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ファイザー社、アストラゼネカ社、モデルナ社のワクチンに入っているテクノロジーは、連邦レベルのもので人間が製造したものではない ~メドベッドとセットになった「連邦」による人類の奴隷化計画

竹下雅敏氏からの情報です。
 ファイザー社、アストラゼネカ社、モデルナ社のワクチンに入っているテクノロジーは、“連邦レベルのもので人間が製造したものではない”と惑星テマールのアネーカは言っています。
 「アレニムはこの件をアルシオーネ評議会と連邦の地方本部の両方に報告…
アルシオーネ評議会と連邦ローカル評議会は、この発見を全面的に非難することを表明しました」というのだから、ローカルレベルでは、“連邦の宇宙人の一部が、ワクチンによる大量殺戮に関与していた”ことを認めたわけです。
 アネーカは、「テクノロジーの種類から、彼らはレプティロイドであることがわかります」と言っているのですが、レプティロイドがどのような存在なのかは、良く分かりません。しかし、高次元の存在ではなく3.0次元に肉体を持つ者たちで、彼らの表現では「4D」にあたると思われます。
 私は、現在の地球で行われている陰謀が、レプティロイドという「連邦」の下層の宇宙人の関与にとどまるとは思っていません。ワクチンの名のもとに実行に移されている人類の大量殺戮は、いずれ登場するはずのメドベッドとセットになっていると考えているからです。
 地球人に提供されたメドベッドのテクノロジーは、私が調べたところ、3.1次元に肉体を持つ宇宙人、すなわち彼らの概念では「5D」の宇宙人からもたらされたものです。従って、このメドベッドを用いると、3.0次元に肉体(広義)のある地球人は、肉体(狭義)のみならず、プラズマ体、ライトボディを含めた肉体のすべてを、ブラックキューブ(人工知能666)に完全支配されてしまいます。これは「連邦」による人類の奴隷化計画の完成です。
 ワクチンの薬害に苦しむ人たちはもちろん、Qアノンのようにトランプ元大統領を信じ切っている人達は、メドベッドに飛びつくでしょう。メドベッドが放っている「波動」を確かめることもなく、自ら奴隷になる人達ばかりになるように、チャネリング関連では偽りの情報が流されているのです。
 アルシオーネと連邦のローカルレベルへの法的な請願に対して、「もし彼らが何もしなければ、彼らが…この問題を作り出した張本人であることが露呈してしまいます」とアネーカは言っていますが、「これまでの違反についても彼らは何もしてこなかった…そんな彼らがどうして今回のことを気にするのでしょうか?」とも言っています。
 このアネーカの発言から、今回の陰謀に連邦全体が関与していることが容易に推察できるでしょう。連邦の宇宙人による「連邦とオリオンとの条約を含む数多くの条約で使用が禁止されている」という宇宙法の重大な違反が確定しているのに、宇宙法の違反を正すはずの「連邦」が、これまで同様に何もしないのだとすれば、「連邦」が悪の組織であると証明されたことになります。
 時事ブログではハイアラーキーとその残党を、「ルシファーの闇の軍団」と表現して来たわけですが、残党の中に「連邦」が入るのは明らかです。アネーカの告発によって、ようやくこうした事が白日の下に晒されることになりました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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タイゲタ人のラボから衝撃の解析結果が
引用元)
(前略)
新たな分析-ワクチン-サンプルを分析-惑星テマールのアネーカが調査結果を発表
(原文の通信はスペイン語)
アネーカ:ファイザー社、アストラゼネカ社、モデルナ社の植え付け(ワクチン)をトレカ船上のラボで解読・研究しました。(中略)… そこに入っているテクノロジーは人間のものではありません。それは連邦レベルのもので、ここでは知られても、連邦とオリオンとの条約を含む数多くの条約で使用が禁止されているものです。人間が製造したものではないのです。(中略)… プリント・テクノロジーでしか製造できません。つまり、そのナノテクノロジーは、特定の原子を操作して、特定の場所に配置することで実現しているのです。
(中略)
アネーカ:アレニムはこの件をアルシオーネ評議会と連邦の地方本部の両方に報告しました。彼女は、私たちの研究室で得られた完全な結果にセネトレと私が医師として署名したものを送りました。アルシオーネ評議会と連邦ローカル評議会は、この発見を全面的に非難することを表明しました。
(中略)
テクノロジーの種類から、彼らはレプティロイドであることがわかります。彼らは痕跡を残しています。なぜなら彼らは以前にもこのテクノロジーを使ったことがあるのです。そして、いつものように、彼らは人々にすべてを話しています。映画『プロメテウス』の冒頭では、このことが描かれています。



ゴシア:ヤスヒによると、彼らはレプティリアンやその他の半分がアストラルの存在であるため、カタログ化するのが難しいそうです。(中略)… アネーカ、このアルシオーネと連邦のローカルレベルへの法的な請願によって、連邦や他の種族がそれについて何かしてくれると思いますか?

