注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
さらに、私が学んだ理論では、全身に回せるようになるということは、外側(あえて外側と書きます)宇宙とつながることをさし、全宇宙からの気をダイナミックに巡らせることにもつながるわけです。ここで大事なのは「イメージ」です。要するに「情報空間」にアクセスする感覚です。
情報空間は無限にありますから、無限に気を取り組めるというわけです。
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
COVID-19に対するアストラゼネカワクチン接種後に、ワクチン依存性免疫性血栓性血小板減少症(VITT;TTSともいう)をきたした8例の報告
— やまもとReduce exposure! (@Yamamoto0509) May 21, 2021
年齢中央値:41.5歳(24〜53歳)
女性5人、男性3人
ワクチン接種の6〜20日後に発症
血小板数の中央値は4.65万(0.8〜9.2万)https://t.co/7zOMYbIxWR
AZワクチン接種後ワクチン起因性免疫性血栓性血小板減少症(VITT)を発症した症例の報告
— やまもとReduce exposure! (@Yamamoto0509) May 25, 2021
29歳男性で接種9日後に頭痛・腹痛
接種14日後に、高度の頭痛、吐血で入院
血小板数3.2万
脳静脈と門脈などの広範囲の血栓症
血小板著減には要注意…https://t.co/3c9yR6Mncl https://t.co/be7qVjrz5J pic.twitter.com/IuPEc4oi43
I have pursued the possibilities of loop machines.
— TUCKER (@TUCKER_ELECTONE) June 3, 2021
ループマシンの可能性を追求しました。 pic.twitter.com/PNRuNswqlZ
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
大阪府の皆さーん、これ見てください!!!!
— 沙和 (@katakorinaoshi1) May 6, 2021
全然振り込まれていないことで有名な、大阪府の時短協力金。
審査とコールセンター運営の費用として、1月末~3月末の約2ヶ月間だけで、パソナになんと6億7929万円、約7億円ものお金が流れています!!! https://t.co/SCth7ea6ob
時短協力金の支給率、1〜3月分。福岡99%、埼玉97%。一方、東京は84%。最も遅れているのは大阪64%。あまりの遅れに、もたない、と悲鳴の声があがっています。東京の4月11日から5月11日分の申請は、受付開始が6月30日からで、これも遅すぎると悲鳴が。 pic.twitter.com/4voOypQc16
— 宮本徹 (@miyamototooru) June 12, 2021
「書類審査と電話相談業務」で6億円強、
— 死刑・日本の場合 (@tetuh000) May 7, 2021
いくら「パソナ府」でも、ぼろもうけじゃないの、「追いはぎ平蔵とハイエナ・ヨシムラ」よ。
契約期間フルで62日、総額6億8000万円。経費の大部分人件費、1日約1000万円、一人1万2000円なら、1日800人以上働く計算だけど、実態は?
パソナ募集広告は?
前回の記事では、陰維脈、陽維脈、…任脈(体外)の10の奇経を、中枢神経を活性化する陽経脈と、鎮静化する陰経脈にわけて、順に活性化する「周波数」を聴いていただきました。
これらの周波数は、陰維脈、陽維脈、…任脈(体外)の順に高くなっています。この事は、「奇経八脈の走行」の順序が、前回の記事の表の通りであることの間接的な証明になっています。
そしてこの事は、仙道の内丹術に興味を持つ人にとって、とても重要なことなのです。内丹術は、「気」を養うことで身心を変容させて、道(タオ)との合一を目指す中国の伝統的修行体系なのですが、基本的階梯は「築基」「煉精化気」「煉気化神」「煉神還虚」「還虚合道」の五段階です。
基礎を築く準備段階の「築基」は、“肉体面では、食生活を改善して、加齢や運動不足等による身体機能の低下を防ぐために、「気功」などから修煉を始めることが特に推奨されている。精神面では、不正を行わず積極的に良いことを行い、良くない習慣から脱し、徳行に努めること”という事ですから、シャンティ・フーラの時事ブログで、この1年にわたって推奨して来た生活スタイルは、そのまま「築基」であると言うことになります。
次の「煉精化気」「煉気化神」は、俗に言う小周天、大周天のことです。小周天の解説は、冒頭の動画が分かりやすいです。問題は「大周天」で、諸説が入り乱れているのですが、中にはクンダリニー・ヨーガに似た状況の、身体の中心線である督脈(神経叢)のラインに沿って、「気」が会陰から百会に上昇し、百会を突き抜けることを「大周天」と呼ぶ人も居ます。
しかし、これは本来の「大周天」の一部であって、「大周天」とは、“奇経が通じて体の全経絡を気がめぐる状態”のことです。「小周天と大周天」と題する記事では、“大周天は…十二経絡・奇経八脈すべてを循環させます”とかかれていますが、実は「奇経八脈」のすべてを循環させれば、十二経脈はすべて自動的に循環するようになるのです。
任脈(体表)の上行に「気」が通ると太陽の十二経脈(正経十二経脈)のすべてに、任脈(体外)の上行に「気」が通ると月の十二経脈のすべてに「気」が通るのです。このために、アーユルヴェーダの解説の44回目で、簡単に「免疫・恒常性」を高める方法をお伝えしたわけです。この時のコメントを、今一度ご覧ください。
“任脈のルート(体表のチャクラのルート)を、プラーナ(気)がサハスラーラ・チャクラを突き抜けて上昇すると、自動的に太陽の十二経脈(正経十二経脈)のすべてが活性化され「恒常性」は高まります。同様にして、体外のチャクラのルートを、プラーナ(気)がサハスラーラ・チャクラを突き抜けて上昇すると、自動的に月の十二経脈のすべてが活性化され「免疫」が高まります”と説明しています。
「煉神還虚」「還虚合道」の説明は、いずれ行いたいと思っています。