24/5/13 フルフォード情報英語版:WHOパンデミック条約の失敗は、羊たちがまもなく人間動物農場から解放されることを意味する

 ハザール・マフィアの敗北の兆候として、「パンデミック条約」の条文の合意案が見送られたことを挙げています。さらに日本経済新聞によると、「5月下旬からのWHO総会で採択することを見込んでいたが、実現するかどうかは不透明」とのことです。
 ウクライナでの戦争は「事実上終結した」というのが複数の情報筋の一致した見解のようです。なお、「ゼレンスキー大統領の任期は5月21日までで、後継者指名選挙は行われていない」とのこと。
 フランスのフリージャーナリストであるティエリ・メイサンは、「イスラエルは、最も大規模なマネーロンダリング活動を可能にし、世界有数の犯罪者にとって避難所となっている」と言っており、その一例として税関を通らずに取引をするダイヤモンド・ディーラーの話をしています。「このような取引は他の国家ではありえない」と批判しています。
 アメリカの経済はいよいよヤバいのか、連邦準備制度理事会(FRB)がまもなく連邦化される可能性について情報がありました。また、別の情報では、「バイデン政権の何兆ドルもの債務資金の多くは、ブラックロックバンガードなどのいつもの関係者の手に渡り、全米各地の民間住宅を買い占めるために使われている」というものがありました。これは個人の住宅所有の廃止を目論むアチラ側の思惑といったところなのでしょうか。
 カナダのトルドー首相が可決させたがっている『オンライン有害法案』について、その法案では「言論の終身刑判決、予防拘禁」などを求めたものとなっているようです。
 元アメリカ疾病予防管理センター(CDC)所長のロバート・レッドフィールド博士は、「H5N1鳥インフルエンザの第一の脅威はアメリカの研究室から発生したことだ」「実験室では、それを数ヶ月で人間に高い感染力を持たせることができる。」と述べているそうです。
 また、ワクチン関連の情報として、
  • アストラゼネカはCOVIDワクチン『バクゼブリア』を『商業的な理由で』撤回した
  • ファイザー社は『ザンタック』と癌を関連付ける1万件以上の訴訟で和解することに合意した
  • オーストラリア政府は、COVID-19のパンデミック以来、すでに数百万ドルのワクチン損害賠償請求を支払っている
といったものがありました。
 以下、その他のトピックです。
  • ミハイル・ミシュスチン氏…彼はロシア政府の議長であり、ロシアの実質的な支配者である。彼は独裁者ではなく、プーチンを広報アバターとして利用する委員会のトップなのだ
  • コロンビアのグスタボ・ペトロ大統領は金曜日、国際刑事裁判所(ICC)に対し、ガザでの戦争で『大量虐殺』を行ったベンヤミン・ネタニヤフ首相に対し、逮捕状を発行するよう求めた
  • 国連安全保障理事会は…ガザ地区の病院付近でパレスチナ人の死体数百体を埋めたとされる集団墓地について、直ちに独立した調査を行うよう求めた
  • 「2018年の書簡で、ネタニヤフ首相はカタールにハマスへの資金提供を要請した」という見出しがイスラエルのニュースに掲載された
  • (トランプ元大統領の娘婿の)ジャレッド・クシュナーは…ガザを国際空港や免税ゾーンを含む次のドバイとして再開発する計画を支持していることが明らかになった
  • 国際通貨基金(IMF)のクリスタリナ・ゲオルギエバ専務理事は、現在およそ34兆ドルにのぼるアメリカの債務返済は、連邦政府の歳入の17%以上(2015年には7%未満)を占めていると警告した
  • IMF【国際通貨基金】は、アメリカがロシアの資産(その多くがヨーロッパにある)を差し押さえようとしていることに警告を発している
  • パスカル・ナジャディは、グアンタナモ湾(ギトモ)への軍の上陸、ヒラリー・クリントンの逮捕と処刑、アメリカでの戒厳令の映像を公開した
  • (カナダの)野党党首ピエール・ポワレブル…2020年、彼の妻は、航空旅行用の不正COVID検査キットの大手供給業者であるSWITCH HEALTH社のCEOだった
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
フルフォード情報英語版:WHOパンデミック条約の失敗は、羊たちがまもなく人間動物農場から解放されることを意味する
転載元)

ハザール・マフィアの敗北の兆候


Failure of WHO Pandemic Treaty Means the Sheeple Will Soon Be Released From the Human Animal Farm
By
Benjamin Fulford
May 13, 2024
6 Comments
The white hat victory in the battle for the planet Earth is now becoming obvious in multiple ways. For example, as Reuters reports: “Talks to draw up a global pact to help fight future pandemics have ended without a draft agreement by the expected deadline…the World Health Organization said on Friday.”
地球をめぐる戦いにおけるホワイトハットの勝利は、様々な形で明らかになりつつある。例えば、ロイター通信が次のように報じている。:「将来のパンデミックと闘うための世界的な協定を作成するための協議は、予定されていた期限までに合意案を作成することなく終了した…と世界保健機関(WHO)が金曜日に発表した。」
https://gazette.com/news/us-world/pandemic-treaty-talks-to-the-wire-likely-to-miss-first-deadline-sources-say/article_8342a6e0-0569-5c86-963a-6b261ec8a260.html
We also now confirmed from Pentagon sources that the millions of military-age male illegal immigrants who came into the US since 2021 were brought in to enforce the planned implementation of the (now failed) Khazarian Mafia WHO pandemic treaty. These men will now be rounded up and sent home. 国防総省の情報源からも、2021年以降に米国に入国した数百万人の軍人適齢男性の不法移民は、ハザール・マフィアのWHOパンデミック条約を実施するために連れてこられたことが確認された。この男たちは取り締まられ、帰国させられることになるだろう。

There are many other signs of KM defeat we will discuss below. The implications of this are far bigger than most people realize. A good metaphor for what is about to happen is the movie “The Island.” In this movie, people were living in an underground bunker and were told they were sheltering from a natural disaster. However, lucky people would be allowed to go soon to an “Island paradise.” The reality is these people were clones whose purpose was to supply organs to rich clientele. Traveling to “The Island” meant organ removal and death. At the end of the movie, the clones were set free to live out their natural lives. ハザール・マフィアの敗北の兆候は他にもたくさんある。これらが意味しているのは、多くの人たちが認識するよりもはるかに大きい。これから起ころうとしていることの良い比喩は、映画『アイランド』である。この映画では、人々は地下壕に住み、自然災害から避難していると言われた。しかし、幸運な人々はすぐに『島の楽園』に行くことが許される。実際には、その人々は富豪の顧客に臓器を提供することを目的としたクローンだったのだ。『島』への旅は、臓器摘出と死を意味する。映画のラストでは、クローンたちは自由にされ、天寿を全うする。


