2021年5月21日 の記事
ノーベル賞受賞者のリュック・モンタニエ博士「コロナ変異型の出現はワクチンに起因する」 ~各国のワクチン接種後の死者の数が激増 / あたかもワクチンが「救い」であるかのような誤報を垂れ流すメディアと専門家
“続きはこちらから”の動画を見ると、各国のワクチン接種後の死者の数(水色の線)が激増している様子が分かります。
冒頭の動画で、“パンデミックの時にもワクチンを接種すべきでしょうか?”という的確な質問に対し、博士は、「そんなことは考えられない。彼らは沈黙しているのだ。多くの人が知っていることで、疫学者も知っている」と言って、抗体依存性感染増強(ADE)と呼ばれる現象を懸念しています。
抗体依存性感染増強(ADE)とは、“ワクチンを接種したことによってできた抗体がウイルスと結合してその複合体が食細胞に取り込まれ、感染が全身に広がること”だという事ですが、こちらの動画の解説が、分りやすかったです。
この副反応がどのくらい危険であるかは、ワクチンを投与された人が新型コロナウイルスに感染しなければわからないので、まさに世界規模の人体実験が行われていると言うことになります。
問題なのは、リュック・モンタニエ博士が、“疫学者は抗体依存性感染増強(ADE)として知られている現象について知っているが、「沈黙」している”と述べたように、メディアも専門家もこの事について触れずに、あたかもワクチンが「救い」であるかのような誤報を垂れ流しているということ。
しかも、Twitter社が、「21日からワクチンに関する副作用を指摘した投稿を削除」するという念の入れようです。これを異常と思わない人は、どうかしている。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
フランスのウイルス学者でノーベル賞受賞者であるリュック・モンタニエ氏は、ウイルスが突然変異して変種を引き起こすことは理解されていますが、"変種を生み出しているのは予防接種である "と主張しています。
(中略)
昨年4月にRAIRで報告したように、モンタニエ教授は、コロナウイルスが実験室で作られたものであるという強力な証拠を提示しました。その時のモンタニエ教授の発言は、左翼団体を大いに怒らせ、積極的に彼の発言を貶めようとしました。
(中略)
モンタニエ教授は、「抗体依存性増強」(ADE)と呼ばれる現象について、疫学者は知っていながら「沈黙」していると言います。
(中略)
モンタニエ教授は、"ワクチン接種のカーブに続いて死亡者のカーブがある "という傾向が「各国」で起きていると説明している。
ノーベル賞受賞者の指摘は、多数の医師が欧州医薬品庁に宛てた公開書簡で明らかになった情報によって強調されています。この手紙には、"介護施設では、入居者にワクチンを接種してから数日以内にCOVID-19に襲われたという報道が世界中で数多くなされている "という内容が書かれている。
(以下略)
ノーベル賞受賞科学者は、コロナワクチンが変異株を生み出すことを明らかにするhttps://t.co/06PMmDlwBt https://t.co/aVOu7IoTZG
— You (@You3_JP) May 21, 2021
昨年春に逸早く新型コロナウィルスが研究所から漏洩した人造であることを指摘したノーベル医学賞リュック・モンタニエ博士が今度は多数の変異型出現の原因はワクチンに他ならないと指摘。これはアレクサンドラ・アンリオン=コード遺伝学者もずっと指摘してきた。https://t.co/eqOwigDJBI
— p (@OdNezu) May 14, 2021
「コロナ変異型の出現はワクチンに起因する。ワクチンがつくる抗体に出会ったウィルスの反応は死ぬか、別の方法で生き延びるかだ。ワクチンが変異を製造しているわけだ。ワクチン接種している国で接種数と死亡者数のカーブが比例するのはそのためだ。」(リュック・モンタニエ博士、ノーベル医学賞)
— p (@OdNezu) May 14, 2021
「私はワクチン接種後にコロナ発病した患者を現在集中的に観察しているが、彼等が感染するのはどれもワクチンに対する抵抗力を持つ変異型だ(…)そもそも疫病発生中にワクチン接種をするのは医学の基本に反する。多くの疫学者が承知で沈黙している。」(リュック・モンタニエ博士、ノーベル医学賞)
— p (@OdNezu) May 14, 2021
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[Twitter]お酒を結晶化して偏光顕微鏡で見ると‼️
見て楽しい
とても鮮やかな色を発するですね!
