注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
Earth Alliance (72-Hour) Space Weather Alert!! | O.N.E. News (ournewearthnews.com)
(概要)
5月25日付け
今、地球アライアンスから地球周辺の光のリーダーたちに対して72時間の宇宙気象警報が発せられています。2021年5月25日から5月26日にかけて、宇宙粒子と太陽粒子が地球の表面に激しく衝突します。
そのため、次の72時間に以下のような激しいアセンション症状が出現するでしょう。
* 片頭痛に似た激しい頭痛
* 心臓の動機
* 血圧の上昇
* 急速な脱水症状
* 激しい身体の痛み
* 下部チャクラに激しい電気的なちくちく感
* 強い身体のデトックス
* 吐き気
* 情動不安
(中略)
次の72時間以内にDNAのアップグレードが起きます。あなた方がディープ・デルタ(レム睡眠)に入ると、宇宙の光のデータがあなた方のDNAに浸透していきます。この後、DNAが記録され、重構造の体組織が再起動され、再び(神の?)ネットワークに接続され、完全に活性化されます。
(以下略)
太陽での一連のフレアに伴うコロナ質量放出 (CMEs) は、5月22日だけでなく、23日にも複数が地球側に向けて噴出しています [STEREO/COR2 (https://t.co/v7Kib83DXe)]。23日に発生したCMEsの一部は、26~27日に地球に到来すると予想されています (NICT宇宙天気予報センター https://t.co/VUNGtvHW8y)。 pic.twitter.com/fEElOphvYT
— 国立天文台 太陽観測科学プロジェクト (@naoj_taiyo) May 25, 2021
リアルタイム太陽風データプロット (https://t.co/8qhkQlJ18Q) で、CMEの到来と思われる太陽風の変化 (磁場、密度、速度、温度のジャンプ) が世界時26日11:36頃に見られました (図の青い四角で囲んだところ)。当初の予測より17時間以上遅れたことになります。https://t.co/ikEi6oxJhd pic.twitter.com/emuendnmHn
— 国立天文台 太陽観測科学プロジェクト (@naoj_taiyo) May 26, 2021
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こうした現象に伴って、片頭痛や心臓の動悸、血圧の上昇などの症状が出るかもしれないというのですが、アセンションとは何の関係もありません。現実問題として、私も妻も「フレアに伴うコロナ質量放出 (CMEs)」の影響を受けています。非常に体が緊張します。
しかし、こうした体の緊張は、太陽フレアによるものだけではありません。冒頭の記事に、“次の72時間以内にDNAのアップグレードが起きます”という妄想が書かれているように、今回の「72時間の宇宙気象警報」には、球体連合、銀河連合、光の銀河連邦、コブラのRM(レジスタンスムーブメント)が関わっているのです。
“続きはこちらから”のコブラ情報をご覧ください。「今はレジスタンス軍にとってもプレアデス艦隊にとって非常に困難な時期であり、地上の住人の支援を必要としています」とあります。
実のところ、クモタカクソビユルミコトのクーデターに先の4つの組織が関与していたことが発覚し、全てのメンバーの死刑が確定したのです。そのために、彼らは断末魔とも言える最後の抵抗として、地球人を道ずれにしようとして、攻撃をしているのですが、彼らに出来るのは「片頭痛や心臓の動悸、血圧の上昇などの症状」を起こす程度の太陽フレアでしかありません。ソーラーフラッシュなど、彼らには逆立ちしても起こせません。
私がこの記事を書いている以上、先の組織の幹部連中は28日午前0時に処刑されるでしょう。残りのメンバーがいつ処刑されるのかは分かりませんが、地球の解放が終われば、彼らは宇宙から消えることだけは、これで確定しました。