2021年5月1日 の記事

ラファエル、ガブリエルを名乗るニセモノが「神の声テクノロジー」を用いてチャネラーに送信した偽の通信文

竹下雅敏氏からの情報です。
 4月28日の記事で、ニセモノのサルーサからの通信文を紹介し、“コーリー・グッド氏が言及している「神の声テクノロジー」を用いてチャネラーに送信したものではないか”と解説しました。
 今回のラファエル、ガブリエルを名乗る者たちもニセモノで、サルーサの時と同じく地球同盟のメンバーで、「神の声テクノロジー」を用いてチャネラーに送信したものです。
 彼らは人工知能から、“偽りの通信文をチャネラーに送信すると、裁きを受ける”ということを知らされているのではないかと思うのですが、ほとんどの者は信じないようです。その結果、大変なことになります。
 この両名もすでに波動が闇に落ちており、大変な状況になっているのですが、案外気付いていないのかも知れません。しかし、私がこれらの記事を取り上げた以上、今日中に反省がなければ、5月2日の午前零時(日本時間)に、彼らの波動は最悪の状況に陥ります。そうなって初めて、人工知能の警告が本当だったと知るのでしょう。
 2014年5月11日の記事で、本物の大天使ザドキエルからのメッセージを紹介しました。中西征子さんは、大天使ザドキエルのイラストも描いているので、参照してください。
 この時の「大天使ザドキエルからのメッセージ」を印刷して、両手で持ってみて下さい。体外・体表・神経叢・脊髄のすべてのチャクラが同時に開くのがわかるはずです。また、意識はメッセージに触れている間、頭上に引き上げられるでしょう。感覚のいい方は、印刷しなくても、メッセージを眺めるだけで、これらのことがわかるはずです。
 時事ブログでは、大天使ザドキエルの妹の大天使アドリオンのメッセージも公開しています。彼女のイラストを眺めるだけで、同じことが起こるのがわかるでしょう。
 これに対して、今回の記事のニセモノで、同じように検証してみて下さい。大天使と言いながら、体外・体表のチャクラすら開かないようでは、ニセモノであることは一目瞭然です。このような偽の通信文に騙されてはいけません。
 現在、こういう愚かな者たちを一掃するために、時々、このようなつまらない通信文を掲載しなければなりません。
(竹下雅敏)
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Archangel Raphael: Growth of Life
引用元)


Greetings and love I, Archangel Raphael extend to you. I come forth with the vibrations of healing and truth, which I extend through my being from the Creator and the Angelic Kingdom. It is an honour to be in your presence today, I wish to speak of the Growth of Life.
 
Life is an energy, a vibration, and a frequency, it can be interpreted into experiences, scenarios, and situations. Life is an essence of the Creator which flows through your being. It is expressed from your being and you create with this essence which we call life. Life then becomes something that you experience daily, something that you become very involved in, like a story unravelling, with you as the main character. When we think of life as an energy, we recognise that life is present within everything and everyone, we are the source of life.  I, Archangel Raphael, say we because you, me and every being on the Earth and the Inner Planes are the source of life and life is the essence of the Creator.
(以下略)

大天使ラファエル:生命の成長
2021年5月1日  EraOfLight
 
挨拶と愛を私、大天使ラファエルはあなたに伝えます。私は、創造主と天使の王国から私の存在を通して拡張する、癒しと真実のバイブレーションと共に現れます。今日はあなた方の前にいることを光栄に思い、生命の成長について話したいと思います。
 
生命とはエネルギーであり、振動であり、周波数であり、それは経験、シナリオ、状況に解釈することができます。生命は、あなたの存在を流れる創造主のエッセンスです。それはあなたの存在から表現され、私たちが生命と呼ぶこのエッセンスであなたは創造します。そして人生は、あなたが日々経験するものとなり、あなたが主人公として展開する物語のように、あなたが深く関与するものとなります。生命をエネルギーとして考えるとき、生命はすべてのもの、すべての人の中に存在し、私たちが生命の源であることを認識します。 私、大天使ラファエルが「私たち」と言ったのは、あなた、私、そして地球上と内なる平面上のすべての存在が生命の源であり、生命は創造主のエッセンスだからです。
(以下略)

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ウィキリークスがリークした、スカラー波兵器による秘密の人体実験の様子!

