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“全体的な幻覚を対象者に与え”、遠隔操作する「神の声」テクノロジーの存在 / 意図的に偽情報を送る者たちに対する最終警告〜悪事を止めなければ自由意志を持たない有機体ロボットに!

竹下雅敏氏からの情報です。
 コズミック・ディスクロージャーの「神の声」のテクノロジーは、これまで何度か取り上げました。というのも、その内容が重要だからです。コーリー・グッド氏によると、ラジオ電波かマイクロ波を特定の人物に向けて信号を送り、“聴覚、視覚、嗅覚を含む全体的な幻覚を対象者に与えることができる”というのです。これは誰にでも使えるもので、ディビッド・ウィルコック氏は、“神聖な存在とチャネリングしていると自称している人たちも、もしかして本当は遠隔操作されているのかも”と言っています。コーリー・グッド氏は、間違いなくそれが“本当に起きている”と言っています。
 時事ブログでは、チャネリング情報には気をつけるように何度も警告しています。チャネリング情報の99%が、闇の側によるものだからです。波動が読めない人は、近づくべきではありません。
 具体的に見てみましょう。“続きはこちらから”以降にいくつかのチャネリング情報を取り上げました。まず、冒頭の「光の銀河連合からのメッセージ」ですが、これは本物です。光の銀河連合を名乗る人物の波動を見れば、幽体が存在していること、また各身体の波動も高いことがわかります。体外のチャクラを感知する能力があれば、メッセージに焦点を合わせると、体外のチャクラがすべて同時に開くのがわかるはずです。従って、この人物(宇宙人)は、アセンション(進化段階4.0以上)に達していることがわかります。なので、このチャネリング情報に関しては問題がないと言えます。
 次の“クライオンからのメッセージ”ですが、おそらくこの人物は秘密の宇宙プログラムに属する米空軍のカバール側の人物です。メッセージ部分に意識の焦点を合わせると、ムーラーダーラ・チャクラよりも下がることがわかると思います。
 次のシェルダン・ナイドルの情報ですが、彼の情報源は裏のイルミナティの幹部だと思われます。
 次のマシュー君ですが、まず間違いなくCIA工作員で、カバール側の人物です。まさにコーリー・グッド氏が指摘している通りのことが起こっています。
 これらの闇の情報を伝えているチャネラーたちは、自分が闇の側に属しているとは思っていません。善意から、人類の解放につながればと思って、こうしたかく乱情報を、無知のゆえに流しているのです。
 善意からなしたこととは言え、悪に加担しているのは明らかで、こうしたことを続けていると、情報を送ってくる闇の者たちと波長が一致してきます。すなわち、チャネラー自身が闇に落ちてしまうのです。
 もっと正確に言うと、本人は自覚なしにやっていますが、元々、こうしたチャネラーと情報源は仲間であることがほとんどです。チャネラーが地球上に転生に入る前の約束を実行しているケースが多いと思われます。そういう意味では、情状酌量の余地はないとも言えます。
 意図的にこのような偽情報を送る者たちは、現在では狭義の肉体の表層のみが残っているだけです。今回の記事は、彼らに対する最終警告です。直ちに悪事を止めなければ、狭義の肉体の表層レベルも滅ぼされるでしょう。表層の意識‐心‐身体が滅ぼされると、まるでロボトミー手術を受けた人間のように、自由意志を持たない有機体ロボットになってしまいます。
 すでに、多くの者が有機体ロボットになってしまいましたが、現在裁きの焦点になっているのは、意図的にかく乱情報を流している者たちとそのチャネラーであるということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミックディスクロージャー:「神の声」のテクノロジー
シーズン4、エピソード5
引用元)
(前略)

Corey:私たちがイルミナティと呼んでいるオカルト・シンジケートは、数千年間もマインド・コントロールを使ってきました。

(中略)

私がよく知っているのは、離れた場所から人を操る技術のことです。ラジオ電波もしくはマイクロ波のような技術です。(中略)... 特定の人をターゲットして、信号を送ることができるのです。その信号で対象者の頭蓋骨と脳の湿組織を振動させます。その人の脳の中で音や声が聞こえてきます。耳から聞こえるものではありません。これを彼らは「神の声」技術と呼びます。

