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地球ニュース:レッド・ドラゴン大使再び その1

 レッドドラゴン大使が2年ぶりにネットに浮上してきました~! な、長かった……もうどんだけ無駄な検索に費やしたことか、涙なしには語れませぬ。
 登場した先はゴールドフィッシュ・リポートという、私が常日頃「金魚さんレポート」とお呼びしているルイーザ女史のサイトです。彼女からは随分前から翻訳許可を快く頂いていたのですが、毎週のリポート動画が1時間越えでして、大概はジョーダン・セイザー氏などと重なっているので、これまで時事ブログできちんと取り上げておりませんでした。そちらもようやく単独記事としてご紹介出来るので非常に嬉しいです。
 ベンジャミン・フルフォード氏も出演して、豪華な白龍・赤龍のドラゴン会談となっております。台詞は一応「」内に入れたものもありますが、やはり今回も一時間越えでしてorz、「えーと、あの、ああそういえば」的なものははしょっていますし、繰り返しとか話が飛んだり途中で切れた部分をカットしたりと逐語訳ではない部分もありますのでご了承ください。
 フルフォード氏は青で、大使はピンクで、ルイーザさんは緑で、スティーブ氏は茶色で色分けします。
(Yutika)
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レッド・ドラゴン大使再び その1


レッド・ドラゴン大使の出演解禁


第281回の金魚さんレポート特別版、10月10日に収録されました:


ルイーザさん:「これは特別ドラゴン・インタビューで我々が長いことやりたいと思っていた企画でした。それがとうとう実現しました!」と、まずは東京にいる共同司会スティーブ氏を紹介した後に、なんとなんとレッド・ドラゴン大使を紹介します。同番組には「ほぼ二年ぶりの復帰」です! というか、他のサイトでも何度探しても一切お見掛けしませんでしたし、御無事で何よりでございます。

大使:「二年経ってやっと私はマスターから話す許可を戴きました。ということでこれが二年前以来、初のインタビューです」


それでも昔と変わらず顔出しNG。

その後に白龍会の広報ベンジャミン・フルフォード氏が登場します。こちらは昔も今も金魚さんレポートに時たま出演されております。金魚さんとこではコブラ(※音声変換器使って顔出しNG)と一緒の出演が多いですかね。

他のユーチューブ番組でも英語で単独インタビューを何度か受けていらしたのを先週・先々週とチェックしたばかりなので、個人的には「HPの週刊レポートの方が詳しい情報出るかなー」といった印象だったのですが、ルイーザさんが白龍会・赤龍会とのそれぞれの関わりを一から説明して欲しい、としょっぱなから面白そうな方向に振ってくださいました。ナイスです。


ホワイト・ドラゴン結成の経緯



フルフォード氏:「私が大手メディアからこちらへ転向したのは、日本の財務大臣竹中平蔵に対して、日本の上場企業全ての支配権を何故彼はロスチャイルドやロックフェラーのような財閥へ渡してしまったのかと詰め寄った時です。すると財務大臣は仕事をやると言ってきました。その代わり第三次世界大戦を起こしたり、人口の9割を病や飢饉や戦争で殺害する計画に参加することに同意せよと。

また赤と青というアジアの秘密結社も接触してきました。大義のために動いていると伺ったので面会すると、彼らのボスから私と志を同じくする西洋の人々を見つけるよう頼まれました。そこで私はこのような狂った計画を阻止したいという人々を、ロシアFSBやCIAやMI6、日本軍警察、北朝鮮、其の他から集ったのです。これがホワイト・ドラゴン・ソサエティーの誕生でした。

中国にも漢字で白龍(báilóng、バイロン)という結社があります。彼らの方がより古い団体ですが、我々が英語でホワイト・ドラゴンと名乗ることを許してくれました。」


……あ、やばい。私ってば週刊レポートで毎回フルフォード氏のところを「白龍会」と訳してきましたが、別組織でしたか。字数的にも、カタカナ削減という点でも、漢字の方が楽だったのですがすみません。これからはカタカナにします。

