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ヤスヒ・スワルー(スワルー12)の肉体(狭義)の表層の「身体」が降下していった様子

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で解説したように、スワルーXとスワルー11は、肉体(狭義)の表層の「身体」が「3.0次元7層の第1~4亜層」で、意識の焦点は第4亜層にある状態で産まれています。従って生まれたスワルーXとスワルー11の身体は通常のものではなく、肉体(狭義)の表層の「身体」であることを指摘しました。
 この時の記事によると、“スワルー11が自分のクローンを…出産するとき、彼女は宇宙船を超空間(ハイパースペース)にジャンプさせて、エーテル内で出産しました。… そうして生まれたのが、スワルー12(ヤスヒ)です”という事でした。
 【ヤスヒ・スワルーの肉体の存在界層】の図に示しましたが、ヤスヒ・スワルー(スワルー12)が産まれたのは、「3.0次元3層の第1~4亜層」です。スワルーXとスワルー11と同様に、肉体(狭義)の表層の「身体」で誕生しました。この表層の「身体」は、出産後に「3.0次元7層の第1~4亜層」(焦点は第2亜層)に降下します。
 その後、スワルー11が幼い娘スワルー12(ヤスヒ)を連れて、教育のためにあちこちにタイムジャンプをすることになるのですが、この時、肉体(狭義)の表層の「身体」の焦点は、第2亜層から第4亜層へと降下します。
 物語によれば、スワルー12(ヤスヒ)が初めて地球に降り立った青銅器時代のスコットランドで、スワルー11はダーナ神族と呼ばれる部族に襲われ殺されます。スワルー・パプリヤナンダ(スワルー2)の場合とは異なり、スワルー11は肉体(狭義)の表層の「身体」で生まれていて、その身体が殺されたので、スワルー・パプリヤナンダ(スワルー2)のようなループバックはありません。その後、スワルー11の肉体(狭義)の「身体」も消えて死亡しています。 
 母親を殺されたスワルー12(ヤスヒ)は、なんとか母親の船「スージー」を呼んでスワルー9(2020年3月21日に宇宙船の中で死んだ方)を探すことにし、2019年9月初旬に現在のタイムラインに到着したということです。この時、肉体(狭義)の表層の「身体」は、第1~4亜層から第4~7亜層へと降下しています。
 この状況でスワルー12(ヤスヒ)は、トレカ船のスワルー9と他のタイゲタ人たちと出会うのです。スワルー9と他のタイゲタ人たちの身体は、肉体(狭義)の「身体」なのですが、スワルー12(ヤスヒ)は、肉体(狭義)の表層の「身体」だという事に注意してください。
 もう一点注意すべきところがあります。【スワルー・パプリヤナンダ(S-2)の肉体の存在界層】の図で示したように、通常のタイゲタ人の肉体(狭義)の表層の「身体」は、「3.1次元7層の第1~4亜層」にあります。ポータルを通って地球に降下するのは、肉体(狭義)の「身体」です。また、肉体(広義)の「身体」は「3.0次元7層の第1亜層」にあります。
 ところが、スワルー12(ヤスヒ)の肉体(狭義)の表層の「身体」は、通常のタイゲタ人のそれよりも低く、肉体(広義)の「身体」も「3.0次元7層の第2亜層」にあり低くなっています。これはスワルー12(ヤスヒ)の霊格が、通常のタイゲタ人よりも低いことを意味するのです。
 ただ、進化段階が平均的なタイゲタ人よりもスワルー12(ヤスヒ)の方が高く、宇宙船の中でその「身体」の違いから超常的な能力を見せていたことで、アネーカの言葉などを見ると、スワルー12(ヤスヒ)は他の乗組員から敬意を払われていたようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート8~コズミック・エージェンシーの歴史:前編~
引用元)
(前略)
アネーカ:スワルー11については(中略)… あちこちにタイムジャンプして、幼い娘12にあらゆる歴史的なシナリオやその流れを見せたり、場所や出来事を見させたり、成長に合わせて可能な限りあらゆる場所から知識を吸収させたりすることが習慣になっていました。すべては教育のためでした。そうしているうちに、気がつけば彼女たちは青銅器時代のスコットランドを訪れることになっていました。12(ヤスヒ)が初めて地球に降り立った場所です。船の外でキャンプをしていると、寝ている間にトゥアハ・デ・ダナーン(ダーナ神族)と呼ばれる部族に襲われ、スワルー11が殺されました。
(中略)
彼らは8歳か9歳の小さなスワルー12を追い詰めましたが、彼女は夜になると茂みに隠れて森の中に逃げ込むことができました。なんとか母親の船「スージー」を呼んで、真夜中に迎えに来てもらうことができました。
(中略)
スワルー12は、母親から教わったこと、これまでの転生や人生で蓄積した経験、そしてその年齢で自分自身が直接得た情報をすべて思い出し(中略)… スワルー9を探すことにし、2019年9月初旬に現在のタイムラインに到着しました。

