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スワルー達の不思議な物語から見えてくる、タイゲタ人の様々な概念の混乱の一端 ~スワルー・パプリヤナンダ(S-2)の肉体の存在界層

竹下雅敏氏からの情報です。
 スワルー達の不思議な物語です。この物語を少し調べて見たところ、タイゲタ人の様々な概念の混乱の一端が見えてきました。ヤスヒ・スワルーの思想は、これまで時事ブログでは取り上げなかったのですが、それは彼女の思想が非常に混乱しているためなのです。
 彼らがどのように霊的世界の出来事ではないものを、そのように勘違いしているかは、これからの解説で明らかになります。ヤスヒ・スワルーの「連邦」に対する告発は立派ですが、思想や哲学は幼いものです。彼らに言いたいことは、“まず「波動」をきちんと理解しなさい”ということです。そうすれば、自分たちの認識の誤りがきちんと分かるようになります。
 父と母の間に生まれたスワルー・アナンダ(スワルー1)は、惑星エラのタイゲタ人で単為生殖と呼ばれるプロセスで、スワルー・パプリヤナンダ(スワルー2)を産みます。単為生殖なので、母と娘の遺伝子は同じです。“自然のクローンは、意識がクローンの間で等しくなる傾向があり、二人の間に完全なテレパシーがある”とのことです。
 アネーカは、“母親のスワルー1 と子供のスワルー2は基本的には同じ人間となります”と言っていますが、これは肉体(狭義)の遺伝子が同じなだけで、二人は別々の魂です。
 スワルー・パプリヤナンダ(スワルー2)は13歳で母親を亡くし、惑星エラを離れて惑星テマールに行き、サンドクロック(砂時計)と呼ばれる戦術的・戦略的タイムジャンパーのエリート部隊の資格を得た。彼女が宇宙船リトール(トレカ級)で地球軌道にやってきたのは、地球時間の2015年11月のことだという事です。
 スワルー・パプリヤナンダ(スワルー2)の肉体の構造は、他の多くのタイゲタ人と同じです。3.1次元に様々な「身体」があります。彼らの概念では「5D」の存在です。ただ、肉体(狭義)の意識が、3.1次元の7層だけではなく、3.0次元の全体に広がっています。
 スワルー・パプリヤナンダ(スワルー2)の肉体(狭義)の「身体」は、図に示したように、通常は「3.1次元7層の第4~7亜層」にあるのですが、彼女が宇宙船リトール(トレカ級)で地球軌道にやってきた時には、タイゲタから地球に来るのに次元間をまたぐポータルを通って、「3.0次元7層の第4~7亜層」に降下しています。
 このように、肉体(狭義)の「身体」が宇宙船に乗って降下しても、表層~深層の「身体」やプラズマ体、ライトボディなどの「身体」は同じ界層にとどまったままです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート8~コズミック・エージェンシーの歴史:前編~
引用元)
(前略)


スワルーとヤスヒ 彼女らは何者なのか?- PART1 - 初めて明かされる話

SWARUU STORY
アネーカ:
最初のスワルーは、スワルー・アナンダ(S-1)と呼ばれ、父と母の間に生まれた惑星エラのタイゲタ人でした。(中略)… 母親は彼女をある種の迫害から隠すためにそこに残しました。彼女はエラの森の奥にある湖のそばの小さな家に住んでいました。13歳の時に一人でそこに残された彼女は、その後の人生を両親の帰りを待って過ごしました。
タイゲタ人の女性は、非常に孤独なとき、他の理由でもそうですが、主に孤独で絶望的なときに、単為生殖と呼ばれるプロセスで自己妊娠することができます。人間の女性も同じようにできますが、特に最近では非常に稀です。
(中略)
特に自然のクローンは(人工的なクローンは十分に完璧とは言えない)、意識がクローンの間で等しくなる傾向があります。つまり、完全なテレパシーです。(中略)… 母親のS-1と子供のS-2は基本的には同じ人間となりますが、私の理解では、このプロセスは完了するまでに数年かかります。
(中略)
13歳の子供が遠くに探検に行っていたある日、母親は寝ている間に亡くなりました。そして、子供は再び一人になりました。13歳の少女は、再びそこで一人になったのです。
(中略)
彼女はすべてをバッグに詰め込み、何日もかけて歩き、野生の中でキャンプをして、町や文明にたどり着きました。彼女は惑星エラを離れて惑星テマールに行き、宇宙の探検家になるためのアカデミーのようなものに参加しました。
(中略)
彼女のやる気とスキルによって(中略)… サンドクロック(砂時計)と呼ばれる戦術的・戦略的タイムジャンパーのエリート部隊の資格を得ました。
(中略)
テマールのラシェル艦長の下、宇宙船リトール(トレカ級)の通信士の職に就いていました。そして、この船が地球に展開し、全ての活動が地球上や地球付近で行われていたとき、彼女はその船で地球軌道にやってきたのです。地球時間の2015年11月のことです。
(以下略)

