[竹下雅敏氏]現在のチャネリングに基づく情報のすべてと言ってよいほど、その源は神智学にあるのです。 2013/12/10 10:30 PM 5本目の記事, チャネリング, 闇組織の解説 / *霊的世界, 宇宙, 竹下氏からの情報, 霊的世界 ツイート Facebook 印刷 English コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 この記事を見てもわかるように、現在のチャネリングに基づく情報のすべてと言ってよいほど、その源は神智学にあるのです。ところがその神智学自体をきちんと理解している人が、地球上にはまずいません。はっきり言うと、現代神智学の創始者であるブラヴァッキー夫人も意味がほとんどわかっていないのです。彼女は覚者(マスター)の口述筆記をしていたに過ぎないので、意味がわからなかったのです 問題はその覚者の方ですが、彼ら自身がシークレット・ドクトリンのスタンザの意味を理解していないのだから、誰もわかるはずがないわけです。このスタンザはサナカによってハイアラーキーに与えられたものですが、覚者たちにはその意味がよくわからなかったのです。 そこで宗教講座の中級では、シークレット・ドクトリンのスタンザの意味を詳しく説明する予定です。中級が始まるのはもう少し先になると思いますが、今はその準備をしているところです。 さて時事ブログのコメントで、度々サナト・クマーラ=ルシファーと説明してきましたが、この記事ではそれが明確に捉えられています。これはこの通りなのですが、この基本的なことがらですら、ほとんどの神智学を信じる初心者の人たちは、まったく理解していないのです。 最後にもうひとこと言っておくと、ブラヴァッキーが仕えたこうした覚者たちこそ、UFOに乗って地球を助けに来ている多くの宇宙人たちの指導者たちで、その頂点にマイトレーヤが居たのです。“マイトレーヤを長とする天の軍団”と言う表現がぴったりだろうと思います。 多くの善良なこうした宇宙人たちが知らなかったことは、自分たちの指導者である覚者(マスター)あるいは昇天の覚者(第6イニシエーションを受けた覚者:ascendend master)の全員がレプティリアン(爬虫類人)であったことです。 現在レプティリアンは滅ぼされ、彼らに仕えていた宇宙人たちは、自分たちがずっと騙されてきたことにようやく気付いたのです。地上では米軍人が悪人の指導者(政府高官)に騙されてきたことに気付いたのと同様のことが起こったわけです。 こうしたことがらを理解した上で、チャネリング情報は精査しなければならないのです。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ———————————————————————— 記事配信元) 気まぐれです。 13/12/9 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。 この記事には英語版があります: » English version of this article "[竹下雅敏氏]現在のチャネリングに基づく情報のすべてと言ってよいほど、その源は神智学にあるのです。"
[ロイター]「天国も死後の世界もない」、英物理学者ホーキング氏が断言 2013/11/25 9:30 PM *霊的世界, 宇宙, 生き方, 竹下氏からの情報 ツイート Facebook 印刷 English コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 私が科学者という人たちを馬鹿にする理由が、この記事に集約されています。この手の連中は、計測することの出来るもの以外は、存在を認めようとしないのです。善悪は計測出来ないので、彼らには無意味です。死後の世界が無いので、倫理は意味をなしません。法に触れることなく、あるいは自らが法である立場なら、自分の行動の価値を最大化できます。この手の連中は野心の塊です。彼らが望む通り、死後無の中に消えて行くのだから、これでよいのではないかと思います。野心を追求する人すなわち悪人は消滅すればよいのです。 (竹下 雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ―――――――――――――――――――――――― 「天国も死後の世界もない」、英物理学者ホーキング氏が断言 記事配信元) ロイター 11/5/18 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。 この記事には英語版があります: » English version of this article "[ロイター]「天国も死後の世界もない」、英物理学者ホーキング氏が断言"
