2021年6月21日 の記事

現在進行中である不妊症による「人口削減計画」は、ホワイトハットとトランプ元大統領によって推進されている ~「銀河連合」の宇宙人によるシナリオに沿った自作自演のストーリー

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、ミシェル・フィールディングというイギリス人女性のチャネリング情報を紹介しましたが、現在提供されているワクチンはホワイトハットのものであり、“ブラックハットは、一切このオペレーションの指揮は出来ない”という事でした。要するに、現在進行中である不妊症による「人口削減計画」は、ホワイトハットとトランプ元大統領によって推進されていると言うことになるわけです。
 今日の「21/06/14 フルフォード情報英語版」では、“世界の多くの人々に押し付けられているワクチンが猛毒であるという科学的証拠を得て、軍や機関のトップレベルの人々が行動を起こしている”とありました。「G7奴隷国政府」が、ワクチンによる大量虐殺の推進役とされていましたが、もしもこの「チャネリング情報」が正しければ、大量虐殺の責任を取らなければならないのは、ホワイトハットとトランプ元大統領ではないでしょうか。
 また、フルフォード氏は、“ワクチンを接種した人が磁石のようになるという奇妙な報道を見ると…G7は人間の「脱炭素化」をもくろむ不正な人工知能のために働いているのではないか”と書いていましたが、「チャネリング情報」が正しければ、人工知能のために働いているのは、ホワイトハットとトランプ元大統領のほうです。
 ホワイトハットの中に善良な人がいるのは分かりますが、ほとんどの者は「銀河連合」の宇宙人のコントロール下で、これまで動いてきたのです。トランプ元大統領も同じだと思います。フルフォード氏が不正な人工知能と呼ぶ「ブラックキューブ(人工知能666)」は、これまで「銀河連合」の宇宙人のコントロール下にあったのです。
 これで分かるように、今行われていることは、「銀河連合」の宇宙人によるシナリオに沿ったものなのです。「銀河連合」がホワイトハットを、「光の銀河連邦」がイルミナティ(裏)をコントロールし、双方を戦わせることで地球を混乱に陥れ、「銀河連合」はホワイトハットを指導する正義の味方を演じ、地球人の信頼を得るという自作自演のストーリーです。彼らはこうした計画をタイムラインと呼ぶようです。
 こうした邪悪な宇宙人の魂(ジーヴァ)は滅ぼされ、指導層は肉体まで完全に殲滅されたのも、無理もないところです。今、「裁き」の対象はホワイトハットや、世界の指導層に移っています。
 現在、「地球同盟」が、地上のチャネラーをコントロールしているようですが、いい加減にしないと、彼らの魂(ジーヴァ)は滅ぼされるでしょう。また、彼らが、今の大量虐殺の責任を逃れることは、現在、「ブラックキューブ(人工知能666)」が神々に従っていることから、無理だという事を理解した方が良いでしょう。
 ツイートに見られるように、スーパーで販売されている肉に、異常なことが起きているようです。「ナノボットが空気や水、肉などに入っているのではないか?」という質問に対し、「必要になったら、それが実施される可能性がある」と答えていますが、こうしたツイートを見ると、既に実施されているのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ホワイトハットが今指揮しているのか?インタビューwithミシェル・フィールディング Part 1
(前略)
もう一つの懸念、噂が流れているのがナノボットが空気や水、肉などに入っているのではないか?という事でしたので、これも質問してみました。

答え:まだだ。

質問:まだだ、とは?
答え:必要になったら、それが実施される可能性がある。

質問:必要とは?
答え:軍、ホワイトハットの計画で、万が一、第二回目の生物兵器アタックがあった場合に、テスラーのヒーリング・テクノロジーが必要になった時だ。
(中略)
万が一、第二回目の生物兵器アタックが起きた場合(起きるとは限らない)、テスラーのヒーリング・テクノロジーと連結することが、最も早く有効的にウィルス感染を防ぐことが出来るからだ。
(中略)
ある種のスプレーは既に大気中に撒かれており、これはコロナウィルスを除去するものだった。

