注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
COVID-19に対するアストラゼネカワクチン接種後に、ワクチン依存性免疫性血栓性血小板減少症(VITT;TTSともいう)をきたした8例の報告
— やまもとReduce exposure! (@Yamamoto0509) May 21, 2021
年齢中央値:41.5歳(24〜53歳)
女性5人、男性3人
ワクチン接種の6〜20日後に発症
血小板数の中央値は4.65万(0.8〜9.2万)https://t.co/7zOMYbIxWR
AZワクチン接種後ワクチン起因性免疫性血栓性血小板減少症(VITT)を発症した症例の報告
— やまもとReduce exposure! (@Yamamoto0509) May 25, 2021
29歳男性で接種9日後に頭痛・腹痛
接種14日後に、高度の頭痛、吐血で入院
血小板数3.2万
脳静脈と門脈などの広範囲の血栓症
血小板著減には要注意…https://t.co/3c9yR6Mncl https://t.co/be7qVjrz5J pic.twitter.com/IuPEc4oi43
先週母がファイザー社ワクチンを接種後、高熱。
— ayuKORO493 (@atarosu49) June 10, 2021
ずっと続き、気付いたら腕や足に内出血。血液検査すると、血小板減少で入院となりました。最低13万程ないといけない血小板が、1万になり、輸血などしたが今日は3,000まで減少。昨日の胃カメラすると、胃や腸から血が出ていた。今、絶対安静の状態。
飲食はしばらくダメという事。話はできるけど、脳出血などしてしまったら亡くなるとの事。大変恐ろしい状況です。風邪もあまりひかない母が弱ってる姿見てとても苦しいです。急いで作ったワクチンで、症例も少ない、治療法も定まらない。
— ayuKORO493 (@atarosu49) June 10, 2021
副作用で一部の人は苦しんでます。国、助けて下さい。
昨日転院して、専門の科で診て貰いそこで血液検査しても4,000。
— ayuKORO493 (@atarosu49) June 11, 2021
点滴を昨夜から変えた所、今朝、血小板五万まで増えたとのこと。順調にいけば明日から食事が可能。お母さんの身体頑張って‼️‼️‼️‼️‼️
お母さんはリウマチで薬を服用していました。その薬との相性が悪かったのか、何もわからないけれど、一度は危ない状態だったと言う事実。
— ayuKORO493 (@atarosu49) June 11, 2021
ワクチンを打ってから全てが変わってしまった。
今後例え食事が出来たとしても、退院できたとしても、何があるかわからない。私にとってワクチンは怖い存在です。
今日昼食から、潰瘍食を食べる事ができたとの事でした。ほぼ5日ほど絶飲食だったので、半分くらいしか食べれなかったと。
— ayuKORO493 (@atarosu49) June 12, 2021
モザイクかけてもこの胃腸の出血が伝わるだろうか。お母さんの体の中で勝手に出血していた。
ワクチン接種後、血小板減少のせいで… pic.twitter.com/hB1rf3N6Ny
因果関係を証明してくれないと、補償がもらえない。新しいワクチンで、少ない症例をどう証明しろと?お母さんは老後施設の看護師として頑張ってきて、ワクチン打ってこんな辛く苦しい思いをして、打たなければって悔やんでる。
— ayuKORO493 (@atarosu49) June 12, 2021
もっとワクチン被害者に耳を傾けるべきでは?
本日は休診。食事は腫瘍食。少しずつ体力をつけてもらわないと。明日の血液検査はどうかわからないけど、最低ラインの15万までは増えていて欲しい…早く退院出来ますように…‼️
— ayuKORO493 (@atarosu49) June 13, 2021
※励ましのお言葉やリツイ、ありがとうございます。皆様もご家族やご自身の為に知っていて損はない情報だと思います。
今朝の血液検査の結果、20万まで増え、正常値範囲内になりました。内服薬を減らし、再度採血して問題なければ退院になるとの事でした!
— ayuKORO493 (@atarosu49) June 14, 2021
沢山の拡散で、ワクチン副作用の一部を知って頂き、考えるきっかけになれてたらと思います。心ないツイートもありますが、励ましの言葉もありがとうございます。
動画では、“スパイク蛋白は血小板とくっつきやすく、スパイク蛋白によって傷ついた血小板を、免疫システムが異物と見なし破壊してしまう。そのために、出血が止まらなくなる”という事でした。
アストラゼネカワクチン接種後に、ワクチン依存性免疫性血栓性血小板減少症(VITT)を発症した8例の報告では、“血小板数の中央値は4.65万”だったとのことです。
“通常の血小板数(血液中を循環している血小板の数)は、1マイクロリットル当たり約14万~44万個”であり、“5万個以下になると、血が止まりにくくなり、2万個以下だと自然に鼻や歯ぐきからの出血が起こりやすくなったり、皮下に紫斑と呼ばれるアザが出やすくなったりします”とのことです。
“続きはこちらから”のツイートによると、「先週母がファイザー社ワクチンを接種後、高熱。…最低13万程ないといけない血小板が、1万になり、輸血などしたが今日は3,000まで減少」とあります。幸いなことに、この方は治療が上手く行ったとのことですが、一歩間違えれば死に直結する恐ろしい状況です。
これは、アストラゼネカ、ファイザーのワクチンに限らず、「米医薬品大手ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)の新型コロナウイルスワクチン接種後に、血小板の減少を伴う異常な血栓が生じた深刻な症例が6件報告されたとして、安全性調査のため米国内での接種の一時中止を勧告した」というニュースが出ています。
これほど危険なワクチンを、J&J のCEOのアレックス・ゴルスキー氏は、“次の「数年間」はインフルエンザの予防接種と一緒に追加のCovid-19ワクチンを接種する必要があるだろうと繰り返し述べた”とのことです。
彼らにすれば、「役立たずの無駄飯食い」は死ぬ、「ワクチンでぼろ儲け」という事で、笑いが止まらないのでしょうが、このJ&Jワクチンをトランプ元大統領は推奨しているのです。