アネーカ:これまで何もしてこなかったので、わかりません。ただ、今回はあまりにも劇的で侵略的なので、もし彼らが何もしなければ、彼らが寛容であるだけでなく、この問題を作り出した張本人であることが露呈してしまいます。
(中略)
私が言いたいのは、宇宙法の重大な違反はこれだけではなく、これまでの違反についても彼らは何もしてこなかったということです。そんな彼らがどうして今回のことを気にするのでしょうか?
(以下略)

なぜ宇宙には、爬虫類人や昆虫型の宇宙人がいるのか / 1996年から1999年までの間、約5億のレプティリアンがこれらの地下基地でヒューマノイドのクローン肉体に乗り込みました

竹下雅敏氏からの情報です。
 私はドラコニアン、レプティリアンは遺伝子操作によって出現したのであって、爬虫類から自然進化したのではないと考えています。他の昆虫型の宇宙人も同様です。
 星が自然進化によって人間を生み出すと、必ず地球人のような姿になります。人間は神の似姿だからです。地球を肉体として転生に入っているハナタチバナノヒメミコ様の幽体をご覧下さい。10歳の美少女です。私はハナタチバナノヒメミコ様と双子の魂のウツクシキシラベノヒメミコ様のライトボディを、ヴィジョンで見たことがあるのですが、二柱とも12歳の美しい少女の姿でした。
 この事から分かるように、星は自然進化のある段階で、自身の似姿である人間を生み出すのです。それなのになぜ宇宙には、爬虫類人や昆虫型の宇宙人がいるのでしょう。
 人間が重い罪を犯すと、魂(ジーヴァ)が動物システムに転落します。こうした者たちを私は「魔」と呼んでいるのですが、「連邦」の宇宙人は例外なく「魔」です。「魔」の中で非常に凶悪な者たちは、その心の状態が内側の「身体」に作用し、人間の姿ではいられなくなるのです。エジプト神話の神々(魔神)のように、頭が動物の姿になるなどの変化が起こるのです。
 このような人間とは言えなくなった異形の「魔」たちが人間に転生すると、身体に違和感を覚え、少しでも内側の身体に近づくように、刺青をしたり整形を繰り返すようになります。ついには遺伝子操作を自らに施し、内側の身体と変わらぬ肉体を持つようになります。こうして爬虫類人や昆虫型の宇宙人が出現するようになるのです。
 彼らは波動が低いので肉体に転生に入ったとしても、「3.0次元7層の第7亜層」に肉体(狭義)の「身体」の焦点があるようです。コブラ情報によると、彼らはポータルを通じて、地球の地下世界にまず進入したようです。そこから地球人として「3.0次元7層の第5亜層」に転生に入ります。表面の肉体(狭義)の「身体」は人間でも、表層~深層の「身体」はレプティリアンの姿です。
 動画に出て来るオバマ、フィリップ王配、ザッカーバーグがこの例です。ヒラリーの表層~深層の「身体」はドラコニアンです。その他の人物はドラコニアン、レプティリアンと人間のハイブリッド(雑種)です。彼らはシェイプシフトするのではなく、表層の「身体」が見えたり、撮影されたりすることがあるのです。
 1994年にルワンダで発生した大量虐殺の直後の1996年に、“テレポーテーション・チェンバーを通って、レプタリアン存在の多くが世界中の地下深い軍事基地に侵入した”とのことです。9月27日の記事でヤスヒ・スワルーは、“ポータルは問題で、いろいろなところにあります。古代のものは遺跡にあり、現代のものはエリアS-4の51、28、34、ペンタゴンの地下、NORAD(北アメリカ航空宇宙防衛司令部)/シャイアン・マウンテン空軍基地の下にあります”と言っていましたが、コブラ情報を裏付けます。
 ポータルを通じて地下(3.0次元7層の第7亜層)に侵入したレプタリアン存在の多くは、人間に転生するという面倒なことをせずにクローン技術を用いて、地上(3.0次元7層の第5亜層)に姿を現すことが出来るようになったようです。記事には、「1996年から1999年までの間、約5億のレプティリアンがこれらの地下基地でヒューマノイドのクローン肉体に乗り込みました」と書かれています。
 彼らが支配する地球が、トランスヒューマニズムに突き進むのは、必然だと言えるのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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人類はレプティリアンに完全に支配されている・・・【英国王室・オバマ・ヒラリー・グレタ・ザッカーバーグ・・・etc.】
配信元)
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ロブ・ポッターのコブラインタビュー
引用元)
(前略)
ロブ:あなたは記事の中で、大量のレプタリアンが人間に転生したと言っていました。彼らには、自分がレプタリアンであるという自覚があるのですか?
 