「赤と青」というのは、過去のフルフォード氏の週刊レポートから赤龍会と青龍会という意味ではないかと思います、多分:
https://everydayconcerned.net/2016/04/18/benjamin-fulford-red-and-green-asian-secret-societies-under-new-leadership-promise-to-make-the-earth-tremble/
コブラが昔、両者の成り立ちを説明していました:
http://2012portal.blogspot.com/2015/02/the-red-and-blue.html

フルフォード氏:「それは聖書を最初に英語へ翻訳したホワイト・ホース(白い馬)という人々にも遡ることが出来て、この人々の大半は殺害されてしまったのですが……」との言及もありましたが、すぐに「それはともかく」と切り上げてしまったので、よく分りません。

ホワイト・ドラゴンに参加した集団の中にホワイト・ホース由来の人々がいるのですかね。あるいは中国の白龍会が元を辿れば、ということなんでしょうか。It(それ)ではどちらの組織を指しているのか不明です。多分、ホワイト・ドラゴンの面々の話だと思うのですが。

フルフォード氏:「とにかく、ホワイト・ドラゴンは西洋人の諸集団とアジア人の諸集団が合わさったもので、私がハザールマフィアと呼んでいる連中の『アルマゲドンを人工的に起こそう』というおぞましい計画を受けて出来たものです。

またその後で私はドラゴン・ファミリーのシンガポールでの儀式に招かれました。そちらはアジアの諸王族(の集まり)で、漢王朝以降の全ての王朝では秘密結社があり、例えばシンガポールの李家、中国でも常にナンバー2的な人物が李姓ですが、彼らは唐王朝です。蒋介石や孫文に嫁いだ宋姉妹は宋王朝です」



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歯磨き粉やテフロン加工のフライパンに使われているフッ素は、発ガン物質と考えられ、脳にもダメージを与える …簡単に胎盤を通り抜けて、胎内で発達中の脳がフッ素にさらされると、生涯にわたるダメージにつながる可能性がある

竹下雅敏氏からの情報です。
 水道が民営化されると、水道水にフッ素が添加されるようになります。歯磨き粉にも入っているフッ素ですが、発ガン物質と考えられ、脳にもダメージを与えるようです。
 記事によると、“フッ素は簡単に胎盤を通り抜け…胎内で発達中の脳がフッ素にさらされると…生涯にわたるダメージにつながる可能性がある”とのことです。
 ディビッド・ウィルコック氏は、フッ素が松果体の石灰化をもたらすと言っています。記事の中でもこのことに触れており、石灰化は、“認知症とも関係している可能性”があるとのことです。
 記事の中で、「妊娠中の方は、できるだけフッ素と関わらない生活を送る」とありますが、歯磨き粉はもちろん、テフロン加工のフライパンも気をつけなければならないでしょう。ちなみに、うちでは鉄のフライパンを使っています。歯磨きは食事の前に歯ブラシを水で濡らして使うだけです。これはかなり有効なようで、うちの息子は幸いに虫歯になっていません。食事前に歯磨きをすることで、口の中で増殖している虫歯菌を予め排除しておくわけです。
 現在、発達障害と思われる子供たちが急増しているのですが、私たちの身の回りに、危険な添加物や農薬、GMO食品、電磁波、放射性物質などの人工物が多すぎ、健康という観点からはあまりにも危険な世の中だと思われます。しかも、こうした危険性について教わることはまずありません。ほとんどの事がらを、自分で調べなければならないのです。
 例えば、フライパンのテフロン加工ですが、テフロン(フッ素樹脂)は1930年代にデュポン社によって作られました。デュポン家はイルミナティ13家の1つです。水道水にフッ素を添加することを考えても、人類の知性を意図的に低下させる目的だと思われます。ディビッド・ウィルコック氏は、カバールは人類の意識が拡大し覚醒することを望んでいないと言っています。こうした事がらを陰謀論だと思う人は、支配層がどれほど邪悪かを全く理解していないのだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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妊娠中の女性の体内のフッ素濃度と、生まれる子どものADHD (注意欠陥・多動性障害)のリスクの関係が明らかに
転載元)
(前略)
世界の「水道水のフッ素化」の状況(赤とピンクの国はすべて)
Water fluoridation
(中略)
下は 2012年7月に、アメリカのハーバード大学が発表した「フッ素と脳についての研究論文」からの抜粋翻訳で、フッ素により以下のようなことが(他の実験でも何度も)確認されているのです。