人々を強化させるための医療


The equivalent is about to happen to all of us. We now live short, miserable lives and are literally worked to death far before our natural lifespans. Soon we will all be free, work 20 hours per week or less and live like millionaires for thousands of years. 同様のことが私たち全員に起ころうとしている。私たちは今、短くて惨めな生活を送っており、本来の寿命よりずっと短く、文字どおり死ぬまで働かされている。やがて私たちはみな自由になり、週20時間以下の労働で、何千年も大富豪のような暮らしをするようになるだろう。

If it sounds improbable consider the implications of this following news item: あり得ないと思うなら、次のニュースの意味を考えてみてほしい。:

A British girl has had her hearing restored after becoming the first person worldwide to take part in a pioneering new gene therapy trial.
英国の少女が、世界で初めて革新的な新しい遺伝子治療の臨床試験に参加し、聴力が回復した。
https://news.sky.com/story/british-girls-hearing-restored-in-pioneering-gene-therapy-trial-13131548

This was accomplished by adding a few genes to the region of her ear. This is just one proof of the fact we have the ability to edit our genes in any way we want. It means we can change the genes that shorten our lifespans. We can also add superpowers such as the radar abilities of a bat or the eyes of an eagle. これは、耳の部分にいくつかの遺伝子を追加することで実現した。これは、私たちが遺伝子を好きなように編集できる能力を持っていることの一つの証拠に過ぎない。これは、寿命を縮める遺伝子を改変できることを意味する。また、コウモリのレーダー能力やワシの目のような能力を追加することもできる。

画像はシャンティ・フーラがGoogle日本語訳画像に差し替え

Until now, the controllers of the planet forbade medicine from being used to enhance people. The only thing the medical community is allowed to do is to cure illness. The result was that pharmaceutical companies were given multi-trillion-dollar incentives to create illnesses in order to make money by curing them. これまで、この惑星の支配者たちは、人々を強化させるために医療を使うことを禁じてきた。医学界で許されているのは病気を治すことだけだ。その結果、製薬会社には数兆ドル規模のインセンティブ【報奨金】が与えられ、病気を治療して儲けるために病気を作り出すようになった。

The Rockefellers and other owners of the privately owned non-governmental organization WHO have created cancer, HIV and countless other diseases in order to do just that. Imagine if they could instead make trillions of dollars by enhancing humans. ロックフェラーをはじめとするWHO【世界保健機関】という非政府組織のオーナーたちは、そのためにガンやHIVをはじめとする無数の病気を生み出してきた。その代わりに、人間を強化させることで何兆ドルも稼ぐことができるとしたらどうだろうか。

The old establishment put out all sorts of lame excuses as to why we must prohibit people from enhancing their genes. They are also spurious. For example, they say it would create genetic gaps between the rich and the poor. The answer to that is to make this technology available to anyone who wants it. They say it could cause permanent genetic changes that would be passed on to children. That’s a lie because we have the ability to undo these changes if we want. The only legitimate argument they make is that we need to make sure it doesn’t have unexpected side effects. This means careful testing is needed. 旧体制派は、遺伝子を強化することを禁止しなければならない理由として、あらゆる種類のいい加減な言い訳を並べたてている。それらには根拠がない。例えば、富裕層と貧困層の間には遺伝的格差が生じるという。それに対する答えは、これらの技術を望む誰もがその利用を可能にすることである。彼らは、子供たちに受け継がれる永続的な遺伝子の変化を引き起こす可能性があると言っている。それは嘘だ。私たちには、望めばこれらの変化を取り消す能力を持っているのだから。彼らの唯一の正当な主張は、予期せぬ副作用がないことを確認する必要があるということだ。つまり、慎重なテストが必要だということだ。

Also, it will be entirely a question of free choice. For sure, just like the Amish chose to stick with 19th-century technology, many people will choose to continue to live short, genetically un-enhanced lives. That would be their choice and who knows, maybe evolution will prove them right. また、それは完全に自由な選択の問題になる。確かに、アーミッシュ*が19世紀の技術を選んだように、多くの人々は遺伝的に強化されていない短い人生を生き続けることを選ぶだろう。それは彼らの選択であり、もしかしたら進化が彼らの正しさを証明するのかもしれない。

However, many of us will want to become virtually immortal super-humans. My own wish is to someday be able to convert my body into something like a dolphin so that I can explore the ocean. When I am finished exploring I can revert to human form. This is literally technically possible now. しかし、私たちの多くは事実上、不死の超人になりたいと願うだろう。私自身の願いは、いつか自分の体をイルカのようなものに変えて、海を探検できるようになることだ。探検が終わったら人間の姿に戻れる。これは文字通り、技術的には可能なことである。

The Khazarian Mafia owners of the WHO had very different plans. They wanted us to become genetically unable to resist their rule. Their plans called for the murder of 90% of humanity. All the survivors (except for KM members) would be given digital IDs that would link their access to food and everything else needed for survival to an obedience (social credit) score. They also had human breeding farms in the Ukraine and elsewhere. Here human females would be kept as sex slaves until disposal at around age 25. They would give birth to infants to be tortured for adrenochrome and used as meat. They would also breed obedient supersoldiers to enforce their rule. WHO【世界保健機関】のオーナーであるハザール・マフィアは、それとはまったく異なる計画を持っていた。彼らは私たちが遺伝的に自分たちの支配に抵抗出来ないようにしたいのだ。彼らの計画では、人類の90%を殺害することになっていた。生き残った人たち(ハザール・マフィアのメンバーを除く)にはデジタルIDが与えられ、生存に必要な食料やその他あらゆるものへのアクセスが、服従(社会的信用)スコアにリンクされることになる。彼らはまた、ウクライナやその他の場所に人間の繁殖農場を持っていた。ここでは人間の女性は、25歳前後で処分されるまで性奴隷として飼われる。彼女たちはアドレノクロムのために拷問され、食肉として使用される赤ん坊を出産する。さらに、彼らは自分たちの支配を強制するために、従順な超人兵士を育成するつもりだった。

The secret battle for the planet Earth was between these two alternative timelines for the future. One was the release of humanity to evolve as it chooses and thus start off a new Cambrian explosion. The other was the permanent enslavement of humanity at the service of a self-declared Nazi super race. 地球における秘密の戦いは、これら2つの未来の時間軸の間で繰り広げられていた。一つは、人類が自由に進化し、新たなカンブリア爆発*を起こすというもの。もう一つは、自称ナチスの超人種に仕える人類の永久奴隷化である。