(中略)

事前に作られたシナリオに従って(中略)... 聴覚、視覚、嗅覚を含む全体的な幻覚を対象者に与えることが出来るのです。

(中略)

Davidそうですね。ところで、あなたが説明した技術ですが、対象者は意識変容状態にいる必要はありますか?
Corey:必要ないです。
David:つまり、理論的には誰にも使えるということ?
Corey:誰にも使えます。(中略)... 新しい技術では、飛行機や地球の低軌道衛星、ドローンからも利用できます。(中略)... 自分がコンタクトしているのは間違いなく信仰の対象や、チャネリング対象のアセンデッドマスターまたはETであることを、納得させるのです。

(中略)

Davidなんか、爆弾を落としてきましたね。ということは、善意で神聖な存在とチャネリングしていると自称している人たちも、もしかして本当は遠隔操作されているのかもしれませんね。彼らのメッセージも、アルファベット略語だらけの情報局が用意したプロパガンダ一覧表から、そのまま持ってきた内容かもしれませんね。
Corey:それは本当に起きていることです。間違いなく本当に起きています。(中略)... この技術の長期使用に晒されると、確実に妄想型統合失調症になります。

(以下略)

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18/7/30 フルフォード情報英語版:2000年から2018年までの地球の裏歴史

 フルフォード氏が夏休みに入られるそうで、3週間ほどは事前に書き溜めた内容が掲載されるようです。今回は2000年のアメリカ大統領選から始まる裏歴史の解説です。
 ナチスのスパイとしてアメリカにやってきたジョージ・ブッシュ・シニア率いるナチス大量虐殺勢力と、パリ協定に至る地球温暖化詐欺勢力というカバールの二つの派閥が権力闘争を繰り広げていたみたいなんですが、手段が違うだけで目的は一緒です。毎度お馴染みのNWO(世界統一政府)ゴイム9割殲滅計画です。
 両者を放置する訣にいかないと、アジア勢がヨーロッパや米軍の良識派と組んで対抗した経緯が描かれています。どこの組織にも悪人と善人がいるようで、複雑怪奇です。正確には、強制なり自発的なり、「きっかけさえあれば善の側に協力したいと思っていた」悪の一味というところでしょうか。
 個人的には、これまで中国系の秘密結社だと思っていた白龍会の成り立ちが判明して興味深かったです。もしかしたら西洋イコール白人だから“白”龍なんですかね。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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2000年から2018年までの地球の裏歴史
投稿者:フルフォード

読者へのお知らせ:これから三週間の間、ネット環境から離れて過ごすオフグリッドなサバティカル年次休暇に入るため、未曾有の出来事でもない限りリポートは事前に執筆したものになります。何卒ご理解のほどを。
【※「オフグリッド」=電気や水道など現代生活から切り離された、「サバティカル」=研究など自己のスキルアップやリフレッシュに費やす長期休暇。
おそらくスマホ等が使えない位の田舎で(或いは自主的に電源オフにして)他人に煩わされることなく、普段は読む時間も無かった本にでも囲まれて、のんびり夏休みを過ごす予定だとおっしゃりたいのだと思います。】

地球の支配を巡る戦い:始まりは2000年アメリカ


ハザールマフィアを遂に駆逐することになるかもしれない秋の最終決戦に備えるにあたり、何故ここ何年もの間、地球のための極秘の戦いが繰り広げられてきたのかを大局的に理解しておくには丁度良い頃合いを迎えた【と思う】。

2000年の米国選挙から始めるのが最良だろう。ジョージ・ブッシュ・シニア総統閣下率いるナチス第四帝国の端緒となったアメリカ民主主義に対するクーデターだ。この選挙は西洋の秘密政府の二つの派閥間で【争われた】。


派閥その1――“環境保護のため”とかいう旗印の下、人類の9割を殺害することを望んでいたナチスの連中
そして派閥その2――それは炭素税を課して世界政府【を樹立する】ための言い訳として“地球温暖化”を利用すれば達成できると主張する地球温暖化の一派

