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アーカイブ: 竹下氏からの情報
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アフガニスタンで戦争を継続し駐留を続けてきたアメリカ、ケシ栽培とCIAの工作資金 〜 アメリカを待ち受ける破綻
記事では、“アメリカはアフガニスタンで自分たちの利益を追求しており、この国の情勢を悪化させ、戦争を続けることで、自分たちの駐留の継続を正当化しようとしている”とありますが、これは、日本も含め、米軍が基地を置いている国では同じではないでしょうか。ただ、アフガニスタンではタリバンが強すぎて、“敗北以外の成果を上げることはない”と考えられています。
アフガニスタンは戦略的に重要な位置にあり、ここからイラン、中央アジア、ウイグル自治区などへテロリストを送り込む拠点なのです。また資源の宝庫であり、“アフガニスタンとパキスタンをまたぐ山岳地帯は世界最大のケシ栽培地になっている”ことから、米軍の撤退は、CIAの工作資金が消滅することも意味しています。
これらのことから、米軍のアフガニスタン撤退に強く反対する軍産複合体がいると同時に、経済的理由からこのような戦争の継続は、アメリカの国家破綻に直結するのです。要するに、今のアメリカはどうすることもできない状況に追い込まれています。
いずれアメリカは、国家破綻せざるを得ないと思いますが、そのために選ばれたのがトランプ氏であると考えれば、今の、何をやっているのかわけのわからないトランプ政権の政策は、最高のタイミングで破綻の引き金を引くためのものだと言えそうです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

アフガンとともにパキスタンがテロの温床だと名指ししたトランプ。「自分のアフガンでの失敗を人のせいにするな!」とパキスタンが反論
— mko (@trappedsoldier) August 26, 2017
Pakistan fires back at UShttps://t.co/wn9NSMrbBp
アフガニスタンは和平実現のために、米国でなくロシアの助けを求めている―ロシア駐在アフガン大使 https://t.co/q7EL73Rlh6
— mko (@trappedsoldier) August 26, 2017
#Afghanistan wants Russia, not US to help restore peace in the country - Ambassador https://t.co/pItpfxVi0E pic.twitter.com/0gspEtnhtD
— Sputnik (@SputnikInt) 2017年8月26日
中華人民共和国とロシアがアフガニスタンのために動く時がきた。世界の麻薬をユダヤがここアフガニスタンから供給している。世界の人々を麻薬から救う必要がある。EMPで静かにさせて。AK47で十分だ!EMP https://t.co/Gr3aQCZ8ye
— 臼井芳雄 (@usuichallenge) 2017年8月26日
マンライ氏は、10日木曜、IRIB国際放送ラジオ・パシュトゥー語のインタビューで、2001年から現在までのアメリカ軍のアフガニスタン駐留は失敗しているとし、「この駐留により、アフガニスタンの情勢と治安は悪化している」と語りました。
また、「アメリカはアフガニスタンで自分たちの利益を追求しており、この国の情勢を悪化させ、戦争を続けることで、自分たちの駐留の継続を正当化しようとしている」としました。
さらに、「アフガン戦争におけるアメリカ軍の戦略が、敗北以外の成果を挙げることはないだろう。外国軍のアフガニスタン撤退は、この国の平和の確立、治安の確保、戦争の終結につながるだろう」と述べました。
マンライ氏は、「実際、アメリカは、アフガニスタンで泥沼に陥っており、それを抜け出す以外に方法はない。アフガニスタン政府も、アメリカに対し、アフガニスタンの問題解決に向けた努力を期待すべきではない。アメリカは、自分たちの利益しか考えていない」と述べました。
ニューヨーク・タイムズ紙はアフガニスタンが資源の宝庫で、「リチウムのサウジアラビア」だとする記事を掲載(中略)… アメリカ軍を撤退させるべきでないという宣伝だと見なされている。

8月には同じ主張をISAF司令官だったデイビッド・ペトレイアスがテレビの番組で語っている。アフガニスタンの近くを中国が計画している「陸のシルクロード」が通ることを指摘、アメリカ軍が撤退すると、そうした資源が中国に支配されるとしている。
(中略)
1970年代の終盤にアメリカがアフガニスタンで秘密工作を始めてからアフガニスタンとパキスタンをまたぐ山岳地帯は世界最大のケシ栽培地になっている。(中略)… ちなみに、ケシの子房に浅く傷を入れて流れ出た乳液の固まったものが生アヘン。これを乾燥させたものがアヘンで、その主成分がモルヒネ。このモルヒネをジアセチル化したものがヘロインだ。
![[YouTube]ハムスターのうまる君](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2017/08/170827-204330-jbpi.jpg)
[YouTube]ハムスターのうまる君
手の中にすっぽりとうまる君です。

