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「お金ってそもそも何なんだろう」 お金について面白おかしく解説している動画 ~「こんなにすんなりお金の概念が腑に落ちる授業は唯一無二。」

竹下雅敏氏からの情報です。
 「お金ってそもそも何なんだろう」というところから、面白おかしく解説している動画です。2倍速でご覧ください。
 ①の動画の32分30秒までは「ポンジ・スキーム」の話です。本題の「人類とお金の向き合い」は32分55秒からです。
 45分3秒~48分15秒のところで通貨発行益の本質を、「つまり、通貨というのは王様にとって商品なんです」という言葉で見事に説明しています。時間のない方は、この部分だけでもご覧ください。
 「こんなにすんなりお金の概念が腑に落ちる授業は唯一無二。」というコメントがありましたが同感です。
 ②の動画の39分~41分3秒で、“歴史を学べば「どんな最強の国も、お金を作りすぎたら価値は下がる」「戦争でその財政はさらに悪化する」「ライバルとなる国が現れたら、そこの戦いに巻き込まれる」というのを何度も見てきたと思います。そしてテクノロジーが生まれたら止まらない。…何が起きてもおかしくない。テクノロジーもそこにある。ライバル国もそこにある。戦争危機もそこにある。そんな中でドルは刷られ続けている。歴史は言っている。永遠なものはない”と言っています。
(竹下雅敏)
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【究極のマネー史①】カネと人類の悪魔的な関係!知らなければダマされ続けるマネーの真実とは!?
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【究極のマネー史②】絶対に儲かりたい全ての人類へ!これからの未来を知る必見の授業
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[ザウルスの法則] 人気の高いアップルウォッチは安全か?「WHO が発がん性ありとしている電磁波を直接長時間浴び続けることになってしまう」と指摘していたニューヨークタイムズ

 ザウルスさんのアップルウォッチについての記事が目にとまりました。「クール」で「魔法のような」アップル製品の便利さを支えるのが、アップル社独自の「近距離ワイヤレス通信技術」だそうです。インターネットを介さずに相手にデータを「直接ひょいと」送れる技術は、アップルの多くの特許によるもので他社に先んじていると言います。けれどそれはマイクロ波を使った人体に有害なものではないか?と、ザウルスさんは懸念されていました。Apple社の製品は、スマホの「アイフォン」を中心に「アップルウォッチ」「エアポッド(ワイヤレスイヤホン)」、そして体内チップを内蔵した「ユーザーの身体」までもが「パーソナルなデジタル環境」になっていると皮肉でなく書かれています。
 その中で、人気の高いアップルウォッチを取り上げて、その危険性を考察されていました。製品自体が放射する電磁波では、アップルウォッチよりもアイフォンの方がはるかに強いけれども、直に触れる時間はアップルウォッチの方が断然長いです。利用するアプリによっては24時間装着したままということもあるそうな。「距離的にも(皮膚に密着)、時間的にも(1日の大半)、電磁放射線を毎日毎日、これほどまでに集中的かつ大量にユーザーに被曝させる電子端末はあまりないだろう。」その結果、直接触れる部位のやけどのような皮膚科的な障害は、画像にもあるように多く見られるようです。それ以外にも「アップルウォッチによる健康被害」のケースとして「痛みやしびれ」などの神経科的な障害や「腹痛、頭痛」などの「遠隔的な」障害がネット上に挙げられているそうです。
 これらの障害を裏付けるような記事が2015年にニューヨークタイムズに掲載されました。この記事の主張は「ウエラブルデバイスは、定義上、身体に装着するものだが、そうなると、WHO が発がん性ありとしている電磁波を直接長時間浴び続けることになってしまう。これは非常に危険だ。」というものでした。至って真っ当な主張でしたが、この記事と記者は「『IT 業界からの猛攻撃』を受け、ほとんど『袋叩き』にされた」とあります。「電磁波に発がん性があることは完全には証明されていないだろ!」とか「まだ発売もされていない『アップルウォッチ』が、がんを引き起こすという証拠があるのか?」
 これって「因果関係が認められなければ安全だ」とシラを切り通す今のワクチン行政とそっくりです。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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スマートでオシャレなアップル(3)アップルウォッチで死に急ぐ?
転載元)
(前略)
2015 ~: スマートウォッチ
(中略)
多機能型腕時計は、1970年代から常に存在していたが、一部のマニア向けのものにとどまっていた。アイフォンをプラットフォーム(足掛かり)にすることによって、多機能で実用的なものに作り上げたのがアップル社であった