コブラ:彼らはウェーブと共に何千年も前に地球にやってきました。最初に来たときはレプタリアンの体をしていました。大抵、世界中に存在する地下基地のジャンプルームから入ってきました。死後、人間の体に転生を繰り返していましたが、彼らはいまだにレプタリアンです。
(中略)
通常、彼らはもっとも暴力的な職業に引き付けられます。大抵は傭兵になります。なぜなら、それが彼らの本質だからです。彼らは殺戮や拷問を行うことが好きなので、このような職業に引き付けられるのです。
(中略)
ショービジネスの世界にいるのは、主にドラコです。(中略)… 彼らもレプタリアンと同様に、数千年前にドラコの体で地下基地のジャンプルームを通って地球に入りました。人間の体に転生し続け、今日ではカバール、イルミナティーを構成しています。
(以下略)

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ユダヤ問題のポイント(日本 昭和編) ― 第32話 ― 原爆投下の全体像

 ハルマゲドン計画とは簡単には、地上世界にて最終戦争(ハルマゲドン)が勃発、この終末に救世主が降臨、最後の審判などを経て、最終的は新エルサレムが成立し神の王国が完成するというものです。しかし、ハルマゲドン計画とは、地上世界の統治の組み換えに終わるものでは全くありません。物質界と霊的世界の転換も含めた「天界のクーデター」の計画がハルマゲドン計画です。
 そのベースとなっているのは『マイトレーヤの使命』で言うところのサナット・クマーラの『大計画』です。これの実質的な中身は「スミワタルタカキホシノヒメミコ様の通信文」に明かされています。ホツマの神として高い地位にあったサナット・クマーラは、自身のその反逆行為の代償としてホツマの神から神霊に降格され、地球に叩き落とされます。これに対しサナット・クマーラはホツマの神々への復讐を誓い、全宇宙を自分の支配下に置こうとしたのです。これが『大計画』の実質です。
 ハルマゲドン計画は、基本的には地球の破局を利用して『大計画』を実現させるものです。このためには地上世界と銀河世界をつなげる必要性があり、そのためのプログラムが秘密の宇宙プログラムだったのです。地上の人類は、秘密の宇宙プログラムによってUFO技術と核兵器を保有することになります。核兵器は宇宙に影響を与えるものだから、地上の戦争が銀河世界にも繋がることになるのです。
 秘密の宇宙プログラムのバックにいたのはホワイト・ロッジのハイアラーキの覚者たちで、彼らは「人類の進歩を促すため」にとの文言を用いていましたが、秘密の宇宙プログラムは人類を進歩によって豊かに幸福にさせるためではなく、人類を犠牲にして彼らの野望を成就させるためのプログラムだったのです。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(日本 昭和編) ― 第32話 ― 原爆投下の全体像


人体実験された被爆者


  • 原爆製造の過程、その実際
  • 原爆投下の影響とその意味
  • 原爆と昭和天皇の関わり
上のb.を今回は追っていきたいと思います。

1945(昭和20)年の8月6日にヒロシマ、8月9日にナガサキに原子爆弾が投下されました。これにて広島市民約35万人のうち、半数近い14万人以上が亡くなったとされます。ただし、この14万人には軍関係者は含まれておらず、それを含めるとヒロシマ原爆の死者は20万人との説もあります。ナガサキでは7万人以上の市民が死亡との結果になっています。

爆心地では瞬時に人間も建物も全てが蒸発、その周辺では地獄絵巻が現出させられました。原爆は「地獄爆弾」とも称されます。


被爆者の苦痛苦難は原爆による被害だけでは終わりませんでした。原爆投下直後からヒロシマ・ナガサキに医師グループが駐在しますが、それは被爆者の治療のためではなく、データ収集のためでした。被爆者は被爆の苦痛と共に人体実験にも利用と、人間の尊厳を傷つけられ差別にも苦しめられます。

