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共謀罪は準備行為前でも捜査が可能…劣化版ナチス政権に反対する人々を排除するための法律であることが明らかに
これまで時事ブログでは、あべぴょんとその仲間たちのことを、“ナチスと同根”であるとか、“劣化版ナチス”と呼び、安倍政権が目指すのはファシズムであると言ってきましたが、今や疑いの余地はないでしょう。
“続きはこちらから”以降のツイートを見れば、このことはさらにはっきりすると思います。あべぴょんは、歴史に名を残したいという一念で、こうした日本を破壊する行動を行っているわけですが、もう十分歴史に名を残していると思います。これほど愚劣な政権は、空前でおそらく絶後だと思われます。板垣英憲氏の情報が正しければ、6月に選挙がありそうです。今度ばかりは、退場してもらわなければやってられません。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
どんなにゅーす?・安倍政権が可決させようとしている共謀罪(テロ等準備罪)について、2017年4月21日の衆院法務委員会でテロや組織犯罪などの「準備行為前」でも捜査が可能であることが判明した。
・安倍政権は、これまで共謀罪について「準備行為の段階で捜査・逮捕することが可能」と主張していたものの、準備行為前でも捜査可能との見解を示したことで、ネット上では多くの衝撃と批判の声が飛び交っている。
(中略)...
共謀罪、準備行為前でも捜査という回答。 pic.twitter.com/5F9lKeHPEB
— 福島みずほ (@mizuhofukushima) 2017年4月21日
(中略)...
すげぇ、政府に少しでも意見した奴や政府が気に入らない奴を簡単に逮捕できるんだぜ!!
— KSψ10 (@solanax256g) 2017年4月22日
準備行為前でも捜査対象 「共謀罪」、政府が見解:朝日新聞デジタル https://t.co/Gn504tjh7U
(中略)...
警察が反政府勢力と考えさえすれば一網打尽に出来ると言うのが共謀罪。
準備行為前となると物的証拠は殆ど無い筈。 https://t.co/7DQfzY0LxU— 枯山水 I hate abe (@kare3sui_R) 2017年4月22日
(中略)...
#共謀罪 テロとは名ばかり、当然一般人は対象。元来、刑事法世界は劣悪非道で、不当逮捕、抑圧尋問が常態化し、人権を蹂躪してきた。共謀罪は準備行為前でも捜査可能。官憲世界が膨れあがり、恣意的捜査が蔓延し、一般人の人権が侵されること必定である。恐怖の官憲世界の劣悪化を進める安倍政治。 pic.twitter.com/RWfig6lCQH
— 浦上 清 (@kiyoshiurakami) 2017年4月21日
安倍政権の共謀罪のヤバさがどんどん浮き彫りになってきている最中だけど、もうこれは完全にメチャクチャよぉ!「準備前の時点で捜査可能」って…!もう、誰かれ構わず警察が監視と捜査をやり放題ってことじゃないのよっ!!
これはさすがに2ちゃんねるでもかなり盛り上がっていて、「もうこれは半分ナチスの全権委任法だ」とか「反安倍規制法だ」と、驚きと怒りの声が上がっている状況だ。(中略)...
いよいよ、安倍政権が強行的に決めようとしている共謀罪が、憲法に違反しているだけでなく、ボクたち市民を本格的に監視し、安倍政権に反対する人々を根こそぎ排除するためのものであることが明らかになってきたね。
これは一度採決してしまうと取り返しのつかない事態になってしまいそうなので、野党とともになんとしても廃案に追い込んでいかなければならないだろう。
ほんとに、ただでさえ、増税や不景気で悲鳴を上げている私たちを、徹底的に日常的な監視と強い権力で大人しくさせるように縛りつけようとするなんて、絶対にこんなの認めないわ!憲法で保障されている、当たり前の「言論と表現の自由」を守るためにも、これだけは絶対に強行採決させたらダメよっ!