2012年7月20日 ハーバード大学の研究者がアメリカ政府機関の学会誌に発表した論文より

フッ素は、動物実験において経毒性を起こす可能性があり、ヒトの大人もフッ素毒により急性神経毒性を起こすことがわかっている。

しかし、フッ素が子どもの脳神経の発達にどんな影響を及ぼすかについては、これまでほとんど知られておらず、個人個人のレベルで、子どもの脳とフッ素の関係の研究が求められてきていた。
(略)
フッ素は簡単に胎盤を通り抜けることができるものだ。つまり、胎内で発達中の脳がフッ素にさらされると、成熟した脳より毒物による障害を受けやすくなり、生涯にわたるダメージにつながる可能性がある。
(中略)
「フッ素」は、世界中の多くの国や地域で水道水に添加されていて、アメリカなどでは、年々、水道水にフッ素を添加する地域は増えています。

先ほど地図を載せましたように、主要国で「完全に水道水がフッ化されていない国」は、日本とドイツくらいのもので、あとは程度の差はあっても、水道水にフッ素が添加されています(ただし、現在は西ヨーロッパではほとんどフッ化されていません)。

フッ素を使う最大の「理由」は、「虫歯を防ぐため」というようにされていて、水道水にフッ素を添加していない日本でも、たとえば、歯磨き粉などには、ほとんどがフッ素が入っていますし、歯科でも、積極的にフッ素を使うところもあります。
(中略)
今回の話の重大性は、「妊娠している女性とフッ素の関係」なのです。

尿で測定したフッ素濃度が高い妊娠中の女性から生まれてくる子どもは、日本でいえば、小学生高学年くらいから「ADHD (注意欠陥・多動性障害)と診断されるリスクが非常に高くなっていた」ことがわかったというものです。
(中略)

Link Between ADHD and High Fluoride Levels in Pregnancy 
neurosciencenews.com 20018/10/14

妊娠中の母親の体内のフッ素レベルと、その子どものADHD (注意欠陥・多動性障害)リスクには強い関係がある

カナダ・トロント大学と他の大学の研究者たちによる新しい研究によると、妊娠中の女性の尿中のフッ化物(フッ素)濃度の上昇は、学齢期の子どもの ADHD 様症状の増加と強く関連していることがわかった。
(中略)
研究チームは、トロント大学とヨーク大学(共にカナダ)、そして、メキシコ公衆衛生研究所、ミシガン大学、インディアナ大学、ワシントン大学、ハーバード大学(以上、アメリカ)の専門家たちが含まれており、母親から得られた尿サンプルを分析し、その母親から生まれた 6歳から12歳の子どもたちの成長を追跡した。
(中略)
バシャッシュ氏は以下のように言う。
「私たちの今回の研究による知見によれば、出生前にフッ化物と曝露した子どもたちは、学童期年齢後期までに ADHD の症状を呈する可能性が高いことが示されています。 胎内でフッ化物にさらされることは、その子どもの注意力の欠如や、認知的な問題を持つことと強く関連していました」
(以下略)

 ここまでです。

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第5世代移動通信システム(5G)に移行すると、誰も電磁波の影響から逃れられない ~人間の生殖能力を奪う大きな要因である電磁波~