詐欺だの殺人だの殺害の脅迫だのを用いて、権力を明け渡すよう米国の支配体制を恐怖に陥れることで、ナチスが【この戦いに】勝利した。【しかも】その後には人類の9割を実際に殺害しかねない複数の逼迫した試みが続いた。

ジョージ・ブッシュ・ジュニアのナチス政権は人類の大半を殲滅すべく、SARSや兵器化された鳥インフルエンザ、エボラ等の生物兵器をばら撒き始めたのだ。それと並行して、食糧ではなく“バイオ燃料”を育てるよう農家に金(かね)を支払っては33の国々で飢饉問題を作り出している。イラン・シリア・北朝鮮其の他の紛争地帯を使って核の世界大戦を起こそうと幾度となく試みもした。

これは忘れてはならない重要な点で、何度繰り返しても十分とは言えまい:奴らは貴方たちを、そして貴方たちの家族を殺害しようとし、未だにその試みを続けているのだ。


米国の二大勢力に対抗する第三の陣営


ここでアジアの複数の秘密結社の登場だ。奴らの秘密の会合、とりわけボヘミアン・グローブの集いで聞き耳を立てることに成功したお蔭で、【アジアの結社は】ナチスの人類9割殺害計画を知った。2003年のSARSの拡散――アジア人のみを標的にするよう特別に設計された生物兵器――で、彼らは本気で戦闘態勢に入るに至る。


これにより東アジアの裏社会によるヘロイン――そしてアンフェタミン――取引と、ナチスの元同盟者たちによるコカイン――そしてマリファナ――取引の間で断絶を引き起こした。しかしナチス勢はこの決裂を予期しており、東アジアからアフガニスタンへと自分たちのヘロイン活動【の拠点】を2001年から2002年の間に移していた。

またナチス勢は、「新たなアメリカの世紀に向けてのプロジェクト」という自身の報告書で述べているように、イラクと中央アジアの油田を掌握することで世界支配を強固なものにしようとした。アジアを支配下に留め置くため、石油【の供給】を断絶すると脅したのだ。

アジア勢は西洋の秘密政府の指導陣トップを暗殺すると脅し返した。彼らが特に標的にしたのは以下の3つの集団全てに属した面々だ:ビルダーバーグ勢力(ヨーロッパのカバール)、外交問題評議会(アメリカのカバール)、そして三極委員会(日本の売国奴連中とその御主人様連中)。

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ゲノム編集に関する懸念を政治に反映させるために!

 ゲノム編集に関しての懸念の表明とともに、国に対して適正な規制管理ルールの確立を要望された、生活クラブさんによるプレスリリースです。ゲノム編集についての問題点がとてもわかりやすくまとめられています。
 日本は直接民主制ではありませんが、間接民主制のデメリットともなっている、欲にまみれた政治家の横暴やそうした輩を意のままに操る国際銀行家やグローバル企業による経済的植民地支配をこれ以上みているわけにもいきません。
 既得権益者を守る政治から国民主権の政治へと立ち返るためにも、国民はその実態や問題点を認識することで、国民の代表としてふさわしい政治家をちゃんと見極めて応援する必要があります。ゲノム編集という生命にかかわる技術を、優生思想に狂った輩に、軍事兵器として利用されたりしないためにも。
(しんしん丸)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ゲノム編集技術の利用について、生活クラブ生協連合会が規制管理ルールの確立を求める意見を発表しました
転載元)
生活クラブ事業連合生活協同組合連合会(中略)は、(中略)ゲノム編集技術の応用で生み出される食品の安全性への疑問、また生物多様性への影響「種子の独占」のさらなる拡大について深い懸念を表明します。国に対しては、予防原則に基づく新育種の登録制度による情報公開、消費者の選択権が保証される食品表示やトレーサビリティのしくみなど、適正な規制管理ルールの確立を強く求めます。(中略)

