2021年5月26日 の記事

フグの毒はフグにとって精神安定剤の役割を果たし、天敵であるナマズを同じ水槽に入れることでドジョウの生存率が一気に高まる!

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは、なかなか面白い記事です。フグの毒は、“フグにとって精神安定剤の役割を果たしているのではないか“というのです。また、中国からドジョウを日本に輸入する時に、ドジョウの天敵であるナマズを同じ水槽に入れることで、生存率が一気に高まるというのです。
 通常なら、移動中の振動などのストレスで80%が死んでしまうが、天敵のナマズを同じ水槽に入れることで、20%のドジョウはナマズに食べられるが、残りは生き残るという事らしい。
 次の記事では、なぜかドジョウではなくウナギの話に代わっていますが、まあ似たようなものだとも言えます。「異文化との競争の重要性」と題するPDFでは、「敵国もなく外国との関係にも心配事のない国は,国民全体に緊張感がなくなり必ず滅亡する」という孟子の言葉を引用し、“江戸時代、浜名湖から大量にとれたウナギを江戸に運ぶとき…桶に、「ナマズ」を一匹入れておく不思議とウナギたちは元気になって、江戸に到着するまでほとんど死ぬことがなくなった”という話を載せています。なので、ドジョウでもウナギでもどちらでもよい話だと分かります。
 “国民のほとんどが、敵国のことも外国との関係にも無関心で、国民全体に緊張感がなくなると、国は必ず滅亡する”と考えると、あべぴょんの出現により、“日本は必ず滅亡する”という流れに入ったとしか思えない。こうした状況は、日本に限らず世界的なものだと言えるかもしれません。
 そこに現れたのが、ナマズの役割に当たる「コロナちゃん」なのです。このままでは、“人類滅亡か?”という時代の転換点にコロナちゃんが現れ、人類の20%はやられるが、残りは生き残る。ビル・ゲイツとその仲間たちは、そこまで考えてウイルスをばら撒いたのか?
 ひょっとしたら、いいヤツなのか?…、んなわけはないです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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魚とストレス
引用元)
(前略)
フグはもともと毒のない魚だそうです。フグが海底のヒトデや貝などの毒のある物を食べて、その毒が蓄積するそうです。
(中略)…
しかし、陸上に水槽をつくって、エサに無毒のアジやオキアミを食べさせれば毒のないフグになります。敵に攻められるというストレスがなくなるからです。ただ、そのような養殖フグは自由に動けないストレスから「かみ合い」という行動を起こします。かみ合いを防ぐためには面倒ですが1尾ずつ「歯切り」をするそうです。天然フグにはこうした行動が見られないことから、フグ毒が「精神安定剤」の役割を果たしているのではないかとの説もあります。実際に、毒の入ったエサを養殖フグに与えるとかみ合いはなくなるそうです。
 
次は、中国からドジョウを日本に輸入する時の話です。ドジョウを水槽に入れて空輸すると、移動中の振動などのストレスで80%が死んでしまうそうです。ドジョウの生存率を高めるために取られた対策はドジョウの天敵であるナマズを同じ水槽に入れることでした。その結果、20%のドジョウはナマズに食べられてしまいましたが、1匹のドジョウも死ななくなり、生存率は一気に80%になったそうです(岡本吏郎著「稼ぐ超思考法」フォレスト出版より)。
(以下略)
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うなぎが教えてくれた“持続する組織”のひみつ ~プレッシャーと多様性~
引用元)
(前略)
うなぎの稚魚について調べているとき、同僚から面白い話を聞きました。
「うなぎを輸入する時、彼らの生存率を上げるために、天敵であるナマズを使うらしいですよ」
通常、うなぎの稚魚を水槽にいれて運ぶと、揺られるストレスのせいか、その多くが死んでしまうそうです。しかし、天敵であるナマズを入れておくと、輸送時の揺れよりももっと強いストレスである「命に対する危機感」が勝り、生存率が上がるらしいのです。(※この話の真偽は科学的に証明されておりません)
(中略)
さらに、同僚は次のように続けました。
「人間も同じで、天敵のような強い【プレッシャー】が、生命力を上げるには効果的ですよね」
(以下略)

ローレンス・ゼリン大佐「新型コロナウイルスが実験室から来たというのは間違いない。我々はウイルスがどのように流出されたのかを確認しなければならない」 ~COVID-19の発生源は武漢である