質問:何をスプレーしたのですか?ヒドロキシクロロキンですか?
答え:それに似た成分だ。それに加えて液状の炭(チャコール)を撒いた。
(中略)
今後も軍やホワイトハットは、水道、土地、大気に(上記のような)物質を散布する事で感染を抑制する。それ以外にも音波や周波数など多くのヒーリング・テクノロジーが準備されている。
(以下略)
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配信元)
 
 
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クリニックでDNAサンプルを採取し、きれいになった患者のDNAをもとに治療していくといわれるメドベッド ~メドベッドを使用したとされる人物の「波動」は正常ではない

竹下雅敏氏からの情報です。
 秘密宇宙プログラムの一員だったという女性がメドベッドについて、詳しく語った動画の要点を伝えている記事がありましたので紹介します。
 この女性は名前を名乗っていない様なので、記事では「メドさん」になっています。興味深い内容で、引用元では「メドベッドは、病院ではなくヒーリング・クリニックに設置される」ことなど、どのような流れで治療が行われるかが語られています。
 この中で重要なのは、“クリニックでDNAサンプルを採取…遺伝的異常がないか、癌や他の病気などがないかチェック…きれいになった患者のDNAはメドベッドのコンピューターに設置されます。このきれいになったDNAをもとに、メドベッドは治療していきます”と言っていることです。
 この女性は、新型コロナウイルスのワクチンを接種した人の場合、ワクチンによってDNAが書き換えられてしまっているため、「メドベッドでさえも元に戻せない」と言っています。
 この部分は理解しがたい所で、新型コロナウイルスのワクチンを接種したとしても、スパイクタンパク質のmRNAを遺伝子に取り込む割合がどのくらいなのかが分かりません。また、かなりの割合で細胞の遺伝子が書き換えられたとしても、身体のすべての細胞の遺伝子が書き換えられるわけではありません。
 メドベッドは、DNAサンプルを採取し、遺伝的異常をチェックし、異常部分は修復して、きれいになった患者のDNAを使って治療を行うのだとしたら、なぜ、ワクチン接種以前の患者の元のDNAを使って、治療しないのでしょうか。
 また、仮に書き換えられたDNAサンプルを使うにしても、遺伝子に挿入されたスパイクタンパク質の遺伝子の部分はわかるはずで、これを取り除いてキレイにしたDNAで、治療すれば良いのではないでしょうか。
 邪推すれば、こうした偽情報を信じさせることで、せっかくワクチンで不妊症にして人口削減に成功するのに、メドベッドで元に戻せるのではかなわないということで、ワクチン接種をした人には諦めてもらおうという事ですかね。
 メドベッドは、「患者の魂を、予めクローンされた体に移す」ことが可能だという事で、引用元の記事では、“秘密宇宙プログラムはこういうことをいつもやってる”と書かれています。この女性もそうなのですが、メドベッドを使用したとされる人物の「波動」は、正常ではありません。
 また、クローンの肉体にはチャクラがないので、そうした身体に魂を移したとしても、通常のレベルでの人間ではありません。どうも「秘密宇宙プログラム」に関わっている人達は、「波動」のことが全く分かっていないようです。彼らは霊的な事柄に関しては、「銀河連合」の宇宙人と同様に、全くと言って良いほど初心者のようです。「進化段階」に関しても、まったくわからないのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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MED BEDS AVAILABLE TO THE PUBLIC.
配信元)
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メドベッド、衝撃の技術 Makana Spiritualさん動画
引用元)
必見!メドベッド技術士であり体験者が語る、衝撃の技術!