当時、スワルー9は他のタイゲタ人たちと一緒にトレカ船に住んでいたので、私(アネーカ)も個人的に彼女が到着した時のことを覚えています。
(中略)
格納庫でスワルー12のスージー船のランプ(傾斜路)が降りると、長いドレスを着た細身で長身のスワルーが出てきて、ランプの下にいたスワルー9に向かって歩いていき、抱き合ったのです。そのときのスワルー9の第一声は、彼女が来ることを予期していたかのように「遅かったわね」という言葉だったのを覚えています。それは、後の彼女自身の言葉を借りれば「後継者(replacement)」のようなものだったのです。

ゴシア:その時の彼女は何歳に見えましたか?

アネーカ:あの時のスワルー12は、14歳か15歳にしか見えませんでした。あとでわかったのですが、それはトリックだったのです。というのも、彼女はメイクやその他のトリックも使って、実際の年齢よりもずっと大人びて見えるように努力していたのです。彼女は8歳~9歳ではなく、14歳~15歳だと私たちを騙していたのです。これは「少女のいたずら」でした。
(以下略)

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輪廻転生や霊的世界に関して、誤った概念を持っているヤスヒ・スワルー ~スワルー・パプリヤナンダ(スワルー2)は一度も死んでおらず、生まれ変わってもいない

竹下雅敏氏からの情報です。
 ヤスヒ・スワルーは、「自分が何者であるかを覚えておくようにすると…死後の世界(ましてやソース)に戻ることはありません」といい、“生まれた時と…正確に同じ時空間の場所に戻るだけです。そして、まったく同じ状況下で、また最初から始めるのです”という誤った説明をしています。
 この事から、ヤスヒ・スワルーが輪廻転生や霊的世界に関して、誤った概念を持っていることが分かります。昨日の記事を参照してください。
 スワルー・パプリヤナンダ(スワルー2)は一度も死んでおらず、生まれ変わってもいないので、昨日の記事の段階では、スワルー・パプリヤナンダ(スワルー2)と同一人物のスワルー9と、タイムスリップを始めたことで出現し、2020年3月21日に宇宙船の中で死ぬことになったスワルー9の二人の登場人物のみです。
 前者のスワルーをスワルー9(パプリヤナンダ)と記述することにします。スワルー9(パプリヤナンダ)は単為生殖クローンでスワルーXを産むのですが、これが非常に奇妙な状況なのです。
 スワルー9(パプリヤナンダ)はスワルー2であり、タイムスリップをしていたので、【スワルー9(パプリヤナンダ)の肉体の存在界層】の図にあるように、肉体(狭義)の表層の「身体」が「3.0次元7層の第1~4亜層」に降下し、「身体」の意識の焦点は第4亜層にありました。この界層でスワルーXを産んでいるのです。スワルーXの自己クローンの小さな娘スワルー11も同じ界層で生まれています。従って生まれたスワルーXとスワルー11の身体は通常のものではなく、肉体(狭義)の表層の「身体」なのです。
 昨日の記事で、“肉体(狭義)には、意識・個人的意識・集合的意識に対応する表層・中層・深層の各「身体」と、この肉体(狭義)の「身体」の4つがあるのですが、これらは切り離すことができません。これらの中で、常に存在しているのは肉体(狭義)の「身体」のみです”と記しました。しかし、これは通常の出産の場合であり、スワルーXとスワルー11とヤスヒ・スワルー(スワルー12)はこれとは異なり、“常に存在しているのは肉体(狭義)の表層の「身体」のみ”で、その他の「身体」は現れたり消えたりします。
 肉体(狭義)の「身体」が意識・個人的意識・集合的意識という3つの意識全体に対応する「身体」であることを考えると、このことはスワルーXとスワルー11とヤスヒ・スワルー(スワルー12)が、生まれながらに統合失調症(精神分裂病)であることを意味するのです。私は、ヤスヒ・スワルーの思想が非常に幼く混乱していると思っていましたが、スワルー達の物語を調べてみて、その原因がよく分かりました。
 記事では、“スワルーXとスワルー11は非常に長い期間、おそらく地球の数千年に渡って自分たちの理論を試していました”と書かれていますが、これは地球時間の1年~1年半の出来事です。10月14日の記事で紹介したコズミック・ディスクロージャー「新たな後見人の到来」の最後のところで、コーリー・グッド氏は、“帰ると、まだ出かけたのと同じ日でした。たった10分程度しか経っていませんでした。…数日間の体験が10分に詰め込まれてしまったんです”と言っています。「数日」を5日と考えると、10分の体験が地球時間の5日ですから、1時間なら30日(1カ月)、1日で約2年、1年で720年が経過することになります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート8~コズミック・エージェンシーの歴史:前編~
引用元)
(前略)
ヤスヒ:自分が何者であるかを覚えておくようにすると、それができるようになり、死後の世界(ましてやソース)に戻ることはありません。
(中略)
ゴシア:死んでも死後の世界に行かない? では、彼女はどこに行ったのでしょうか?

