2021年5月28日 の記事

指、手首の正しいストレッチの方法 ~ポイントは呼吸の合わせ方

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回は、指、手首のストレッチです。パソコンなどのデスクワークで、腕の屈筋群が縮んでいる人が多いので、冒頭の動画の正しいストレッチの方法は、知っておいた方が良いと思います。
 私はスボラなので、少しでも楽で効果の高いストレッチを、毎晩寝床で行っています。冒頭の動画の2分40秒~5分20秒、6分15秒~8分40秒の指ストレッチを、2つ目の動画の3分18秒~5分10秒で説明されているやり方で行っています。寝床で仰向けの状態で行うのです。
 この時の呼吸の合わせ方にポイントがあります。手の屈筋群は「呼気筋」なので、呼気で縮み吸気で伸びます。なので、腕を伸ばす際と、ストレッチをかけている時は、「吸気」が主体になります。2:5の呼吸で、2吐いて、5吸います。息を吐く時は、ポーズを維持するだけですが、息を吸う時に少し力を入れてさらにストレッチをかけるようにします。
 動作と呼吸を合わせると、効果が段違いに高くなります。試してみて下さい。
(竹下雅敏)
————————————————————————
指曲がっていませんか?プロが正しい”指ストレッチ”をご指導します【腱鞘炎・手のコワバリ・肩こり・手の痺れ・首の痛みに!】
配信元)
————————————————————————
肩こり改善のカギは2つ!その方法をこっそり伝授!【のむら整骨院 大阪】
配信元)

マイケル・フリン元中将「COVID は本物のウイルスであり、多くの高齢者が本当にこのウイルスで亡くなっている」 ~真相の究明を遅らせた「ウイルスは存在しない」という陰謀論

竹下雅敏氏からの情報です。
 マイケル・フリン元中将は重要人物です。世界中のQアノンのデジタルソルジャーの頭だと思っています。ですが、トランプ大統領と同様に、彼はQではないと考えています。
 マイケル・フリン元中将は、“COVID は本物のウイルスであり、多くの高齢者が本当にこのウイルスで亡くなっている”とし、「これは中国が他の国と協力して武器を使って行った作戦だ」と言っています。要するに、新型コロナウイルスは、中国と他の国の協力によって武漢で造られた「生物兵器」だと言っているわけです。問題は、それが意図的にばら撒かれたのか、それとも事故で流出したのかです。時系列を見れば、誘発されたパンデミックは米大統領選に合わせたものであるのは明らかです。なので、“意図的にばら撒かれた”と見るのが自然なのです。
 マイケル・フリン元中将は、“パンデミック全体が完全に演出されたもの”だという主張に反論し、「このような偽りや嘘の道を歩み続けることに我慢できない」と主張したとのことです。
 “ウイルスは存在しない”とか、“ウイルスが存在することは証明されていない”とする陰謀論に対して、時事ブログではこれまで何度も、ウイルスはすでに分離されていることをお伝えして来ました。また、“「コロナは存在しない」と言う人たちは、コロナが存在しなければ、マスクの必要も自粛の必要もなくなるから、その方が楽なのは分かりますが、もう少し現実を見た方がよい”とコメントをしました。
 今回の記事のマイケル・フリン元中将の言葉と、トランプ元大統領の「私はコロナ発生当初より、それは武漢細菌研究所から流出したものだと言ってきた」という発言から、少なくともトランプ元大統領を支持するQアノンは、“COVIDは本物のウイルス”であるということで良いでしょうか。
 “ウイルスは存在しない”という陰謀論が、真相の究明をこれだけ遅らせたわけで、ある意味でこの「陰謀論」は役割を上手く果たしたと言えそうです。時間を稼げたおかげで、中国共産党は証拠を完全に隠滅することが出来たと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
フリン氏はCOVIDが中国による「兵器化された作戦」であると信じている
"この国の人々は、COVIDの起源について、このような虚偽と嘘の道を歩み続けることに我慢できないだろう"
引用元)
(前略)
トランプ大統領の元国家安全保障顧問マイケル・フリンは、コロナウイルスが武漢の研究所から来たという説が再び注目されていることについて、「武器を使った作戦」であると考えているとコメントした。
(中略)
「この国の人々は答えを求めている。これから分かることは、これは中国が他の国と協力して武器を使って行った作戦だということです」。
 