初代アップルウォッチは 2015年にリリースされ、新し物好きなミーハー層に1つの流行を巻き起こした。そして今日に至るまでその人気は衰えることがない。
(中略)
さて、素朴な質問であるが、「アイフォン」と「アップルウォッチ」とでは、どちらのほうが「電磁波」は強いのか?
(中略)
「アップルウォッチ」は「アイフォン」の上で機能するのであるから、とうぜん「アイフォン」のほうが「電磁波」は強いはずだ、と誰もが思う。間違いではない。何と言っても、「アイフォン」(スマホ)がメインで、「アップルウォッチ」(スマートウォッチ)は、サブである。

たしかにデバイス自身が放射する電磁波としては、「アイフォン」(スマホ)のほうが強い。原則的に携帯電波と繋がっていて、機能もずっと多いのだから、当然だろう。

しかし、ユーザーが電子デバイスから被曝する電磁放射線の総量として考えると、話はまったく違ってくるのだ


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国際機関は小児性愛者の巣窟 〜 トランスジェンダーの権利を利用して、小児性愛を事実上合法化しようとしている国際法律家委員会

竹下雅敏氏からの情報です。
 5月19日の記事でお伝えしたように、G7広島サミットの「共同声明」では、“LGBTらの権利保護を明記する方向で調整する。討議でジェンダー平等を議題に取り上げる。不当な差別を認めない機運の高まりを踏まえ、G7で一致した姿勢を発信する”ということでしたが、冒頭の記事によれば、“全ての人々が性自認や性表現、性的指向に関係なく「暴力や差別のない生活を享受できる社会を実現する」と掲げ…「性的少数者や女性の人権と基本的自由を損なう暴力を強く非難する」と明記”されたとのことです。
 G7サミットなどのセレモニーは、役者である大統領や首相が演じる舞台に過ぎず、上層部の決定事項を単に読み上げているだけだ、ということがよく分かります。
 YouTube動画『LGBT法案を通すとこうなる!国連が未成年との性行為を非犯罪化へ』の1分25秒で、4月17日のFOXニュースの記事を紹介しています。記事には、“国際的な法律専門家が国連の支援を得て発表した衝撃的な報告書は、未成年者との性行為を合法化するための門戸を開いているように見える”と書かれています。
 及川幸久氏は、具体的に動いている組織は「国際法律家委員会(ICJ)」だと言っています。ウィキペディアによれば、本部はスイスのジュネーヴにあり、国際連合経済社会理事会ユネスコ欧州評議会アフリカ連合の諮問機関の資格を有するNGOだということです。
 及川幸久氏は国際法律家委員会(ICJ)について、“ここはつい最近のニュースで、プーチン大統領を刑事告発した国際刑事裁判所の成立に貢献した組織です。…要はグローバリストの組織です。世界的なエリート法律家のグループなんですね。…何を目的としているかと言うと小児性愛、これを常態化しようとしているんです。信じられないかもしれませんけど、世界ではこういう動きが最先端なんです。(3分40秒)…真の狙いは、人権だとかそれからトランスジェンダーです、トランスジェンダーの権利。これを利用して小児性愛を事実上合法化しようとしているという、恐ろしい流れですね。(6分8秒)”と言っています。
 “続きはこちらから”をご覧ください。及川幸久氏の指摘は的を射ていることが分かると思います。これらの情報から推測できることは、国際機関は小児性愛者(ペドフィリア)の巣窟だということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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G7首脳声明「性差別なき社会実現」 理解遅れる日本、各国との差が浮き彫りに
引用元)

 先進7カ国首脳会議(G7広島サミット)が20日に発表した首脳声明は、全ての人々が性自認や性表現、性的指向に関係なく「暴力や差別のない生活を享受できる社会を実現する」と掲げ、LGBTなど性的少数者への差別解消を進める姿勢を示した。
(中略)
首脳声明は「性的少数者や女性の人権と基本的自由を損なう暴力を強く非難する」とも明記。政治や経済、教育などの分野で、性的少数者や女性の参画を確保し、一貫してジェンダー平等に努力すると言及した。 
(中略)
自公はサミット開幕前日の18日、理解増進法案の与党案を衆院に提出。21年に超党派議員連盟がまとめた法案に記された性的少数者への「差別は許されない」との文言について、「行き過ぎた運動や訴訟につながる」(自民保守派議員)などとして「不当な差別はあってはならない」に置き換えた。本人が性をどう認識するかという「性自認」も「性同一性」に変更した。 
(中略)
岸田文雄首相は与党案について「引き続き注視する」と述べるにとどめている。だが、首脳声明を受けて「外圧」が強まるのは必至で、今後の国会審議にも大きく影響するとみられる。 
(以下略)
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2023.5.19 LGBT法案を通すとこうなる!国連が未成年との性行為を非犯罪化へ【及川幸久−BREAKING−】
配信元)