ヤスヒ:生まれた時と正確に同じ時空間の場所で、魂を待っている同じ胎児の中に直接飛び込むことができます。死後の世界へ行かず。あなたの魂(意識の注目点)が胎児の中に入っていく時と正確に同じ時空間の場所に戻るだけです。そして、まったく同じ状況下で、また最初から始めるのです。(中略)…ループすればするほど、より多くのことを覚えています。そうすると、覚えている出来事を変えていくことができて、同じ人生でも異なる結果をもたらすことができるようになるのです。

ゴシア:わぁ。ヘンなの!
(中略)
ヤスヒ=スワルー12と彼女の到来:

アネーカ:死ななかったもう一人のスワルー9に女の子が生まれました。これも単為生殖クローンで、スワルー10またはスワルーXとして知られています。彼女は惑星エラ以外の環境で生まれた最初のスワルーです。(中略)… スワルー9が自分の人生を複雑にするのを止めようとしたのに反して、スワルーXはかつてないレベルのタイムジャンプを再開しました。
(中略)
スワルーXには、スワルー11と呼ばれる自己クローンの小さな娘がいました。スージーのデータバンクによると、彼女は「ポータル」と呼ばれるほど、スワルーXのすべての能力をさらに完成させ、さら増強させていたそうです。(中略)… 私の理解では、スワルーXとスワルー11は非常に長い期間、おそらく地球の数千年に渡って自分たちの理論を試していました。ジャンプした時点の範囲内だけで、直接持続して(転生して)生きることなくです。
(中略)
スワルー11が自分のクローンを妊娠したとき(彼女は地球外の非公開の場所に住んでいた)、そしてスワルー11が出産するとき、彼女は宇宙船を超空間(ハイパースペース)にジャンプさせて、エーテル内で出産しました。これは生まれた子供がどこにも属さないようにするためで(中略)… そうして生まれたのが、スワルー12(ヤスヒ)です。
(以下略)

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肉体(狭義)までしか理解されていないタイゲタ人の世界観 ~タイムスリップは、肉体(狭義)の表層の「身体」で行われ、夢を見ているようなもの