竹下雅敏氏からの情報です。
 ローレンス・ゼリン大佐は、「新型コロナウイルスが実験室から来たというのは間違いない。我々はウイルスがどのように流出されたのかを確認しなければならない」と言っています。また、ポンペオ元国務長官は、「在職中、私たちが見たすべての証拠はウイルスが武漢の研究所から発生したことを証明した」と言っています。
 トランプ元大統領は、ごく初期に、“COVID-19(チャイナ・ウイルスとも呼ばれる)の発生源は武漢である”と言っていたわけですが、問題はウイルスが故意にばら撒かれたのか、それとも事故だったのかです。時事ブログでは、意図的にばら撒かれたとの立場です。
 トランプ元大統領が、“COVID-19の発生源は武漢である”と言っているのだから、Qアノンはトランプ元大統領と同様に、“ウイルスは実在しており、武漢が発生源だと考えている”という事で良いでしょうか。というのも、なぜか一部の陰謀論は、“コロナは存在しない”と思っているからなのです。
 “コロナはただの風邪”と言って、ノーマスクを叫ぶ人たちの言動は奇妙です。彼らは当然のことながら、ワクチンは危険だと考えているようです。スパイク蛋白が病気を引き起こすことが分かっているからだと思うのですが、そのスパイク蛋白は、新型コロナウイルスに感染した人の脳からも見つかっています。
 ワクチン接種を受けた人から放出されるスパイク蛋白を恐れ、新型コロナウイルスについているスパイク蛋白の方は恐れる必要がなく、“ただの風邪”であり、ノーマスクで良いのは何故なのか。
 東京都などの情報公開条例の文書を根拠に、“コロナは存在しない”と言う人たちは、コロナが存在しなければ、マスクの必要も自粛の必要もなくなるから、その方が楽なのは分かりますが、もう少し現実を見た方がよいのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ローレンス・ゼリン大佐「ウイルスが間違いなく実験室から来たが、今はウイルスがどのように放出されたのかを明らかにすべき」
配信元)
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元国務長官のポンペオ氏、在職中見たすべての証拠はウイルスが武漢研究所から発生したことを証言した
配信元)
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配信元)
 

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[Facebook]ペットがミュージシャンと家に閉じ込められたら

ライターからの情報です。
いつも家に居ない人が長時間居る!

美しーいトカゲくん
は?

黒猫ちゃんは見逃せませんよー!
(メリはち)
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配信元)

[拡散希望] 接種か解雇か、職場などでのワクチン強制は拒否できます 〜 国会での「付帯決議」や厚労省の指針を盾に

読者の方からの情報です。
 コロナワクチンを拒否しておられた看護師の方が、勤務する病院に強制され2回とも接種したというケースをナカムラクリニックの中村医師が伝えておられました。せっかくワクチンへの警戒感を持っておられた方が、接種か解雇かと突きつけられてやむなく打ち、高熱で寝込んだそうです。この気の毒なケースを知った法律家の方が止むに止まれぬ思いで「ぜひ周知拡散を希望します」と情報提供されました。
「世間の空気に流されずに、ワクチンの危険性を知りながら、このような目にあう方がおられる。このようなことが起こってはならないと昨年の衆議院厚生労働委員会で付帯決議を付けるために努力した人が何人もいたのに」と無念の思いを語られていました。
 昨年、時事ブログでも取り上げた「付帯決議」を再度お知らせします。これは法令ではないものの「接種をしていない者に対して差別やいじめ、職場や学校などで不利益な取り扱いをしてはならない」と明確に示されていて、労働法上、解雇や賃金不払いなどをしてはならないことの根拠になります。
 昨年11月、国会で田村厚労大臣が「医療従事者へのワクチン接種は強制ではなく、打たないことによって差別や不当な対応はあってはならない」と明言していること、さらにその答弁に沿って、厚生労働省が「職場などで接種を受けない人に差別的な扱いをすることのないよう」HPで指導しています。もしも職場で接種を強制された場合は、この「付帯決議」や厚労省の指針を示すことで守られるはずですし、専用の窓口に相談することもできます。
 情報を下さった方から「一人でも多くの人が、ワクチンから逃れることができるようにと願っています。」と添えられていました。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コロナワクチン講演会
(前略)
休憩時間に、ある男性が僕に寄って来られた。「看護師の娘(20代)がコロナワクチンを接種してしまいました。2回とも。病院には拒否の意向を伝えたんですが「ワクチンを打つか、仕事をやめるか」の二択を迫られ、結局打ってしまいました。2回目を打った後、39度の発熱があってしばらく寝込みました。娘によると、熱が出たのは他にも何人もいるとのことです。今日先生の話を聞いて、ワクチンを打たせてしまったことを猛烈に後悔しています。打つか仕事をやめるかの二択となれば、仕事をやめさせるべきだった。それぐらいに思っています。
(中略)
父親の心痛は察するに余りある。この話のひどいところは、本人が事前にきちんと接種拒否の意思表示をしたのに、病院がそれを無視したことにある。拒否に対して「仕事をやめるか、それともワクチンを打つか」と脅し、半ば接種を強制した。これ、ほとんど犯罪だと思うんだけど
(以下略)
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「ワクチン打つよう強制」看護師が断ると、病院は退職届へのサイン迫る 接種巡る労働相談相次ぐ
引用元)
 医療従事者を対象とした新型コロナウイルスのワクチン接種に関する労働相談が、兵庫労働局に相次いで寄せられている。接種を断った看護師が病院から退職を迫られ、同労働局が助言や指導を行うケースもあった
(中略)
同労働局によると、退職を迫られた看護師は1年ごとの有期契約。接種を断ると、契約期限を待たずに病院側が作成した自己都合退職届へのサインを促されたという。また病院は4月以降、ワクチンを接種しない職員を自宅待機させ、その間の賃金を払わないと周知していたという。

