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[Twitter]ディスクロージャー?サークル

ライターからの情報です。
早よ頼むわ、コブラ様!?
(しんしん丸)
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配信元)



20/04/27 フルフォード情報英語版:家賃と借金の返済は停止され、その一方で借金奴隷は解放されるとあって、バビロンが陥落

 カバール戦争が最終段階に入った模様です。とはいえ、文中にリンクのあったセントラルパークの救出リポートなどを視ますと、地下基地から救出される子どもや赤ん坊は衰弱しており、地上の光にも慣れておらず、亡くなってしまうことも多々あるようです。
 しかもカバールは、あと何回か電磁波攻撃を起こすと脅しています。ということで、5月も偽旗にはお気をつけください。
 マーク・ザッカーバーグのフェイスブック投稿が本物かとか、金正恩の生死はどーでもいいのですが、パンダ目の赤ん坊は心が痛みます。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:家賃と借金の返済は停止され、その一方で借金奴隷は解放されるとあって、バビロンが陥落
投稿者:フルフォード

奴隷制度の終焉


アメリカにおけるバビロン借金奴隷制度の崩壊が全面的に進行中だ。クリティカル・マスとなる約30%のアメリカ人は、自動車ローン・学生ローン・家賃・住宅ローン・企業ローンなどを払っていない。このことから、バビロニア式借金奴隷制度が債務超過に陥り、崩壊していることは、どう見積もっても確実である。


米財務省が債務証書ではなく、お金を直接国民に配り始めたという事実も、借金奴隷体制が終わりつつあることを示す、もう一つのしるしだ。


小児性愛者の処刑


小児性愛者の大規模逮捕も行われている。ペンタゴン筋によると:

「どうやらアドレノクロムの最後のバッチには、血に飢えているカバールでこれを飲んだ者は殺してしまうようにと、強力なコロナウイルスが混入された可能性があります。

その一方で、【アドレノクロムの】供給源つまりは人身売買され、拷問され、あるいはこの邪悪な目的のために生み出された子どもたちのことですが、【地下】トンネルの中から解放されていっています。」

このことをまだ理解できない方もいるかもしれないが、アメリカ合衆国は悪魔崇拝者の集団に乗っ取られていたのだ。奴らは色々と【手を染めており】、とりわけアドレノクロムとして知られる高濃度に誘導【生成】されるアドレナリンの一種を抽出するために、子どもたちを拷問していた。

マーク・ザッカーバーグ(・ロックフェラー)がこの件について述べたのがこちら

「多くの人間は性行為に参加したり、それを観察すると、楽しく、充実したものだと感じます。ですが私は時として、下の写真にあるように、より小さな参加者からアドレノクロムがその結果取り除かれていく様子を観察するのを、困難に感じることがあるのです。

とはいえ、アドレノクロムを【自分の体内に】摂取すること【自体】は、私が今までに参加した中で何よりも楽しい人間活動です。

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

【※マーク・ザッカーバーグのフェイスブックから。発信場所は、性犯罪者ジェフリー・エプスティーンが所有していた「リトル・セント・ジェームズ島」です。何年かは不明ですが、投稿日は6月16日。】

まるで自分自身が人間ではないかのように、「多くの人間は~と感じる」だの、「人間活動」だのといった言い回しを使っている点にご注目あれ。

こういった化け物どもは皆、追い詰められ、殺されていっている。注意すれば、有名人・億万長者・政治家などといった広範囲におよぶ連中が、世間の前から消えてしまった【ことに気が付く筈だ】奴らは二度と姿を見せることはないだろう。ザッカーバーグやその同類に現在まだ命があったとしても、そう長くは生きながらえまい。

ペンタゴン筋曰く、悪魔崇拝者の逮捕が終わりかけているため、米海軍の病院船コンフォートはニューヨーク市を出港した。しかし「ハリウッドには“ペドヴォア”が大量にいることから、ロスにいる姉妹船USNSマーシー【の滞在期間】はもっと長くなるだろう」とのこと。

【※「ペドヴォア」:「ペドフィリア(小児性愛)」者な「カーニヴォア(肉食動物)」、という造語。】
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新型コロナウイルスへの各国の誤った対応策で、“物流(サプライ・チェーン)の寸断や人の移動の停止”から、食料生産・供給の減少となり、懸念される食料危機