竹下雅敏氏からの情報です。
 今でも、スマホや携帯電話から放出される電磁波の影響が問題視されています。それが、第5世代移動通信システム(5G)に移行すると、誰も電磁波の影響から逃れられなくなります。
 携帯電話をズボンのポケットに入れると、生殖能力が低下することがわかっています。また、胸のポケットに入れると、乳がんの発症率が高くなると考えられます。
 特に幼い子どもは、大きな影響を受けると思われます。しかし、子どもを静かにさせるために、小さな子供にスマホを与えている親が増えているようです。脳の配線が繋がって行く時期だけに、子供がスマホに触れる機会をなるべく減らすべきだと思います。
 記事によると、携帯電話から放出される電磁波が「うつ」 「生殖機能の減退」などの障害を引き起こすのではないかとの議論が、研究者の間で繰り返されているとあります。
 現実に、私の周りでも、結婚しない男女、結婚していても子供が生まれないカップルが多いように感じています。これが、果たして電磁波の影響なのか、ワクチンなのか、原因ははっきりとしないのですが、危機的状況であることは確かです。
 しかしこうした状況も、人口削減という視点で見ると、意図的になされているという可能性が高いとわかります。“続きはこちらから”以降をご覧になると、そのことがはっきりとわかるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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2年後、いよいよ「5G」ビーストが電磁波攻撃を開始する
転載元)
(前略)
人の脳へのチップの埋め込み(脳インプラント)は、ブレイン・コンピュータ・インターフェース(brain computer interface:BCI)と呼ばれています。
(中略)
ブレイン・コンピュータ・インターフェース(BCI)の研究は1960年代からスタートしました。(中略)… ナチスは、戦前から軍事利用を目的とした脳神経科学の研究に力を入れており、それは、遠隔透視(リモート・ビューイング)や念動力(サイコキネシス:PK)といった超心理学(パラサイコロジー)の分野にまで及んでいました。
(中略)
1995年、情報公開法(FOIA)によって米軍の部署の中に「遠隔透視部隊」が存在していることが明らかにされました。(中略)… スターゲイト計画は、いわゆる超常現象を、スパイや軍事利用のために利用することを意図した米国政府のプロジェクトのコードネームであることは、すでに知られています。
(中略)
赤ちゃんを電磁波に晒す日本の保護者たち
(中略)
携帯電話の電磁波が人間の生殖能力を奪う大きな要因となっていることは、もはや疑いのない事実。携帯電話の普及とともに男性の前立腺がんが急激に増え、女性においては、20歳代から30歳代に子宮頸がんや乳がんが急激に増えても、「ライフスタイルの変化が原因だ」とすり替える核推進者の医学者たち。
(中略)
2015年の9月から11月にかけて、NPO法人「子どもとメディア」が、九州に住んでいる3歳以下の子どもを持つ保護者を対象に「スマホを使う目的」についてアンケート調査を実施したところ、5117人から有効回答を得ることができました。結果、有効回答を得た3歳児の保護者のうちの31%が「静かにさせることを目的にスマホを使っている」と回答したのです。次いで、17%が「テレビ電話などのコミュニケーションに慣れさせるため」、16%が「教育・知育のため」と回答したのです。
(中略)
公益社団法人「日本小児科医会」は、リーフレットやポスターを作成してスマホに子守りをさせないで!」と呼びかける運動を展開しています。しかし、スマホから赤ちゃんに照射される強烈な電磁波の影響については、一言も書かれていないのです!
(中略)
最近のCNNの報道では、「脳腫瘍の罹患率と携帯電話の使用との間の因果関係」について触れています。