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23/5/15 フルフォード情報英語版:惑星解放同盟、バイデンホラーショーを引き継いで大勝利を収める

 まず最初に、“70%のアメリカ人が、ジョー・バイデン米大統領の海外ビジネス取引、賄賂、買収工作が「非常に深刻」であることに同意しており、大衆の覚醒は臨界点に達している。”と言っています。その上で、「バイデンやジョージ・ソロスのようなアバター」ではなく、「真の敵」に狙いを定めることをオススメしていて、「裁かれるべき戦争犯罪者の具体的な名前」をリストアップしています。
 4月3日の時事ブログのキンバリー・ゴーグエンさん情報によると、“「中国人の命令」どおりに、マーク・ミリー将軍はアメリカを破壊する計画を実行している”とのことでしたが、そのマーク・ミリー将軍に死亡説が出ているようです。
 「現在、英国内では巨大な秘密戦争が繰り広げられている。」として、チャールズ王の戴冠式を口実に、「量子金融システムの支配権を奪おうとしている。」ようですが、エリザベス女王が任命したMI6のトップは、これに反対しているようです。
 アメリカのデフォルトは予定では6月に行われるとあり、またトランプも、「共和党の議員に、史上初の米国債のデフォルトを引き起こすよう促している。」とのことで、フルフォード氏の主張としては、「債務不履行が起これば、犯罪者である0.01%とその下僕である1%が盗んだ資金が、ジュビリー(借金免除)を通じて彼らに返還されるため、99%のアメリカ人の富が大幅に増加することになる」とのことですが、時事ブログでは、「実際のところ代替の金融システムを準備していなければ庶民の生活は完全に破壊されてしまいます。その代替の金融システムが中央銀行デジタル通貨(CBDC)であれば最悪です。」とコメントしています。
 バイデン家の犯罪的な陰謀については、以下のような情報を紹介しています。
  • 「下院監視委員会は、バイデン家9名がシェル会社を通じて外国人からの電信送金を受け取ったことを明らかにした。」
  • 「バイデン家の犯罪的な陰謀に関連する重要な文書について、FBIに法的拘束力のある召喚状を発行した。FBIはこれに応じないため、特殊部隊を本部に送り込み、幹部を逮捕することになると米国防総省筋は言っている。」
 また、「現在、カリフォルニア州とテキサス州を中心に、413,220件の大陪審の封印起訴が存在する」そうで、悪魔崇拝者による隠された犯罪の多さを示唆しています。そして、「ロバート・F・ケネディ・ジュニアが次期大統領になった場合、CIAを完全に解体して、ジョン・F・ケネディが始めた仕事をやり遂げると宣言している」そうです。ちなみにケネディとフルフォード氏は遠縁にあたるようです。
 ポーランド情報筋によると、“ポーランド検察庁は、ドイツの元首相ゲアハルト・シュレーダーがウクライナへの「侵攻の準備」に関与した疑いを調査している”とのこと。
 世界のエリートがウクライナを手放したくない理由としては、「マネーロンダリング、生物兵器研究所、人身売買など、汚職の中心地であるだけでなく、彼らがあらゆる場所に作りたいと考えているキャッシュレス社会、デジタルIDの実験場にもなっている」ことを挙げています。
 「小児性愛者の児童拷問者が何千何万人もいることがまもなく明らかになる」として、ポーランドのマテウシュ・モラヴィエツキ首相は、「死刑制度の復活を求めている。」そうです。
 カナダのトルドー首相については、「アメリカの浄化が終わったときに追い詰められるだろう。」と言っており、プーチン大統領も、「もし彼が戦犯として裁かれるのであれば、その権利もないまま世界中で何十回も戦争を引き起こしたすべての米国大統領も彼と一緒に並ぶべきだ。」と発言しています。
 解放された国としてタイの政権に関する情報を紹介しており、「タイの新首相はペートンタン・チナワット女史であり、父親のタクシンと叔母のインラックは別々の軍事クーデターで追放された。チナワットは、ホワイトハットの惑星解放同盟のメンバーである。」とのことですが、5月15日のニュースによると、「タイの首相の選出は7、8月ごろになる」ので、チナワット女史はまだ新首相になっているわけではないようです。
 中東情報として、“ロシアと中国もまた、中東の解放のために戦っている。ロシアは水曜日、シリアとトルコの関係を正常化するためのロードマップを、イラン、ロシア、シリア、トルコの国防相と治安当局と調整しながら、モスクワで起草すると発表した。”ことを紹介しています。
 パキスタンでは、軍事部隊がイムラン・カーン前首相を突然逮捕しましたが、「その後、彼の支持者は国営放送の建物に火をつけ、シェバズ・シャリフ首相の私邸に放火し、選挙管理委員会本部(票を盗む機械が置かれていた)を襲撃」して、「事実上の革命」が始まったとしています。そのため、“軍内の内紛が深刻化し、パキスタンの最高裁判所は元首相の逮捕を「違法」と断定し、即時釈放を命じざるを得なくなった。”そうです。逮捕された理由としては、「カーンは、ウクライナの核兵器がパキスタン経由で中国、イラン、北朝鮮、非国家勢力に売られていることを暴露すると約束した」、「軍/警察/政府高官/そしてエリートたちと何十年にもわたって行われてきたハザール・マフィアのヘロイン事業、児童売買、性売買も暴露するつもりだった」ことを挙げています。その背景として、“パキスタンがデフォルト(債務不履行)に陥り、米国株式会社とともに倒産する可能性がある”ことを挙げています。
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:惑星解放同盟、バイデンホラーショーを引き継いで大勝利を収める
転載元)