竹下雅敏氏からの情報です。
 今日の編集長の記事で、「種苗法改正案」が、“ついに連休明けの国会で審議入りの見通し”だということでした。「自家増殖の一律禁止というとんでもない改定案」で、“グローバル企業による種の独占を合法化するのが目的”という売国法案です。
 「新型コロナウイルス」への各国の誤った対応策で、“物流(サプライ・チェーン)の寸断や人の移動の停止”から、食料生産・供給の減少となり、食料危機が懸念されています。こうした危機の根本原因は「貿易自由化の進展」にあるのですが、こうした危機の仕掛け人である「FAO・WHO・WTOの事務局長」に言わせると、危機を乗り越えるために「食料貿易を可能な限り自由にすること」が重要なんだそうです。こういうのを「焼け太り」って言うんですよね。
 日本の政治を見ていると良く分かると思いますが、組織のトップが腐っているのは、いつもの事です。ただ、その腐り方が尋常でない事に、多くの人は気づいていません。国際組織が人身売買に深く関与しており、小児性愛者(ペドフィリア)の溜まり場という腐り方なのです。彼らは、多くの人が苦しんで死ぬ姿を見て快感を得る精神異常者なのですが、一般人には、そんな人間が居ることを想像も出来ないのです。
 「種を独占し、それを買わないと生産・消費ができないようにしようとするグローバル種子企業」は、経済的な利益のためだけに、このような事をしているのではありません。彼らは、人類のほとんどを殺し、残った者たちを「奴隷」にするという明確な目的をもって行動しています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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映画『シード ~生命の糧~』予告編
配信元)
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コロナ禍が炙り出す食の脆弱性と処方箋~ショック・ドクトリンは許されない~ 東京大学教授・鈴木宣弘
転載元)

はじめに

 新型肺炎の世界的蔓延への対処策で、物流(サプライ・チェーン)の寸断や人の移動の停止が行われ、それが食料生産・供給を減少させ、買い急ぎや輸出規制につながり、それらによる一層の価格高騰が起きて食料危機になることが懸念されている。日本の食料自給率は37%、我々の体を動かすエネルギーの63%を海外に依存している。輸入がストップしたら、命の危険にさらされかねない。
(中略)  
すでに、小麦の大輸出国ロシア、ウクライナ、コメの大輸出国ベトナム、インドなどが輸出規制に動き出している。輸出規制は簡単に起こりつつある。これを受けて、4月1日、FAO・WHO・WTOの事務局長が連名で共同声明を出し、輸出規制の抑制を求めた。(中略)… しかも、FAO・WHO・WTOのトップの共同声明では、九州大学の磯田教授が指摘しているとおり、食料貿易を可能な限り自由にすることの重要性も述べている。輸出規制の根本原因は貿易自由化の進展なのに、解決策は自由貿易だというのは狂っている。2008年の食料危機の経験から何も学んでいない、情けない提言である。
(中略)  
ハイチ、エルサルバドル、フィリピンで2008年に何が起こったか。コメの在庫は世界的には十分あったが、不安心理で各国がコメを売ってくれなくなったから、お金を出してもコメが買えなくてハイチなどでは死者が出た。米国に強要されてコメの関税を極端に低くしてしまっていたため、輸入すればいいと思っていたら、こういう事態になった。原因は貿易自由化にある。

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トランプ大統領のいう「消毒薬のようなもの」というのは、間違いなく「二酸化塩素」の事 ~新型コロナウイルスは、二酸化塩素の「静脈注射」か「点滴」で簡単に治せる

竹下雅敏氏からの情報です。
 「トランプ大統領が、コロナ対策に、消毒薬のようなものを注射してみたりしたらいい」と言ったという話が、メディアでは素人の愚かな発言という切り取り方で語られます。メディアの情報を真に受ける人たちには、トランプ大統領が愚か者にしか見えないでしょう。
 しかし、ジム・ハンブル氏のMMSを知っている人たちの受け止め方は全く異なります。「ここでトランプ大統領が話しているのはMMSの事」であり、MMSの本質的な有効成分である「二酸化塩素」の事だと分かっています。二酸化塩素が、あらゆる感染症に効果があるだけではなく、ガンにも有効だという事実が知られると、製薬会社のダメージは計り知れません。
 記事によると、アンドレアス・ルートヴィヒ・カルカーという、ドイツの生物物理学者が、“二酸化塩素(MMSそのものではなく、純化したもの)を静脈注射することで、肺炎が劇的に改良される話”をしており、ホワイトハウスに手紙を書いていたということです。どうやら、トランプ大統領のいう「消毒薬のようなもの」というのは、間違いなく「二酸化塩素」の事だと言えそうです。新型コロナウイルスは、二酸化塩素の「静脈注射」か「点滴」で簡単に治せることが、そのうちに、はっきりとするのではないかと思います。
 ところで、記事にリンクされている動画は、YouTubeでは削除されてしまいます。MMSや二酸化塩素、ビタミンC、ヒドロキシクロロキンの話題がメディアで取り上げられることは、当分の間無いでしょう。メディアはディープステートの道具であり、真実を人々から遠ざけるために使われているのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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コロナウイルス・自分の身体は自分で守る・その3
(前略)
アンドレアス・ルートヴィヒ・カルカーという、ドイツの生物物理学者の方が、13年前からMMS(二酸化塩素)を研究し始めて(中略)… 長年製薬会社とかからさまざまな迫害に合い、著書もAmazonとかメインのところでは扱い中止になったり、YouTubeの動画も削除されたりとか、大変な目に遭ってきても、めげないで、スペインに30年ぐらい住んでて(中略)… スペイン語圏では、いろんな人が声を上げ始めて、けっこう広がってきてるみたい。
 (中略)
そしてこの間、アメリカのトランプ大統領が、コロナ対策に、消毒薬のようなものを注射してみたりしたらいいんじゃないの、とか発言して(中略)… これだけ聞いたらバカな話で終わる話なんだけど、 アンドレアスは、二酸化塩素(注:これは、MMSそのものではなく、純化したものなので間違いなきよう)を静脈注射することで、肺炎が劇的に改良される話もしてて、ホワイトハウスにそんな手紙を書いたりもしてたから、それがトランプの耳に届いたのかもね。
(中略)
「二酸化塩素がなぜコロナウイルスに有効なのか」

