竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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キンバリー・ゴーグエンさんの情報 2023年11月8日配信
(前略)
私たちは、過去 48 時間にわたって、多くの転送、テスト転送を行い始めました。それは、何十億にも及ぶものでした。そして、私たちは、その次元、第 1密度の第1 レベル(プレーン)に囚われ続けました。そして、なぜいつもここで停滞するのか、と思いました。昨日、私たちはそれを理解し、いわば障壁(バリア)を突破しました。
(中略)
それは、グローバル・リポジトリを再び示し、ハーモニック・ジェネシス・システムにおける本当の銀行システムを世界に示すことを意味します。銀行部門全体がそれを再び見ることができるようになりました。
(中略)
今朝は資金が動くまであと一歩というところまで来ています。これは世界中に衝撃を与えました。それで、昨日、ラングレー5、ロスチャイルドらは、どんな犠牲を払ってもそれを阻止する、何としても彼女を阻止することについて話していました。
(中略)
今では、工作員全員が「なんということだ、これは本当に使える現金だ。彼女はそれをやっている。」と思っています。一方では、私が昨日送信した取引番号を確認するために私が昨日これを実際に行ったかどうかを確認するために財務省に入り込んだ工作員がいて、それはイエスでした。
(中略)
私は人々に支払うことができます。私は支払うことができます。私にはもう財務省は必要ありません。
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キンバリー・ゴーグエンさんの情報 2023年11月13日配信
(前略)
今日、大金が支払われる予定でした。それは大きな衝撃です。政府は危うい状況にあります。彼らは週末に支出法案などを可決することについて話し合っていました。それは実際には決して起こりませんでした。彼らは統治の失敗についてニュースで話しています。
(中略)
私たちはいくつかの要求を出すことを計画しています。これは世界規模になるでしょう。今日の午後はこれ以上詳しくは話しませんが、水曜日に詳しく話します。しかし、誰かが責任を負い、正しいことを行う必要があります。
(中略)
財務省は、先週財務省紙幣を売却して多分オフラインで資金を調達しようとしましたが、出足はほとんどゼロでした。自分たちはまだあなた方と共にあることを示すためだけに、ゴールドマン・サックスが少しか何かを買ったと思います。それは数十億ドルではありません。債務を支払うのに十分ではないことは確かです。
(中略)
今こそ介入すべき時です。なぜなら、そこにいる何十億人もの人々のことを真剣に考えなければならないからです。私たちは移行期を迎えています。
(中略)
あなた方は私の言うことすべてに従うか、そうでなければあなたはもう雇用されなくなり、それには一緒にいる工作員全員も含まれます。あなた方は何百万ドルも稼いで幸せになれます。そして彼らは、私が言うことを正確に言うか、失業するか死ぬことになるかでしょう。そのどちらかです。
(以下略)
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キンバリー・ゴーグエンさんの情報 2023年11月15日配信
(前略)
今日私たちが話そうとしていることは信じられないほどの話です。
(中略)
まずは連合(coalition)から始めましょう。
(中略)
彼らは(前回の)放送の直後に呼ばれました。彼らは全員、明日の東部標準時間の午前 7 時までに、私たちが必要としている場所にいられることに同意しました。
(中略)
私たちは、アーキビストが破産書類と戒厳令書類を再交付することも保証しました。これにより、私たちが責任者となり、GIAが管理者として財務省、議会、ラングレー、他いくつかの場所に置かれました。
(中略)
彼ら(連合の人々)は朝一番に財務省に向かわされました。彼らは財務省を警備していたシタデルを撤去しました。ちょっとした口論やちょっとした喧嘩もありましたが、彼らはとても才能のある存在達です。つまり、誰かが彼らに銃を向けると、銃は消えてしまいます。もし彼ら(シタデルの人々)がこのまま続ければ、彼らは消えるでしょう。過去24時間で多くの人が消滅しました。