Ⅰ.経過と背景

1.遺伝子組換え食品に対する生活クラブ連合会の対応

(中略) 遺伝子組換え作物の作付面積は世界の耕地面積の10分の1(1億8,510万ヘクタール)と増加し続け、日本で商業流通が認められている遺伝子組み換え食品も8作物315品種(2017年12月現在)となりました。
(中略) 食料としてとしての安全性、巨大企業による種子の独占、環境・生物多様性への影響について、問題は深刻化しているのが現状です。

2.遺伝子改変技術の研究の表面化

ゲノム編集(遺伝子操作による新育種)技術の第1世代が登場したのは1996年ですが、飛躍的に研究が進んだのは2012年に第3世代のCRISPR-Cas9の技術が開発されてからです。「ゲノム」とは生物の持つすべての遺伝情報であり、ガイドRNA(標的遺伝子をみつける役割)とヌクレアーゼ(DNA切断酵素)を用いて、標的とする遺伝子を切断したり挿入したりすることで、狙い通りに遺伝子を改変することから編集という言葉があてられています。
ゲノム編集では、遺伝子を切断することで特定の機能を失わせる技術のことを「ノックアウト」、切断した箇所に代替DNAを入れる技術を「ノックイン」と呼びます。改変に使用したガイドRNAとヌクレアーゼはやがて分解されて痕跡が残らないため、特に「ノックアウト」技術の場合、自然現象で現れる突然変異と見分けがつきません。
この技術は、まだ特許登録されておらず開発費用が非常に安価で、大学の研究室でも簡単に操作できるため、ゲノム解析が行なわれているすべての生物に応用が可能です。日本でも2016年にゲノム編集学会が広島大学を中心に立ち上がり、食料、医療への研究が広がっています。

Ⅱ.問題の整理と対応

1.ゲノム編集の商業応用(食品類)の問題点

この技術について整理すると、以下の問題が挙げられています。

遺伝子操作をした結果、標的以外の遺伝子におよぶオフターゲット効果*や遺伝子の変化がその生物の特性に意図しない変化をもたらす可能性があります。食品として流通した場合、異常タンパク質によるアレルギーなどの問題を起こすことも考えられます。<食料の安全性の問題>

一度、改変された生物が自然界に出てしまえば、遺伝子の回収は不可能です。特別な機能を持つ生物による遺伝子汚染によって、それまでの環境が変わり生物の多様性が脅かされる可能性があります。<生物多様性の問題>

③現在、研究技術の使用は安価ですが、基礎となるゲノム解析の研究や穀物種子の多くは巨大企業が所有しており、すでにダウ・デュポンやモンサントはゲノム編集技術のライセンスや使用契約をとっており、種子の独占にいずれ包摂される怖れがあります。<種子の独占の問題>

現在、この技術研究によって作出された生物の安全性や環境影響への国の対応は、個別に行なうとされており、規制の枠組みがないため申請がなければ情報を把握できません。<規制管理ルールがないという問題>

*オフターゲット効果:目的とした配列以外の領域に操作が及ぶ問題をいいます。ゲノム編集は従来の遺伝子組換え技術に比べると格段に効率がよくなっていますが、100%の成功率ではないため、注意深いスクリーニングが依然として必要になります。

2.ゲノム編集技術を使った作物・動物(食品類)について、懸念を表明します。

ゲノム編集で作出される生物が、結果的に遺伝子編集をした痕跡が残らないとはいえ、遺伝子を人為的に操作すること自体に疑問がぬぐえません。
ゲノム編集技術による食品類の実験研究がすすめられていますが、世界的にも現行の遺伝子組換え生物に対する規制に該当するのかどうか、議論がされている段階です。
ゲノム編集技術に登録・規制の枠組みがないまま、実験研究がすすみ食品が開発されていけば、「食料安全」「生物多様性」「種子の独占」などに加え、事故が発生した後では追跡ができず、取り返しのつかない問題が生じます。
商業流通される時期は現時点で定かではありませんが、上記4つの問題点をふまえ生活クラブとしてゲノム編集作物・動物(食品)の商業化に懸念を表明します。

3.国に対し、ゲノム編集技術で作出された作物・家畜類(食品、飼料を含む)の情報公開と登録を求めます。

商業流通が将来始まる恐れに備え、国に対し、消費者の選択権を尊重するために原材料(種子を含む)の情報開示と表示、ゲノム編集技術で作出された作物・食品(飼料)の登録を求め、政策提案運動を準備します。

予防原則を基本とすること。

②作出された生物の情報開示と登録

③商業栽培(飼育)を想定し、消費者の選択権を担保するトレーサビリティ流通と表示制度の確立
以上
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イエズス会が支配している表のイルミナティはすでに降伏!〜残るはロスチャイルド家と裏のイルミナティの壊滅作戦!