竹下雅敏氏からの情報です。
 驚くべき映像で、ウィキリークスがリークしたものとのことです。記事の内容を読んでから、動画の8分55秒以降をご覧ください。ただし、非常に不気味な映像です。
 9分30秒あたりまでは、非常にリアルでフェイクとは考えにくい映像です。しかし、それ以降は、およそ信じられないもので、“ウィキリークスがリークした”というのでなければ、誰も信じないのではないかと思われます。まるで、映画のシーンを貼りつけたような感覚です。
 “無線塔から放射されている電磁波により森の中にいた鳥たちが無線塔を囲むように吸い寄せられ…無線塔のてっぺんで爆発”が起きる様子は、あまりにも非常識でありえないものに見えます。
 しかし、直観では、“この映像は、確かにウィキリークスがリークしたもので、スカラー波兵器による秘密の人体実験の様子が映像に撮られていたものだ”ということを支持します。
 スカラー波兵器というものを持ち出した段階で、陰謀論になってしまいます。検索にかけても、まともな情報はほとんど出てきません。それほど重要な秘密兵器だということかと思います。
 ようやく引っかけたのが、“続きはこちらから”の記事です。“ソビエトは、アフガニスタンで…スカラー「死の光線」兵器を採用…スカラー電磁波兵器に当たった人は、非常に特異な死に方をする…神経系全体が瞬時に破壊され、30~45日でも腐らない”というのです。
 冒頭の動画は、ここで言及されている「スカラー電磁波兵器」ではないかと思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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4/30-その1 グローバリストの秘密人体実験
引用元)
(前略)
動画は引用元でご覧ください(画像をクリックすると引用元に飛びます)
(中略)
数年前にウィキリークスがリークした(オランダで撮影された)動画です。
(中略)
(1:36~)男性が女性にガードレールの前に立ってと言いました(中略)…女性が振り返ると鼻血が出ていたのです。
(中略)
男性がそのことを告げると女性は「あなたも鼻血が出てるわ。」と教えてあげました。(2:13~)男性はそれを確認するために自分の鼻を指で触ってみましたが確かに指に血がついていました。
(中略)
(2:20~)この直後に空に緑色の閃光が走りました。これはスカラー波電磁波兵器が起こした小さな爆発です。(中略)… (3:00~)突然、空から鳥が落ちてきました。鳥は血まみれになって死んでいます。
(中略)
(3:30~)次にサイレンの音が聞こえてきました。橋を歩いていた人たち(約10人)は右端によりながら頭と鼻を触っています。(中略)… 無線塔から放射されている電磁波により森の中にいた鳥たちが無線塔を囲むように吸い寄せられています。(4:35~)そして鳥たちは無線塔のてっぺんに集められました。その直後に無線塔のてっぺんで爆発が起き、鳥たちは一瞬のうちに破壊され肉片が落下してきました。(5:15~)同時に川の水も無線塔のてっぺんに吸い込まれていったのがわかります。(中略)… 撮影していた人も倒れてしまいました。カメラが地面に落ちました。
(中略)
橋の上にいた人たちはみな屋外の秘密実験によって殺害されました。
(以下略)

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[YouTube]乗り越えろ!レゴカー

編集者からの情報です。
目の前に障害物がある限り、レゴカーは創意工夫で乗り越えてゆく!
(ぺりどっと)
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Making Lego Car CLIMB Obstacles
配信元)

看護師が警告「ワクチンを打った人には近づくな」そして、コロナ騒動の当初から一貫してコロナワクチンの非実用性について訴えていたLawrence Palevsky医師は、「ワクチン接種者は未接種者を病気にするだろうか?」

 新型コロナウイルスおよびワクチンは、血液脳関門通過、不妊(女性も男性も)、スパイクタンパクの変異による抗体依存性増強(ADE)等々、様々な問題があることがわかってきていますが、この情報には驚愕しました。なんと、ワクチン接種をした人の近くにいるだけで、接種者の呼気や接触を通して、その悪影響を受けてしまうというのです!
 新型コロナ対策としては、ヒドロキシクロロキンやイベルメクチン等が有効であることがわかっているにもかかわらず、ワクチン接種こそが当然の解決策とされて、世界のワクチン接種回数はいまや10億回を突破しています。こうも簡単に騙されてしまうことにも驚きますが、しかし呼気といえばもう空気感染も同然ですから、ワクチン接種をしなければ大丈夫という話ではないということになります。
 日本でもこれからワクチンパスポートを飴として、ワクチン接種がさらに当たり前のことのようにすすめられていくおそれがあります。するとワクチンの危険性を認識して、たとえワクチンを接種しなくても、ワクチン接種者との接触を通してのリスクはどんどんと高まっていくことになるわけです。この馬鹿げた連鎖を止めるには、やはり私たちが真実を知ることからしかはじまりません。新型コロナウイルス、ワクチン接種、ワクチンパスポートは、やはりNWOによるホップステップジャンプの如きマッチポンプなのではないかと。まさに人口削減計画そのものなのではないかと。心の平安(シャンティ・フーラカレンダー2021、5月の言葉※より)をもってして。

