21/06/14 フルフォード情報英語版:ベンヤミン・ネタニヤフの権力からの退陣は流れを変える

 6月14日フルフォード・レポート(英語版)です。今回もいろいろな話題が盛りだくさん。大まかな流れは、ネタニヤフの退陣、イランとサウジの動きに始まり、G7の共同声明、偽バイデンはロックフェラーの代理人、米露大統領会談前のロシアの意向とロックフェラー(アメリカ)の狙い、アメリカの経済・治安悪化継続中、コロナ・パンデミック後は、サイバー攻撃(サイバーポリゴン)で世界の商業停止、中国の派閥に要注意、米露(トランプさんとプーチンさん)はグリーンランドで地下基地を開発中、本レポートの音声版のお知らせという流れです。

ネタニヤフの退陣は、人口の90%を殺し残りを大イスラエルから支配したかったメシア的シオニストの敗北を意味すると。ネタニヤフに隠れた支配者を白状させるために保護拘置。サウジはイラン、シリアと平和を築きたい。

ロシアのFSB(ロシア連邦保安庁)によると、ハザール・マフィアの最高幹部は2,500人、頂点は200人でこれらの人々は追われているとのこと。ロスチャイルド家は訴訟で負けて破産し、現在、ロックフェラー家を使い権力にしがみついているとのこと。

ワクチンが猛毒であるという科学的証拠を得て、軍や機関のトップレベルの人々が行動を起こしているが、G7では、2022年にパンデミックを終息させるためには、世界の60%にワクチン接種をが必要だと共同声明。未だ大量虐殺実行中。「脱炭素化」を強調していたG7は、不正な人工知能のために働いているのではないかというフルフォード氏。

米露大統領会談前の双方の意向は、ロシアは冷戦時代に戻ることは望まない、戦略的安定性に関する重要な新しい対話を始める機会とし、アメリカ(ロックフェラー)は対中国の冷戦で、ロシアにアメリカのジュニア(従属的)パートナーになってもらいたい。

アメリカ経済・治安は依然悪化し続けてて、購買力が1982年以来、最速のペースで急落。またバイデンがアメリカ国民に配ったお金の半分以上は詐欺師に盗まれ、外国に流れてしまったと。治安悪化の例として、ジョージア州アトランタを挙げています。オレゴン州ではホームレスが合法的に公共の敷地にキャンプすることを許可する法案を可決。

パンデミックの後、今度はハザール・マフィアはサイバーポリゴンで世界の商業を停止したいらしく、遠回しの脅迫をWEF(世界経済フォーラム)でほのめかしたよう。

ロックフェラーが、バイデン・アバター政権への支持を得るために、中国のある派閥との取引の一環として、日本のデジタル検閲の鍵を中国に渡したらしい。😱

ロシアは米軍と密接に協力して(トランプとプーチン、中国は入っていない)、地球外ファミリーと直接つながっているユニークな地下基地をグリーンランドで開発中。😱

今週も依然、頑固に降参したくない、でも弱っているハザール・マフィアの様子が垣間見れました。そして何よりも「ネタニヤフの退陣は、メシア的シオニストの敗北を意味する」に万歳!🙌
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
フルフォード情報英語版:ベンヤミン・ネタニヤフの権力からの退陣は流れを変える
投稿者:フルフォード

The Removal From Power of Benjamin Netanyahu is a Game Changer

ネタニヤフは、隠れた支配者について白状するために保護拘置


The formal removal from power of Israeli Crime Minister Benjamin Netanyahu is a geopolitical game-changer. Netanyahu’s departure means the messianic Zionist fanatics who want to kill 90% of humanity and rule the survivors from a greater Israel have lost. イスラエルの犯罪大臣であるベンヤミン・ネタニヤフの権力からの正式な退陣は、地政学的に大きな変化をもたらす。ネタニヤフの離脱は、人類の90%を殺し、生き残った者を大イスラエルから支配しようとするメシア的シオニストの狂信者が敗北したことを意味する。