真の敵に狙いを定めて無力化する必要がある


Planetary liberation alliance scores major victories as Biden Horror show taken over
By
Benjamin Fulford
May 15, 2023
121 Comments
The planetary liberation alliance scored major victories last week in the United States, the UK, Thailand and Pakistan, while major battles rage in Europe and Turkey.
惑星解放同盟は先週、米国、英国、タイ、パキスタンで大きな勝利を収め、ヨーロッパとトルコでは激しい戦いが繰り広げられている。

In the US, the mass awakening has reached critical mass as 70% of Americans agree fake US President Joe Biden’s foreign business dealings, bribery and influence peddling schemes are ‘very serious.’ This means the majority of the people are now close to the truth. アメリカでは、70%のアメリカ人が、ジョー・バイデン米大統領の海外ビジネス取引、賄賂、買収工作が「非常に深刻」であることに同意しており、大衆の覚醒は臨界点に達している。これは、大多数の国民が真実に近づいたことを意味する。
https://www.dailymail.co.uk/news/article-12077151/Most-voters-say-Joe-Hunters-business-deals-links-alleged-bribery-scheme-serious.html
They now need to stop being distracted by avatars like Biden or George Soros so we can target and neutralize the true enemy. That’s why I ask readers to share the following two short videos with friends and family who realize something is wrong but still do not understand what it is. バイデンやジョージ・ソロスのようなアバターに気を取られることなく、真の敵に狙いを定めて無力化する必要がある。だからこそ、読者の皆さんには、何かが間違っていることに気づいていながら、それが何なのかまだ理解していない友人や家族に、次の2つの短い映像を共有していただきたいと思う。

The first is about the Rockefeller family and their evil control of the medical and other industries. 1つ目は、ロックフェラー一族と彼らの邪悪な医療業界や他の産業の支配について。


The next identifies the BIS as the source of the problem but falls short of naming its’ Rothschild/Rockefeller etc. owners. 次の映像は、BIS【国際決済銀行】を問題の原因としているが、その所有者であるロスチャイルドやロックフェラーなどの名前を挙げるには至っていない。


If we do not target the real source of the problem, we will continue flailing about uselessly like angry blind people. もし、問題の本当の原因を狙わなければ、我々は怒れる盲人のように無駄な努力をし続けることになるだろう。