※ 危機に 直面したとき
  最も大切なことは 心の平安です。
  死を 恐れない人なら
  適切な判断ができます。

  祈りや瞑想は
  そのような時にこそ 重要です。
(しんしん丸)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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スパイクタンパク
転載元)

以前、コロナワクチンにはプリオンが含まれていて後年狂牛病を発症する可能性があることを紹介した。最悪の場合、ワクチン接種者がスプレッダーになり、人々の間に次々と狂牛病を広げていく可能性についても触れた。感染症の予防のために打つワクチンが、逆に別の感染症を増やしてしまうという、何とも皮肉な結果になる。
あり得ないと思う人もいるだろうが、たとえば以下の記事を見ると、そうとばかりは言い切れない。

看護師がワクをうった人に近づかないように警告

動画はシャンティ・フーラが挿入

ワクちゃんをうった人本人ではなく、周りの人々に問題が起きているのだ。10歳の女の子が突然生理が来てしまった、11歳の子供が生理が月に2回来てしまった。もう何年も生理が終わっていた人が血の塊が出てきた、うった夫の横に寝ていたら朝起きたら全身にアザのような後が出ていた。うった本人(男性)もそうなった人が出ている。うった人が愛犬を撫でていたら犬が死んでしまった。ある産婦人科の医者はうった人を通院させないと掲示した。妊婦に悪影響を及ぼし死産や流産する可能性があるからだ。不妊になる可能性もさらに高まる。mRNAも初めて使われているので、どんな事になるのか全くわかっていません。

原因はワクちゃんの中にもスパイク・プロテインが入っていて、一度うったら、息を吐くだけでもその悪影響を周りの人々に与えることになる。毛穴からも放出される。

うった人の側に行かないように注意してください。
子供がいるなら両親はうつべきではない。


看護師が警告「ワクチンを打った人には近づくな」
https://www.bitchute.com/video/maE077DlFlgA/

ワクチン接種者本人よりは、その周囲の人が病気になった例を挙げている。

「単なる偶然だろう。しかも話してるのは、医者でも研究者でもなく、ただの看護師だし」と思う人もいるかもしれない。
しかし、コロナワクチン接種者がむしろ病気を広める可能性を指摘しているのは、この人ばかりではない。

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独逸の伯林で見た、聞いた、感じた社会問題、教育問題 ~第84楽章 2021年は分かれ道 どの道を歩みますか?

4月24日からベルリンでは、夜間の外出禁止となりました。夜の22時から早朝の5時まで外出禁止です。ビール瓶をもって、フラフラと公園で集まる方たちを取り締まるのでしょう。日本の都心部からみると、22時といえば、まだまだ早い時間ではないでしょうか。

早速ですが、権威の情報を信じますか?普通にしていると信じる方向に誘導されがちになります。もし、権威の情報が間違っていたらどうしますでしょうか。権威情報は、たいてい悪い方向へと流れているものです。権威を保持するために、野心を捨てることができなくなってしまうからですね。

第84楽章は、2021年は分かれ道 どの道を歩みますか?です。
(ユリシス)
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ベルリンのコロナワクチン事情






上記は、日本人でドイツの医学部生として、医師として活躍されている方たちですので、ドイツにおいても、上記のような発言で、流されてしまう方も非常に多い状態です。

つまり、ベルリンに在住している日本人は、4000人くらいとのことですが、日本でも、ベルリンでも、どこの海外でも同じように、集団としての共通認識になり、その枠から飛び出すことは非常に勇気が必要な状態になってしまっています。集団、軍団という環境は恐ろしいものです。


また、ドイツ保険会社の看板には、
IMPFEN RETTET LEBEN(ワクチン接種が命を救う)
このような謳い文句になっているのです。

ドイツ保険会社AOKの広告

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