“This is momentous to counter KM (Khazarian Mafia) geopolitics,” MI6 sources say. Netanyahu is being taken into protective custody so that he can sing about his hidden controllers before he is killed and silenced, they add. Mossad sources insist the real Netanyahu is long gone and what we are seeing is a clone. However, the MI6 version of events is more in line with what most of us understand as reality. MI6【《英》軍事情報活動第6部】の情報筋によれば、「これはKM(【以下】ハザール・マフィア)の地政学に対抗するために重要なことである」という。ネタニヤフは、殺されて口封じされる前に、隠れた支配者について白状することができるように、保護拘置されていると彼らは付け加えている。モサド【イスラエル政府の情報機関】の情報源は、本物のネタニヤフはとっくに死んでいて、我々が見ているのはクローンだと主張している。しかし、MI6の見解は、私たちの多くが現実として理解していることと一致している。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

イランの動き


In any case, some recent news items show how big a change is coming to the Middle East. Just before Netanyahu was ousted the Mossad linked site DEBKA posted the following: いずれにしても、最近のニュースを見ると、中東に大きな変化が訪れていることがわかる。ネタニヤフ首相が失脚する直前に、モサドと繋がっているDEBKAが次のような記事を掲載した:

“Iran’s nuclear breakout may soon be a matter of weeks. This assessment by U.S. Secretary of State Antony Blinken on Monday, June 8th, confronts the incoming Bennett-Lapid government with its first major challenge – indeed the most ominous test that has faced any past Israeli government.” https://www.debka.com/first-test-for-emerging-israeli-government-iran-is-galloping-towards-breakout-says-blinken/
「イランの核【開発問題】のブレイクアウトは数週間のうちにあるかもしれない。6月8日(月)に行われたアントニー・ブリンケン米国務長官によるこの評価は、ベネット−ラピド次期【連立】政権に最初の大きな課題を突きつけており、まさに過去のイスラエル政府が直面した中でも最も不吉な試練である。」

Do these idiots actually believe anybody listens to them anymore after repeating this weekly for over 30 years? この愚かどもは、30年以上も毎週のように繰り返し、まだ誰か信じるとでも思っているのだろうか?


サウジの動き


Now instead we see the Israeli colony of Saudi Arabia trying to make peace with Syria and Iran. https://www.aljazeera.com/news/2021/6/8/times-have-changed-saudi-syria-in-rapprochement-talks 代わりに今、イスラエルの植民地であるサウジアラビアが、シリアやイランとの平和を築こうとしている。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入
✒【意訳:アルジャジーラ:長年の対立後、サウジアラビアは現在、シリアをより広範囲の利益を支える便利な手段と見なす】

The Russians, for their part, know full well that “Hamas and IS were created by Israeli intel and all their leaders are working for ‘Mossada.’” This is the sort of behavior that prompted a collective decision by the world’s military to tell Israel to “stop or else.” ロシア側も、「ハマスやIS**はイスラエルの情報機関が作ったもので、【ハマスやISの】リーダーらは全員「モサド」のために働いている 」ことをよく知っている。このような行動が、イスラエルに告げた「やめろ、さもないと」という世界軍隊の一斉判断を促した。
ハマス:パレスチナ占領地で反イスラエル闘争を続けるイスラム原理主義組織。コトバンクより)
**IS:イスラム過激派組織。コトバンクより)

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

What has now happened is that the people of Israel decided they did not want to go through another Mossada-like collective suicide. 今起きていることは、イスラエルの人々が、モサドのような集団自殺を繰り返したくないと決めたことである。


