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世界保健機関(WHO)は、グローバルワクチンパスポートを含む「デジタルヘルスパートナーシップ」を開始することを発表 / EUクロアチア代表のミスラフ・コラクシッチ氏「COVIDパンデミックの時、WHOは嘘しか言ってきませんでした。WHOはテロ組織として認定されるべきです。」

竹下雅敏氏からの情報です。
 世界保健機関(WHO)は、グローバルワクチンパスポートを含む「デジタルヘルスパートナーシップ」を開始することを発表しました。
 ShortShort Newsさんの動画でテロドスは、“欧州連合のワクチンパスポート制度は、EU加盟国27カ国全てとその他50カ国以上で利用された。欧州連合のシステムの成功に基づき、WHOは本日、誇りを持って、世界的なデジタル健康認証ネットワークを立ち上げる。…近い将来、国際ワクチン接種証明書や定期接種証明書、国際間での患者サマリーなど、様々な用途に対応できるように、このインフラを拡張していく計画である”といっています。
 添付されているYouさんの動画では、サウジアラビア保健省の予防保健担当副大臣補佐官であるアブドラ・アシリ氏が、「世界ではパンデミック条約のような今までとは別次元の法的な強制力が求められている。これからパンデミックが発生するかもしれない。いや、パンデミックは発生するのだが、そんなパンデミックを乗り切るためには、個人の自由を制限する(ロックダウンのような)措置を優先し、情報、知識、資源を共有することだ。そして最も重要なことは、全てのパンデミック対策に必要な資金を確保することだ。」と言っています。
 アーロン大塚氏は、「WHOがデジタルパポート強要する予定とか言ったら陰謀論と言う工作員が多かったよね。また陰謀論が真実となった。陰謀論者は預言者なのかな?」とツイートしています。
 「陰謀論者」と呼んで揶揄される人々は、これまでの経緯を理解して世界情勢の「流れ」を正確に予測しているに過ぎません。主要メディアのプロパガンダに騙されなければ、誰が正しいことを言っているのかは分かるようになります。
 EUクロアチア代表のミスラフ・コラクシッチ氏は、「COVIDパンデミックの時、WHOは嘘しか言ってきませんでした。WHOはテロ組織として認定されるべきです。」と言っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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WHOが欧州と提携し、グローバルワクチンパスポートを作成
保健機構は「国際予防接種証明書のデジタル化」の開発を目指す
引用元)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

世界保健機関(WHO)は月曜日、欧州委員会との間で、グローバルワクチンパスポートを含む「デジタルヘルスパートナーシップ」を開始することを発表しました。
(中略)
WHOは、COVID-19のパンデミック時に多くの西側諸国が使用したような、グローバルワクチンパスポートを含む可能性が高いことを明らかにした:

「このパートナーシップは、段階的なアプローチでWHOシステムを技術的に発展させ、例えば、国際予防接種証明書のデジタル化を含む追加のユースケースをカバーするために働く。このようなデジタルソリューションを拡大することは、世界中の市民により良い健康を提供するために不可欠です。」
(中略)
世界保健機関(WHO)のパンデミック・流行情報ハブへのロックフェラー氏の500万ドルの投資は、「気温の上昇と異常気象によって悪化する」病原体や病気を検出するための「世界的なネットワークを育成」することになる。
(中略)
気候変動のパンデミックを「検出」するために使用されるツールの 1 つは、ロックフェラーとマスターカードによって設立され、マイクロソフト、英国政府、その他数十のパートナーによって資金提供されているイニシアチブである data.org です。
(中略)
2032年までに、この組織はいくつかの分野にまたがる工作員からなる100万人の軍隊を作りたいと考えています。これらの工作員は、その地位を利用して、気候変動によるパンデミックのシナリオを推進する。
(以下略)

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国際政治学者の川上高司氏「ウクライナで戦った戦争は台湾でも同じように戦われるのではないか…日本が、ウクライナに対する支援をしているポーランドという風な状況になるのか、もしくは日本自体がウクライナになるのか…アメリカは軍事力は使わずに、その他のドメインで入るわけです」 ~中国人民解放軍と戦うのは徴兵された日本人になる