竹下雅敏氏からの情報です。
 イルミナティは支配系統から見て、2つに分かれており、1つはロスチャイルド家が頂点にいる裏のイルミナティで、これまで光の銀河連邦が霊導していました。もう1つは、イエズス会が支配している表のイルミナティで、イエズス会の上にはゾロアスターの13家がいます。こちらは闇の館(ブラック・ロッジ)が霊導していました。コブラは、カバールの支配者はアルコーンだと言っていますが、それは表のイルミナティに関する事柄です。
 闇の館は壊滅状態で、ゾロアスターの13家以下の支配層は、すでに降伏しています。なので、裏のイルミナティの頂点にいるロスチャイルド家が問題だということになります。
 これまで、カバールを巧みに利用してきたコブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)と宇宙人たちは既に処分され、今後、彼らは何も悪さが出来ないでしょう。なので、これからは記事の通り、ロスチャイルド家とイルミナティの壊滅作戦になるわけです。
 イルミナティは、生贄の儀式やペドフィリアに深く関与していることから、あっという間に組織が解体されてしまうと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
トランプ大統領とプーチン大統領は、「第3次世界大戦」を策動してきた欧州最大財閥ロスチャイルドと「秘密結社フリーメーソン・イルミナティ」の壊滅作戦に乗り出している
◆〔特別情報1〕
 世界恒久の平和と繁栄を築くための新潮流を主導しているヘンリー・キッシンジャー博士(ドイツ系ユダヤ人、1923年5月27日生まれ、95歳)の指南を受けて「新機軸」(第3次世界大戦回避・全世界の原発440基廃炉・放射能汚染を含む地球環境の改善・AIの産業化)を推し進めているトランプ大統領とプーチン大統領は、米ロ首脳会談(7月16日、フィンランドの首都ヘルシンキ)を機に、米軍産協同体を支えて「戦争利権」を独占してきた米国最大財閥ロックフェラーの衰退後も、「第3次世界大戦」を策動してきた欧州最大財閥ロスチャイルドと「秘密結社フリーメーソン・イルミナティ」の壊滅作戦に乗り出している。ジェイコブ・ロスチャイルド(ロンドン・ロスチャイルド6世、2017年8月6日脳梗塞で死去、81歳=非公開→世界銀行300人委員会内の地位は、小沢一郎代表が受け継ぐ)の長男・ナサニエル・フィリップ・ヴィクター・ジェイムス・ロスチャイルド(通称:ナット・ロスチャイルド)に送ったのが、その手始めであった。天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦は、「新機軸」の第1目標である「第3次世界大戦回避」を目的とするこの殲滅作戦の背景と主なる狙いについて、以下のように解説している。
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政府高官:我々は1500人の移民の子供たちを、子供取引業者に渡してしまった
米保健省役人が子供の行方不明を認めている
転載元)
(前略)

Daniel Newton, www.neonnettle.com July 23, 2018

(中略)

米保健福祉省のトップ高官が、議会メンバーに対し、この官庁が 1,500 人の子供の行く方を見失い、現在、子供取引業者の手にある可能性が高いことを認めた。

保健省役人であり、この役所の子供担当実働副長官でもあるSteven Wagnerは、国土安全保障省・上院小委員会に対する証言の中で、この痛ましい情報を明らかにした。

(中略)

もう一つの爆弾的報告によると、ヒラリー・クリントンの国務省が、「数のわからない子どもたち」を、子供取引業者たちに、「直接、贈った(gifted)」という事実が明らかにされた。
http://www.neonnettle.com/news/4344-senate-report-exposes-hillary-clinton-for-giftingchildren-to-child-traffickers