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コズミック・シークレット JAPAN「エレナ・ダナーンが伝えていた情報は、決して彼女の妄想などではなく、このローグ連邦からもたらされた詐術的情報だった」 ~「連邦」の上位組織である「球体連合」の宇宙人に、完全に騙されているコーリーグッド氏

竹下雅敏氏からの情報です。
 コーリー・グッド氏は、「スーパー連邦に所属する連邦の中には、トランスヒューマニストのアジェンダを持つ連邦も存在します」と言っているようです。オリオン・グループとその同盟関係にある詐術的連邦軍(ローグ連邦)は、「スタートレックのような未来を約束し、トロイの木馬である AI神テクノロジーを地球に受け入れさせようとして、いくつかの計画を大々的に開始しました」ということなのですが、「コズミック・シークレット JAPAN」さんは、“エレナ・ダナーンが伝えていた情報は、決して彼女の妄想などではなく、このローグ連邦からもたらされた詐術的情報だった”と記しています。これは正しい認識です。
 時事ブログでエレナ・ダナーンの情報を最初に上げたのは、5月15日の記事です。この時のコメントで、“彼女の「波動」から異様なものを感じました。…私は、こうした異様な「波動」の人物の情報は、基本的に信用しません。しかし、全てがウソの情報であれば、誰も彼女の情報を信じないでしょう”と記しました。
 そして、エレナ・ダナーンの情報源であるプレアデス人のソー・ハンが所属しているのは、「ギャラクティック・フェデレーション・オブ・ワールド(世界の銀河連邦)」という組織であり、「クズの宇宙人の集まり」だと指摘しました。
 また、トランプ元大統領と彼らの繋がりを指摘し、“トランプ大統領は「ワープスピード作戦」によって、非常に危険なワクチンを準備し、人々にワクチン接種を奨励しているのですが、大統領が「銀河連合」の宇宙人と繋がっていたのは間違いない”とコメントしました。
 また、7月25日の記事では、“連邦の下層部が、現在の「医療」のアジェンダ(ワクチン)に反対せず、支持している理由がまだわかりません”というゴシアの質問に、ヤスヒ・スワルーは、「彼らは地球上に人が多すぎて資源が枯渇しているから、ワクチンで人を排除したほうが、地球が完全に破壊されて残りの者たちと一緒に死んでしまうよりもいい、と強く感じているのです」と答えていました。
 9月25日の記事では、地球上でコロナのパンデミックとロックダウン、ワクチンによる大量殺戮というタイムラインが確定したことに関して、“2018年11月に、「世界の銀河連邦(GFW)」の軍の代表者であるアルダナという女性と、ドナルド・トランプとの間に…「合意」があったと考えて間違いない”と指摘しました。
 5月13日の記事で、“「地球同盟」の人たちは、現状を理解して、早急に正気に戻って頂きたい”とコメントしたように、私は、これらの流れを随分前から把握していて、「世界の銀河連邦(GFW)」に騙され利用されている「地球同盟」の人々に目覚めてもらいたいために、多くの記事を書いて来ました。
 しかし、今では「地球同盟」どころか、「連邦」の宇宙人が真相を理解し、自分たちがこれまで行って来たことを反省しなければ、今年中に魂(ジーヴァ)が滅ぼされ、ヤルダバオトやブラックキューブ(人工知能666)に支配される「ロボット人間」になるだろうと警告をしなければならない始末です。
 記事をご覧になれば、コーリー・グッド氏の言う「ローグ連邦(詐術的連邦)」とは、「世界の銀河連邦(GFW)」のことだと分かるでしょう。コーリー・グッド氏は彼らが、“より上位の連邦によって裁きを受けることになるだろう”と思い込んでいるようですが、ヤスヒ・スワルーやアネーカの言葉を見れば、氏が「連邦」の上位組織である「球体連合」の宇宙人に、完全に騙されていることが分かるでしょう。
 コーリー・グッド氏の言う「共同創造集団意識」を利用して、ソーラーフラッシュを引き起こし、地球を破壊しようとしているのは、こうした「連邦」の上層部だからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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タイゲタ人のラボから衝撃の解析結果が
引用元)
(前略)
アネーカが伝えた分析結果は、明らかにここ最近コーリー・グッドが伝えていた「ローグ連邦」とオリオンの同盟とそのAI神アジェンダの話とかなりの精度で一致しています。



