注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
“検査は出来ません”と言われた。代わりにインフルエンザの検査をまず受けたんですよ。インフルエンザは陰性だったので、これだけ熱があるともしかしたらコロナかも知れないし、自分は働いているのでオフィスとかのみんなにうつすとかのリスクとかを考えると、「早く検査を受けたい」と言ったんですけど、やっぱり、“ダメだ”と言われました。
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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ワクチン接種済み群から採取した検体をPCR検査する際には、
— wake up, stand up 😊 (@bmdurg) April 30, 2021
Ct値を28以下でやるように、
と指示しているCDC↓
通常は43〜45のCt値で検査しているのに。陽性数を意図的に増減できるなら、ワクチンの「効果」もでっち上げることができるさ。https://t.co/cXVzOUlKjs https://t.co/E0i1tqmeq6 pic.twitter.com/O5bIVqAuBR
- play time 👶❤️🐶 pic.twitter.com/bSYA030uZK
— Köksal Akın (@newworlddd555) May 5, 2021
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
衝撃の質疑。
— 尾辻かな子 (@otsujikanako) May 20, 2021
介護、福祉現場への日雇い派遣解禁を規制改革会議で求めたNPO法人。このNPO法人が内閣府に提出した議事録は虚偽でした。 https://t.co/83nDBFke31
毛ば部ラジオ📻UPしました。
— 毛ば部とる子 (@kaori_sakai) May 20, 2021
210521 看護師日雇い派遣可能にした内閣府の行政手続きが酷すぎる Part3https://t.co/dq9OJ71ubm
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
この記事は今朝の朝日新聞社会面トップに掲載されている。大阪市民だけではなく全国民が読んだほうがいい。「維新政治とは何か」が見えてくるだろう。https://t.co/gInrtEyie5
— 吉富有治 (@yujiyoshitomi) May 20, 2021
「学校は混乱極めた」 現職校長、実名で大阪市長を批判:朝日新聞デジタル https://t.co/k2fYtDqXeK
— Noisn維新は不祥事の温床 (@nomoreishin) May 20, 2021
松井一郎「ルールに従えないなら、組織を出るべきだと思う」
いや、お前が出ていけ。思いつきで現場を疲弊させるだけの無能で、自分は休みばかりとって、公用車でスパ通いする既得権者。
久保校長を支持します。市長に校長の人事権がないのは、教育の独立性を担保するため。俺の言うことに賛同しないなら組織を去れなどと恫喝することは越権行為であり許されない。→「学校は混乱極めた」 現職校長、実名で大阪市長を批判:朝日新聞https://t.co/Olhv7CaTNR
— 想田和弘 最新作「精神0」DVD・最新刊「なぜ僕は瞑想するのか」発売開始 (@KazuhiroSoda) May 21, 2021
今日、櫻井ジャーナルの記事のなかに、「以前から指摘されているが、SARS-CoV-2を分離したとする論文は見当たらず、そのウイルスが存在することも証明されていないのが実態だ」の一文を見つけ、“ブルータス、お前もか”と、思わず叫んでしまいました。
という訳で、“ウイルスは存在しない”とする陰謀論は、かなり深く浸透していることが窺えるのですが、時事ブログではこれまで何度も、ウイルスはすでに分離されていることをお伝えして来ました。
一部の陰謀論者が、“ウイルスは存在しない”としている論拠は、東京都情報公開条例で、“「新型コロナウイルス (SARS-CoV-2) は存在する」 と東京都が認定するに当たり、その科学的根拠とした論文等、また東京都が調査研究した報告書・論文などの資料”を請求したところ、“当該文書は、東京都では作成及び取得していないため、存在しない”とする非開示決定通知書を出したというものです。
ちょっと想像してみれば分かると思いますが、都の職員は私たちと変わらない医学の知識しか持ち合わせていません。めんどくさい請求に対して、新型コロナウイルスの存在を証明する論文等を、“東京都では作成及び取得していないため、そのような文書は存在しない”と回答するのは、むしろ自然な気がします。こうした文書の回答から、新型コロナウイルスは存在しないことになっているのです。
この問題は東京都に聞くのではなくて、きちんと医学論文に目を通した方が良いのではないですか?
せめて、現場の医師の説明や、コロナに感染した人の体験談を聞いて、もう少し客観的に考察しましょう。冒頭の動画で、「コロナ感染者を実際に診てきた医者が語る新型コロナウイルス感染症」の話から、新型コロナウイルス感染症はインフルエンザとは全く異なる病状であることが分かります。
また、次の動画の体験談では、“インフルエンザの検査をまず受けた…インフルエンザは陰性だった”と言っています。この方は、別の病院でPCR検査を受けて陽性が出たという事なのですが、この様に新型コロナウイルスは、インフルエンザとは異なるものなのです。
にもかかわらず、“ウイルスは存在しない”とする陰謀論の間では、コロナはインフルエンザと言うことになっているのです。もしも本当にインフルエンザであれば、インフルエンザの検査で陰性が出る理由を逆に説明していただきたいのと、世界中に居る医師を単なるインフルエンザで、騙し続けることなど不可能だという事を考えてください。
“続きはこちらから”の翡翠氏の記事の引用元には、国立感染症研究所が新型コロナウイルスの分離に成功したという記事に対して、「その後その登録を削除している」として、“ウイルスは存在しない”とする陰謀論を一蹴していますから、ぜひご覧ください。