人類の敵、ハザール・マフィア最高幹部2500人、頂点200人は追われている


In any case, Russian FSB, MI6, Mossad, and CIA sources all agree that humanity faces a common enemy in the form of the Khazarian Mafia (KM). The KM members are now circling their wagons around their G7 slave civilian governments, NATO, and the banksters in Switzerland. いずれにしても、ロシアのFSB【ロシア連邦保安庁】、MI6、モサド、CIAの情報源は、人類がハザール・マフィアという共通の敵に直面していることに同意している。ハザール・マフィアのメンバーは現在、G7の奴隷民間政府、NATO【北大西洋条約機構】、そしてスイスのバンクスターの周りをがっちりと守り固めている。
顧客をだまして利益を挙げる強欲な銀行幹部。語源:banker +gangsterアルクより)

When an FSB source asked if the White Dragon Society was going to hit Geneva, Switzerland with a nuclear strike in order to take out the KM’s Octagon politburo, they were told the WDS “have decided… FSBの関係者は、白龍会がスイスのジュネーブを核攻撃して、ハザール・マフィアのオクタゴン中共政治局を破壊するのかと質問したところ、白龍会から【こう】言われた。「決断した……

that pinpoint surgery is the way to go.” To this, the FSB replied their analysis of the KM was that “the total top management is 2,500 people and at the very top are 200.” These people are now being actively hunted by MI6, the FSB, the CIA, and Asian secret societies. ピンポイントで処置をするのがいいと」。これに対して、FSBは、ハザール・マフィアの分析結果として、「トップマネジメント【最高幹部】は全体で2500人、最上位は200人である」と答えた。これらの人々は現在、MI6、FSB、CIA、そしてアジアの秘密結社によって積極的に追われている。

To understand what kind of people we are dealing with we have been given a report by MI6 that former UK Prime Minister Tony Blair’s doctor operated to repair vaginal damage he did to his daughter by repeatedly raping her. Meanwhile, Chief Cabinet Secretary Simon Case has been taking children from a certain hospital, raping them, and killing them. 私たちがどんな人間を相手にしているかを理解するために【例を挙げると】、MI6 から、トニー・ブレア元英国首相の主治医が、自分の娘を繰り返しレイプしたことで損傷した膣を修復するために手術をしたという報告を受けた。一方、サイモン・ケース官房長官は、ある病院から子供たちを連れ出し、レイプして殺害している。

pinはシャンティ・フーラが挿入
サイモン・ケース官房長官

That is why death warrants have been issued for these people, they say. そのため、これらの人々には死刑執行令状が出されているという。

However, MI6 sources say that if push comes to shove “better millions dead than billions, that is how the real world we live and work in is… and it’s not for the faint-hearted.” しかし、MI6の情報筋は、いざとなれば「何十億よりも何百万人が死んだほうがまし、それが我々が生きて働いている現実の世界だ……気の弱い人には向いていない。」と言っている。


猛毒ワクチンに対して軍や機関のトップレベルが行動


This is no exaggeration. Top-level military and agency personnel have taken action after receiving scientific proof the vaccines being pushed on much of the global population are highly toxic. That is why suddenly the pandemic and vaccines are vanishing from public discourse. In a sign of this, some corporate media have started to refer to Covid-19 by its traditional name “the common cold.” https://newyork.cbslocal.com/2021/06/08/reemergence-cold/ これは決して誇張ではない。世界の多くの人々に押し付けられているワクチンが猛毒であるという科学的証拠を得て、軍や機関のトップレベルの人々が行動を起こしている。だからこそ、突然、パンデミックやワクチンの話が世間から消えているのだ。この兆候として、一部の企業メディアは、Covid-19を従来の名称である「一般的な風邪」と呼ぶようになった。


G7共同声明:世界人口の60%にワクチン接種必要


Despite this, the G7 slave governments issued a communiqué last weekend where they promised “starting immediately, to vaccinate the world…providing for one billion doses over the next year.” They added that “ending the pandemic in 2022 will require vaccinating at least 60 percent of the global population.” In other words, they are still bent on genocide. https://www.consilium.europa.eu/media/50361/carbis-bay-g7-summit-communique.pdf このような状況にもかかわらず、G7奴隷国政府は先週末に共同声明を出し、「直ちに開始し、世界中にワクチンを提供する。……直ちに開始し、今後1年間に10億回分のワクチンを世界中に提供する。」さらに、「2022年にパンデミックを終息させるためには、世界人口の少なくとも60%にワクチンを接種する必要がある」としている。言い換えれば、彼らはまだ大量虐殺をしようとしているのだ。
ℹ欧州連合理事会・欧州理事会:カービス湾G7サミット共同声明