The Nazis have now been comprehensively defeated. The death of Klaus Schwab Rothschild, Bill Gates, Hillary Clinton Rockefeller and others ensured that. There will be more KM dominoes falling soon. ナチスは完全に敗北した。クラウス・シュワブ・ロスチャイルド、ビル・ゲイツ、ヒラリー・クリントン・ロックフェラーらの死がそれを確実にした。もうすぐさらに多くのハザール・マフィアのドミノが倒れるだろう。

With that in mind, let us look at the geopolitical news of the past week because it is a snapshot of the shifting timelines. それらを念頭に置いて、先週の地政学的ニュースを見てみよう。


ロシアの2030年の国家目標


The biggest change there came with the ongoing collapse of the Khazarian Mafia states of Israel, Ukraine and the US. そこでの最大の変化は、イスラエル、ウクライナ、アメリカのハザール・マフィア国家が崩壊しつつあることだ。

This is thanks to the planetary liberation alliance led by Russia, China and the Western military-industrial complex white hats. これは、ロシア、中国、西側の軍産複合体のホワイトハットが率いる惑星解放同盟のお陰である。

Russia’s contributions were especially notable last week. In a sign of how free people can decide their own future, Russia just announced its goals for 2030. The 82 targets include “upholding traditional moral and spiritual values,” making Russia the fourth largest economy in the world, increasing population, becoming a high-tech super-power, creating a “comfortable and safe living environment,” promoting “environmental welfare, etc” 先週は特にロシアの貢献が目立った。人々がいかに自由に自らの未来を決定できることを示すものとして、ロシアは2030年の目標を発表したばかりだ。82の目標には、「伝統的な道徳的・精神的価値の維持」、「ロシアを世界第4位の経済大国にすること」、「人口を増やすこと」、「ハイテク大国になること」、「快適で安全な生活環境」、「環境の福祉促進」などが含まれている。
https://tass.com/politics/1785313
Sovereign nations like Russia plan their own future. Slave states like the US are forced into wars, not in the national interest that impoverish their own people. ロシアのような主権国家は、自分たちの未来を計画する。一方、アメリカのような奴隷国家は、国益に合わない戦争を強制し、自国民を貧困に陥れている。

By the way, this is Mikhail Mishustin, Chairman of the Russian Government and real ruler of Russia. ところで、こちらはミハイル・ミシュスチン氏である。彼はロシア政府の議長であり、ロシアの実質的な支配者である。


He is not a dictator but rather the head of a committee that uses Putin as its’ PR avatar. 彼は独裁者ではなく、プーチンを広報アバターとして利用する委員会のトップなのだ。
https://tass.com/politics/1786307

ウクライナ戦争はほぼ終わりに近づいている


With its plan in motion, Russia has now begun a massive offensive against Ukraine on all fronts. Ukrainian resistance has collapsed and the war there is effectively over, Polish intelligence, CIA and Russian FSB sources agree. ロシアは計画を実行に移し、ウクライナに対して全面的に大規模な攻撃を開始した。ウクライナの抵抗は崩壊し、戦争は事実上終結した、とポーランドの諜報機関、CIA、およびロシア連邦保安庁筋は一致して報告している。

The US military has agreed to this. Pentagon sources also tell us that even though the fake Joe Biden signed a bill offering $61 billion in weapons supplies to Ukraine the reality is nothing has been or will be sent. 米軍もこれに同意している。国防総省筋はまた、偽ジョー・バイデンがウクライナに610億ドルの武器供給を提供する法案に署名したにもかかわらず、現実には何も送られておらず、送る予定もないと語っている。

The Russians note Ukrainian President Vladimir Zelensky’s term ends on May 21 and no election has been called to appoint his successor. “Zelensky’s popularity is in free fall. The population blames him for the war that is dragging on as well as his postponement of the presidential election. Ukrainian politicians are reportedly holding consultations to determine who will be the next president and how to legitimize him,” reports French journalist Thierry Meyssan. ウクライナのウラジーミル・ゼレンスキー大統領の任期は5月21日までで、後継者指名選挙は行われていない。ゼレンスキーの人気は急落している。国民は、大統領選の延期だけでなく、長引く戦争についても彼を非難している。ウクライナの政治家たちは、誰が次期大統領になるのか、そしてどのように彼を正当化するのかを決めるための協議を行っていると報じられている。」とフランスのジャーナリスト、ティエリ・メイサンは述べている。
https://www.voltairenet.org/article220840.html

ユーゴスラビアの破壊に対する報復


With the Ukrainian war just about over, the next move will be revenge for the destruction of Yugoslavia, Serbian intelligence sources say. Chinese President Xi Jinping was in Serbia last week where he said “China supports the Serbian government in its measures to protect the country’s territorial integrity on the Kosovo issue.”https://tass.com/world/1785671 ウクライナ戦争がほぼ終わりに近づいており、次の動きはユーゴスラビアの破壊に対する報復となるだろう、とセルビアの情報筋が伝えている。中国の習近平国家主席は先週セルビアを訪れ、「中国はコソボ問題においてセルビア政府の国土保全措置を支持する。」と述べた。

As background, Bill Clinton Rockefeller destroyed Yugoslavia to seize the vast resources of strategic minerals located in Kosovo. To do that, they destroyed Yugoslavia and turned the area around the mines into the criminal rump state of Kosovo. That is now ending. 背景として、ビル・クリントン・ロックフェラーはユーゴスラビアを破壊し、コソボにある膨大な戦略的鉱物資源を奪った。そのためにユーゴスラビアを破壊し、鉱山周辺地域をコソボという犯罪者集団の国家に変えたのだ。それは今、終わりつつある。


犯罪者集団に牛耳られてきたイスラエル


After the Ukraine and Kosovo, the next domino to fall will be Israel. Last week the UN General Assembly voted overwhelmingly in favor of Judean (Palestine) membership: 143-9, with 25 abstentions. This prompted the Israeli ambassador to the UN to shred the UN charter with a paper shredder in front of the assembly. ウクライナとコソボに続いて、次に倒れるのはイスラエルだろう。先週、国連総会は圧倒的多数でユダヤ(パレスチナ)の加盟を支持し、143対9で承認された(棄権25)。このため、イスラエルの国連大使は総会の前で国連憲章をシュレッダーで細断した。