[竹下雅敏氏]このCOBRAというグループは、私がナサニエル陣営と呼んでいる緩やかなグループの中核組織のように思います。 2013/11/14 6:00 PM 5本目の記事, チャネリング / *宇宙・UFO, 宇宙, 宇宙・UFO, 竹下氏からの情報 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 私はチャネリング系の情報をほとんど見ていないので、詳しいことをよく知らないのですが、10月12日に取り上げた「CobraさんインタビューPart2が意味深」でのCobraは、記事内容からも元記事のより詳しい情報からも、明らかに一人の個人を意味しています。ところがこの記事のCOBRAは組織名ということのようです。非常に紛らわしくて、先の個人がこの組織とどのような関係にあるのかまたは無いのかを私は知りません。ただこの記事によると、このCOBRAというグループは、私がナサニエル陣営と呼んでいる緩やかなグループの中核組織のように思います。赤字にした部分を見ると、私がこれまで天界の改革シリーズで説明してきた内容と言っていることは基本的に同じだと思います。天界の改革シリーズでは、ここに書かれた数行の内容を非常に詳しく丁寧に説明しているもので、さらにこうしたグループを超えた存在との関わりを中心に説明しています。 こうしたチャネリング系の情報は、いわゆるレプティリアン、アヌンナキ、そしてそれに対抗する銀河連邦までしか出てきません。天界の改革ではさらに銀河連邦を指導する神々、ホツマの神、さらにそれを超えるシステムの神々そしてこれまで誰もその存在を見たことが無かった星神や恒星系神までを含めて、秩序立てて説明しています。少し前まで、すなわち私が天界の秩序や天界の改革のシリーズを書く前までは、私の言っていることを理解してくれた宇宙人は10%ほどだったのですが、現在はほぼ100%の宇宙人が正しい情報であると理解してくれています。人間はまず理解してくれないものと思っていますから、ほとんど人間のことは気にかけていません。 人間は物理的次元で目に見える変化が起こらないと、何も理解しようとしないからです。それまで批判的だった人が物理的次元で言った通りのことが起こると、今度は逆に崇拝者になったりします。私はこうした連中は嫌いなので、はなから相手にしていません。人を見下したり崇拝したりする人間というのは、信用が出来ないので、なるべく関わらない方が賢明なのです。私は単に事実を伝えているだけです。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ———————————————————————— アイオンポータルの活性化 11-23-2013 / AION PORTAL ACTIVATION (Japanese) 記事配信元) Martin Island ~空と森と水と~ 13/11/12 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
問題はその覚者の方ですが、彼ら自身がシークレット・ドクトリンのスタンザの意味を理解していないのだから、誰もわかるはずがないわけです。このスタンザはサナカによってハイアラーキーに与えられたものですが、覚者たちにはその意味がよくわからなかったのです。
そこで宗教講座の中級では、シークレット・ドクトリンのスタンザの意味を詳しく説明する予定です。中級が始まるのはもう少し先になると思いますが、今はその準備をしているところです。
さて時事ブログのコメントで、度々サナト・クマーラ=ルシファーと説明してきましたが、この記事ではそれが明確に捉えられています。これはこの通りなのですが、この基本的なことがらですら、ほとんどの神智学を信じる初心者の人たちは、まったく理解していないのです。
最後にもうひとこと言っておくと、ブラヴァッキーが仕えたこうした覚者たちこそ、UFOに乗って地球を助けに来ている多くの宇宙人たちの指導者たちで、その頂点にマイトレーヤが居たのです。“マイトレーヤを長とする天の軍団”と言う表現がぴったりだろうと思います。
多くの善良なこうした宇宙人たちが知らなかったことは、自分たちの指導者である覚者(マスター)あるいは昇天の覚者(第6イニシエーションを受けた覚者:ascendend master)の全員がレプティリアン(爬虫類人)であったことです。
現在レプティリアンは滅ぼされ、彼らに仕えていた宇宙人たちは、自分たちがずっと騙されてきたことにようやく気付いたのです。地上では米軍人が悪人の指導者(政府高官)に騙されてきたことに気付いたのと同様のことが起こったわけです。
こうしたことがらを理解した上で、チャネリング情報は精査しなければならないのです。