(以下略)
説得力のあるアサド大統領のインタビュー 〜大統領としての器と人格〜
時間の無い方は、日本人に対して向けられた18分30秒〜21分51秒の所と、シリア復興について語った24分55秒〜27分10秒の所をご覧ください。
今の安倍政権には、このレベルの発言が出来る政治家はいないと思います。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
スプートニク日本
「トルコの侵攻についてあなた方が話す時、そしてこれも侵攻だが米軍について、そして、シリアでのテロリストの存在について語る時、これらは全て同じものだ。それらに違いはない。」
米国は2014年から、有志連合とともにシリアとイラクでダーイシュ(イスラム国、IS)に対する作戦を行い、この闘いでシリア反体制側の武装勢力を援助している。米国主導の有志連合はシリアの合法政府の同意なしに同国で活動している。
トルコ軍は昨年8月24日、ダーイシュに対して「ユーフラテスの盾」作戦を開始した。
スプートニク日本
アサド大統領によると、米国のシリアでの目的は同国の不安定化。
アサド大統領は、「彼らの目的は政府を転覆させ、代わりに自身の傀儡を置くことだ。そのため、目的が方法を正当化させるために
彼らはなんでも行う。価値観もモラルもない。あらゆることが起こりかねない」と述べた。
米国とその同盟国は、シリア紛争の解決はアサド氏が大統領ポストにある限り不可能だと一度ならず繰り返している。ロシアは一方、シリアで平和を達成する唯一の方法は、ジュネーブとアスタナでのシリア問題の解決に関する協議を継続することだと述べた。
スプートニク日本
アサド大統領は、テロリストがどこから化学兵器を手に入れれるのかとの質問に、「トルコからだ。トルコから直接で、それには証拠がある。うちいくつかは、数年前にインターネットで出された」と答えた。
アサド大統領によると、「テロリストにとっての唯一の金銭、武器、あらゆる物的供給、新兵などの物質の入手経路は、トルコを通っている。北からの他の道は彼らにはない」ということだ。
アサド大統領は、「そのため、100%、これはトルコだ」と結論づけた。
[Sputnik 他]「地面に伏せて頭を守って」 日本政府が北朝鮮ミサイル着弾への対処法を発表
安倍首相自身が北朝鮮のミサイルはサリンを積んでる可能性があると言って国民を脅しているのに、北朝鮮からのミサイルの着弾の恐れがある際には、“物陰に身を隠すか、地面に伏せ頭部を守る”という対処方法を示したらしい。
確か、“日本国民には指1本触れさせない”と、のたまわったような気もしますが…。多くの人は、“えっ?ミサイル迎撃出来るんじゃなかったの?”と驚いていると思います。経験上日本はあまりにも無能なので、ミサイルが落ちてから、落下地点を後でアメリカに教えてもらっています。政府に何かを期待するのは、止めた方が良いというのが、今回もよくわかると思います。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
スプートニク日本
内閣官房と総務省消防庁は共催で都道府県の担当者およそ70人を集めた説明会を開催。着弾の恐れがある際は全国瞬時警報システム(Jアラート)や防災行政無線、緊急速報メールなどで情報伝達が行われる。
政府は屋外にいるときは「できるだけ頑丈な建物や地下街に避難する」などと呼び掛け、近くに適切な避難場所がないときは「物陰に身を隠すか、地面に伏せ頭部を守」り、屋内にいる場合は「できれば窓のない部屋へ移動する」と説明している。
ミサイル着弾を想定した住民避難訓練の必要性も指摘され、実際に近い場面を想定した訓練の実施が各都道府県に要請された。訓練の費用は日本政府が負担する。
民間防衛:「備えあれば憂いなし」と指摘の人がいましたが、「地面に伏せる」訓練すると、ミサイル攻撃にどれだけ役に立つんですかね。安倍首相、これにサリン積んでるっておっしゃってるじゃないですか。馬鹿さ加減の極。
— 孫崎 享 (@magosaki_ukeru) 2017年4月21日
北朝鮮のミサイル、仮に飛んできたとしてどこを目指しているかわからないから、NHKがブーとでも警告音馴らしたら、日本中が建物に飛び込むか、地面に伏せるか、そんな訓練日本中一斉にしてご覧。気が狂った国かと思われる。
— 孫崎 享 (@magosaki_ukeru) 2017年4月21日
世界にミサイル防衛で、地面に伏せろと内閣が真顔で告知する国ってどこかあるんですかね。