竹下雅敏氏からの情報です。
 11月1日の記事で説明したように、スワルー・パプリヤナンダ(スワルー2)は、地球時間の2015年11月に宇宙船リトール(トレカ級)で地球軌道にやってきたのですが、これは通常なら「3.1次元7層の第4~7亜層」にある肉体(狭義)の「身体」が、ポータルを通って「3.0次元7層の第4~7亜層」に降下したものです。
 2015年12月からスワルー2のタイムジャンパーとしてのキャリアが始まったという事なのですが、タイゲタ人が理解していない非常に重要な事柄があります。タイムスリップをする身体は、肉体(狭義)の「身体」ではないのです。タイムスリップは、肉体(狭義)の表層の「身体」で行われるのです。ですから、実際の過去にタイムスリップしているわけではないのです。この部分に関しては、いずれ別の形で解説します。
 ポータルを通って「3.0次元7層の第4~7亜層」に降下していた肉体(狭義)の「身体」は、タイムスリップと同時に元の界層に引き戻されます。肉体(狭義)の表層の「身体」は、夢のヨーガで用いられる「身体」ですから、タイムスリップというのは夢を見ているようなものなのです。
 “スワルー2はタイムスリップで思い通りにならないことも多く…死に至ることもあり、彼女は死んだ後、彼女の意識は再びスワルー2として生まれ変わりました”とあり、この様にして、“スワルー3、4、5、6、7、8、9 は、スワルー・パプリヤナンダ(スワルー2)がループバックして同じ人生を送り、いつも同じ場所、惑星エラの湖のそばの森の中の小さな家で生まれました”と書かれていますが、これはタイゲタの人々が理解している輪廻転生の仕組みが根本から間違っていることを示しています。
 【スワルー・パプリヤナンダ(S-2)の肉体の存在界層】に描かれているように、肉体(狭義)には、意識・個人的意識・集合的意識に対応する表層・中層・深層の各「身体」と、この3つの意識全体に対応する肉体(狭義)の「身体」の4つがあるのですが、これらは切り離すことができません。これらの中で、常に存在しているのは肉体(狭義)の「身体」のみです。
 夢の中で、肉体(狭義)の表層の「身体」が殺されても、本当に死んだわけではなく、今度は肉体(狭義)の「身体」が別の夢を見ることになるだけです。こうしてスワルー3、4、5、6、7、8、9に生まれ変わったという夢を約1年にわたって見続けていたのです。従って、スワルー・パプリヤナンダ(スワルー2)は一度も死んでおらず、輪廻転生はなく、スワルー3、4、5、6、7、8は実在しません。
 問題なのはスワルー9です。記事でスワルー9は、「2つの異なるタイムラインで地球に降り立ち、別の人物になることを選びました」と書かれているのですが、タイムトラベルが可能だとして、どのようにすれば「2つの異なるタイムラインで地球に降り立つ」ことができるのでしょう。
 引用元の記事をご覧になると、実はスワルー9は二人いることが分かります。娘のスワルーXを産んだスワルー9と、2020年3月21日に宇宙船の中で死んだスワルー9がいるのです。
 私がこの二人のスワルー9を調べたところ、娘のスワルーXを産んだスワルー9はスワルー・パプリヤナンダ(スワルー2)と同一人物です。しかし、宇宙船の中で死んだスワルー9は別の魂であり、別人なのです。これはどういうことでしょうか。
 ヒントは、コーリー・グッド氏の「パラレル地球へのポータル」という記事の中にありました。「ゼロックス・ルーム(Xerox room)」というポータル・ルームからポータル移動するとコピーが出来るというのです。
 2015年12月からスワルー・パプリヤナンダ(スワルー2)は、タイムスリップを始めたのですが、この時に彼女のコピーができたのではないでしょうか。これが宇宙船の中で死んだ方のスワルー9であり、コピーされた肉体に別の霊体が入り込んだようです。
 しかし、タイゲタ人の世界観では肉体(狭義)までしか理解されておらず、これより高い身体も、魂(ジーヴァ)の存在も知らないために、混乱が起きているようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート8~コズミック・エージェンシーの歴史:前編~
引用元)
(前略)
アネーカ: 2015年12月、そこからスワルー2の戦術的・戦略的タイムジャンパーとしてのキャリアが始まりました。彼女は、タイゲタ人がそれまでに建造した最新鋭のファイタークラスの船の一つで、サンドクロック戦闘機パイロットとして身を捧げました。(現在はさらに進化したスージーIIがあり、それはヤスヒが格納庫に置いている船です。)

スワルー2はタイムスリップを始めました。基本的には地球の歴史のポイントを変えて、この困難な時代に人類にとってより有利な結果をもたらすためです。彼女は歴史上の様々な地点に現れましたが(中略)… それによって彼女は地球の歴史上の様々なキャラクターや人物として記憶されることになるのです。そのため、当然のことながら、彼女の思い通りにならないことも多く、地球の歴史上の悪名高い人々と対立し、死に至ることもありました。