(中略)

子供たちの大多数は、ホンジュラス、エルサルバドル、それにグアテマラから来ており、ドラッグ・カルテルや、ギャングの暴力や、家庭暴力から、逃れる途中であったことを、政府データは示している。

(中略)

オハイオ選出共和党上院議員で、小委員会議長の Rob Portman は、政府役人たちが、彼らの保護から引き離された、何百という移民の子供たちの所在を、知らないということに、ショックを受けたと言った。

「保健福祉省には、これらの子供たちを的確に追跡して、彼らが売買を強要されたり虐待されたりしないように、そして法廷審問に出られるようにする責任がある」と、彼は言った。

(以下略)

18/7/23 フルフォード情報英語版:プーチンとトランプの極秘合意でハザールマフィアは万事休す

 イギリスのロスチャイルド当主ネイサンの元妻、アナベル・ニールソン(49歳)なんですが、またまた器用にドアノブにぶら下がって死んでいるのが発見されました。しかも彼女、2010年に首吊り“自殺”したファッションデザイナーのアレキサンダー・マックイーンとは「ソウルメイト」と呼ぶ仲でした。
 6月の地球ニュース「自殺週間」でもご紹介しましたが、ハザールマフィアに関わると何故か首吊り屍体が続出します。単に「黙ってろ」というメッセージなのでしょうか。それとも宗教的な意味もあるんですかね。何にせよ、美しくない死に方です。
 ロスチャイルドが各国で総崩れの中、勝ち馬に乗るしたたかなキッシンジャーが際立ちます。流石、古狸妖怪。個人的にはスイス組が銃口を顔面に突き付けられるような形で“鄭重にお願いされた”というのがツボでした。まぁその位はやらないと動かないのでしょうけど。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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プーチンとトランプの極秘合意でハザールマフィアは万事休す
投稿者:フルフォード

大手メディアの凋落


昨今、ニューヨーク・タイムズ其の他のハザールマフィア企業プロパガンダを読むというのは、ソ連崩壊の直前にプラウダ紙を読んでいたようなものだ。【なにせ】誰もその嘘を信じたりはしない。

それでいて、その彼らですらソ連共産党もどきな欧洲連合は深刻な問題に直面していると報じざるを得ない。というのも、米国大統領ドナルド・トランプとロシア大統領ウラジーミル・プーチンはハザールマフィアが自分たちの共通の敵だという点で意見を一致させたからだ。以下で見るように、二人は様々な形で【現在】これに従って動いている。

後でその話に戻るつもりだが、まずはハザールマフィアが米国の支配を喪失したことを示す最新の世論調査を二つほど見ていこう。一つ目はアクシオスの世論調査で、92%の共和党員、そしてアメリカ人全体の72%が「伝統的な大手ニュース発信源はフェイクや嘘、あるいは故意に誤解を招くニュースだと承知の上で報道している」と思っているのだそうだ。
https://www.axios.com/trump-effect-92-percent-republicans-media-fake-news-9c1bbf70-0054-41dd-b506-0869bb10f08c.html


もう一つはギャラップの世論調査で、アメリカ人は何を案じているのかを訊ねたものだ。「地球温暖化」を挙げた人間は皆無、そしてロシア【の脅威】は1%以下だった。ハザールマフィアお抱えのメディアが大規模キャンペーンを延々と繰り広げては、この問題両方を地球最大の懸念事項だと喧伝していたのにも関わらず、である。
https://www.commondreams.org/news/2018/07/21/zero-hour-youth-led-marches-across-globe-demand-immediate-and-ambitious-climate
http://www.climatedepot.com/2018/07/21/new-gallup-poll-americans-do-not-even-mention-global-warming-as-a-problem-36-problems-cited-but-not-climate/


これではまるで、ハザールマフィアに支配されいたソビエト連邦が崩壊する直前のプラウダ紙(【ロシア語の意味は】“真実”)【と同じ状況】ではないか。

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