北朝鮮が3発のミサイルを発射、偶然重なった三重県での避難訓練 〜 訓練風景は頭を抱える未来の暗示?
“ミサイルの直撃を想定した訓練”を行って、国民の不安を煽ろうと懸命の努力をしていますが、その「シュールな訓練」の様子は海外メディアでも取り上げられ、安倍政権に素直に従いついて行く人々が、将来的に“頭を抱える”ことになるのを暗示しているかのようです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。


北朝鮮の相次ぐミサイル発射を受けて、三重県の津市榊原町でミサイルの直撃を想定した訓練が行なわれました。避難ではミサイルの爆風に備えるために頭を守りながらしゃがみ込み、まるでダンゴムシみたいなポーズを皆でしていた様子が報じられています。
地元住民からは「訓練はやっておいた方がいいと思うが、この避難の仕方で本当に大丈夫なのか不安もある」というようなコメントも聞こえ、避難訓練の方法その物に疑問を投げ掛ける声が相次ぎました。
日本のミサイル避難訓練は海外メディアも取り上げており、「シュールな訓練」などと言われています。欧米だと核シェルターに避難することが一般的になっていることから、シェルターすら無い日本はしゃがみ込むくらいしか出来ないのかもしれません。
http://www.asahi.com/articles/ASK8V2T0LK8VONFB002.html
北朝鮮が日本海に向けて短距離ミサイルを発射した26日、津市榊原町で弾道ミサイルの飛来を想定した避難訓練があった。国と三重県、津市の共催で偶然ミサイルの発射と重なった。参加者はミサイルへの不安や、避難への戸惑いを口にした。
「ミサイル発射。頑丈な建物や地下に避難してください」。午前10時すぎ、防災行政無線で避難が呼びかけられた。市立榊原小学校で草刈り作業中だった住民約200人は体育館へ走り、頭を守りながらしゃがみ込んだ。無線の音量が小さく、戸惑う人もいた。
竹槍でB-29を落とそうとしてた頃から全く成長してないようだな。
— ロジ🐶 (@logicalplz) 2017年8月26日
ミサイル発射直後、予定通り避難訓練 三重:朝日新聞デジタル https://t.co/ZN1Qfd7q5B
鈴木英敬も来ているが、絶対服従のアピールだったのかも知れんな→ミサイル発射直後、予定通り避難訓練 三重:朝日新聞デジタル https://t.co/nWgwxYRWpL
— 位置@ファンタジー馬鹿 (@ichitawake) 2017年8月26日
記事には「26日、津市榊原町で弾道ミサイルの飛来を想定した避難訓練があった。国と三重県、津市の共催」とある。
ミサイル発射直後、予定通り避難訓練 三重https://t.co/ovUeEUjMpX
— 毛ば部とる子 (@kaori_sakai) 2017年8月26日
⇒子供のころ、竹やりの話を聞いたときは、「なんで人々はそんなアホみたいな話を信じたのだろう」と不思議に思ったものだが、現代でも同様のことが起こりうると実感せざるを得ない。
(中略)
いつまで #精神論 で生きてるつもりなんだ #日本人 は、頭悪すぎ。 さすが、自分で考えない人の集まり #日本。ミサイル発射直後、予定通り避難訓練 三重:朝日新聞デジタル https://t.co/baHYxQM1jO
— Enqinq (@enqinq) 2017年8月26日
内閣府とマスコミがミサイル危機をやかましく煽る最中に、春は花見、夏は地元で盆踊りに興じていた安倍首相を少しは見習うべきだ。頭抱えてる場合じゃないょ。#戦後処理 #総括https://t.co/szvHrxETCv
— Upset12 (@upset259) 2017年8月26日
パニックになる加計学園関係者、安部首相と加計氏との間に亀裂も / 政界再編の中心はやはり小沢一郎氏
加計問題を追及している黒川敦彦氏は、理事長の補助金詐欺を告発する方向で動くようです。これだけ問題がある加計学園の獣医学部新設を、文科省は果たして認可するのかが問題ですが、理事長が告発されたとなると認可は難しくなり、認可されなければ加計学園は倒産。結果として、安倍一族も滅びることになると思います。
あべぴょんは、何とか自分だけは助かろうとするでしょうが、状況はあべぴょんにとって圧倒的に不利です。
産経新聞の記事がどの程度信頼できるかは疑問ですが、記事の内容を毎日新聞が反論していないとすれば、どう考えても安倍倒閣の大号令がかかったとしか思えません。
“続きはこちらから”以降で、政界再編の動きの中心人物が小沢一郎氏であるとわかります。小沢氏は前原氏とすでに関係修復しており、小沢氏の発言は予想通りです。
小池都知事は、“もともと固定した政治思想などない” わけで、おそらく初の女性首相になるには、どう動けば得策かだけを考えているのだと思います。安倍自民党の流れが続き、極右発言が有利だと思えばそうするし、今回の流れで「国民ファースト」が勝利するとわかれば、こちらに乗り換えてくるはずです。
要するに、どうしようもない政治家だと思いますが、数を集めなければ極悪の安倍政権を倒せないのです。政治とは、クズの中から比較的マシなクズを選ぶ作業なのですが、人々の意識が向上すれば、本当の国民の代表を選べるようになると思います。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