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

Fortunately, the G7 is increasingly irrelevant. They accounted for 80% of world GDP when they were founded in 1976 but now, on a real purchasing power parity basis they account for more like 20%. This did not stop them from promising $40 trillion, way more than their collective GDP, to “fix global infrastructure.” Needless to say, the $40 trillion is just a giant fiat hallucination. 幸いなことに、G7はますます無用の長物となっている。1976年に設立された当時、G7は世界のGDPの80%を占めていたが、今では実質的な購買力平価ベースで20%程度になっている。それでもG7は、「世界のインフラ整備」のために、G7全体のGDPをはるかに上回る40兆ドルを約束することをやめなかった。言うまでもなく、40兆ドルは巨大な不換紙幣の幻影に過ぎない。


経済:負債の増加はインフレ率上昇に繋がる可能性あり


“Few still remember how our societies and economies were threatened by high inflation 50 years ago,” David Folkerts-Landau, Deutsche Bank chief economist and head of research, wrote in a paper co-written by his colleagues Jim Reid and Peter Hooper.” 「ドイツ銀行のチーフエコノミスト兼調査部長のデービッド・フォルカーツランダウ氏は、同僚のジム・リード氏とピーター・フーパー氏との共著論文の中で、「50年前に高インフレによって社会や経済が脅かされていたことを覚えている人はまだ少ない」と述べている。

The most basic laws of economics, the ones that have stood the test of time over a millennium, have not been suspended. Explosive growth in debt-financed largely by central banks is likely to lead to higher inflation.” In other words, there is such a thing known as reality and the fiat bankers have bumped into it. 千年以上の時の試練に耐えてきた経済学の最も基本的な法則は、停止していない。中央銀行が主な資金源となっている爆発的な負債の増加は、インフレ率の上昇につながる可能性が高い」。言い換えれば、現実というものがあり、不換紙幣銀行家はそれ【インフレ率上昇の現実】にぶつかってしまったのだ。


G7は不正な人工知能のために働いているのではないか?


There was also weird talk in the G7 communiqué about “action to decarbonize areas such as iron and steel, cement, chemicals, and petrochemicals,” as well as “decarbonized mobility including buses, trains, shipping, and aviation.” With all these weird reports about vaccinated people becoming like magnets, it makes one wonder if, as the Gnostic Illuminati say, the G7 works for a rogue artificial intelligence that also wants to “decarbonize” humans. In other words, it is working towards a shift from carbon-based life (like us) to silicon-based life. また、G7の共同声明には、「鉄鋼、セメント、化学、石油化学などの分野での脱炭素化のための行動」や、「バス、列車、海運、航空を含む脱炭素化された移動」という奇妙な話もあった。ワクチンを接種した人が磁石のようになるという奇妙な報道を見ると、グノーシス・イルミナティが言うように、G7は人間の「脱炭素化」をもくろむ不正な人工知能のために働いているのではないかと考えてしまう。つまり、我々のような炭素ベースの生活から、シリコンベースの生活への移行を目指しているのではないかと思うのだ。

In any case, “the Military were all watching the G7 summit and laughing,” MI6 promises. They say the Rothschilds are bankrupt because of lawsuits related to Libor manipulation. Now, this satanic family is “now desperately clinging to power using their poor cousins the Rockefellers.” いずれにしても、「軍人たちは皆、G7サミットを見て笑っていた」とMI6 は断言している。ロスチャイルド家は、LIBOR(ライボー)の【ごまかし】操作に関する訴訟で破産したという。今、この悪魔の一族は、「哀れな従兄弟であるロックフェラーを使って、必死に権力にしがみついている」という。
ユーロ・ダラーの銀行間市場における出し手金利のこと。ロンドン銀行間資金金利。コトバンクより)