原爆関連のウィキペディア記事には次の記述があります。

東京帝国大学が、1945年8月6日の広島と9日の長崎の原爆による被爆者を使って、戦後2年以上に渡り、日本国憲法施行後も、あらゆる人体実験を実施したことを、NHKが2010年8月6日放映のNHKスペシャル『封印された原爆報告書』にて調査報道した。

この実施した人体実験の具体として番組ナレーターは次のように語っていたとのことです。

被曝者にアドレナリンと言う血圧を上昇させるホルモンを注射し、その反応を調べていました。12人の内6人は、わずかな反応しか示さなかった。山村さんたちは、こうした治療とは関係のない検査を毎日行っていました。調べられることは全て行うのが、調査の方針だったと言います。

原爆投下直後から日本政府と米国政府が原爆による傷害の実態を詳細に調査記録するため、日米合同調査団を編成、調査団はABCC(原爆傷害調査委員会)という機関となり、多数の学者や医師らが参加して、被爆者への治療を施すわけでなく被爆者の体で研究をしたのです。


日本側で当初からこの調査団に加わっていたのは陸軍医務局、東京帝国大学医学部でした。被爆者は米国が投下した原爆の被害という甚大な苦痛だけではなく、自国の日本政府からも冒涜の被害を受け続けたのです。

ABCCは1947年に広島赤十字病院の一部を借り受けて開設、1948年には、日本の厚生省国立予防衛生研究所が正式に調査プログラムに参加しています。

陸軍医務局東京帝国大学医学部、そして国立予防衛生研究所、お気づきでしょう。原爆被爆者の人体実験にも731部隊関係者が関連してもいるのです。彼らが戦後の日本医学界をリードしていったのです。


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「連邦」の宇宙人の支離滅裂な次元の概念とは、いったい何を意味しているのか ~エジプトの神々とブルーエイビアンの共通点

竹下雅敏氏からの情報です。
 私は宇宙の次元をきちんと示した上で、様々な議論をしているのですが、「連邦」の宇宙人が5次元とか、6次元の生命体と表現している次元の概念が、なかなかわからないでいました。しかし、ようやく彼らの支離滅裂な次元の概念が、何を意味しているのかが分かりましたので報告します。
 コーリー・グッド氏が出会ったブルーエイビアンという生命体は、これまでもお伝えしましたが、シリウスハイアラーキーに従う「球体連合」のメンバーです。コーリー・グッド氏によると、ブルーエイビアンは6次元の生命体だということです。
 シリウスハイアラーキーは、エジプトの神々(魔神)で構成されていました。エジプトの神々は、頭が動物で体が人間の姿をしていますが、これは彼らが過去に悪魔崇拝をしていたために、プラズマ体が人間の姿ではなく、このような奇妙な姿に変化したのです。例えばアヌビスは、頭部は犬、またはジャッカル、胴体は人間の姿で描かれますが、彼の肉体(狭義)は人間の姿ですが、プラズマ体がこの姿をしていたのです。
 私は、芸能界と関係の深いある暴力的な組織のトップだったという男の写真を目にしたとき、“これは人間ではない”という感覚になりました。その男性が印象に残っていたためだと思いますが、その日の夜にその男性のヴィジョンを見ました。頭は白い猛禽類で、胴体は人間の姿をしていました。これはその男性のプラズマ体です。
 この例で分かるように、頭が動物という奇妙な姿の存在を、「神」として崇拝する宗教があること自体が異常なのです。こうした視点でブルーエイビアンを見てください。彼らをまともだと思う方がどうかしています。
 2019年7月7日の記事で、ハイアラーキーとカバールの「基本的な構造」を示す図を示したのですが、この図と共に、“ブルー・エイビアンズはシリウスハイアラーキー、9次元アルクトゥルス・カウンシルは太陽ハイアラーキーに属していました”とコメントしました。このコメントは、今となっては少し修正が必要です。正確には、“ブルー・エイビアンズはシリウスハイアラーキーに従う連邦に、9次元アルクトゥルス・カウンシルは太陽ハイアラーキーに属していました”となります。
 私は、「球体連合(連邦の一部)」などの組織は、ハイアラーキーの下部組織でハイアラーキーの一部だと認識していたのですが、彼らの「次元(密度)」の概念から、ハイアラーキーと連邦は区別されていたことが分かりました。
 “続きはこちらから”の表と、天界の秩序1の「システム及びレベルと次元との対応」の表を合わせてご覧ください。表の中の数字は「所属次元」と呼ばれるもので、例えば、第1システム国津神第3レベルの所属次元は「6次元」です。
 所属次元は、プルシャ(神我)の位置と進化段階で定まります。残念ながら地球人のほとんどが、「システム及びレベルと次元との対応」の表のどこにも属さないのです。進化段階が1.0に満たない人がほとんどだからです。また、地球に転生に入っているスターシードと呼ばれる人たちは、そのほとんどが「連邦」の宇宙人と同様に、魂(ジーヴァ)が動物システムに転落しているため、どこにも属さないのです。
 この説明から分かるように、神々からクーデターで権力を奪い取ったハイアラーキーは「天界の秩序」に属さず、神々の地位には絶対に就くことができない者たちなのです。そこで彼らは次元の概念を勝手に変更し、「連邦」の中で地球ハイアラーキー(サナカがトップ)に従うものを「4次元」、太陽ハイアラーキー(ラーマがトップ)に従うものを「5次元」、シリウスハイアラーキー(ラーがトップ)に従うものを「6次元」、釈迦に従うものを「7次元」とし、それぞれのハイアラーキーの次元をその上に付け加えたのです。
 このような次元の概念は、実体をなさず無意味です。表の釈迦、ラー、ラーマ、サナカが許されて、「天界の秩序」に戻っていたとしたら、彼らの所属次元は「4次元」だったからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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隠され続けてきた未知なる世界の真実 ①
コーリー・グッド氏が語る「驚異の真相」