Here are some specific names of war criminals who need to be brought to justice: David Rockefeller Jr. Hillary and Bill Clinton Rockefeller, Mark Zuckerberg Rockefeller, John Podesta Rockefeller, Klaus Schwab Rothschild and the various other Rothschilds (with the possible exception of Nathaniel who has been cooperating with the liberation alliance), the Dutch Royal family, etc. 裁かれるべき戦争犯罪者の具体的な名前を紹介する。
デビッド・ロックフェラー・ジュニア、ヒラリー&ビル・クリントン・ロックフェラー、マーク・ザッカーバーグ・ロックフェラー、ジョン・ポデスタ・ロックフェラー、クラウス・シュワブ・ロートシルトとその他のロスチャイルド(解放同盟に協力しているナサニエルを除く)、オランダ王室など。

We also need to go after top servants like Victoria Nuland, Eliot Abrams, Justin Castrudeau, Bill Gates, Larry Fink, Vladimir Zelensky, Alex Soros, Chrystia Freeland, Jens Stoltenberg etc. また、ビクトリア・ヌーランド、エリオット・エイブラムス、ジャスティン・カストルドー、ビル・ゲイツ、ラリー・フィンク、ウラジミール・ゼレンスキー、アレックス・ソロス、クリスティア・フリーランド、イェンス・ストルテンベルグなどの高級使用人たちも追求する必要がある。



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二人の「カズさん」が対談 〜 アメリカ戦争屋の言いなりになってロシア・中国と敵対する日本、世界で孤立する日本、そして軍備増強の名目で増税を強いられる日本国民

読者の方からの情報です。
 社会問題として認知されつつあるワクチン後遺症について、図らずも我が事として立ち向かっておられる原口一博議員は、今や被害を受け、見捨てられていた人々の強い心の支えとなっておられるようです。同時に原口代議士の元々の主張である非核と独立自尊の外交、防衛というポリシーもまた、今の日本に求められるものです。
 「越境3.0チャンネル」石田和靖氏との、二人の「カズ」さん対談は、中東をはじめとする世界情勢に関して今、日本人が知っておかねばならない内容でした。軽快に進む対談の要点をピックアップしてみました。
 今やロシア・中国を友好国として台頭してきた中東・アフリカの「グローバルサウス」の国々は、アメリカの言いなりで主体性の無い日本に期待していません。かといって「G7でもなくEUでもなくNATOでもない」日本は、西側にとってただのATM扱いです。国民が今のまま愚かな傀儡政権を許していたなら、日本は先人たちがこれまで築いてきた尊敬を失い、世界から孤立し、無視され、軽蔑されます。「その認識を持て」と二人のカズさんが訴えます。
 またDS(ディープステート)と言うワードを使うと短絡的に「陰謀論者」と決めつける人がまだいるようですが、DSは「今やオックスフォード英語辞典にも載ってるくらいの用語」で「少なくとも1950年代から先例があり、(中略)政府の政策の秘密操作やコントロールに関与していると考えられる、政府機関や軍の影響力のあるメンバーで構成される団体を意味すると定義されています」と、タマホイさんのツイートにありました。さらにAlzhackerさんのツイートでは、スノーデンの言葉「ディープステートは間違いなく存在する。信じてください、私はそこにいたのですから。」を紹介されています。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【第三世界経済圏】岸田政権の外交,軍拡,増税が過去一ヤバい! 本気で戦争をやりたいやつらがいる
配信元)



(2:13〜)
敗戦国日本の上にはもう一つの政府がある。今の政府はDS(ディープステート)の傀儡だ。今、その傀儡をぶっ壊そうという人々が政党を超えて現れてきた

(3:15〜)
今の日本政府は、危機を呼び込む外交をやっている
軍備増強の中身は、1兆4000億円の対外有償軍事援助(フォーリン・ミリタリー・セールス)でお金を払うだけ。届いても使えない武器の代金だ。そのお金は国民への増税で賄われる。「ふざけんな!」

(7:20〜)
アメリカの民主党の極左のグローバリストは追い詰められてる。その連中がG7で広島に来る。
G7でしかもNATOのアジア版をつくるという。みなさん、騙されないで下さい。「台湾有事は日本有事」とか嘘ですから
戦争をやりたい勢力、いわゆるグローバリストたちが日本と中国の対立の構図を作ろうとしている。ウクライナも元々ロシアと兄弟なのに対立させられた。朝鮮半島もそう。

(8:12〜)
日本のメディアの操作がひどい。アメリカのメディアよりも戦争屋の真下にいる
「ウクライナが善で、ロシアが悪」一色の報道で、日本とロシアを敵国にしてしまった。
岸田首相はDSの言うがままで、日本の国益を無視している。

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