。
いざ、「何だ?」と聞かれても、うまく答えられないので調べてみたら、遠い昔に、ミトコンドリアと私たちに起こったストーリーが見えてきた。
宇宙人がやったとか、夢のないことは言わずに、楽しく妄想してみました。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「ひと目会ったその日から」 〜ミトコンドリアと私たちの幸せな共生

元気に活動できるのは、ミトコンドリアのおかげ


「初めは接点なんて何もなかったのに、気づいたら一緒に過ごしている。もう君なしでは生きられない..….今回はそんな不思議な運命のお話です。」

なになに?? くろちゃんの恋話回?


ブッブー!! 
おれじゃねえ、おれらとミトコンドリアの愛の物語だ!

ミトコンドリア?
あの、コッペパンの断面がフリフリになってるヤツ?

ミトコンドリアは、ホットドッグじゃねえよ! 
実際、顕微鏡で拡大しても、あんなふうには見えねえ。
無色透明で、細胞全体にネットワーク状に存在している。
科学コミュニケーターブログ

でも、どこの教科書にも、こうゆう絵が。

DeepL翻訳:「この美しいミトコンドリアのイラストを母に見せたところ、
母はそれをスリッパだと言いました 。ハハハハハ、彼女は正しい。」

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