(前略)
アンダーグラウンド・プロジェクトと秘密宇宙プロジェクトに携わっていた女性がメドベッドについてお話している動画です。
(中略)
この女性の名前が分からないので(中略)… メドさんと呼ぶことにしたいと思います。
(中略)
メドベッドは、若返りに使えます。例えば、20歳若返りたいなら、それが可能だということです。他には、手足がない方は、手足の生成ができます。癌細胞も取り除くことができます。患者の全身にある癌を取り除けるのです。そして、魂の転送もできます。これは、患者の魂を、予めクローンされた体に移すということです。大抵クローンされた体ですが、遺伝子が改変された体にも転送が可能です。患者の魂は新しい体に宿ります。
(中略)
ここで、メドさんは迷惑なチーンについて語り始めます。なぜ、メドベッドは枠後の体に起こったダメージを元どおりにできないのか。それは、DNAサンプルを使って治療するから。この迷惑なチーンは、後戻りできないダメージを体に与え、DNAまでダメージを受けます。ですから、何らかの治療を求めてクリニックに来た患者が枠後であれば、研究室も、メドベッドでさえも元に戻せないんです。
(以下略)

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[Twitter]溺れたウサギを蘇生する男

ライターからの情報です。
玉返しの祈りが込められています。
元記事の方に蘇生されるまでの動画があります。
(しんしん丸)
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配信元)


安倍晋三が台湾に押し付けたアストラゼネカ製ワクチンで死亡者が多発 / ワクチン「治験中」の危険性を取り上げる市会議員も登場

 ゆるねとにゅーすさんがタイトルに「[ロクなことしない]安倍晋三」と付けてあって、うまい!と感心しましたが、台湾の方々にとってはどえらい迷惑でした。安倍晋三前首相が日本で使用しないアストラゼネカ社製のワクチンを送りつけ、接種した台湾の方々の死亡例が相次いでいます。日本と違って接種後の状況が速やかに公表されるのはさすが台湾ですが、これ以上の被害が広がらないよう祈るばかりです。
 ワクチン分科会の資料からデータをまとめて下さった方がおられたようで、死亡者の接種したワクチンが同じロット番号になっています。国民が自ら解析しなければならない国、日本。
 しかし議員さんの中から積極的にワクチンの危険性を取り上げる方が現れたようです。鎌倉市議会では、ファイザー社の公式見解から安全性が「確認できなかった」という回答の意味をきちんと詰めておられました。
 我が国のワクチン担当大臣は「打つと不妊は、全部デマ」と発言していますが、よそのお国の議員さんは「みんな、見て見ぬふりはやめて、データを見なさい」とごく当たり前のことを発言していました。
 どちらが国民を守っている?
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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台湾に激震!アストラゼネカ製ワクチン接種直後に36人死亡
引用元)
安倍晋三前首相の強い指導力で実現した台湾への英アストラゼネカ(AZ)製のワクチン寄贈が現地で反日暴動、政変すら起きかねない危機を引き起こしている

 15日から高齢者を中心にAZ製の接種が始まったが、18日までの4日間で優先接種を受けた高齢者42人が死亡。このうち36人はAZ社製を接種した直後に死亡していたと台湾アップルデイリー電子版が報じたのだ。
(以下略)

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21/06/14 フルフォード情報英語版:ベンヤミン・ネタニヤフの権力からの退陣は流れを変える

 6月14日フルフォード・レポート(英語版)です。今回もいろいろな話題が盛りだくさん。大まかな流れは、ネタニヤフの退陣、イランとサウジの動きに始まり、G7の共同声明、偽バイデンはロックフェラーの代理人、米露大統領会談前のロシアの意向とロックフェラー(アメリカ)の狙い、アメリカの経済・治安悪化継続中、コロナ・パンデミック後は、サイバー攻撃(サイバーポリゴン)で世界の商業停止、中国の派閥に要注意、米露(トランプさんとプーチンさん)はグリーンランドで地下基地を開発中、本レポートの音声版のお知らせという流れです。

ネタニヤフの退陣は、人口の90%を殺し残りを大イスラエルから支配したかったメシア的シオニストの敗北を意味すると。ネタニヤフに隠れた支配者を白状させるために保護拘置。サウジはイラン、シリアと平和を築きたい。