英イングランドで進行性の悪性脳腫瘍にかかる人の割合が過去20年で倍以上に増えたという調査結果が、(5月)2日の学術誌に発表された。原因は解明されていないものの、研究チームは携帯電話が関係する可能性にも言及している」・・・
(中略)
もはや第五世代移動通信システム(5G)の影響から安全に逃れることはできない
(中略)
現在の無線通信システムは第4世代の「4G」ですが、研究者の間では長い間、携帯電話から放出される電磁波が、「うつ」「生殖機能の減退」などの障害を引き起こすのではないかとの議論が繰り返されてきました。実は、世界の医学界では、携帯電話の電磁波が人体に重大な悪影響を与えているとの研究は当たり前のように行われており、疫学的な研究レポートも、いくつか公開されています。
(中略)
携帯電話事業を管轄する総務省は、第4世代移動通信システムのさらなる普及」などと言っていますが、実は、2020年から第5世代移動体通信システムに移行させようと産業界との間ですでに調整に入っています。(中略)… これが普及すると、私たちのライフスタイルが劇的に変わってしまうのです!
(中略)
5Gとは、キャッシュレス経済を実現するために必要な量子コンピュータの導入を見据えての移動体通信システムと言うことができます。(中略)… 量子コンピュータであれば、マイナンバー制度などなくても、銀行にデジタル通貨の口座を作った時点で、ID管理と名寄せが同時にできてしまうのです。
(中略)

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便利? Facebookのビデオカメラや「スマートテレビ」は監視カメラや盗聴器になってしまう

読者からの情報です。
こんなものいらない。って
「Google Home - スマートスピーカー&ホームアシスタント」が出た時に思いました。

で、後発だけど、完璧[自宅]監視カメラなFacebookのカメラ。

いらないってば。

こんなの使う人の気が知れない
って私は思っていたのですが、

なんと
なんと

もう日本ではこれ系カメラとスピーカーを導入している方々が
多くいらっしゃいます。

それは[スマートテレビ]です。

ご使用になられている方は「便利よ」って。

「こちら側ながれてるんですよ」
って言葉は飲み込みました。
(DFR)
 Facebookが「Portal」というビデオカメラを出しました。キッチンやリビングに置いておけば音声に反応して起動し、対象人物が動いても常に画面に収まるように追跡し、自由にビデオの会話が楽しめるというものです。元記事では、Facebookが英データ分析会社「ケンブリッジ・アナリティカ」への大量データ流出スキャンダルなどで信頼失墜し回復していないこと、また、そもそもFacebookの存在理由がユーザーから個人情報を抽出することを踏まえると、この新たなビデオカメラが信頼できるだろうか?と批判的です。
 同様に取り上げられた、インターネット接続できる「スマートテレビ」は、すでに普及していますが、便利さに見合うほどの安全性があるのか、こちらも大いに不安がありそうです。
元記事では、スマートテレビのセキュリティホールを突き、テレビ内蔵のカメラやマイクを遠隔操作できること、つまり他所から監視され盗聴され得ることや、スマートテレビのブラウザに意図的なフェイクニュースをアップすることが可能なこと、ネットワーク上にある他のデバイスを乗っ取り、ログイン情報を盗むなど容易にできることが証明されているとあります。しかも被害者のユーザーには全く気付かれることなく。コンピューターと同様の機能がありながら、スマートテレビのセキュリティ対策はそのレベルに無いことが指摘されています。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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Facebookよ、本気なのか?
引用元)
(前略)
現在、消費者である私たちの力は限られている。Facebook、Apple、Amazon、Google、Microsoftといった一握りの巨大な技術系企業は、表面上は便利な製品を作っている。私たちは、それがどれほど便利か、その便利さと引き換えに、どれだけのプライバシーを提供できるかを決断するようになっている。これは駆け引きだ。嫌な駆け引きだ。
(中略)
安全な選択を行うために、セキュリティーの一部始終を知る必要はない。信用が力になる。自分の感覚を信じることだ。その製品が簡単なテストに合格しなかったなら、その気持を信じて、使うのを止めよう。その前に、キッチンのカウンターに置かないようにしよう。

もし、安全にウェブサイトにログインしたり、ストーリーをシェアできるという信頼感をFacebookが与えてくれないならば、つねにカウンターの上に置かれ、極めて機密性の高いデータを収集できる能力を持つスピーカーを、Facebookが我が家に持ち込むことを許せるはずがない。長くなったが、早い話が、止めておけ、ということだ。
(以下略)