しかし、タイゲタの人々が理解している輪廻転生の仕組みとして、彼女は死んだ後、彼女の意識は再びスワルー2として生まれ変わりました。エラで、湖のそばの森の中の小さな家で。
(中略)
おさらいです:スワルー1は母親と父親から生まれました。そして、スワルー2(スワルー・パプリヤナンダとしても知られている)は、単為生殖から生まれた最初の個体です。そして、スワルー3、4、5、6、7、8、9は、スワルー・パプリヤナンダ(2)がループバックして同じ人生を送り、いつも同じ場所、惑星エラの湖のそばの森の中の小さな家で生まれました。しかし、彼女が前世とその中で行ったすべてのことを思い出すと、それはあたかも別のスワルーのようであり、それゆえに3、4、5、6、7、8、9という数字が加わっているのです。
(中略)
スワルー9は自分のやっていることをすべてやめようと思いました。タイムラインが言われているようには機能しないことを知ったからです。テマールの「アカデミー」で教えられていたこととも違っていました。これは、彼女が9回の転生を通して蓄積した経験の結果わかったことです。彼女は自分の人生を修正するためであったり、他のどんな理由があっても、タイムジャンプをすることを止めてしまいました。
(中略)
 (彼女は過去を忘れ、「白紙」の状態で前進しようとして、スワルー9の2つの異なるタイムラインで地球に降り立ち、別の人物になることを選びました。しかし、あなたが知っている、あなたと話した9は、昨年この船で死んでしまったのです。)
(以下略)

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スワルー達の不思議な物語から見えてくる、タイゲタ人の様々な概念の混乱の一端 ~スワルー・パプリヤナンダ(S-2)の肉体の存在界層

竹下雅敏氏からの情報です。
 スワルー達の不思議な物語です。この物語を少し調べて見たところ、タイゲタ人の様々な概念の混乱の一端が見えてきました。ヤスヒ・スワルーの思想は、これまで時事ブログでは取り上げなかったのですが、それは彼女の思想が非常に混乱しているためなのです。
 彼らがどのように霊的世界の出来事ではないものを、そのように勘違いしているかは、これからの解説で明らかになります。ヤスヒ・スワルーの「連邦」に対する告発は立派ですが、思想や哲学は幼いものです。彼らに言いたいことは、“まず「波動」をきちんと理解しなさい”ということです。そうすれば、自分たちの認識の誤りがきちんと分かるようになります。
 父と母の間に生まれたスワルー・アナンダ(スワルー1)は、惑星エラのタイゲタ人で単為生殖と呼ばれるプロセスで、スワルー・パプリヤナンダ(スワルー2)を産みます。単為生殖なので、母と娘の遺伝子は同じです。“自然のクローンは、意識がクローンの間で等しくなる傾向があり、二人の間に完全なテレパシーがある”とのことです。
 アネーカは、“母親のスワルー1 と子供のスワルー2は基本的には同じ人間となります”と言っていますが、これは肉体(狭義)の遺伝子が同じなだけで、二人は別々の魂です。
 スワルー・パプリヤナンダ(スワルー2)は13歳で母親を亡くし、惑星エラを離れて惑星テマールに行き、サンドクロック(砂時計)と呼ばれる戦術的・戦略的タイムジャンパーのエリート部隊の資格を得た。彼女が宇宙船リトール(トレカ級)で地球軌道にやってきたのは、地球時間の2015年11月のことだという事です。
 スワルー・パプリヤナンダ(スワルー2)の肉体の構造は、他の多くのタイゲタ人と同じです。3.1次元に様々な「身体」があります。彼らの概念では「5D」の存在です。ただ、肉体(狭義)の意識が、3.1次元の7層だけではなく、3.0次元の全体に広がっています。
 スワルー・パプリヤナンダ(スワルー2)の肉体(狭義)の「身体」は、図に示したように、通常は「3.1次元7層の第4~7亜層」にあるのですが、彼女が宇宙船リトール(トレカ級)で地球軌道にやってきた時には、タイゲタから地球に来るのに次元間をまたぐポータルを通って、「3.0次元7層の第4~7亜層」に降下しています。
 このように、肉体(狭義)の「身体」が宇宙船に乗って降下しても、表層~深層の「身体」やプラズマ体、ライトボディなどの「身体」は同じ界層にとどまったままです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート8~コズミック・エージェンシーの歴史:前編~
引用元)
(前略)