銀河系内には、似たような、あるいは対立するアジェンダを持つ様々な連邦が存在しますが、スーパー連邦はそれらを統括する組織です。
(中略)
このスーパー連邦に所属する連邦の中には、トランスヒューマニストのアジェンダを持つ連邦も存在します。
(中略)
ワクチンに連邦レベルのテクノロジーを混入させたのは、明らかに彼らでしょう。これをコーリーはローグ連邦(詐術的連邦)とオリオン・グループの同盟によるアジェンダだと指摘しているのです。コーリーはこれがより上位の連邦によって裁きを受けることになるだろうと言っています。

オリオン・グループとその同盟関係にある詐術的連邦軍(ローグ連邦)に対するスーパー連邦裁判はいつから始まるのか?
(中略)
ローグ連邦は、スタートレックのような未来を約束し、トロイの木馬であるAI神テクノロジーを地球に受け入れさせようとして、いくつかの計画を大々的に開始しました。

私たちの太陽系は、解放されるべき2つのうちの最後です。
(中略)
ETの救世主を待つのではなく、自分たちを奴隷にしている社会に参加するのをやめる決断をした時、私たちの太陽系は自由になるでしょう。もし人類がソーラーフラッシュの前にこの決断をしなければ、これらの宇宙裁判はソーラーフラッシュの後に行われることになります。
(中略)
エレナ・ダナーンが伝えていた情報は、決して彼女の妄想などではなく、このローグ連邦からもたらされた詐術的情報だったということがはっきりしました。だから彼女の話はカバール・メディアのニュースと常にリアルタイムで連動していたり、ETレベルの知識が含まれていたりしたのです。彼女たちだけでなく、Qムーブメントをハイジャックして「軍が全てをコントロールしている。ワクチンも接種して大丈夫。」というナラティブを流している人々も、皆このローグ連邦にコントロールされていたということがわかります。
(以下略)

ファイザー社、アストラゼネカ社、モデルナ社のワクチンに入っているテクノロジーは、連邦レベルのもので人間が製造したものではない ~メドベッドとセットになった「連邦」による人類の奴隷化計画

