竹下雅敏氏からの情報です。
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【後編】なぜ隠す? ! 国産イベルメクチン「イベルメクチン5人前!って Dr.梅村に聞いてみたら…」
配信元)
YouTube 21/4/15
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配信元)
ちなみに私はこの一年、コロナ重症者数の推移は集中治療医学会が毎日発表しているデータを見ていました。
— *MIRAI* (@macaroni9173) May 1, 2021
それが一番正しい情報だと思うので。
その学会が最近、受け入れ可能数も併せてグラフ化してくれるようになりました。
もう、誰も「医療崩壊」だなんて嘘はつけませんね。 pic.twitter.com/C80y31ppBF
初めて見ました。情報ありがとうございます。
— すたりおん (@gadad1112) May 2, 2021
全都道府県見たわけではありませんが、大阪以外は危機になってませんね。大阪も、検査センター閉じればある程度数字が安定するとは思いますが。
お役に立てて良かったです。
— *MIRAI* (@macaroni9173) May 2, 2021
学会は医師会のような政治団体とは全く異なりますし、「実際の医療現場」の情報収集をするにはこのグラフしか信用できませんね…
大阪以外はどこもかなりの余裕があります。
客観的データに基づいて、検証と対策を進めて欲しいものです。
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2020年4月9日の厚生労働省からの通知に、こうした事が記載されているのだが、医者がこうした事実を知らないでいる。なぜなら、この通知は、国民健康保険中央会、社会保険診療報酬支払基金に出されていて、医療関係者には知らされていなかったというのです。
簡単に言うと、“イベルメクチンは保険が効くのだが、医者が知らない”という事らしい。自宅療養を強いられている患者に、イベルメクチンを処方し、家庭内感染の予防のために家族分も処方すれば、医療崩壊は起こらず、緊急事態宣言も必要ないと思うのですが、どうも政府は、国民が自発的にワクチン接種をするように持って行きたいらしく、NHKの報道を見ていても、常に「ワクチンが希望の光」という番組構成になっていて、意図がわかりやすいです。
国民がワクチンを待ち望む方向に持って行きたいわけですから、メディアはコロナ危機を煽ります。しかし、一連のツイートを見る限り、「大阪以外はどこもかなりの余裕があります」という状態らしい。
“続きはこちらから”は、COVID19に関わる大学病院勤務で、ECMO、呼吸器管理のプロフェッショナルのCoviユニ氏のツイートです。現在の重症者は、「基礎疾患あり70歳以上高齢者」と「肥満」、そして何故か「中国人」だとのこと。
どうも日本は、かなり不思議な国で、“患者の国籍を公開しない理由が「中国人」にありそうだ”という事は、このツイートから分かります。大阪のコロナ患者を東京にヘリで移送するという話がありました。妻がこのニュースを聞いて、“移送してもらえる患者は、日本人なのかな?”と言っていましたが、もっともな疑問です。東京にも大阪にも、中国からお金をもらっている議員がいっぱい居そうです。