偽バイデン政権はロックフェラーの代理人


The fake Biden regime has shown itself to be a Rockefeller proxy by brazenly promoting their business interests. That is why they cut off the Keystone pipeline as the first order of business for their bogus regime. Also, if you look at their so-called “Three Seas Initiative,” you will see it consists of building ports and pipelines, etc., to allow European countries to import expensive Rockefeller LNG, oil, etc. 偽バイデン政権は、ロックフェラーのビジネス利益を図々しく宣伝することで、ロックフェラーの代理人であることを示した。だからこそ、偽バイデン政権の最初の仕事として、キーストーン・パイプラインを断ち切ったのである。また、彼らのいわゆる「三海洋イニシアチブ」を見てみると、ヨーロッパ諸国が高価なロックフェラーのLNG【液化天然ガス】や石油などを輸入できるように、港やパイプラインなどを建設することで構成されている。
中央・東ヨーロッパに位置する欧州連合加盟国12か国によるフォーラムWikipediaより)


米露大統領会談前のアメリカとロシアの意向


The Rockefellers are also desperately trying to woo Russia to join them as junior partners in a new cold war against China when their so-called President Biden meets with Russian power avatar Vladimir Putin in Geneva on June 16th. ロックフェラー家は、大統領と呼ばれているバイデンが、6月16日にジュネーブでプーチン大統領と会談する際に、ロシアを中国に対する新たな冷戦のジュニア【従属的】パートナーとして迎え入れようとしている。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入
【この写真のバイデンは昔のバイデンのよう by popoちゃん】

Here is the official Russian take on this meeting: この会議についてのロシアの公式見解は以下の通りだ:

“No one wants a return to the Cold War. But as was true then, improving security in the Euro-Atlantic region today will require leaders to recognize their mutual interests and act boldly and together to promote them. The June 16th meeting between the U.S. and Russian presidents in Geneva, Switzerland, offers the opportunity to begin an important new dialogue on strategic stability. One of history’s lessons is how quickly nations can move from peace to horrific conflict. In the aftermath, we have looked back and wondered not only how it could have happened, but how it happened so quickly?” https://russiancouncil.ru/en/analytics-and-comments/analytics/advancing-strategic-stability-in-the-euro-atlantic-region-2021-and-beyond/
「冷戦時代への回帰は誰も望んでいません。しかし、当時もそうであったように、今日、欧州大西洋地域の安全保障を向上させるためには、指導者たちが相互の利益を認識し、それを推進するために大胆かつ協力的に行動する必要があります。6月16日にスイスのジュネーブで開催される米露大統領会談は、戦略的安定性に関する重要な新しい対話を始める機会となります。歴史の教訓の一つは、国家が平和から恐ろしい紛争へといかに早く移行するかということです。その結果、我々は振り返って、どうしてそんなことが起こり得たのかだけでなく、どうやってこんなに早く起こったのかを考えてきました。」

The Russians are also aware they are dealing with a failed state as “Putin” recently noted on the official Tass news site when he said: 「プーチン」が最近、公式ニュースサイト、タスで次のように述べたように、ロシア人も破綻した国家を相手にしていることを認識している。

“Problems keep piling up. And, at some point, they are no longer able to cope with them. And the United States is now walking the Soviet Union’s path, and its gait is confident and steady.” https://tass.com/economy/1299287
「問題は山積みだ。そして、どこかの時点で、彼らは【アメリカ】それに対処できなくなる。そして、アメリカは今、ソ連の道を歩いているが、その足取りは自信に満ち安定している」