This time the US is not going to stop the world from forcing Israel to end its genocidal behavior. The white hat alliance forced US presidential avatar Joe Biden to say “I’ve made it clear to Bibi and the war cabinet, they’re not going to get our support.” 今回、アメリカはイスラエルに大量虐殺行為をやめさせるという世界の動きを止めることはないだろう。ホワイトハット同盟は、ジョー・バイデン米大統領に「ビビ【ネタニヤフ首相の愛称】と戦争内閣に、我々の支持は得られないとはっきりと伝えた。」と言わせた。


This prompted Prime Minister Benjamin Netanyahu to say Israel was prepared to “stand-alone” in its war in Gaza and “fight with our fingernails.” このため、ベンヤミン・ネタニヤフ首相は、イスラエルはガザでの戦争において『単独で』『爪を立てて戦う』用意があると述べた。
https://insiderpaper.com/netanyahu-says-israel-ready-to-stand-alone-after-us-arms-warning/
“The noose is tightening around Zionist Israel. Avatar Zionist Netanyahu must be getting really nervous or is already in hiding,” a Mossad source comments. 「シオニスト・イスラエルはますますがんじがらめになっている。アバター・シオニストであるネタニヤフ首相は非常に神経質になっているか、すでに身を隠しているに違いない。」とモサド【イスラエル政府の情報機関】関係者はコメントしている。

It is likely to be a literal noose for many. Colombian President Gustavo Petro on Friday called for the International Criminal Court (ICC) to issue an arrest warrant for Prime Minister Benjamin Netanyahu, whose government he has described as “genocidal” in its war in Gaza. それは多くの人者たちにとって文字通りの絞首刑となるだろう。コロンビアのグスタボ・ペトロ大統領は金曜日、国際刑事裁判所(ICC)に対し、ガザでの戦争で『大量虐殺』を行ったベンヤミン・ネタニヤフ首相に対し、逮捕状を発行するよう求めた。
https://politiko.com.ph/2024/05/11/colombias-petro-urges-icc-arrest-warrant-for-netanyahu/politiko-global/
The United Nations Security Council has called for an immediate and independent investigation into reported mass graves containing hundreds of Palestinian dead bodies near hospitals in the Gaza Strip amid the Israeli regime’s months-long aggression on the besieged territory. 国連安全保障理事会は、イスラエル政権がガザ地区を数ヶ月にわたって攻撃している中、ガザ地区の病院付近でパレスチナ人の死体数百体を埋めたとされる集団墓地について、直ちに独立した調査を行うよう求めた。
https://www.presstv.ir/Detail/2024/05/11/725372/United-Nations-Security-Council-investigation-mass-graves-Gaza-Strip-
The Israeli people agree. Riots are taking place in Israel, demanding the resignation of Benjamin Netanyahu. イスラエル国民も同意している。イスラエルではベンヤミン・ネタニヤフ首相の辞任を求める暴動が起きている。



The fact this headline: “In a 2018 letter, Netanyahu asks Qatar to fund Hamas” appeared in Israeli news is a sign the KM avatar Benyamin Netanyahu is finished. 「2018年の書簡で、ネタニヤフ首相はカタールにハマスへの資金提供を要請した」という見出しがイスラエルのニュースに掲載された事実は、ハザール・マフィアのアバターであるベニヤミン・ネタニヤフ首相が終わったことを示すものだ。
https://www.ynetnews.com/article/bk8mgcefr
One-sided coverage in favor of Israel has also ended on US corporate media. For example in the video below Piers Morgan had Israeli government spokesperson Avi Hyman squirming when he pressed for an answer on how many civilian deaths it was responsible for, despite also having exact figures for Hamas ‘terrorists’ it had killed. イスラエルに有利で一方的だった報道は、アメリカの企業メディアでも終わっている。たとえば、以下の映像では、ピアーズ・モーガンがイスラエル政府報道官のアヴィ・ハイマンに対して、市民の死者数について答えるよう迫り、ハマスの『テロリスト』の正確な数値も把握していたにもかかわらず、彼を苦しめた。


Israel has been run by a gang of criminals since 1948, unbeknownst to its population, says Thierry Meyssan. He notes イスラエルは1948年以来、国民が知らないうちに犯罪者集団に牛耳られてきた、とティエリ・メイサンは言っている。彼は次のように指摘する。

Israel enables the most extensive money-laundering operations and serves as a haven for some of the world’s greatest criminals…An official of the Palestine Liberation Organization (PLO) told me…he witnessed the group of diamond dealers, who had arrived without passing through customs and were being escorted by the military. These men and a few customers exchanged diamonds and cash, then left incognito. This kind of deal could not take place in any other state.
イスラエルは最も大規模なマネーロンダリング活動を可能にし、世界有数の犯罪者にとって避難所となっている…パレスチナ解放機構(PLO)のある幹部が私に語ったところでは…税関を通らずに到着したダイヤモンド・ディーラーの一団が軍に護衛されているのを目撃した。彼らは数人の客とダイヤモンドと現金を交換した後、素知らぬ顔で去っていった。このような取引は他の国家ではありえないことだ。
https://www.voltairenet.org/article220830.html

In an example, Jared Kushner has been revealed as supporting plans to redevelop Gaza into the next Dubai including an international airport and a duty-free zone as soon as they finish genociding the Judeans (Palestinians). Jared Kushner is now a high-priority target He is a dead man walking. その一例として、ジャレッド・クシュナー*は、ユダヤ人(パレスチナ人)の大量虐殺が終わり次第、ガザを国際空港や免税ゾーンを含む次のドバイとして再開発する計画を支持していることが明らかになった。ジャレッド・クシュナーは今や最優先の標的である。
https://twitter.com/isource_news/status/1787858972911034667?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1787858972911034667%7Ctwgr%5E995fb884e328f5276097037b2a92b7f43232d00e%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fwww.rumormillnews.com%2Fcgi-bin%2Fforum.cgi%3Fread%3D240138
The reality is the attacks on Gaza have been stopped. “The Israeli Palestine conflict is now a nothing burger. It is at a standstill. Thanks to Iran and Russia. All the alleged attacks on the fridges of Rafah are CGI and old videos,” a Mossad source says. 現実にはガザへの攻撃は停止している。「イスラエルとパレスチナの紛争は、もはや何の意味もない。停滞している。イランとロシアのおかげだ。ラファの冷蔵庫【ラファ検問所】への攻撃とされているものは、すべてCGIと古い映像によるものだ。」とモサド筋は言う。

Of course, many KM slaves of Israel will go down with the Satanic ship. In the video below you can watch KM Secretary of State Anthony Blinken tell Mitt Romney that Israel’s PR is failing because social media allows people a direct look at what’s happening and it lands with emotional resonance. もちろん、イスラエルの多くのハザール・マフィアの奴隷たちは、悪魔の船とともに沈むだろう。以下の映像では、アンソニー・ブリンケン国務長官がミット・ロムニー*に、ソーシャルメディアによって人々は起こっていることを直接見ることができ、それが感情的な共鳴をもたらすため、イスラエルのPRが失敗していると語る様子を見ることができる。

Romney then says yes, that’s why we moved to ban TikTok! 「そうだ、だからTikTokを禁止することにしたんだ。」とロムニーは答えた!