(中略)
それで、GIA は現在、国防総省、財務省、議会を公式に掌握しています。
(中略)
昨夜、私の携帯電話、電話ではなく、コンピューターの警報が鳴っていたのは、堕天使ではないこの人々が立ち入り許可が欲しかったからでした。彼らは今朝、約3時間から4時間かけて到着しました。その朝電話すると、ソースの天使と思われる人々が 120,000 人到着しました。
(中略)
彼らは闇の者の残党を一掃するためにここにいます。修復不可能な人々が存在し、山岳時間で昨晩真夜中から25万2,000人の非協力者を排除してきました。
(以下略)
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前編の7分~9分2秒で茂木誠氏は、“戦争が終わって、アメリカ戻ってきてハーバードに入りまして、ここで何を勉強したかっていうと国際関係、特にヨーロッパの19世紀のウィーン体制の勉強。…ナポレオンがヨーロッパを席巻したと。ヨーロッパ統一みたいな動きがあったのを、みんなで叩いて潰して、その後作ったのがウィーン体制ですね。…つまり1カ国がヨーロッパを支配するのは間違ってると。…当時ヨーロッパ5大国なんですけども、5大国が談合してヨーロッパの秩序を守っていこうと。…それを彼はずっと勉強して修士論文も書いてんですよ、ウィーン体制で。ということは、それを現代に活かせないかと。…つまり世界は特定の国が支配するんじゃなくて、いくつかの大国が談合して平和を保てるぞ、というのがキッシンジャーの最初から最後までの彼のプランなんですよ”と説明しています。
後編の7分~8分では、“彼はユダヤ人ということで、やっぱりイスラエルを守りたいってことがありまして、ずっとそのイスラエルが周りのアラブの国と戦ってました、4回。それをもう終わらせようっていうことで仲介に入ります。プラス、このベトナム戦争でアメリカが疲弊してしまってですね、ドルの価値がどんどんどんどん下がってしまう。ドル危機っていうのがあったんですよ。そのドルの価値を保つために、彼が考えたのは「石油だ」と。中東の特にサウジアラビアの防衛をアメリカが守りますと。その代わり石油代金は必ずドルで受け取ることにしてくださいと。そうすれば世界中の石油欲しい国はドルを持ってなきゃしょうがないから、だからみんなドルを溜め込むじゃないですか。それでドルの価値が維持できるということで、この石油とドルを交換するっていう、ペトロダラーシステムというのを作ったのはキッシンジャーなんですね”と説明しています。
10分33秒で、“キッシンジャーのですね、ダークサイドって言うとね、中南米ではめちゃくちゃやってますよ”と話し、チリのアジェンデ政権の転覆を指揮したのがキッシンジャーだったと言っています。
アルジャジーラの『ヘンリー・キッシンジャー:血塗られた遺産を決定づけた10の紛争と国々』では、キッシンジャーが介入し、血塗られた遺産を残した10の国を紹介しています。
4月1日の記事で、“多極化した新世界秩序の青写真が、1956年の段階で描かれていた”ことを示す記事を紹介しました。
このとき、“世界がBRICSを中心とする「新しい多極世界秩序」に向かうことは間違いないでしょう。…世界が「ロシアの声」に耳を傾けるならば、国家主権、公正で民主的な枠組みは保障されることになると思われます。しかし、そうでなければ、情報統制と中央銀行デジタル通貨(CBDC)による民衆の支配に向かうことになるでしょう。後者には…中国とヘンリー・キッシンジャー博士の思惑を感じます”とコメントしたように、キッシンジャー博士は権力を米国から中国に移す「新しい多極世界秩序」の構築を行っていたと考えています。
ディープステートによる中国を中心とした「多極化した新世界秩序」の計画については、4月3日の記事を参照してください。詳しいことは、いずれ映像配信で解説することになるかも知れません。
“続きはこちらから”の記事は、キッシンジャーの死に合わせたかのような、ペトロダラーシステムの崩壊を意味する「石油取引でのドルの使用停止」を、アラブ首長国連邦(UAE)が決定したというものです。
「いずれ歴史の教科書に記載される」ほどの事件ですが、メディアの沈黙が不気味です。