ローレンス・ゼリン大佐「新型コロナウイルスが実験室から来たというのは間違いない。我々はウイルスがどのように流出されたのかを確認しなければならない」 ~COVID-19の発生源は武漢である

竹下雅敏氏からの情報です。
 ローレンス・ゼリン大佐は、「新型コロナウイルスが実験室から来たというのは間違いない。我々はウイルスがどのように流出されたのかを確認しなければならない」と言っています。また、ポンペオ元国務長官は、「在職中、私たちが見たすべての証拠はウイルスが武漢の研究所から発生したことを証明した」と言っています。
 トランプ元大統領は、ごく初期に、“COVID-19(チャイナ・ウイルスとも呼ばれる)の発生源は武漢である”と言っていたわけですが、問題はウイルスが故意にばら撒かれたのか、それとも事故だったのかです。時事ブログでは、意図的にばら撒かれたとの立場です。
 トランプ元大統領が、“COVID-19の発生源は武漢である”と言っているのだから、Qアノンはトランプ元大統領と同様に、“ウイルスは実在しており、武漢が発生源だと考えている”という事で良いでしょうか。というのも、なぜか一部の陰謀論は、“コロナは存在しない”と思っているからなのです。
 “コロナはただの風邪”と言って、ノーマスクを叫ぶ人たちの言動は奇妙です。彼らは当然のことながら、ワクチンは危険だと考えているようです。スパイク蛋白が病気を引き起こすことが分かっているからだと思うのですが、そのスパイク蛋白は、新型コロナウイルスに感染した人の脳からも見つかっています。
 ワクチン接種を受けた人から放出されるスパイク蛋白を恐れ、新型コロナウイルスについているスパイク蛋白の方は恐れる必要がなく、“ただの風邪”であり、ノーマスクで良いのは何故なのか。
 東京都などの情報公開条例の文書を根拠に、“コロナは存在しない”と言う人たちは、コロナが存在しなければ、マスクの必要も自粛の必要もなくなるから、その方が楽なのは分かりますが、もう少し現実を見た方がよいのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ローレンス・ゼリン大佐「ウイルスが間違いなく実験室から来たが、今はウイルスがどのように放出されたのかを明らかにすべき」
配信元)
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元国務長官のポンペオ氏、在職中見たすべての証拠はウイルスが武漢研究所から発生したことを証言した
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5/25 路徳社NEWS(米国時間 5/24朝)
引用元)
(前略)
WHOの顧問であり、かつてクリントン政権とバイデンのために力を注いだ、左派の人物であるジェイミー・メツェルがFOXのインタビューを受け、米国人、米政府、全人類、全世界の政府が一致団結して、ウイルスの起源の真相を調査するべきだと呼びかけた。
(中略)
『ウォール・ストリート・ジャーナル』などの左派メディアはこぞって中共ウイルスの0号患者について報道し始めている。
 
これらのことから、中共ウイルスは実験室由来であることは、米両党で、すでにコンセンサスが得られていることがうかがえる。
(中略)
これからの米国は、ウイルスは機能獲得実験を通じてできたものなのかどうかについて議論するだろう。
(中略)
石正麗は最近発表した論文の中で、中共ウイルスは実験室の漏洩によるものではないとしている。
 
爆料革命は今まで、中共ウイルスは実験室からの漏洩であると発言したことは一度もない。中共ウイルスは実験室で作られ、中共が世界へわざとばら撒いたものである。
(以下略)
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配信元)
 
 

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