The reality is that the US corporation will collapse along with Israel. The white hats are taking over. 実際には、イスラエルとともに米国株式会社も崩壊するということである。ホワイトハットが後を引き継ぐだろう。


何かが変わりつつあるアメリカ


Pentagon sources say the US really could really be under a continuity of government with CIC Trump in charge. Pascal Najadi has released video footage of the military landing at Guantanamo Bay (Gitmo), of Hillary Clinton being arrested and executed and of martial law in the US. 国防総省筋によれば、アメリカは実際にトランプ大統領が指揮を執る政府継続計画の下に入る可能性があるという。パスカル・ナジャディ*は、グアンタナモ湾(ギトモ)への軍の上陸、ヒラリー・クリントンの逮捕と処刑、アメリカでの戒厳令の映像を公開した。
https://twitter.com/bannedman1776/status/1786952352936702190
The news video is old but why would Najadi put it out now? This has been totally erased from the MSM. “These appear to be on ABC News with George Stephanopoulos and Fox News. Wild for sure,” a CIA source comments. このニュース映像は古いものだが、なぜ今になってナジャディがそれを出してきたのだろうか?主要メディアからは完全に消されている。「これらはABCニュースのジョージ・ステファノプロスとフォックス・ニュースに出ていたもののようだ。確かに驚くべきものだ。」とCIA筋はコメントしている。

Of course, the battle is still raging. As soon as this video was rereleased, a fake masked Hillary Clinton was trotted out to say 2024 might be the last election ever. “This is a wild interview on CNBC’s Morning Joe. You can see the line of her mask on her neck. Very obvious,” a Pentagon source comments. もちろん、戦いはまだ続いている。この映像が再公開されるやいなや、仮面をかぶった偽のヒラリー・クリントンが登場し、2024年が最後の選挙になるかもしれないと語った。「これはCNBCのモーニングショーでの面白いインタビューだ。首筋にマスクの線が見える。とてもわかりやすい。」と国防総省筋はコメントしている。



Our own sources say the Hillary stuff is being put out again in preparation for an official public announcement of her death. In a sign they may be preparing for this, many sources sent us old incriminating material about Hillary. For example, this video shows how guilty Hillary Clinton was as US Secretary of State, under President Barack Obama. 我々の情報筋によれば、ヒラリーに関する情報は、彼女の死の公式発表に備えて再び公開されているという。その可能性がある兆候として、多くの情報源がヒラリーに関する古い証拠資料を送ってきた。例えば、この映像は、バラク・オバマ大統領の下で、米国務長官としてヒラリー・クリントンがいかに有罪であったかを示している。


The KM also trotted out former US Joint Chief of Staff Traitor Mark Milley to say the US killed a great number of innocent people so it has no right to slam Israel for its actions in Gaza. “Look at Milley, this is not the real one. This is an avatar/ double. As we know, the real Mark Milley is in GITMO,” a Pentagon source comments. ハザール・マフィアはまた、裏切り者の元米国統合参謀本部議長マーク・ミリーを持ち出して、アメリカは多くの罪のない人々を殺したのだから、ガザでのイスラエルの行動を非難する資格はないと述べた。「ミリーを見ろ、これは本物じゃない。これはアバター(替え玉)だ。知っての通り、本物のマーク・ミリーはギトモ【グアンタナモ】にいる。」と国防総省筋はコメントしている。


There are other signs something is changing in the US. For example Judge Cannon has indefinitely postponed Donald Trump’s classified documents trial in Florida. Maybe he realized he was being duped into staging a fake political reality TV show. アメリカで何かが変わりつつある兆候が他にもある。例えば、キャノン判事はフロリダ州で行われたドナルド・トランプの機密文書の裁判を無期限に延期した。おそらく彼は、偽の政治的リアリティ番組を演出するために騙されていることに気づいたのかもしれない。
https://www.politico.com/news/2024/05/07/trump-classified-docs-trial-delay-florida-00156680
Then we saw this item appear via the State Department-run Epoch Times. Trump Allegedly Has Secret Plans to Federalize the Federal Reserve その後、国務省が運営するエポック・タイムズを通じて、この記事が掲載されるのを目にした。トランプは連邦準備制度を連邦化する秘密計画を持っているとされている。

The Federal Reserve may soon be federalized—if an alleged plan by former President Donald Trump and his allies turns out to be true. Allegations are rife that a secret 10-page document has been circulating among a small group in President Trump’s team, and that it outlines changes to the Federal Reserve that could significantly alter financial policy in the United States.
ドナルド・トランプ前大統領とその側近によるとされる計画が事実であれば、連邦準備制度理事会(FRB)がまもなく連邦化されるかもしれない。10ページに及ぶ極秘文書がトランプ大統領のチームの一部のグループの間で出回っており、それがアメリカの金融政策を大きく変える可能性のある連邦準備制度の変更を概説するものであるとの疑惑が広まっている。

It may be too late. Nebraska has joined dozens of US states designating gold and silver as money and passing laws saying “money does not include central bank digital currency.” もう遅いのかもしれない。ネブラスカ州は、金と銀を通貨として指定し、「通貨には中央銀行のデジタル通貨は含まれない」とする法律を可決したアメリカの数十州に加わった。
https://mises.org/power-market/nebraska-ends-income-taxes-gold-and-silver-declares-cbdcs-are-not-lawful-money
Also, nationalizing the FRB would not alter the fact the US is bankrupt vis a vis the rest of the world. また、FRBを国有化しても、アメリカが他の国々に対して破綻しているという事実は変わらない。