秘密組織の一員であったコーリー・グッド氏と
6次元の生命体・ブルーエイビアン。
(以下略)
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新たな後見人の到来
(前略)
David: あなたはアンシャールの7つの異なるグループと、清浄の間での儀式に参加しました。そのあと何が起こったのか、続きを聞かせてもらえますか?
 
Corey: 私たちがまだ清浄の間にいて、お清めの参加者の列がまだ続いている時に、私はこれが新たなガーディアン(後見人)を歓迎するための準備とお祝いの式典だと聞かされました。
(中略)
部屋の向こう側にいたミカに挨拶しにいきました。



部屋の真ん中くらいまで歩いていった時に、ティール・エールとゴールデン・トライアングル・ヘッドが出現しました。


(中略)
ティール・エールがミカの一団を向いて、私にその人数を数えて下さいと言いました。そこで私は人数を数えると、52人いました。(中略)… 彼らは52の星々の代表だったんです。
(中略)
スーパー連邦の会議で言われたことが、この52の種族の代表たちが新たなスーパー連邦の評議員となって・・・
 
David: おお!
 
Corey: ・・・評議会において地球代表と協同していくということです。(中略)… ティール・エールは再び私を通じて、ブルーエイビアンズとゴールデン・トライアングル・ヘッドは私たちの現実から姿を消し、もはや物理的な形態では私たちの前に姿を現すことはないだろうと言いました。
(中略)
David: ブルーエイビアンズはロー・オブ・ワンを伝えた存在ですよね。そしてロー・オブ・ワンの中で、彼らは大変な苦境にある私たちを手助けするために、第6密度から第5密度まで降りてこなければならなかったと言っています。
ということは、これから彼らは第6密度に帰れることになったということでしょうか?
 
Corey: そうです。
(以下略)

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ヴィエラ(アンドロメダ人)のような評議会の種族を進歩させる手助けをする、別の最高評議会が土星の環の中にある「土星評議会」 ~「連邦」のブルー・エイビアンズを含む上位グループによる闇の計画の手伝いをさせられている地球人