ロシアのFSB(ロシア連邦保安庁)によると、ハザール・マフィアの最高幹部は2,500人、頂点は200人でこれらの人々は追われているとのこと。ロスチャイルド家は訴訟で負けて破産し、現在、ロックフェラー家を使い権力にしがみついているとのこと。

ワクチンが猛毒であるという科学的証拠を得て、軍や機関のトップレベルの人々が行動を起こしているが、G7では、2022年にパンデミックを終息させるためには、世界の60%にワクチン接種をが必要だと共同声明。未だ大量虐殺実行中。「脱炭素化」を強調していたG7は、不正な人工知能のために働いているのではないかというフルフォード氏。

米露大統領会談前の双方の意向は、ロシアは冷戦時代に戻ることは望まない、戦略的安定性に関する重要な新しい対話を始める機会とし、アメリカ(ロックフェラー)は対中国の冷戦で、ロシアにアメリカのジュニア(従属的)パートナーになってもらいたい。

アメリカ経済・治安は依然悪化し続けてて、購買力が1982年以来、最速のペースで急落。またバイデンがアメリカ国民に配ったお金の半分以上は詐欺師に盗まれ、外国に流れてしまったと。治安悪化の例として、ジョージア州アトランタを挙げています。オレゴン州ではホームレスが合法的に公共の敷地にキャンプすることを許可する法案を可決。

パンデミックの後、今度はハザール・マフィアはサイバーポリゴンで世界の商業を停止したいらしく、遠回しの脅迫をWEF(世界経済フォーラム)でほのめかしたよう。

ロックフェラーが、バイデン・アバター政権への支持を得るために、中国のある派閥との取引の一環として、日本のデジタル検閲の鍵を中国に渡したらしい。😱

ロシアは米軍と密接に協力して(トランプとプーチン、中国は入っていない)、地球外ファミリーと直接つながっているユニークな地下基地をグリーンランドで開発中。😱

今週も依然、頑固に降参したくない、でも弱っているハザール・マフィアの様子が垣間見れました。そして何よりも「ネタニヤフの退陣は、メシア的シオニストの敗北を意味する」に万歳!🙌
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:ベンヤミン・ネタニヤフの権力からの退陣は流れを変える
投稿者:フルフォード

The Removal From Power of Benjamin Netanyahu is a Game Changer

ネタニヤフは、隠れた支配者について白状するために保護拘置


The formal removal from power of Israeli Crime Minister Benjamin Netanyahu is a geopolitical game-changer. Netanyahu’s departure means the messianic Zionist fanatics who want to kill 90% of humanity and rule the survivors from a greater Israel have lost. イスラエルの犯罪大臣であるベンヤミン・ネタニヤフの権力からの正式な退陣は、地政学的に大きな変化をもたらす。ネタニヤフの離脱は、人類の90%を殺し、生き残った者を大イスラエルから支配しようとするメシア的シオニストの狂信者が敗北したことを意味する。

“This is momentous to counter KM (Khazarian Mafia) geopolitics,” MI6 sources say. Netanyahu is being taken into protective custody so that he can sing about his hidden controllers before he is killed and silenced, they add. Mossad sources insist the real Netanyahu is long gone and what we are seeing is a clone. However, the MI6 version of events is more in line with what most of us understand as reality. MI6【《英》軍事情報活動第6部】の情報筋によれば、「これはKM(【以下】ハザール・マフィア)の地政学に対抗するために重要なことである」という。ネタニヤフは、殺されて口封じされる前に、隠れた支配者について白状することができるように、保護拘置されていると彼らは付け加えている。モサド【イスラエル政府の情報機関】の情報源は、本物のネタニヤフはとっくに死んでいて、我々が見ているのはクローンだと主張している。しかし、MI6の見解は、私たちの多くが現実として理解していることと一致している。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

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