International Monetary Fund Managing Director Kristalina Georgieva warns servicing the U.S debt — now roughly $34 trillion — consumes more than 17% of federal revenue, compared to under 7% in 2015. “It cannot go like this forever, because the … burden on the U.S. is going to cripple spending that is necessary to make for servicing the debt,” Georgieva said. “There is an opportunity cost to this money … it doesn’t go to emerging markets where it can finance jobs and business opportunities for American companies.” 国際通貨基金(IMF)のクリスタリナ・ゲオルギエバ専務理事は、現在およそ34兆ドルにのぼるアメリカの債務返済は、連邦政府の歳入の17%以上(2015年には7%未満)を占めていると警告した。ゲオルギエバ専務理事は、「これは永遠に続けることはできない。アメリカの負担が、債務返済に必要な支出を圧迫するからだ。この資金には機会コストがかかっている。それはアメリカ企業の雇用とビジネスチャンスを提供できる新興市場に回らないのだ。」と述べている。
https://finance.yahoo.com/news/imf-chief-kristalina-georgieva-calls-180732346.html
In a sign of how all this debt is being wasted, in November 2021 “Biden” allocated $7.5 billion for EV charging, Today, there’s seven chargers with a total of just 38 parking spots. この負債がいかに無駄になっているかの兆候として、2021年11月に『バイデン』がEV充電に対して75億ドルを割り当てたが、現在、合計38基の駐車スペースに7つの充電器があるだけである。
https://www.zerohedge.com/markets/your-tax-dollars-work-75-billion-has-produced-just-7-charging-stations-across-four-states
This headline is another example of a completely wasteful and dysfunctional government: この見出しは、完全に無駄で機能不全に陥った政府のもう一つの例である。:

“Chicago Mayor Wants $1 Billion More For Schools Even Though 43% Of Teachers Are Chronically Absent.” 「シカゴ市長、教師の43%が慢性的に欠勤しているにもかかわらず、学校にさらに10億ドルを要求」
https://www.zerohedge.com/markets/chicago-mayor-wants-1-billion-more-schools-even-though-43-teachers-are-chronically-absent
The trillions spent on the medical industry also went almost entirely to pharmacidical companies and middlemen and not doctors. A survey conducted by AMN Healthcare in 2022 of 15 large metro markets revealed the average time to see a physician was 26 days. Almost 50 percent of doctors report that they feel burned out, according to a 2024 Medscape report 医療業界に費やされた数兆円も、そのほとんどすべてが医師ではなく、製薬会社や中間業者に流れている。AMNヘルスケアが2022年に15の大都市市場を対象に行った調査によると、【人々が】医師の診察を受けるまでの平均待ち時間は26日であることが明らかになった。2024年のMedscapeのレポートによると、医師のほぼ50%が燃え尽きたと感じていると報告している。
https://www.zerohedge.com/medical/whats-behind-americas-doctor-crisis
Here in Japan, the waiting time is often zero minutes. 日本では、待ち時間が0分ということもよくある。

A lot of the trillions of Biden debt money ended up in the hands of the usual suspects like BlackRock and Vanguard who have been using it to buy up private homes all over the US. In the video below you can see new homes only available for rent in Las Vegas, Nevada バイデン政権の何兆ドルもの債務資金の多くは、ブラックロックやバンガードなどのいつもの関係者の手に渡り、全米各地の民間住宅を買い占めるために使われている。下の映像では、ネバダ州ラスベガスで賃貸のみで入手可能な新しい住宅を見ることができる。


It is a sign the KM wants to eliminate home ownership and turn everyone into “own nothing and be happy” debt slaves. これは、ハザール・マフィアが住宅所有を廃止し、誰もが「何も持たずに幸せになる」という借金奴隷にしたいという表れである。

The video below is an example of how the KM hid their plans with predictive programming hidden in plain sight with the “conspiracy theory” label. That script was greenlit on a comedy show, they knew they could flaunt it, and nobody would believe it. You can hear the canned laughter being inserted into the show. 以下の映像は、ハザール・マフィアがいかにして『陰謀論』のレッテルを貼り、予測プログラムを利用して計画を隠蔽した一例である。この脚本はコメディ番組で許可されたもので、彼らはそれを誇示しても誰も信じないことを知っていた。番組には収録された笑い声が聞こえている。


The fact is though, the rest of the world has woken up and stopped financing this corruption and insanity. The whole rotten structure is imploding before our eyes. しかし、実際のところ、世界の他の国々は目を覚まし、この腐敗と狂気への融資を止めた。この腐った構造全体が目の前で崩壊しているのだ。


ヨーロッパでの独自の問題


Even the Europeans have dumped the Rockefellers and the KM. As a sign of this, the IMF is warning against US attempts to seize Russian assets, most of which are in Europe. ヨーロッパ諸国でさえ、ロックフェラー家とハザール・マフィアを見捨てている。この兆候として、IMF【国際通貨基金】は、アメリカがロシアの資産(その多くがヨーロッパにある)を差し押さえようとしていることに警告を発している。
https://tass.com/world/1785389
Europe has its own problems of course. In November 2023, Members of the European Parliament voted for the liquidation of nations, the removal of borders, the abolition of property, the nationalization of industry and…replacing democracy with the dictatorship of a European party warns Jerzy Kwaśniewski – President of Polands’ Ordo Iuris Institute for Legal Culture. ヨーロッパにも独自の問題がある。2023年11月、欧州議会の議員たちは、国家の解体、国境の撤廃、財産の廃止、産業の国有化、そして…民主主義を欧州政党の独裁に置き換えることに決議した。このことにポーランドのオルド・ユリス法律文化研究所会長のイエジー・クワシュニエフスキは警告する。

A big fight back against this came last week in Belgium at a conference (NatCon) organized by European conservative circles. When Nigel Farage, the architect of the Brexit movement, entered the stage…the police suddenly burst in and announced an immediate end to the event. これに対する大きな反撃は、先週、ベルギーで開催された欧州保守派サークルが主催した会議(NatCon)で起こった。ブレグジット*運動の立役者であるナイジェル・ファラージがステージに上がると……警察が突然乱入し、イベントの即時終了を宣言したのだ。

The organizers of the event sued and got a Belgian administrative court to order the end of the police blockade the next morning. It turns out the police intervention took place on the orders of Emir Kir, the mayor of this district of Brussels, who claimed that the conference was hosting personalities from the “conservative, religious right.” He also added that the organizers’ vision is “not only conservative, but also hostile to the legalization of abortion, same-sex relationships, etc., and supports national sovereignty.” このイベントの主催者たちは訴訟を起こし、ベルギーの行政裁判所は翌朝、警察の封鎖を解除するよう命じた。警察の介入は、この会議が『保守的な宗教右派』の人物を招いていると主張するブリュッセルのこの地区の市長、エミール・キールの指示で行われたことが判明した。彼はまた、主催者のビジョンは 「保守的であるだけでなく、中絶や同性愛関係などの合法化に対して敵対的であり、国家主権を支持している。」と付け加えた。