竹下雅敏氏からの情報です。
 ヤスヒ・スワルーによると、“ヴィエラ(アンドロメダ人)のような評議会の種族を進歩させる手助け”をする、別の最高評議会が土星の環の中にある「土星評議会」だと言っています。
 ただ、“ヴィエラ(アンドロメダ人)のような評議会”という言葉と、「惑星連邦はヴィエラに評議会を設置し、地球上の紛争に関連する事項を監視しています」という言葉に整合性がなく、今一つ良く分かりません。
 こちらのブログの「アンドロメダ評議会」には、“アンドロメダ評議会所有の母船BioSphereは12あり…最も大きな母船は木星の大きさ。そこはいわゆる全体を統括する母船で、評議会メンバーの惑星会議、小委員会による討議と審議、そのほか各種の審議などが行われています”と書かれています。
 そうした母船のひとつが、「Viera (天の川銀河の通信形態の調査分析)」で、“ヴィアラ母船 Viera(火星とほぼ同じサイズ)では、特に天の川銀河(Milky Way)の中にある恒星と惑星を担当し、天の川銀河内に存在する多くの惑星の生命(惑星人)の進化度をモニター、調査し、かつ成長過程を分析しています。…この母船は多次元的な存在で、天の川と惑星だけでなく、他の銀河へ移行できる機能もあります”ということです。
 ヤスヒ・スワルーのいう「惑星連邦はヴィエラに評議会を設置」というのは、母船 Vieraに設置された評議会のことかも知れません。
 また、「土星評議会」に関しては、コズミック・ディスクロージャーの「新たな後見人の到来」の中で、コーリー・グッド氏が言及しています。コーリー・グッド氏は、土星の付近にある特異時空間に連れて行かれたのですが、古代地球離脱文明のアンシャールのアリー姉妹は、「そこを土星評議会と呼んでいました」と言っています。
 この記述から、アンシャールが「土星評議会」に代表を送り込んでいるのは明らかではないでしょうか。要するに、アンシャールは「連邦」のメンバーなのです。彼らは銀河連合と戦争をしています。ところが、アンシャールも銀河連合も共に「連邦」に属しているのです。「銀河連合」はヴィエラに設置された評議会に代表を送り、アンシャールはヴィエラ評議会の種族を進歩させる手助けをする「土星評議会」に代表を送っています。
 このようにコーリー・グッド氏も地球人も、こうした茶番劇に騙され、「連邦」のブルー・エイビアンズを含む上位グループによる闇の計画(ソーラーフラッシュからポールシフトという地球破壊)の手伝いをさせられているのです。
 私を騙し続けられると思っている「古代地球離脱文明」の愚か者たちは、死刑が確定しており、ジーヴァ(個我)が滅びて、ヤルダバオトの支配する「ロボット人間」となり、用が済めば処分されることでしょう。彼らは最後のチャンスすら逸してしまったのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート7~史上最大の情報戦争~
引用元)
(前略)
スワルー:あなたがマトリックスと呼ぶものは、すでに述べたように、地球だけにとどまりません。
(中略)
あなたは連邦の一部、5Dの部分しか見ていません。それがすべてではありません。小規模な連邦評議会を上から監督する連邦評議会があります。
(中略)
地球評議会のための連邦のコントロールは、別の評議会によって確立されます。この別の最高評議会には、より経験豊富な「スタッフ」がいます。そして彼らは、私たちがいつも話している連邦の一つであるヴィエラ(アンドロメダ人)のような評議会の種族を進歩させる手助けをします。
(中略)
連邦の最大の基地がどこにあるかを教えましょう。土星の環の中です。しかし、別の密度にあります。さっき言ったように、すべては層になっていて、超次元、スカラー、トランス・デンシティ(超密度・密度縦断)です。だから、土星は地球を支配していると言われているのです。月を通じて…。
(中略)
この太陽系の最高評議会(土星評議会)の高い地位にある惑星連邦は、地球上の住民に精神的な成長をもたらす動機を誘発するために、常に地球上での紛争を許しています。

すべてが層になっています。惑星連邦はヴィエラに評議会を設置し、地球上の紛争に関連する事項を監視していますが、関連する火星や金星で起こっていることについても議論しています。そして、土星にある連邦の最高評議会が、ソル13と呼ばれるこの太陽系を監視しています。その土星の最高評議会は、アルシオーネに位置する銀河系のこの宇宙域の最高評議会によって統治されています。

つまり、地球人の立場から見れば、地球上のすべての紛争の原因となっている悪者は、土星に隠れている「悪」の支配者であるということが事実上主張できます。なぜなら、正当な地球人の視点からすれば、確かに彼らは地球人が苦しむことを許しているからです。しかし、それは単なる利害衝突に過ぎません。そのような悪は実際には存在しません。

そして、精神的な成長の中で自分のネガティブな部分を支配しようとする人間の非常に内的な苦闘を考えれば、レプティリアンと悪魔崇拝者と悪魔崇拝者の土星崇拝とは、人間というものの誤った解釈に過ぎないのです。私たちが言ったきたように.それは地球人の創造物です。
(以下略)

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