スワルーとヤスヒ 彼女らは何者なのか?- PART1 - 初めて明かされる話

SWARUU STORY
アネーカ:
最初のスワルーは、スワルー・アナンダ(S-1)と呼ばれ、父と母の間に生まれた惑星エラのタイゲタ人でした。(中略)… 母親は彼女をある種の迫害から隠すためにそこに残しました。彼女はエラの森の奥にある湖のそばの小さな家に住んでいました。13歳の時に一人でそこに残された彼女は、その後の人生を両親の帰りを待って過ごしました。
タイゲタ人の女性は、非常に孤独なとき、他の理由でもそうですが、主に孤独で絶望的なときに、単為生殖と呼ばれるプロセスで自己妊娠することができます。人間の女性も同じようにできますが、特に最近では非常に稀です。
(中略)
特に自然のクローンは(人工的なクローンは十分に完璧とは言えない)、意識がクローンの間で等しくなる傾向があります。つまり、完全なテレパシーです。(中略)… 母親のS-1と子供のS-2は基本的には同じ人間となりますが、私の理解では、このプロセスは完了するまでに数年かかります。
(中略)
13歳の子供が遠くに探検に行っていたある日、母親は寝ている間に亡くなりました。そして、子供は再び一人になりました。13歳の少女は、再びそこで一人になったのです。
(中略)
彼女はすべてをバッグに詰め込み、何日もかけて歩き、野生の中でキャンプをして、町や文明にたどり着きました。彼女は惑星エラを離れて惑星テマールに行き、宇宙の探検家になるためのアカデミーのようなものに参加しました。
(中略)
彼女のやる気とスキルによって(中略)… サンドクロック(砂時計)と呼ばれる戦術的・戦略的タイムジャンパーのエリート部隊の資格を得ました。
(中略)
テマールのラシェル艦長の下、宇宙船リトール(トレカ級)の通信士の職に就いていました。そして、この船が地球に展開し、全ての活動が地球上や地球付近で行われていたとき、彼女はその船で地球軌道にやってきたのです。地球時間の2015年11月のことです。
(以下略)

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コズミック・シークレット JAPAN「エレナ・ダナーンが伝えていた情報は、決して彼女の妄想などではなく、このローグ連邦からもたらされた詐術的情報だった」 ~「連邦」の上位組織である「球体連合」の宇宙人に、完全に騙されているコーリーグッド氏