中国のために働くことになるのは時間の問題


One of the top Euro fascists, European Commission President Ursula von der Leyen, told reporters following a trilateral meeting with French President Emmanuel Macron and Chinese President Xi Jinping on Monday. “The world cannot absorb China’s surplus production.” ユーロのファシストの一人である欧州委員会のウルスラ・フォン・デア・ライエン委員長は月曜日、フランスのエマニュエル・マクロン大統領、中国の習近平国家主席との3者会談の後、記者団にこう語った。「世界は中国の余剰生産を吸収することはできない。」
https://www.zerohedge.com/geopolitical/eu-leaders-confronts-chinas-xi-over-trade-paris-summit
The truth is China has a better system and unless the West revamps its’ own systems it will just be a matter of time before we all end up working for the Chinese. 実際、中国の方が優れたシステムを持っており、欧米が自国のシステムを見直さない限り、私たち全員が中国のために働くことになるのは時間の問題だろう。


アメリカ国旗を燃やすデモ、不法入国者、人身売買について


Before that can happen though, there are still pockets of KM resistance to be rounded up. Here, for example, you can see Alex Soros with Cindy McCain, plotting against Trump. そうなる前に、ハザール・マフィアの抵抗勢力を一網打尽にする必要がある。例えば、ここではアレックス・ソロスとシンディ・マケインがトランプに対して陰謀を企んでいるのが見える。


John McCain who was executed for treason, has his daughter following in his footsteps. 反逆罪で処刑されたジョン・マケインは、娘にその跡を継がせている。

Alex Soros, via the Soros Foundation, pays protesters to burn the American flag. アレックス・ソロスはソロス財団を通じて、アメリカ国旗を燃やすデモ参加者にお金を支払っている。

As this example from Penn State University shows, they are also paying for the ongoing campus riots across the US. These aren’t students. They’re professional activists paid for by Alex Soros and the Rockefeller Foundation. このペンシルベニア州立大学の例が示すように、彼らは全米各地で続いているキャンパス暴動にも支払っているのだ。彼らは学生ではない。アレックス・ソロスやロックフェラー財団から金をもらっているプロの活動家たちなのだ。


Next, you can watch Massachusetts Democrats tell you ILLEGALS take a PRIORITY over our VETERANS. 次に、マサチューセッツ州の民主党議員が、退役軍人よりも不法入国者を優先すると伝えている様子をご覧いただける。


Also, to make it easier for underage children to disappear and be trafficked, the Biden administration is seeking an end to special court oversight of child migrants. また、未成年の子供たちが失踪して人身売買されやすくなるように、バイデン政権は子供移民に対する特別裁判所の監督を廃止しようとしている。
https://apnews.com/article/unaccompanied-child-migrants-flores-biden-border-02aaf05a4e43c72c78add09d50c0332f

カナダのトルドー首相と野党党首のピエール・ポワレブル


Another sign of a desperate last-minute power grab by the KM came from Justin Castrudeau in Canada. He is trying to pass an “Online Harms Bill,” that calls for such things as: もう一つ、ハザール・マフィアによる土壇場での必死の権力奪取の兆候は、カナダのジャスティン・カストルドーからも示された。彼は『オンライン有害法案』を可決させようとしている。この法案は、以下のことを求めている。

Life sentences for speech 言論の終身刑判決
Pre-crime detention 予防拘禁
Ex post facto law 事後法
Anonymous accusers etc. 匿名の告発者など
https://www.racket.news/p/blame-canada-justin-trudeau-creates?utm_source=post-email-title&publication_id=1042&post_id=144465224&utm_campaign=email-post-title&isFreemail=true&r=f2uvx&triedRedirect=true&utm_medium=email
Castrudeau is also trying to tax people fleeing his tyranny. カストルドーはまた、彼の専制政治から逃れる人々に課税しようとしている。

画像はシャンティ・フーラがGoogle日本語訳画像に差し替え

https://twitter.com/chigrl/status/1786876676854493272
However, do not count of fake opposition leader Pierre Poillevre to help. His wife in 2020 was CEO of SWITCH HEALTH leading supplier of fraudulent Covid test kits for air travel. しかし、偽の野党党首ピエール・ポワレブルを頼りにしてはならない。2020年、彼の妻は、航空旅行用の不正COVID検査キットの大手供給業者であるSWITCH HEALTH社のCEOだった。
https://twitter.com/myhiddenvalue/status/1772733371841397192

最後の世界的なパンデミックの企て、そして完全に後退している製薬会社


The desperate and cornered KM Satanists are also still plotting a global pandemic as a Hail Mary move to avoid being arrested as war criminals. 絶望的で追い詰められたハザール・マフィア・サタニストたちは、戦争犯罪者として逮捕されるのを避けるために、最後の手段として世界的なパンデミックを今も企てている。

Here you can watch former CDC Director, Dr. Robert Redfield state the primary threat of H5N1 Bird Flu stems from US labs. “In the laboratory, I could make it highly infectious for humans in months … that’s the real threat … Bird Flu, I think, is gonna be the cause of the Great Pandemic.” ここでは、元CDC【アメリカ疾病予防管理センター】所長のロバート・レッドフィールド博士が、H5N1鳥インフルエンザの第一の脅威はアメリカの研究室から発生したことだと述べている。「実験室では、それを数ヶ月で人間に高い感染力を持たせることができる…それが本当の脅威だ…鳥インフルエンザは大流行の原因になると思う。」


They are simultaneously trying to blame China. “The letters from Congress below are part of an attempt by the KM to blame China for Covid. We know that it came from Ukraine originally and was then possibly sent to Wuhan and “leaked” from there, maybe. This whole scamdemic was a KM Plan designed decades ago. This is the continuation of the circus show for the sheeple. The audience is becoming smaller and smaller as they ‘wake up’ to reality,” a CIA medical doctor says. 彼らは同時に中国を非難しようとしている。「以下の議会からの手紙は、COVIDの件で中国を非難しようとするハザール・マフィアの試みの一部である。我々は、COVIDがもともとウクライナからやってきて、武漢に送られ、そこから 『漏れた』された可能性があることを知っている。この一連の詐欺事件は、数十年前に計画されたハザール・マフィアの計画だった。これは羊たちのためのサーカスショーの続きだ。現実に『目覚める』につれ、観客はどんどん少なくなっている。」とCIAの医師が述べている。