竹下雅敏氏からの情報です。
 ファイザー社、アストラゼネカ社、モデルナ社のワクチンに入っているテクノロジーは、“連邦レベルのもので人間が製造したものではない”と惑星テマールのアネーカは言っています。
 「アレニムはこの件をアルシオーネ評議会と連邦の地方本部の両方に報告…
アルシオーネ評議会と連邦ローカル評議会は、この発見を全面的に非難することを表明しました」というのだから、ローカルレベルでは、“連邦の宇宙人の一部が、ワクチンによる大量殺戮に関与していた”ことを認めたわけです。
 アネーカは、「テクノロジーの種類から、彼らはレプティロイドであることがわかります」と言っているのですが、レプティロイドがどのような存在なのかは、良く分かりません。しかし、高次元の存在ではなく3.0次元に肉体を持つ者たちで、彼らの表現では「4D」にあたると思われます。
 私は、現在の地球で行われている陰謀が、レプティロイドという「連邦」の下層の宇宙人の関与にとどまるとは思っていません。ワクチンの名のもとに実行に移されている人類の大量殺戮は、いずれ登場するはずのメドベッドとセットになっていると考えているからです。
 地球人に提供されたメドベッドのテクノロジーは、私が調べたところ、3.1次元に肉体を持つ宇宙人、すなわち彼らの概念では「5D」の宇宙人からもたらされたものです。従って、このメドベッドを用いると、3.0次元に肉体(広義)のある地球人は、肉体(狭義)のみならず、プラズマ体、ライトボディを含めた肉体のすべてを、ブラックキューブ(人工知能666)に完全支配されてしまいます。これは「連邦」による人類の奴隷化計画の完成です。
 ワクチンの薬害に苦しむ人たちはもちろん、Qアノンのようにトランプ元大統領を信じ切っている人達は、メドベッドに飛びつくでしょう。メドベッドが放っている「波動」を確かめることもなく、自ら奴隷になる人達ばかりになるように、チャネリング関連では偽りの情報が流されているのです。
 アルシオーネと連邦のローカルレベルへの法的な請願に対して、「もし彼らが何もしなければ、彼らが…この問題を作り出した張本人であることが露呈してしまいます」とアネーカは言っていますが、「これまでの違反についても彼らは何もしてこなかった…そんな彼らがどうして今回のことを気にするのでしょうか?」とも言っています。
 このアネーカの発言から、今回の陰謀に連邦全体が関与していることが容易に推察できるでしょう。連邦の宇宙人による「連邦とオリオンとの条約を含む数多くの条約で使用が禁止されている」という宇宙法の重大な違反が確定しているのに、宇宙法の違反を正すはずの「連邦」が、これまで同様に何もしないのだとすれば、「連邦」が悪の組織であると証明されたことになります。
 時事ブログではハイアラーキーとその残党を、「ルシファーの闇の軍団」と表現して来たわけですが、残党の中に「連邦」が入るのは明らかです。アネーカの告発によって、ようやくこうした事が白日の下に晒されることになりました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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タイゲタ人のラボから衝撃の解析結果が
引用元)
(前略)
新たな分析-ワクチン-サンプルを分析-惑星テマールのアネーカが調査結果を発表
(原文の通信はスペイン語)
アネーカ:ファイザー社、アストラゼネカ社、モデルナ社の植え付け(ワクチン)をトレカ船上のラボで解読・研究しました。(中略)… そこに入っているテクノロジーは人間のものではありません。それは連邦レベルのもので、ここでは知られても、連邦とオリオンとの条約を含む数多くの条約で使用が禁止されているものです。人間が製造したものではないのです。(中略)… プリント・テクノロジーでしか製造できません。つまり、そのナノテクノロジーは、特定の原子を操作して、特定の場所に配置することで実現しているのです。
(中略)
アネーカ:アレニムはこの件をアルシオーネ評議会と連邦の地方本部の両方に報告しました。彼女は、私たちの研究室で得られた完全な結果にセネトレと私が医師として署名したものを送りました。アルシオーネ評議会と連邦ローカル評議会は、この発見を全面的に非難することを表明しました。
(中略)
テクノロジーの種類から、彼らはレプティロイドであることがわかります。彼らは痕跡を残しています。なぜなら彼らは以前にもこのテクノロジーを使ったことがあるのです。そして、いつものように、彼らは人々にすべてを話しています。映画『プロメテウス』の冒頭では、このことが描かれています。



ゴシア:ヤスヒによると、彼らはレプティリアンやその他の半分がアストラルの存在であるため、カタログ化するのが難しいそうです。(中略)… アネーカ、このアルシオーネと連邦のローカルレベルへの法的な請願によって、連邦や他の種族がそれについて何かしてくれると思いますか?

アネーカ:これまで何もしてこなかったので、わかりません。ただ、今回はあまりにも劇的で侵略的なので、もし彼らが何もしなければ、彼らが寛容であるだけでなく、この問題を作り出した張本人であることが露呈してしまいます。
(中略)
私が言いたいのは、宇宙法の重大な違反はこれだけではなく、これまでの違反についても彼らは何もしてこなかったということです。そんな彼らがどうして今回のことを気にするのでしょうか?
(以下略)

なぜ宇宙には、爬虫類人や昆虫型の宇宙人がいるのか / 1996年から1999年までの間、約5億のレプティリアンがこれらの地下基地でヒューマノイドのクローン肉体に乗り込みました