竹下雅敏氏からの情報です。
 国際政治学者の川上高司氏は「集団的自衛権の行使を容認し、日本国憲法の改正を必要と主張している」ということですが、冒頭の動画で、“あり体に言いますと、今ですね、台湾危機を前にして、我々はちょうど戦時の前のですね、体制に多分軍事状況では入ってるのかと。…これはウクライナ型戦争とわれわれ呼んでるんですが、つまり米軍は軍事的に直接は介入しないけれども、違う領域、ドメインですね、戦い方が行われてると。こういう新たな戦争の時代に入っております…非共産主義圏VS民主主義同盟というような戦いになってきてますので…アメリカの目的はプーチン政権の弱体化にあり…統合抑止戦略を展開してるという風なところでございますが、もしそうであるならば、ウクライナで戦った戦争は台湾でも同じように戦われるのではないか…日本が、ウクライナに対する支援をしているポーランドという風な状況になるのか、もしくは日本自体がウクライナになるのか…アメリカは軍事力は使わずに、その他のドメインで入るわけですから、実際に向かい合うのはおそらく自衛隊と中国人民解放軍、この可能性も否定できない”と言っています。
 動画の14分で、“私の友人のマイケル・グリーンと、それからかなりアーミテージと何年も岡崎大使の下で話し合ってきたんですが…”と言っているように、完全にあちら側の人です。
 「国会における、この口述の目的」を、“開戦切迫との印象付けにより憲法改正、戦争抑止力強化との理由付けによる、核共有”と推察しているツイートがありましたが、同感です。
 貼りつけたツイートをご覧になると、「ウクライナからの自称難民」を日本がわざわざ受け入れていること、「マイナンバーと銀行口座紐付け+憲法改正」は戦争を目的としたものである可能性が高いことが見て取れます。 
 日本自体がウクライナになるなら、「実際に向かい合うのはおそらく自衛隊と中国人民解放軍」ではなく、中国人民解放軍と戦うのは徴兵された日本人になるでしょう。そして戦後、ハイパーインフレを意図的に引き起こして、国民から資産を全て奪い取り、現金は廃止され、新通貨は中央銀行デジタル通貨(CBDC)となり、全国民がデジタルで管理されるという未来が待っていることになります。
 現状において、憲法改正はしてはいけないのです。
(竹下雅敏)
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配信元)




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LGBT法案9日審議入り。与党は13日の衆院本会議で可決し、参院に送付する構え ~「不当な差別」は対象が明確でなく、差別の解釈が恣意(しい)的に拡大される恐れ

竹下雅敏氏からの情報です。
 「LGBT法案9日審議入り。与党は13日の衆院本会議で可決し、参院に送付する構え」との急展開です。
 与党案は「性同一性を理由とする不当な差別はあってはならない」と明記していますが、“「不当な差別」は対象が明確でなく、差別の解釈が恣意(しい)的に拡大される恐れ”があります。
 アレをぶら下げて女を自称するトランスジェンダー女性が、風呂やトイレ、更衣室などの女性専用スペースに入って来ても、排除できない可能性が出てきます。matatabiさんのツイートには、「ミネソタ州のキリスト教系の大学は、女子寮の2人部屋にトランス女性(生物学的男性)を入れている」とあります。
 アレをぶら下げたトランス女性との同室を拒否すると、「差別だ!」と訴えられるという事態が起こり得ます。さらに問題なのは、アレをぶら下げたトランス女性が、心は女を自称しながら同性愛者であるとして、女性をレイプする事件が実際に起きていることです。 
 深田萌絵さんは「LGBT法案9日審議入り」のニュースを見て、“自民党に電話をしまくりました”といっています。
 4分5秒で、“法案が成立した後に、LGBTの部署ができる。部署がちゃんと運用していきましょうね、というところの規則を作らなければいけないんです。その規則に、女性専用空間は、身体的特徴によって分けて入るようにする。性転換手術を受けていない人は、自分が女だと自認していても、それだけでは女性も空間には入れませんよ。ちゃんと身体的特徴、男性としての身体的特徴を取って女性としての身体的特徴になって頂いた方だけが、女性専用空間に入ることができるということを、ちゃんと明記させないといけないなという風に思っていました、という方がいました。…その代わり、この請願用紙ですね、請願という形で持ってきてもらわないといけない。…この説明欄のリンクに署名用紙のダウンロードリンクがついてます。…皆さん、私に武器をください。…皆さんの署名があれば、私がそれを請願書にまとめて、その請願を持って、LGBT運用規則の中に、女性専用空間は身体的特徴で分けることということを明記してもらってきます”と言っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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LGBT法案9日審議入り 即日採決へ 与党方針 懸念払拭見通せず
引用元)

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
LGBTなど性的少数者への理解増進法案の与党案を衆院に提出する自民党の新藤義孝氏(左から3人目)ら=5月18日午後、国会内(矢島康弘撮影)

与野党は6日、LGBTなど性的少数者への理解増進を図る法案を巡り、9日の衆院内閣委員会で与野党の3案を審議入りさせる方針で合意した。自民党は与党案を即日採決する構え。与党案などが明記する「不当な差別」は対象が明確でなく、差別の解釈が恣意(しい)的に拡大される恐れなどが指摘されている。
(中略)
与党は13日の衆院本会議で可決し、参院に送付する構えだが、自民内には慎重・反対論も根強く、造反者が出る可能性もある。

与党案は「性同一性を理由とする不当な差別はあってならない」と明記した。令和3年に超党派議連がまとめた法案は「性自認を理由とする差別は許されない」としたが、「性自認」は主観的だとして、医学的知見で定める性同一性障害者を指すと読める「性同一性」を採用。「差別」に関する表現もやわらげた。
(中略)
自民内には法案が学校に対し、LGBTの教育や啓発に努めるよう明記したことについて「性教育すら十分にできていない」と反発する意見がある。トランスジェンダー女性(生まれつきの性別は男性、性自認は女性)によるトイレや更衣室など女性専用スペースの利用に道を開き、結果として女性に不安を与えてしまうとの懸念も根強い。
(以下略)
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焦る萩生田、法案成立を加速 でも、勝利は女性の手に(^▽^)/女子どもイケー
配信元)