画像はシャンティ・フーラがGoogle日本語訳画像に差し替え

画像はシャンティ・フーラがGoogle日本語訳画像に差し替え

These are just signs the KM is freaking out about the ongoing reaction to their vaccine mass murder attempt. これらは、ハザール・マフィアが自分たちのワクチン大量殺人の試みに対する継続的な反応にパニックを起こしている兆候に過ぎない。

The pharmacidical companies are in full retreat on this front. 製薬会社はこの分野で完全に後退している。

For example, AstraZeneca just withdrew its Covid vaccine Vaxzevria “for commercial reasons.” 例えば、アストラゼネカはCOVIDワクチン『バクゼブリア』を『商業的な理由で』撤回したばかりだ。
https://www.theguardian.com/business/article/2024/may/08/astrazeneca-withdraws-covid-19-vaccine-worldwide-citing-surplus-of-newer-vaccines
画像はシャンティ・フーラがGoogle日本語訳画像に差し替え

Pfizer meanwhile, has agreed to settle over 10K lawsuits linking Zantac to cancer 一方で、ファイザー社は『ザンタック』と癌を関連付ける1万件以上の訴訟で和解することに合意した。
https://nypost.com/2024/05/08/business/pfizer-to-settle-over-10k-lawsuits-linking-zantac-to-cancer/
If Pfizer admits that Zantac causes cancer…do you honestly believe that they didn’t inject the World with cancer with their “Covid Vaccine”? もしファイザー社が『ザンタック』が癌を引き起こすことを認めるのなら、彼らが『COVIDワクチン』を使って世界中に癌を蔓延させなかったと、あなたは本当に信じられるのだろうか?

If they didn’t know, why did they offer their employees different vaccines and or placebos? もし彼らがそのことを知らなかったのなら、なぜ彼らは従業員に別のワクチンやプラセボ【偽薬】を提供したのだろうか?
https://www.infowars.com/posts/exclusive-pfizer-whistleblower-leaks-company-email-offering-separate-and-distinct-covid-19-vaccines-to-workers/
The Australian government has already paid out millions of dollars of vaccine injury claims since the COVID-19 pandemic…it covers vaccines approved by the Therapeutic Goods Administration (TGA), including AstraZeneca, Pfizer, Moderna, and Novavax COVID-19 vaccines. オーストラリア政府は、COVID-19のパンデミック以来、すでに数百万ドルのワクチン損害賠償請求を支払っている…アストラゼネカ、ファイザー、モデルナ、ノババックスのCOVID-19ワクチンを含む、治療用品管理局(TGA)が承認したワクチンを対象としている。

However, paying trivial compensation is way too little, too late. War crimes tribunals are inevitable for these people. しかし、取るに足らない補償を支払うだけでは、あまりにも少なすぎるし、遅すぎる。これらの者たちに対する戦争犯罪裁判は避けられない。


今後、私たちにいったい何が明らかになるのか


The rest of the world meanwhile is shifting towards a new age of peace. Negotiations for a multipolar world federation of independent states are well underway. A new UN headquarters is being readied in Laos. Work on releasing hundreds of trillions of dollars to launch the new age is also progressing smoothly. Don’t expect anything until after the summer though, sources close to the white hat leadership say. 一方、世界の他の地域では、新たな平和の時代へと移行しつつある。独立国家からなる多極的な世界連邦の交渉は順調に進んでいる。新しい国連本部はラオスに準備されている。新時代を立ち上げるための数百兆ドルを放出する作業も順調に進んでいる。しかし、夏が過ぎるまでは何も期待出来ない、とホワイトハット指導部に近い情報筋は言っている。

The big question is what will be unveiled to us once world peace is established. 大きな問題は、世界平和が確立された後、私たちに何が明らかになるのかということだ。

We are still waiting for anti-gravity, med-bed, etc. technology to be made available for the general public. 我々は、反重力やメドベッド*などの技術が一般に利用可能になるのをまだ待っている。

Even more startling news is possible. In a sign reality itself could change; did you know they’ve recently discovered dozens of new types of cloud? I wonder what they’ve called the perfectly square thin right angled type of cloud? さらに驚くべきニュースがある。現実そのものが変わるかもしれない。最近、数十種類もの新しいタイプの雲が発見されたのをご存知だろうか?完全な正方形の薄い直角の雲は何と呼ばれているのだろう?


画像はシャンティ・フーラがGoogle日本語訳画像に差し替え

We also note the Vatican is preparing to release a document giving guidance on how to discern supernatural phenomena. また、バチカンが超自然現象をどのように判断するかについて、その指針を示す文書を公開する準備をしていることにも注目している。
https://www.foxnews.com/faith-values/vatican-preparing-guidelines-apparitions-supernatural-phenomena
“The real meaning is to get prepared for off-world extraterrestrials to be visiting Earth. It is allegedly going to take place in Mid-July or August and thousands will witness it,” a secret space program source says. 「本当の意味は、地球外生命体の地球訪問に備えることである。それは7月中旬または8月に行われると言われており、何千人もの人々がそれを目撃することになるだろう。」と秘密の宇宙プログラムの情報筋は語っている。

Is this a Project Blue Beam event or will it be a Beyond Blue Beam ‘real deal’? We shall soon see. これは『プロジェクト・ブルービーム』の出来事なのか、それとも『ビヨンド・ブルービーム』の『本物』なのか。それはすぐに分かることだろう。


DeepL翻訳のチェック・修正:ぺりどっと

注:【 】内は訳者の追記部分です。訳文は日本語での読み易さを優先し、原文とは異なる形で文や段落を分割することもあります。また見出しやツイート画像、および動画も挿入しています。各所のツイートは、主に画像を通じて読者の理解を助けるためシャンティ・フーラが挿入していますが、画像に添えられた情報・意見は、フルフォード氏及び時事ブログの立場・見解を反映するものではありません。

お願い
フルフォード氏ご本人から快く許可を戴き、英語版レポートの機械翻訳をチェック・修正したものを、毎週シャンティ・フーラで掲載させて頂いております。フルフォード氏がこれからも貴重な活動を続けられますよう日本語版メルマガの有料購読、並びに英語版サイトへの有料登録(※日本語での説明はこちらの本文冒頭部分にございます)をご検討頂けないでしょうか。ご無理のない範囲で少しでも応援して頂けますと幸いです。皆様、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

Writer

ぺりどっと

移住してきた瀬戸内海の離島の古民家や海、山、畑でゆったりと過ごしながら、時事ブログの記事編集のお手伝いをさせて頂いております。
ぺりどっと通信で時事ブログの品位と波動を下げないかどうかが実に心配です。
どうぞよろしくお願いいたします。


Comments are closed.