竹下雅敏氏からの情報です。
 私はドラコニアン、レプティリアンは遺伝子操作によって出現したのであって、爬虫類から自然進化したのではないと考えています。他の昆虫型の宇宙人も同様です。
 星が自然進化によって人間を生み出すと、必ず地球人のような姿になります。人間は神の似姿だからです。地球を肉体として転生に入っているハナタチバナノヒメミコ様の幽体をご覧下さい。10歳の美少女です。私はハナタチバナノヒメミコ様と双子の魂のウツクシキシラベノヒメミコ様のライトボディを、ヴィジョンで見たことがあるのですが、二柱とも12歳の美しい少女の姿でした。
 この事から分かるように、星は自然進化のある段階で、自身の似姿である人間を生み出すのです。それなのになぜ宇宙には、爬虫類人や昆虫型の宇宙人がいるのでしょう。
 人間が重い罪を犯すと、魂(ジーヴァ)が動物システムに転落します。こうした者たちを私は「魔」と呼んでいるのですが、「連邦」の宇宙人は例外なく「魔」です。「魔」の中で非常に凶悪な者たちは、その心の状態が内側の「身体」に作用し、人間の姿ではいられなくなるのです。エジプト神話の神々(魔神)のように、頭が動物の姿になるなどの変化が起こるのです。
 このような人間とは言えなくなった異形の「魔」たちが人間に転生すると、身体に違和感を覚え、少しでも内側の身体に近づくように、刺青をしたり整形を繰り返すようになります。ついには遺伝子操作を自らに施し、内側の身体と変わらぬ肉体を持つようになります。こうして爬虫類人や昆虫型の宇宙人が出現するようになるのです。
 彼らは波動が低いので肉体に転生に入ったとしても、「3.0次元7層の第7亜層」に肉体(狭義)の「身体」の焦点があるようです。コブラ情報によると、彼らはポータルを通じて、地球の地下世界にまず進入したようです。そこから地球人として「3.0次元7層の第5亜層」に転生に入ります。表面の肉体(狭義)の「身体」は人間でも、表層~深層の「身体」はレプティリアンの姿です。
 動画に出て来るオバマ、フィリップ王配、ザッカーバーグがこの例です。ヒラリーの表層~深層の「身体」はドラコニアンです。その他の人物はドラコニアン、レプティリアンと人間のハイブリッド(雑種)です。彼らはシェイプシフトするのではなく、表層の「身体」が見えたり、撮影されたりすることがあるのです。
 1994年にルワンダで発生した大量虐殺の直後の1996年に、“テレポーテーション・チェンバーを通って、レプタリアン存在の多くが世界中の地下深い軍事基地に侵入した”とのことです。9月27日の記事でヤスヒ・スワルーは、“ポータルは問題で、いろいろなところにあります。古代のものは遺跡にあり、現代のものはエリアS-4の51、28、34、ペンタゴンの地下、NORAD(北アメリカ航空宇宙防衛司令部)/シャイアン・マウンテン空軍基地の下にあります”と言っていましたが、コブラ情報を裏付けます。
 ポータルを通じて地下(3.0次元7層の第7亜層)に侵入したレプタリアン存在の多くは、人間に転生するという面倒なことをせずにクローン技術を用いて、地上(3.0次元7層の第5亜層)に姿を現すことが出来るようになったようです。記事には、「1996年から1999年までの間、約5億のレプティリアンがこれらの地下基地でヒューマノイドのクローン肉体に乗り込みました」と書かれています。
 彼らが支配する地球が、トランスヒューマニズムに突き進むのは、必然だと言えるのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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人類はレプティリアンに完全に支配されている・・・【英国王室・オバマ・ヒラリー・グレタ・ザッカーバーグ・・・etc.】
配信元)
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ロブ・ポッターのコブラインタビュー
引用元)
(前略)
ロブ:あなたは記事の中で、大量のレプタリアンが人間に転生したと言っていました。彼らには、自分がレプタリアンであるという自覚があるのですか?
 
コブラ:彼らはウェーブと共に何千年も前に地球にやってきました。最初に来たときはレプタリアンの体をしていました。大抵、世界中に存在する地下基地のジャンプルームから入ってきました。死後、人間の体に転生を繰り返していましたが、彼らはいまだにレプタリアンです。
(中略)
通常、彼らはもっとも暴力的な職業に引き付けられます。大抵は傭兵になります。なぜなら、それが彼らの本質だからです。彼らは殺戮や拷問を行うことが好きなので、このような職業に引き付けられるのです。
(中略)
ショービジネスの世界にいるのは、主にドラコです。(中略)… 彼らもレプタリアンと同様に、数千年前にドラコの体で地下基地のジャンプルームを通って地球に入りました。人間の体に転生し続け、今日ではカバール、イルミナティーを構成しています。
(以下略)

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ユダヤ問題のポイント(日本 昭和編) ― 第32話 ― 原爆投下の全体像