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すでに4,200万回の再生回数を獲得したタッカー・カールソンのTwitter配信第一弾「何者かがウクライナ南部のカホフカダムを爆破したようです。…問題は誰がやったのかということだ。…ダムを爆破することは、ウクライナにとって悪いことかもしれないが、ロシアにとってはもっと痛いことである。」

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、ウクライナ南部ヘルソン州のドニプロ川にあるカホフカ水力発電所のダムが決壊して大規模な洪水が発生したことをお伝えしました。
 タッカー・カールソンのTwitter配信第一弾は、この事件を取り上げています。簡単に言うと「ダム破壊したのはノルドストリームと同じく、ウクライナ側って考えるのが普通やろ」という内容なのですが、タッカー・カールソンは、“何者かがウクライナ南部のカホフカダムを爆破したようです。…問題は誰がやったのかということだ。…ダムの貯水池はクリミアに水を供給しており、クリミアは過去240年間、ロシアの黒海艦隊の本拠地であった。ダムを爆破することは、ウクライナにとって悪いことかもしれないが、ロシアにとってはもっと痛いことである。12月、ワシントン・ポスト紙は、ウクライナの将軍の言葉を引用し、部下がテスト攻撃としてダムの水門にアメリカ製のロケット弾を発射したことを明らかにした。…アメリカのメディアは今朝、ロシアが自国のインフラを破壊していると、時間をおかずに非難したのです。…このような事件を取材するために給料をもらっている人たちは、ウクライナ人がやったかもしれないという可能性さえも考慮しないようです”といっています。
 12月のワシントン・ポスト紙の記事を見つけたので貼り付けました。ウクライナ軍のアンドリー・コヴァルチュク少将は、「川の氾濫を考えた。ウクライナ側は、ノヴァ・カホフカ・ダムの水門のひとつに HIMARS ランチャーで試射を行い…テストは成功したが、この措置は最後の手段である」と言っています。
 今回、その最後の手段をウクライナ側は実行に移したわけです。“ウクライナ側”と言っているのは、こうした作戦をウクライナがアメリカの許可なしに出来るはずがないからです。
 常識があれば、誰もがウクライナの犯行だと見る事件を、主要メディアは例によってロシアの仕業にしています。「ロシアがダムを破壊して、露系民族が多く住む地域を浸水させ、同時にクリミアへの水供給を断つ行為」を、なぜロシアが行うのか?
 タッカー・カールソンは、「プーチンは悪であり、悪人は悪であることの暗い喜びのために純粋に悪事を働く…プーチンは自分自身を攻撃した。…そのような邪悪な男には完璧にふさわしいことである。それが彼ら(アメリカのメディア)の説明だった」と言っています。
 このタッカー・カールソンの第一弾は、「すでに4,200万回の再生回数を獲得しています」ということです。ウクライナにとっては非常に都合が悪い。
 “ウクライナはイーロン・マスクに対し、タッカー・カールソンのツイッターアカウントを削除するよう72時間を与えた。ゼレンスキー氏の事務所は声明で「この要件が満たされない場合、ソーシャルネットワークのツイッター自体にとっても、マスク氏個人にとっても最も深刻な結果となるだろう」と述べた”とのことです。
 「悪人は誰か?」の答え合わせは、既に完了していますね。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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プーチンに衝撃を与え、戦争を再構築したウクライナの反攻作戦の内幕
引用元)
(前略)
ヘルソン反撃の指揮を任されたアンドリー・コヴァルチュク少将は(中略)…ドニエプル川西側のロシア占領地域を分断し、ロシア軍を罠にはめる作戦に出た。
(中略)

出典: 戦争研究研究所、AEI の重大脅威プロジェクト
ラリス・カーリス/ワシントン・ポスト
(中略)
ヘルソンのその地域にいた25,000人のロシア軍は、広い川によって補給物資から隔てられ、非常に危険な位置に置かれていた。
(中略)
ロシアは、アントノフスキー橋、アントノフスキー鉄道橋、そしてその上に道路が通っている水力発電施設の一部であるノヴァ・カホフカ・ダムの3つの交差点を経由して軍隊に武器を与え、食料を供給する必要があった。

この2つの橋は、米国から供与されたM142高機動砲ロケットシステム(HIMARSランチャー、射程距離50マイル)の標的となり、すぐに通行不能になった。
(中略)
コヴァルチュク少将は、川の氾濫を考えた。ウクライナ側は、ノヴァ・カホフカ・ダムの水門のひとつにHIMARSランチャーで試射を行い、金属に3つの穴を開けて、ドニエプル川の水位を十分に上げて、ロシアの横断を妨げつつ、近くの村を浸水させないかどうかを確かめたという。

テストは成功したが、この措置は最後の手段であることに変わりはなかったとコヴァルチュク少将は言う。
(以下略)

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[Twitter]馬さんが、自分の思い込みに氣づかれます

竹下雅敏氏からの情報です。
人間の場合、永遠に気がつかない人もいる。
(竹下雅敏)
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配信元)