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プーチン大統領、アメリカを除いた緊急首脳会談開く / トランプ政権とイギリス、オーストラリアの水面下での争い / 東アジアの平和に向けて、かなり大きな役割を演じる金正恩氏

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画の45秒~6分7秒をご覧ください。冒頭でCIAの新着情報として、ロシアのプーチン大統領が、モスクワで緊急首脳会談を開いていると言っています。その会談に、アメリカは呼ばれていないと言っています。今、アメリカに起こっていることに対処するための緊急会合のようです。
 3分30秒以降では、FISAについて語っており、外国人の盗聴・盗撮は合法だが、アメリカ国民を盗聴・盗撮することは許されていない。そのため、イギリス当局がアメリカ人を盗聴・盗撮し、アメリカはイギリス人を盗聴・盗撮し、それらの情報をお互いに交換するというのです。
 問題になっているのは、2016年の大統領選で、イギリス政府がトランプ陣営に不利な盗聴・盗撮ばかりを行っていて、その情報を民主党陣営に渡していたことがわかっていることです。このために、トランプ政権とイギリスが水面下で揉めているのだと言っています。
 10月7日の記事で紹介しましたが、Qの10月6日のツイートで、ハワイに向けてミサイルが発射されたことに触れ、“イギリスとオーストラリアを考えよ”と言っていました。おそらく、トランプ陣営に対する盗聴・盗撮には、イギリスだけではなく、オーストラリアも絡んでいたと思われます。トランプ政権とイギリス、オーストラリアの水面下での争いが、このハワイに向けてのミサイル発射につながったと考えるのは自然だと思います。
 また、動画の冒頭で、CIAからの最新情報としてフルフォード氏が触れた、プーチン大統領の緊急首脳会談も、このことに関係していると考えるべきではないでしょうか。
 板垣英憲氏の情報では、東アジアの平和に向けて、癌を取り除く動きがトランプ政権によって行われている様子が窺えます。
 有料情報部分では、近く、欧米を含めた世界中の北朝鮮に対する見方が全く変わってしまう出来事が起こるだろうとしています。東アジアの平和に向けて、金正恩氏はかなり大きな役割を演じるのではないかと思われます。
 7月8日の記事で、金正恩氏について、“アジアの平和と発展において、救世主的な役割を演じるのではないか”とコメントし、 8月8日の記事においてその理由を示したのですが、板垣氏の情報を見ると、今後、そうした流れで動いていく気配が濃厚です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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プーチン大統領がアメリカ抜きで緊急首脳会談 【NET TV ニュース】国家非常事態対策委員会 2018/10/11
配信元)
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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
トランプ大統領は、「黒い貴族」と呼ばれる米国最大の金融マフィア=麻薬ネットワーク「アイゼンベルグ」と日本の「反社会的勢力」の掃討作戦を行っている。
◆〔特別情報1〕
 天皇陛下と小沢一郎代表に委ねられている「MSA資金」運用益の第3回目分配(シェア)は、10月20日、「8京円」が実行される予定だった。ところが、安倍晋三首相と麻生太郎副総理兼財務相が、「黒い貴族」と呼ばれている米国最大の金融マフィアであり、麻薬ネットワークを構築している「アイゼンベルグ」と日本の「反社会的勢力」に唆されて、予定日以前に抜いて動かしていたことが、国連や世界銀行などの通報で明らかになった。このため、世界決済銀行(BIS、本部はスイス・バーゼル)の検査官や世界銀行のMSA担当者、米CIA、FBIが、徹底的に調べた結果である。これを受けて、天皇陛下を戴く世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」は、トランプ大統領を先頭にして、「黒い貴族」と呼ばれている米国最大の金融マフィアであり、麻薬ネットワークを構築している「アイゼンベルグ」と日本の「反社会的勢力」の掃討作戦を行っている。加えて安倍晋三首相と麻生太郎副総理兼財務相の責任を追及している。天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦は、以下のように説明している。