注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
ウィルスについての説明動画
— AyiMayi (@ayi_mayi) May 20, 2021
ワクチン開始後の不自然な変異株の出現
ウィルスの存在否定は、各国の政府機関が資金援助する、危険な開発をやめさせる議論を妨げます
政治、軍事と化した医療の暴走をこのままにしておくわけにはいかないというのが主旨です
Dr. Fleming pic.twitter.com/7T384lWZUc
マイケル・フリン将軍、
— Alan(アーラン)🇯🇵🇲🇳🇺🇸 (@7BBXJ5gRgW5a4bS) May 28, 2021
「COVID-19は中共が生物兵器として開発したもの」https://t.co/0udlGOl11K
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ツイート動画をご覧ください。SARS-COVID-2を動画で見せてくれています。そして、“これは、SARS-COVID-2が存在せず、ウイルスが分離されていないという意見を持つ人達に非常に重要です”と言っています。その上で、“ウイルスが存在しないという考えを普及する人達は、パンデミックを製造したゲインオブファンクションウイルス(機能獲得型ウイルス)に対処する際の、シリアスな議論の妨げになります”と言っています。
マイケル・フリン将軍が指摘しているように「COVID-19は中共が生物兵器として開発したもの」であり、ウイルスの変異種はワクチン接種によってもたらされていることを認識する必要があるのです。
冒頭の動画で、ファウチ氏は「ウイルスが自然由来とは思えない(1分5秒)」と言っています。ファウチ氏のこうした言動の変化は、5月24日のフルフォード情報「新型コロナ騒動、ワクチン推進派のパージが加速」に書かれているように、“インチキパンデミックと、それに伴うワクチン接種キャンペーンに対する反撃が本格的に始まった”という事なのかもしれません。
“続きはこちらから”の記事では、“ウイルスが武漢ウイルス研究所から流出した可能性を示す証拠によってついに「ダムが決壊」した”として、バイデン政権の方針転換に触れていますが、新型コロナウイルスの発生源について、より突っ込んだ調査を行うよう情報当局に指示した事について、“この精査は1年前に開始されるべきものだった。しかし、党派色の強いメディアは公平な議論を妨げた。多くの「専門家たち」は政治的打算で動き、科学に従うよりも集団思考の犠牲となった”としています。加えて、上記の正気とは思えない一部の陰謀論者が、混乱に拍車をかけたと言って良いでしょう。