アルコールの強さが色味にも出ている感じ。
ツイートを読むと
アートとして販売しているみたいです。
お酒を結晶化して、偏光顕微鏡で撮るとこうなる。美しい・・・。 pic.twitter.com/DbT63ISJSu
— 三州三河みりんのヒゲメガネ (@MirinRock) May 13, 2021
「すごく怖い」ため池の特徴 〜 安全そうなイメージとは反対に落ちると上陸不可能だった
最初の動画は、ため池付近を安全に歩いていても、わずかに足が水に浸かっただけで一気に池に吸い込まれてしまう様子。
動画2では、自力で上がろうにも腰が水面に出るくらいの地点で足が滑り、それ以上は上がれない様子で「勢いをつけて上がろうとすると、反動でさらに深い方にもっていかれ、呼吸を確保できなくなれば、そこで溺水します」。
動画3では、大人が落ちた子供を助けるケースを想定して、子供と同様の18kgのポリタンクで試しますが、足が届く深さしかないのに、どうしてもポリタンクを陸にあげることができずに水没します。
動画4では、ロープがあればそれにつかまって陸に上げることも可能とありますが、素手だと救助者も池に引きずり込まれるため、固定が必要らしい。ため池の管理者ですら命を落とすことがあるため、水難学会では自己救命ネットというものを考案しているそうです。
2つ目の記事は、反響の大きかった最初の記事への質問に答えています。
「勢いをつければ上陸できるのでは?」という問いに、現役、屈強の水難救助隊員が試しています。が、「水中から身体を水面上に出すのは(中略)人間には無理です」とあり、オットセイやイルカのようにはできないらしい。
動画を見ると、落ちた人を引き上げることは簡単そうに見えるのですが、とんでもない、陸の人も一緒に滑って落ちる可能性が高く、引き上げようとするよりも、とにかく早く119番に通報をすべし、とあります。
「靴が滑るから上がれないのでは?」との質問に、靴なしでの実験もしていますが結果は同じで、むしろ水中では「骨が見えるほどの」大怪我をする可能性が高いので、靴は脱がないこと、素手であちこち掴まないこと、静かに救援を待つことが大事だとありました。
しかし最も大事なことは、「ため池に近づかない」ことでした。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
すごく怖いんですが、一度見た方が良い動画
— 大須賀 覚 (@SatoruO) May 10, 2021
ため池に落ちて亡くなったというニュースを時々見ますが、単に溺れたのか程度に思ってました。実際はそうではなくて、たとえ大人でもあがれない構造になっているんですね
ため池は本当に恐ろしい。決して近づいてはいけないですねhttps://t.co/2uzRZHxfn2
なぜ溺れるのか疑問でした。危険そうに見えないからです。大人になり子がいて、かつ今回の動画を見て危険なのだと理解できました。
— いとまき 健活🌿投活💰 (@FA39z6DVc7d8hdV) May 10, 2021
今までは、水深10センチでも人は亡くなるから水場は気をつけるものだとぼんやりイメージでした。検証に感謝です。
「入らないで」だけでなく理由が看板に欲しいです。
典型的なため池といえば、陸から見て、波もない、流れもない、鳥のさえずりに囲まれ、斜面も低く見える、全てにおいて安全を錯覚させるような条件を満たしています。八志沼はまさにその条件をすべてクリアしていました。
水難学会事故調査委員会では、現場に赤十字水上安全法指導員有資格者の救助員複数名、医師を配置し、各種実験を行いました。
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原田曜平信州大特任教授のツイートから「ワクチンは本当に救世主か」/ ネットを見ない高齢の母が接種について調べた結果、、、
ワクチンさえ打てば大丈夫と思わせるようなテレビの影響で、早くワクチンを打ちたくて予約が殺到しているようですが、多くの人がワクチンの危険性について考えるきっかけになればいいなと思います。
「あかぺぱ」さんという方のツイートも取り上げてみました。ご高齢のお母様が「打つか打たないか」ご自身で判断したいと奔走されたそうです。「テレビは観るがネットはやらない」お母様の辿り着いた結論が清々しいです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
(中略)
体の異常とワクチンとの関連性は不明。原田氏は「こんな医者でも原因が分からない副反応が出ている人がいる状況で、1日100万回という根拠なきスローガンを打ち出してしまって良いのか?オリンピックありき?」と、ワクチン推進に不安を隠しきれない様子で「ワクチンが全ての人にとって救世主のように見えてしまっているのは問題かも」と指摘した。
5日間高熱が引かない父。意識朦朧としご飯もあまり食べられない模様(本来食欲旺盛だが)。看護師さんもお医者さんも「恐らくワクチンの影響だろう」と。が、ワクチンとの関係性を証明できないそう。接種後体中にできた発疹は、水疱瘡を疑ったようだが(接種後の症状なのに)検査の結果違っていた。 https://t.co/p5C6mZwv3N
— 原田曜平 (@YoheiHarada) May 18, 2021
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冒頭の動画は、「自律神経を整えたいなら上咽頭を鍛えなさい」(堀田修著)から、上咽頭炎を分り易く解説したもので、2倍速でご覧ください。上咽頭は、“ウイルスなどの異物と体の免疫システムとの最初の接触地点で、異物から体を守る強力な免疫装置(11分8秒)”であることから、上咽頭を日ごろから鍛えておくことが重要だとして、「鼻うがい」「首を温める」などの方法を解説しています。
下の動画は、その堀田修氏が「鼻うがい」を解説したもの。通常は塩分濃度が0.9%(1リットルの中に9グラムの塩)だが、塩素が抗ウイルス作用があることから、濃い方が効果的(2分30秒)だと言っています。