某テレビ局では、今回の図面公開にあたり、番組横断的に加計追及チームが結成された。加計問題が終わるまで番組横断的に取材協力、映像の共有を行う。現場のディレクターたちも本気です。
— 黒川敦彦@加計の図面戦争なう (@democracymonst) August 24, 2017
安倍総理の足元まで、炎上は迫ってるよ。
今まで沈黙して来た加計は今週4通のFAXで弁明し今治市も単価問題について言及した。致命的と思われるコメントもある。弁護士と相談しながら補助金詐欺での正式な告発の運動に移っていく予定だ。文科省が不認可としたケースの大半が理事長の犯罪だ。加計孝太郎に対する告発は大きなクサビになる。
— 黒川敦彦@加計の図面戦争なう (@democracymonst) August 26, 2017
今週、ワインセラー実はやめていた等4通のいいわけFAXを発射した皆木英也。元岡山東警察署長で加計の用心棒だ。4通のFAXは極めて支離滅裂でどう考えても自爆だった。弁護士と相談したとは到底思えないような文面。図面発表で面食らって孝太郎と皆木がパニックになって送った様子が伺えるwww
— 黒川敦彦@加計の図面戦争なう (@democracymonst) August 26, 2017
驚き! 加計から最近発表された金額で坪単価を計算した結果。
— Nmaru7th (@Nmaru7th) August 26, 2017
1期工事が坪86.3万円、全体で坪128.3万円。
2期工事はなんと「坪789.2万円」。
2期工事の大講義棟は鉄骨造2階、大動物実習施設棟は鉄骨造1階のコスト安の建物だ。どうやら数字の出し方に失敗してしまったようだ。 pic.twitter.com/PSnVDR5Saf
どっからどう見ても、補助金詐欺の最終局面。チンカスグループの告発で検察が動きます。観念しなきゃ、安倍まで逮捕。ごめまくる孝太郎被疑者へ圧力が強まってます。アタシも登板に向けてウォーミグアップ始めました。
— 番頭ワタナベ (@yoswata) August 26, 2017
安倍シンゾーから安倍シヌゾーへ https://t.co/zSVzWCpmlP
— 内海新聞 (@u23news) August 26, 2017
アベシンゾーは必死で逃げた。逃げて逃げて逃げまくって、とうとう官邸にも居られなくなり、とりあえず加計孝太郎理事長の辞任でコトを収めようというところなんだが、自分だけが貧乏籤じゃたまらんと、加計が抵抗w まぁ、今はそんな感じです。
— 数学 M (@rappresagliamth) 2017年8月26日
↓https://t.co/EXxwuKAaW9
▼学校法人「加計(かけ)学園」の獣医学部新設問題をめぐり、内閣支持率が下落した安倍内閣を、この機に打倒しようと盛り上がっているということか。門田さんは7月23日付小紙朝刊の新聞批評欄で、そうした新聞を「倒閣運動のビラ」と呼んでいた。
(以下略)
産経新聞が8月26日に書いた、日本の主要新聞業界で『「とにかく安倍をたたけ」の大号令』が発せられたことが事実とすれば、『不都合な真実』どころの話ではない。
(今の日本がアメリカと同じように)事実上の紙の弾丸による天下分け目の一大決戦(内戦)が勃発したことになる。
逆に、産経新聞の主張が全く事実無根の『流言飛語』の類、嘘八百だとすれば、世論形成で一番大きな影響力がある映像メディア(テレビ)4大ネットワーク(フジサンケイグループ)がフェイクニュースの巣窟だったのですから、これはこれで大問題である。
(現在は産経に名指しされた毎日新聞などからの反論が聞かれないが、もしも、今後否定せず黙っているとしたら、これも大問題であろう)何れが真実かは不明だが、いずれにしろ血を見るまで収まりそうにない。
(以下略)
52秒のところの可愛い返事をお見逃しなきように。