— 孫崎 享 (@magosaki_ukeru) 2017年4月21日
日本は戦時体制だよ。北朝鮮のミサイルが来るよ。全員避難だよ。危ないよ。逃げろ。馬鹿さ加減ここまで来た。安倍政権、実際の支持率危機的なんじゃないの。「政府は21日、都道府県の危機管理担当者集めた説明会で、北朝鮮の弾道ミサイルの着弾を想定した住民避難訓練を行うよう要請した」(毎日)
— 孫崎 享 (@magosaki_ukeru) 2017年4月21日
フルフォード氏の緊急報告:シリア空軍基地へのミサイル攻撃はキッシンジャーの命令 〜プーチン大統領のために働くキッシンジャー〜
下の記事は、動画で語られている内容と重なる部分がありますが、フルフォード氏の緊急報告とのことです。やはり思った通り、米中首脳会談でのシナリオは、ヘンリー・キッシンジャーによって書かれたものだと言うのです。シリア空軍基地へのミサイル攻撃も、キッシンジャーに命じられたとあります。これはこの通りだと思います。
ただ、私の考えと異なるのは、フルフォード氏は、キッシンジャーが12歳の少女のビデオでトランプ大統領を脅したと考えているようですが、そうではないと思います。キッシンジャーはトランプ大統領がビデオで脅されていたことを知って、今後どのように対処すれば良いかを含めて、トランプ大統領に指南したのだと思います。おそらく、キッシンジャーと軍のトップのジョセフ・ダンフォード将軍は通じていて、ダンフォード将軍はキッシンジャーの計画を知っていたと思います。
緊急報告では、“ダンフォードはそれが起きた15分後まではその攻撃を知らなかった”とありますが、これはあまりにも不自然です。トマホークによるミサイル攻撃は、ロシアの専門家によると、ずいぶん前から準備されていたようです。そうした準備も含め、ダンフォード将軍が何も知らなかったとは考えられません。
管理人の方の感想の通り、最近のフルフォード氏のレポートの内容には、少々の混乱が見られます。キッシンジャーの戦略が敵も味方も欺くもので、計画の全貌を知っているのはほんの一握りの上層部だけだからだろうと思います。そうした計画が実行されている非常に重要な局面で、メルマガなどに真実の情報が出るはずがありません。出るとすれば終わってからです。
その意味でフルフォード氏の情報も、板垣英憲氏の情報も、ヒントがあるのであって、そのまま全てを信じるのは愚かです。
世界から戦争の火種を無くすには、イスラエルと北朝鮮の脅威を無くさなければなりません。両方共に、ロスチャイルド家が深く絡んでいます。キッシンジャーは今では、プーチン大統領のために働いています。この戦いはいわば、プーチン大統領とロスチャイルド家の戦いなのです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
フルフォード緊急報告だそうです。
ベンジャミン・フルフォード
2017年4月18日
ヘンリーキッシンジャーは4月初めにフロリダの米軍基地にいたと、国防総省情報源が言う。中国国家主席習金平と米企業大統領ドナルド・トランプとの4月の首脳会議の計画を書いたのはキッシンジャーであったと、その情報源は言う。
首脳会議の間に行われたシリア国内のロシア人とシリア空軍要因に対する違法なトマホークミサイルの攻撃はキッシンジャーに命じられたと、その情報源は付け加えた。米最高将軍ジョセフ・ダンフォードはそれが起きた15分後まではその攻撃を知らなかったと、国防総省情報源は続ける。
キッシンジャーはまた、北朝鮮との戦争を挑発する企みを指揮していると、彼らは言う。この理由で、米軍と海軍の要因は不正に北朝鮮を攻撃するために買収された将校に高い警戒をする必要があると、彼らは言う。北朝鮮への攻撃は指揮系統では認可されない。
キッシンジャーは悪魔崇拝ハザールマフィアとその金融支配グリッドの生き残りを掛けて戦っている。彼は、可及的速やかに逮捕される必要がある。
素直にそうですかとは聞けない。
まず、その頃はキッシンジャーは南極にいて延命手術を受けているので身動き取れないとフルフォードさんが先週号で述べている。キッシンジャーにも確認したとまで言った。
今週のレターではキッシンジャーは逮捕されていると言ったばかりです。
翌日にまた訂正です。
コメントは控えますが
「聞いたことを紹介しているだけだ」とのスタンスでは、これからも起こり続ける。
フルフォードさんは利用されていることに気付くべきだ。