竹下雅敏氏からの情報です。
 コーリー・グッド氏は、「スーパー連邦に所属する連邦の中には、トランスヒューマニストのアジェンダを持つ連邦も存在します」と言っているようです。オリオン・グループとその同盟関係にある詐術的連邦軍(ローグ連邦)は、「スタートレックのような未来を約束し、トロイの木馬である AI神テクノロジーを地球に受け入れさせようとして、いくつかの計画を大々的に開始しました」ということなのですが、「コズミック・シークレット JAPAN」さんは、“エレナ・ダナーンが伝えていた情報は、決して彼女の妄想などではなく、このローグ連邦からもたらされた詐術的情報だった”と記しています。これは正しい認識です。
 時事ブログでエレナ・ダナーンの情報を最初に上げたのは、5月15日の記事です。この時のコメントで、“彼女の「波動」から異様なものを感じました。…私は、こうした異様な「波動」の人物の情報は、基本的に信用しません。しかし、全てがウソの情報であれば、誰も彼女の情報を信じないでしょう”と記しました。
 そして、エレナ・ダナーンの情報源であるプレアデス人のソー・ハンが所属しているのは、「ギャラクティック・フェデレーション・オブ・ワールド(世界の銀河連邦)」という組織であり、「クズの宇宙人の集まり」だと指摘しました。
 また、トランプ元大統領と彼らの繋がりを指摘し、“トランプ大統領は「ワープスピード作戦」によって、非常に危険なワクチンを準備し、人々にワクチン接種を奨励しているのですが、大統領が「銀河連合」の宇宙人と繋がっていたのは間違いない”とコメントしました。
 また、7月25日の記事では、“連邦の下層部が、現在の「医療」のアジェンダ(ワクチン)に反対せず、支持している理由がまだわかりません”というゴシアの質問に、ヤスヒ・スワルーは、「彼らは地球上に人が多すぎて資源が枯渇しているから、ワクチンで人を排除したほうが、地球が完全に破壊されて残りの者たちと一緒に死んでしまうよりもいい、と強く感じているのです」と答えていました。
 9月25日の記事では、地球上でコロナのパンデミックとロックダウン、ワクチンによる大量殺戮というタイムラインが確定したことに関して、“2018年11月に、「世界の銀河連邦(GFW)」の軍の代表者であるアルダナという女性と、ドナルド・トランプとの間に…「合意」があったと考えて間違いない”と指摘しました。
 5月13日の記事で、“「地球同盟」の人たちは、現状を理解して、早急に正気に戻って頂きたい”とコメントしたように、私は、これらの流れを随分前から把握していて、「世界の銀河連邦(GFW)」に騙され利用されている「地球同盟」の人々に目覚めてもらいたいために、多くの記事を書いて来ました。
 しかし、今では「地球同盟」どころか、「連邦」の宇宙人が真相を理解し、自分たちがこれまで行って来たことを反省しなければ、今年中に魂(ジーヴァ)が滅ぼされ、ヤルダバオトやブラックキューブ(人工知能666)に支配される「ロボット人間」になるだろうと警告をしなければならない始末です。
 記事をご覧になれば、コーリー・グッド氏の言う「ローグ連邦(詐術的連邦)」とは、「世界の銀河連邦(GFW)」のことだと分かるでしょう。コーリー・グッド氏は彼らが、“より上位の連邦によって裁きを受けることになるだろう”と思い込んでいるようですが、ヤスヒ・スワルーやアネーカの言葉を見れば、氏が「連邦」の上位組織である「球体連合」の宇宙人に、完全に騙されていることが分かるでしょう。
 コーリー・グッド氏の言う「共同創造集団意識」を利用して、ソーラーフラッシュを引き起こし、地球を破壊しようとしているのは、こうした「連邦」の上層部だからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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タイゲタ人のラボから衝撃の解析結果が
引用元)
(前略)
アネーカが伝えた分析結果は、明らかにここ最近コーリー・グッドが伝えていた「ローグ連邦」とオリオンの同盟とそのAI神アジェンダの話とかなりの精度で一致しています。



銀河系内には、似たような、あるいは対立するアジェンダを持つ様々な連邦が存在しますが、スーパー連邦はそれらを統括する組織です。
(中略)
このスーパー連邦に所属する連邦の中には、トランスヒューマニストのアジェンダを持つ連邦も存在します。
(中略)
ワクチンに連邦レベルのテクノロジーを混入させたのは、明らかに彼らでしょう。これをコーリーはローグ連邦(詐術的連邦)とオリオン・グループの同盟によるアジェンダだと指摘しているのです。コーリーはこれがより上位の連邦によって裁きを受けることになるだろうと言っています。

オリオン・グループとその同盟関係にある詐術的連邦軍(ローグ連邦)に対するスーパー連邦裁判はいつから始まるのか?
(中略)
ローグ連邦は、スタートレックのような未来を約束し、トロイの木馬であるAI神テクノロジーを地球に受け入れさせようとして、いくつかの計画を大々的に開始しました。

私たちの太陽系は、解放されるべき2つのうちの最後です。
(中略)
ETの救世主を待つのではなく、自分たちを奴隷にしている社会に参加するのをやめる決断をした時、私たちの太陽系は自由になるでしょう。もし人類がソーラーフラッシュの前にこの決断をしなければ、これらの宇宙裁判はソーラーフラッシュの後に行われることになります。
(中略)
エレナ・ダナーンが伝えていた情報は、決して彼女の妄想などではなく、このローグ連邦からもたらされた詐術的情報だったということがはっきりしました。だから彼女の話はカバール・メディアのニュースと常にリアルタイムで連動していたり、ETレベルの知識が含まれていたりしたのです。彼女たちだけでなく、Qムーブメントをハイジャックして「軍が全てをコントロールしている。ワクチンも接種して大丈夫。」というナラティブを流している人々も、皆このローグ連邦にコントロールされていたということがわかります。
(以下略)
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