 ハルマゲドン計画とは簡単には、地上世界にて最終戦争(ハルマゲドン)が勃発、この終末に救世主が降臨、最後の審判などを経て、最終的は新エルサレムが成立し神の王国が完成するというものです。しかし、ハルマゲドン計画とは、地上世界の統治の組み換えに終わるものでは全くありません。物質界と霊的世界の転換も含めた「天界のクーデター」の計画がハルマゲドン計画です。
 そのベースとなっているのは『マイトレーヤの使命』で言うところのサナット・クマーラの『大計画』です。これの実質的な中身は「スミワタルタカキホシノヒメミコ様の通信文」に明かされています。ホツマの神として高い地位にあったサナット・クマーラは、自身のその反逆行為の代償としてホツマの神から神霊に降格され、地球に叩き落とされます。これに対しサナット・クマーラはホツマの神々への復讐を誓い、全宇宙を自分の支配下に置こうとしたのです。これが『大計画』の実質です。
 ハルマゲドン計画は、基本的には地球の破局を利用して『大計画』を実現させるものです。このためには地上世界と銀河世界をつなげる必要性があり、そのためのプログラムが秘密の宇宙プログラムだったのです。地上の人類は、秘密の宇宙プログラムによってUFO技術と核兵器を保有することになります。核兵器は宇宙に影響を与えるものだから、地上の戦争が銀河世界にも繋がることになるのです。
 秘密の宇宙プログラムのバックにいたのはホワイト・ロッジのハイアラーキの覚者たちで、彼らは「人類の進歩を促すため」にとの文言を用いていましたが、秘密の宇宙プログラムは人類を進歩によって豊かに幸福にさせるためではなく、人類を犠牲にして彼らの野望を成就させるためのプログラムだったのです。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(日本 昭和編) ― 第32話 ― 原爆投下の全体像


人体実験された被爆者


  • 原爆製造の過程、その実際
  • 原爆投下の影響とその意味
  • 原爆と昭和天皇の関わり
上のb.を今回は追っていきたいと思います。

1945(昭和20)年の8月6日にヒロシマ、8月9日にナガサキに原子爆弾が投下されました。これにて広島市民約35万人のうち、半数近い14万人以上が亡くなったとされます。ただし、この14万人には軍関係者は含まれておらず、それを含めるとヒロシマ原爆の死者は20万人との説もあります。ナガサキでは7万人以上の市民が死亡との結果になっています。

爆心地では瞬時に人間も建物も全てが蒸発、その周辺では地獄絵巻が現出させられました。原爆は「地獄爆弾」とも称されます。


被爆者の苦痛苦難は原爆による被害だけでは終わりませんでした。原爆投下直後からヒロシマ・ナガサキに医師グループが駐在しますが、それは被爆者の治療のためではなく、データ収集のためでした。被爆者は被爆の苦痛と共に人体実験にも利用と、人間の尊厳を傷つけられ差別にも苦しめられます。

原爆関連のウィキペディア記事には次の記述があります。

東京帝国大学が、1945年8月6日の広島と9日の長崎の原爆による被爆者を使って、戦後2年以上に渡り、日本国憲法施行後も、あらゆる人体実験を実施したことを、NHKが2010年8月6日放映のNHKスペシャル『封印された原爆報告書』にて調査報道した。

この実施した人体実験の具体として番組ナレーターは次のように語っていたとのことです。

被曝者にアドレナリンと言う血圧を上昇させるホルモンを注射し、その反応を調べていました。12人の内6人は、わずかな反応しか示さなかった。山村さんたちは、こうした治療とは関係のない検査を毎日行っていました。調べられることは全て行うのが、調査の方針だったと言います。

原爆投下直後から日本政府と米国政府が原爆による傷害の実態を詳細に調査記録するため、日米合同調査団を編成、調査団はABCC(原爆傷害調査委員会)という機関となり、多数の学者や医師らが参加して、被爆者への治療を施すわけでなく被爆者の体で研究をしたのです。


日本側で当初からこの調査団に加わっていたのは陸軍医務局、東京帝国大学医学部でした。被爆者は米国が投下した原爆の被害という甚大な苦痛だけではなく、自国の日本政府からも冒涜の被害を受け続けたのです。

ABCCは1947年に広島赤十字病院の一部を借り受けて開設、1948年には、日本の厚生省国立予防衛生研究所が正式に調査プログラムに参加しています。

陸軍医務局東京帝国大学医学部、そして国立予防衛生研究所、お気づきでしょう。原爆被爆者の人体実験にも731部隊関係者が関連してもいるのです。彼らが戦後の日本医学界をリードしていったのです。


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