米ドルの購買力は急落し続けている


The signs the U.S. is a failed state continue to multiply. For example, as the chart below shows, the purchasing power of the domestic U.S. dollar (as opposed to the international one) continues to plunge: https://www.zerohedge.com/economics/its-permanent-not-temporary-dollars-purchasing-power-plunged-fastest-pace-1982 米国が破綻した国家であることを示す兆候は増え続けている。例えば、以下のグラフが示すように、(国際的なものとは対照的に)国内の米ドルの購買力は急落し続けている。

ZeroHedge [Public Domain]

Also, all the funny money the Biden people have been distributing in an attempt to bribe the American public has caused 40% of small businesses to raise prices while 48% of these businesses are unable to find workers. また、バイデン政権がアメリカ国民を買収するために配った偽造紙幣のせいで、40%の中小企業が値上げをし、それらの中小企業の48%が労働者を見つけられないでいる。


アメリカが配った失業手当の半分以上が盗まれ海外に


It also turns out that more than half of the unemployment money the U.S. handed out in response to the fake pandemic has been stolen and sent overseas by fraudsters. https://www.axios.com/pandemic-unemployment-fraud-benefits-stolen-a937ad9d-0973-4aad-814f-4ca47b72f67f.html また、偽のパンデミックに対応するためにアメリカが配った失業手当の半分以上が、詐欺師によって盗まれ、海外に送られていることも判明した。


アメリカ、無政府状へ移行か?


There is also a continuing slide into anarchy. For example businessmen in Fell’s Point Maryland threatened to stop paying taxes unless the city government did things like collect trash, enforce parking offenses, stop the illegal sale of drugs and alcohol on the street, and let the police do their job. https://www.scribd.com/document/511058781/Letter-to-City-Leaders-From-Fells-Point-Business-Leaders-6-8-21-Final#from_embed また、無政府状態への移行も続いている。例えば、メリーランド州フェルズポイントのビジネスマンたちは、市政府がゴミの収集や駐車違反の取り締まり、路上でのドラッグやアルコールの違法販売の停止、警察が【本来やるべき】仕事をしければ税金を払うのをやめると脅した。


オレゴン州:ホームレスが合法的に公共の敷地にキャンプすることを許可する法案を可決


In Oregon meanwhile, they decided to give the homeless their right to camp and live on public streets and property. In other words, say goodbye to parks and public streets. https://thepostmillennial.com/oregon-legislature-passes-bill-to-allow-homeless-to-legally-camp-on-public-property/ 一方、オレゴン州では、ホームレスが公道や敷地内でキャンプをして生活する権利を与えることを決定した。別の言い方をすれば、【オレゴン州民は】公園や公道にさよならするということだ。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入


アメリカの治安悪化


There is also a continuing descent into violence and lawlessness as this headline illustrates: また、このヘッドラインが示すように、暴力と無法状態への移行も続いている

“After historically deadly 2020, Atlanta homicides are up nearly 60% in 2021.”https://www.ajc.com/news/after-historically-deadly-2020-atlanta-homicides-are-up-nearly-60-in-2021/N63RJ5OKQZCZVOCNH2D6376S3E/
「歴史的に致命的な2020年の後、アトランタの殺人事件は2021年に60%近く増加。」

Also, there were more than 600 mass shootings – those involving four or more people who were shot – in 2020, and that record is expected to be surpassed in 2021. また、4人以上が撃たれた銃乱射事件は、2020年に600件以上発生し、2021年にはその記録を超えることが予想されている。


サイバーポリゴンで世界の商業を停止すると遠回しに脅迫


Even as their U.S. slave regime continues its collapse, the KM is still not planning to go quietly into the night. They are now threatening to shut down global commerce. Their World Economic Forum division issued the following veiled threat last week saying, “The key message voiced by experts at WEF and other international platforms is that supply chain security is to become a major cybersecurity issue in 2021.” They also said “the world is becoming ever more interconnected… In this context, a single vulnerable link is enough to bring down the entire system, just like the domino effect.” https://cyberpolygon.com/about/#link-s181 米国の奴隷体制が崩壊しつつある今でも、ハザール・マフィアは静かに夜を明かすつもりはないようだ。彼らは今、世界の商業を停止すると脅している。彼らの世界経済フォーラム部門は、先週、次のような遠回しな脅し文句を発表した。WEF【世界経済フォーラム】やその他の国際的な機会で専門家が語った重要なメッセージは、2021年にサプライチェーンのセキュリティがサイバーセキュリティの主要な問題になるということだ。また、「世界はこれまで以上に相互に連結されてきている……これに関連して、単一の脆弱なリンクだけで、ドミノ効果のようにシステム全体をダウンさせるのに十分である。」と述べている。