 相談を受けた同労働局は病院に対し、労働契約法に基づいて「やむを得ない事情がなければ契約期間が満了するまで解雇できない」と説明。ワクチンを接種していない者への不利益は許されない」とする予防接種関連改正法の付帯決議も挙げて理解を求めた
(以下略)
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予防接種法及び検疫法の一部を改正する法律案に対する附帯決議
引用元)
 政府は、本法の施行に当たり、次の事項について適切な措置を講ずるべきである。

一 新型コロナウイルスワクチンの接種の判断が適切になされるよう、ワクチンの安全性及び有効性、接種した場合のリスクとベネフィットその他の接種の判断に必要な情報を迅速かつ的確に公表するとともに、接種するかしないかは国民自らの意思に委ねられるものであることを周知すること

二 新型コロナウイルスワクチンを接種していない者に対して、差別、いじめ、職場や学校等における不利益取扱い等は決して許されるものではないことを広報等により周知徹底するなど必要な対応を行うこと。
(以下略)
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国会中継 厚生労働委員会 2020年11月13日(金)
配信元)
[田村厚労相の答弁部分 5:40:10〜5:41:00]
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医療従事者等への接種について
引用元)
(前略)
接種を受ける際の同意

 新型コロナワクチンの接種は、国民の皆さまに受けていただくようお勧めしていますが、接種を受けることは強制ではありません。しっかり情報提供を行ったうえで、接種を受ける方の同意がある場合に限り接種が行われます
 予防接種を受ける方には、予防接種による感染症予防の効果と副反応のリスクの双方について理解した上で、自らの意志で接種を受けていただいています。受ける方の同意なく、接種が行われることはありません。
 職場や周りの方などに接種を強制したり、接種を受けていない人に差別的な扱いをすることのないようお願いいたします

 ⇒職場におけるいじめ・嫌がらせなどに関する相談窓口はこちら
 ⇒人権相談に関する窓口はこちら
(以下略)

ぴょんぴょんの「エビのダンスはもういらない」 〜イベルメクチンの前にはだかる、治験のぶ厚い壁

なんで、イベルメクチンは広がらない?
去年、北里大学が立ち上げたイベルメクチンの治験は、どうなっている?
変異株が感染拡大を招いている今、もっとも必要なイベルメクチンは何をしているのか?
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「エビのダンスはもういらない」 〜イベルメクチンの前にはだかる、治験のぶ厚い壁

イベルメクチンを飲む飲まないで、運命が変わる!


くろちゃ〜ん、やっと、イベルメクチンが届いたよ〜!


おおお、そうか、良かったな。

ここんとこ、にわかに感染者数が増えてきたから、気が気じゃなかったけど、時事ブログで、個人注文できるって言ってたから、注文してみたよ。

これで、一安心てとこだな。



ほほー! 準備万端ってとこだな。

だって、こういうときに一番必要なのは安心だからね。

テレビも毎日、不安をあおりたてるのに必死だし。

毎日飽きもせずに、「あそこで何人、ここで何人」てやってるよ。
やっぱ、あの数字は、ワクチンを打たせるための方便かな?

さあな、だが、おれがワクチンを打たせる側なら、やっぱ数字を使うな。
おいらの町は大丈夫、と思ってたら急に増えてきて、大あわてした頃に「さあ、ワクチンのご用意ができました」って声かけりゃ、飛んで火に入る夏の虫よ。

ハッハ、ワクチン屋、大繁盛だね。
老人がワクチンのために夜中に並ぶとか、ビックリだよ。

徹夜できるくらいの、元気のあり余った老人に、ワクチンはいらねえわ。

とにかく、イベルメクチンがあって助かる。
それに、1錠(12mg)が、140円〜160円で、安いし。


ファイザーのワクチン1回分が2700円とすると、20錠分だ。
予防に飲むとしても、2週間に1錠(12mg)で効くから、10ヶ月分はある。(まにら新聞


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