フリン氏は、今回の事件が「ある種の攻撃」であることを示唆する一方で、「中国の研究所の運用状況が悪かったために誤って発生した」可能性もあると述べています。
 
また、COVIDは本物のウイルスであり、多くの高齢者が本当にこのウイルスで亡くなっていると信じていることを明らかにし、パンデミック全体が完全に "演出"されたものだと信じているという左派系主流メディアの主張に反論しました。
(中略)
「この国の人々は、COVIDの起源について、このような偽りや嘘の道を歩み続けることに我慢できない」とフリンは主張した。
(以下略)
————————————————————————
配信元)
 
 

» 続きはこちらから

[Twitter]2人は大の親友

編集者からの情報です。
赤ちゃんガチョウの家族になった犬のお兄さんが
ウルトラ優しい。
いつしか2人は大の親友に。
(まのじ)
————————————————————————
配信元)

五輪貴族の横暴はついに日本の主権にまで踏み込んできた 〜 五輪は中止に、売国政権はお払い箱に

 五輪の狂気じみた報道が次々と出てきて、カオスです。
国民への給付金は月6万円しか出さないのに、大会運営ディレクターには1日35万円、40日で2,800万円と知ると、暴動レベルではないかと思います。
 組織委は、来日予定の大会関係者を半分に減らしたと派手に公表しましたが、いわゆる「五輪貴族」の連中は一人残らず特別待遇の豪華滞在をタカリに来るそうです。
 五輪公式スポンサーのおぞましさはすでに知られるところですが、京都の聖火リレーではさらに醜悪なことが起こっていました。組織委から、リレーの行われるスタジアム名でもある企業名を覆い隠すよう無体な指示があり、五輪ロゴの幕で覆うという地元にとっては屈辱的な扱いを受けたそうです。
 そして極め付けはIOC重鎮のコメントで「仮に菅首相が中止を求めても(中略)大会は開催される」と言い放ちました。何様か国家主権すら軽々と踏みにじってくれますが、これに対して抗議を表明したのは菅首相ではなく共産党でした。今や王道保守が共産党という不思議。
 五輪は中止、五輪貴族や五輪スポンサーに服従する政権は、この際お払い箱に。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
配信元)


» 続きはこちらから

厚労省がワクチン接種後の死亡者数を公表 〜 全てのケースでワクチンとの因果関係は評価できないと / 民間での実感は公表データとの乖離がある

 厚労省が5/21までのファイザーワクチン接種後の死亡者数を85人と公表しました。いずれもワクチンと死亡の因果関係を認めておらず、ワクチンによる重大な懸念は認められないとしています。1件残らず評価できないとは厚労省には検証する気はなく、補償する気もないようです。
 曖昧な厚労省の発表とは別に、In Deepさんが厚労省の「副反応疑い報告状況」のデータ5,561件を独自に検証されていました。するとワクチン接種後の女性に対する有害事象が「圧倒的に多い」「若い人の重症例の率が高い」ことが見えて来ました。この傾向はアメリカでの民間の掲示板でも多く証言されているらしく、人々の実感としてあるようです。
 同様に、誰にも看取られずに亡くなった方の部屋を整理する特殊清掃業者の方の実感では、警察庁の公表する遺体数との「乖離がある」と感じるそうです。コロナ以前は1ヶ月に20〜35件程度であった依頼数が今や数倍に増加し、今年3月には211件にも上り、中にはコロナ感染と見られるケースもあるそうです。検査にも届かないまま亡くなり数字に反映されない方が相当数おられる可能性があります。
 ツイッター上で「A」さんという方が、ただひたすらワクチン接種後の様々な方のツイートを拾っておられます。刻々上がってくるものを見ていると、人々の実感としてはワクチン接種の影響としか思えない、しかし報告はされていないケースのあることが見えてきます。
 大本営発表のデータしかない今、こうしたツイートでのリアルな声は重要な参考になります。
(まのじ)
————————————————————————
配信元)




» 続きはこちらから