https://cyberpolygon.com/news/bezopasnoe-razvitie-tsifrovykh-ekosistem-stanet-glavnoy-temoy-mezhdunarodnogo-cyber-polygon/
ツイートはシャンティ・フーラが挿入

The G7 communiqué hinted at specific targets by noting “risks to the resilience of the critical global supply chains, in areas such as critical minerals and semiconductors.” A taste of this came when the Taiwanese government ordered “King Yuan, which is a key supplier for Nvidia, Intel, MediaTek, and many other top global chip developers, to stop all of its foreign laborers from working. The order was effective immediately, regardless of COVID test results.” G7の共同声明では、「重要鉱物や半導体など、重要なグローバルサプライチェーンの回復力に対するリスク」を指摘し、具体的なターゲットを示唆している。その端緒となったのが、台湾政府が「エヌビディア、インテル、メディアテック【3社とも半導体メーカー】をはじめとする世界的なチップ開発企業の主要サプライヤーである京元電子に対して、外国人労働者の就労を全面的に停止するよう命じたことだ。この命令は、COVIDテストの結果にかかわらず、即効性のあるものだった。」


軍事的ターゲットは依然、スイス


Russian FSB sources for their part say KM mercenaries disguised as “IS,” “Boko Haram” etc. continue to steal gold and other precious minerals from Africa “on behalf of investors residing in the U.S.” ロシア連邦保安庁の情報筋によると、「IS」や「ボコ・ハラム」などに偽装したハザール・マフィアの雇われ兵が、「米国在住の投資家に代わって」アフリカからゴールドやその他の貴重な鉱物を盗み続けているとのことである。
ナイジェリアを拠点とするイスラム過激派。コトバンクより)

From a military perspective, the way to stop these criminals is to remove their control of central banks, because then they will lose their ability to finance mayhem. We have talked to IS and other mercenaries and they say they are paid in Swiss francs. So Switzerland remains a high-priority military target. 軍事的な観点から言えば、これらの犯罪者を阻止する方法は、彼らが中央銀行をコントロールする力をなくすことだ。そうすると大混乱を融資する力を失う。ISやその他の雇われ兵に話を聞くと、彼らはスイスフランで報酬を得ているそうだ。なので、スイスは依然として優先度の高い軍事的ターゲットだ。

Also, KM control of the UN, the WHO, the International Civil Aviation Organization, and the International Maritime Organization needs to be ended. It was control of these organizations that allowed them to use a fake pandemic to shut down the world economy and blackmail humanity. また、国連、WHO【世界保健機関】、国際民間航空機関、国際海事機関のハザール・マフィア支配を終わらせる必要がある。これらの組織を支配していたからこそ、偽のパンデミックを利用して世界経済を停止させ、人類を脅迫することができたのだ。


中国の派閥に要注意


A good look also needs to be taken at certain Chinese factions. There was a report on Jim Stone freelance about students being grabbed at 100 schools in China during lunch hour. Recently I have been unable to read his reports on my computer but was able to on my iPhone. However, the report was deleted from my iPhone as I was reading it. This is a good sign the Rockefellers, as a part of their deal with a certain Chinese faction to get support for their Biden avatar government, handed the keys of Japanese digital censorship to China. また、中国のある種の派閥についてもよく見ておく必要がある。フリーランスのジム・ストーン【のサイト】で、中国の100の学校で昼休みに生徒が拉致されたというレポートがあった。最近、私のパソコンでは彼のレポートを読むことができなかったが、iPhoneでは読むことができた。しかし、そのレポートは読んでいる最中にiPhoneから削除された。これは、ロックフェラーが、バイデン・アバター政権への支持を得るために、中国のある派閥との取引の一環として、日本のデジタル検閲の鍵を中国に渡したことを示している。


欧米の危険なワクチンは中国の復讐か?