このビデオには、アンドレアス自身の研究成果が簡潔にまとめられてて、科学的なアプローチで、ていねいに説明してくれています。
(以下略)

ロバート・ケネディJr.がWHOの正体を暴露「米国に次ぐ、単一大口資金源としては、ゲイツ財団です」「DPT(三種混合)ワクチンの研究です。…WHOの命令のもと、実質的にすべてのアフリカの子供に与えられました。…このワクチンが子供を殺していた」

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、“ロバート・ケネディJr.ですが、実のところ彼もまた波動が良くない”とコメントしました。
 「20/04/13 フルフォード情報英語版」の中で、“自分たちのワクチンの危険性について警告を出されたカバールは、その報復としてロバート・F・ケネディ・ジュニアの娘と孫娘を殺害した”とあるので、氏の波動が良くないのは当たり前なのですが、この記事の中に張り付けてあるロバート・ケネディJr.の動画は2018年9月に掲載されたもので、この時に既に“波動が良くない”のです。氏の現在の波動は、この時よりもさらに悪くなっているのです。
 冒頭の動画は、RTによるインタビューで、ロバート・ケネディJr.がWHOの正体を暴露しています。25秒あたりで、「まず最初に、あなたの甥っ子姪っ子が亡くなられたこと、お悔やみ申し上げます」とあり、先のフルフォード情報とも、スプートニクの記事とも情報にズレがあるのが気になります。
 1分28秒~48秒で、“WHOはその資金を、国々から得ていますが、半分は業界からです。米国に次ぐ、単一大口資金源としては、ゲイツ財団です”と言っており、3分29秒~4分26秒では、“2017年のことですが…これはDPT(三種混合)ワクチンの研究です。…WHOの命令のもと、実質的にすべてのアフリカの子供に与えられました。…このワクチンが子供を殺していた”と言っています。
 櫻井ジャーナルによれば、“ロックダウンを正当化”するために、何もしなければ大量の死者が出るという予測を行い、各国をロックダウンに導いた感染症分析センターや研究所は、「ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団」と関係が深いということです。
 「ロックダウンと同時に感染拡大と死亡者数が急激に増加する」ということは、今やデータに基づく明白な事実であることを、ここで押さえておきましょう。
 “続きはこちらから”は、旭日大綬章にビル・ゲイツが選ばれたという話。大量の人口削減を実行しようとしている我が国だけのことはありますね。あほぴょんは、年金を払いたくないだけかも知れませんが、各国に「ロックダウン」を強制した者たちは、明確な意図をもってこうした事を行っているのだということを、理解する必要があるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロバートケネディJr「WHOは殺人組織だ」ワクチンとゲイツ財団とWHO
配信元)
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世界を収容所化し、経済活動を麻痺させる政策はビル・ゲーツの財団から出ている
引用元)
(前略)
ロックダウンを正当化するため(中略)… 例えばアメリカでは220万人が死ぬという推測が存在する。
(中略)
推測の発信源はイギリスのMRC GIDA(医学研究委員会グローバル感染症分析センター)とアメリカのシアトルにあるワシントン大学のIHME(健康指標評価研究所)。MRC GIDAは2008年にニール・ファーガソンらによって設立された団体で、WHOと緊密な関係にある。スポンサーはビル・アンド・メリンダ・ゲーツ財団。イギリスをロックダウンに導いたのは、COVID-19のためにイギリスで50万人が死亡するというIHMEの予測。(中略)… IHMEは2007年にビル・アンド・メリンダ・ゲーツ財団の1億0500万ドルで設立された​。創設メンバーの中にはWHOで現在、事務局長を務めているテドロス・アダノムも含まれている。
(中略)
アメリカ政府の感染症に関する政策決定で中心的な役割を果たしている機関はNIAID(国立アレルギー感染症研究所)。その所長であるアンソニー・ファウチ所長の影響力は大きい。NIAIDもビル・アンド・メリンダ・ゲーツ財団と関係が深く、財団から研究所へ2019年10月に1億ドルが提供されている。
(以下略)

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