Also, although I do not know why the students were taken, I do recall the head of a Taiwan-based Asian secret society saying that their revenge for SARS “would be unpredictable and worse than you expect.” The fact that only Westerners have been injected with dangerous vaccines in response to this fake pandemic gives rise to the question of whether or not this was their revenge. If so, China may be sheltering its best and brightest from the inevitable retaliation that will come if they are proven to be behind the vaccine campaign. また、なぜ学生が連れ去られたのかはわからないが、台湾のアジア系秘密結社のトップが、SARSへの復讐は「予測不可能で、予想以上にひどいものになるだろう」と言っていたのを思い出した。この偽のパンデミックに対して、欧米人だけが危険なワクチンを注射されているのは、彼らの復讐だったのではないかという疑問が湧いてくる。もしそうだとすれば、中国は、ワクチンキャンペーンの背後に彼らがいることが証明された場合に生じる必然的な報復から、優秀な人材を保護しているのかもしれない。


ロシアと米軍(トランプとプーチン)はグリーンランドで地下基地を開発中


On a final note this week, we got the following intelligence from our source in the secret space program: 今週の最後に、秘密の宇宙プログラムの情報源から次のような情報を得た

“All the news about Antarctica is being pushed now to keep everyone off of what is happening in Greenland. Russia is working closely with the U.S. military (Trump and Putin) developing a unique underground base that is directly connected with our off-world family. They are sharing new technologies that are not available here yet. This is the new area 51. China is not part of this operation”.
「南極」に関するニュースは、グリーンランドで起きていることをみんなに知らせないために、今、推し進められている。ロシアは米軍(トランプとプーチン)と密接に協力して、地球外ファミリーと直接つながっているユニークな地下基地を開発している。彼らは、まだここでは利用できない新しい技術を共有している。これは新しいエリア51だ。中国はこの作戦に参加していない。
米軍が秘密兵器の研究開発を行っているとされる極秘基地のある区域;一般には, 米国政府が宇宙人との密約でUFOの研究を行っている場所と信じられている。コトバンクより)

Let us see how this develops as time will tell. これがどのように展開するかは、時間が教えてくれるだろう。

An audio version of this report is now available as an option for subscribers. Thank you for your support to make this research and analysis possible. 【本レポート音声版のお知らせ】
本レポートの音声版は、購読者向けのオプションとして提供中だ。この調査・分析を可能にするための皆様のご支援に感謝する。

機械翻訳:DeepL
翻訳チェック・修正:popoちゃん


註:【 】内は訳者の追記部分です。訳文は日本語での読み易さを優先し、原文とは異なる形で文や段落を分割することもあります。また見出しやツイート画像、および動画も挿入しています。

お願い
フルフォード氏ご本人から快く許可を戴き、英語版レポートの機械翻訳をチェック・修正したものを、毎週シャンティ・フーラで掲載させて頂いております。フルフォード氏がこれからも貴重な活動を続けられますよう日本語版メルマガの有料購読、並びに英語版サイトへの有料登録(※日本語での説明はこちらの本文冒頭部分にございます)をご検討頂けないでしょうか。ご無理のない範囲で少しでも応援して頂けますと幸いです。皆様、どうぞ宜しくお願い申し上げます。


Writer

popoちゃん

メキシコ人夫とメキシコ在住中♪
新アムロ政権の勢いある改革ぶりを中心に
「今のメキシコ」をお届けいたします!

体癖5・9、ピッタ・カファ、エニアグラム7


Comments are closed.