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深田萌絵さんのことがよく分かる動画「やっぱり神様の無茶振りって凄いなと思って。だって最終的に私はFBIに行きCIAに行き、日本のね、いろんな政治家とも会い、…まあ神の思し召しですよ。」 / 深田萌絵さんの独自情報

竹下雅敏氏からの情報です。
 深田萌絵さんのことがよく分かる動画を見つけました。冒頭の動画の15分50秒のところで、深田萌絵さんの話を聞いた羽賀ヒカル氏が、「日本の神様というのがいらっしゃるとすれば、確かにその時、深田萌絵さんという命を使って何かやりたいことがあったと。」と感想を述べると、深田萌絵さんは、「どうもそのようですね。やっぱり神様の無茶振りって凄いなと思って。だって最終的に私はFBIに行きCIAに行き、日本のね、いろんな政治家とも会い、そして保守派から深田萌絵は嘘つきだみたいな風に迫害をされ、そして実家の工場を1万平米燃やされて、そしてしょうがないから、アメリカ政府に助けを求めるためにアメリカに飛び、そしてアメリカではね、いろんな政治家とアメリカの情報機関と相談をして、そこから日本政府に連絡を入れてもらって、深田萌絵は中国のスパイじゃないよ、あっちが中国のスパイなんだよってことを連絡を入れてもらって、身の安全は保たれましたという事でやっと帰ってこれたっていうね、まあ神の思し召しですよ。」と答えています。
 アメリカに飛んで、“いろんな政治家とアメリカの情報機関と相談”ができる一般人というのはどうなんでしょうね。「深田萌絵は中国のスパイじゃないよ」ということは、アメリカ側から連絡を入れてもらって分かったということですが、だとすると「CIAの工作員なんですか?」という疑念が新たに生まれますね。(笑)
 仮にCIA工作員だとして、深田萌絵さんの二つ目の動画を見ると、独自情報が沢山あって、しかもその精度がかなり高いことにもうなずけます。(笑)
 この動画はとても重要な内容なので、ぜひご覧ください。
(竹下雅敏)
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【衝撃】深田萌絵さん 神様のお告げから日本を守る天命に導かれる!?
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深田萌絵先生と対談しました!
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フランスの暴動は監視社会を国民に受け入れさせるためのショック・ドクトリン ~フランス政府は現在、所有者の知識や同意なしに、すべての携帯端末のカメラとマイクを遠隔からオンにすることで全国民をスパイすることを合法化した

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭のツイートには、「フランスの国会は、当局が関係者に知られずに電話やその他の接続機器のカメラやマイクを遠隔から作動させる権限を与える司法法案第3条を採択した。」とあるのですが、こちらの記事『司法法: 国家首長によって承認された遠隔電話の起動』には、“国民議会は水曜日、組織犯罪やテロ捜査の対象となった人物を盗聴したり撮影したりするために携帯電話を遠隔操作する可能性を承認した。議員らは…司法プログラム法案のこの重要条項を80票対24票で承認した”と書かれており、間違いないようです。
 フランスの暴動は、6月27日のパリで、交通検問で停止することを拒否した17歳の少年ナヘル.M君が警察官に射殺されたことがきっかけで発生したわけですから、“フランス政府は現在、所有者の知識や同意なしに、すべての携帯端末のカメラとマイクを遠隔からオンにすることで全国民をスパイすることを合法化した。つまり、マクロン政権が独自の革命を実行するにつれて、フランスでは瞬く間に「民主主義」と個人の「自由」が打ち砕かれたのだ”ということになります。
 こうした分かりやすさ、手際の良さは、“この暴動は仕組まれたものだ”という見解を後押しすることになります。
 “続きはこちらから”をご覧ください。2017年の記事ですが、エドワード・スノーデン氏によって暴露された「XKeyscore(エックスキースコア)」は、米国国家安全保障局(NSA)が使用する元極秘コンピュータ・システムで、“個人のパソコンやスマホにアクセスして、遠隔操作でカメラを起動させて盗撮、盗聴も可能”だということです。
 米国家安全保障局(NSA)の内部告発者であるウィリアム・ビニー氏は、「運用を誤ると際限のない監視につながり、民主主義を破壊しかねないウイルスになります。もう誰にもプライバシーはありません」と言っています。
 最後のツイート動画でエドワード・スノーデン氏は、“NSAは自分たちの能力を日本人に示そうとした。国民の監視活動に協力すると言うと、日本側は渋った。日本の法に反するからとね。通信システムにとどまらず物理的インフラにも手を出した。電力系統、ダム、病院にプログラムを潜伏させたから、アメリカと同盟を解消すれば日本は真っ暗になる。他にマルウエアを仕込んだのは、メキシコ、ドイツ、ブラジル、オーストリアだ。中国、ロシア、イラン、ベネズエラなら分かるが、オーストリア? 各国の首脳や業界のトップの監視も行った。防衛協定、スキャンダル、外交手段を追跡する。そしてG8で有利に交渉を進めたり、ブラジルの石油会社を従わせたり、第三世界の厄介な指導者を失脚させる。やがて真実が見えてくる。どう正当化しようとテロは関係ない。テロは言い訳だ。真の目的は経済的、社会的にコントロールすること”と言っています。
 こうした警告を考慮すれば、フランスの暴動は監視社会を国民に受け入れさせるためのショック・ドクトリンだと見るのが自然だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[Twitter]三人で散歩する幸せ家族のようなカタツムリ

竹下雅敏氏からの情報です。
右の小さい方が雄に見えるけどな~と思っていたら、お~っとカタツムリは雌雄同体だったわ。
(竹下雅敏)
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国際政治アナリストの伊藤貫氏と自民党の西田昌司氏との対談 ~「最近100年か120年ぐらい学校の先生の質が落ちているんですね。これは日本だけじゃなくて世界中でそうなんですよ。」 / ジェイソン・モーガン氏“日米同盟は終わりました。「日ゲイ同盟」です。…アメリカンエリートはもう気が狂っていますよ。日本の子供も次ですよ!”

竹下雅敏氏からの情報です。
 国際政治アナリストの伊藤貫氏と自民党の西田昌司氏との対談が面白い。ウィキペディアを見て驚いたのは、伊藤貫氏のお姉さんは参議院議員の山谷えり子氏なんですね。
 17分35秒~23分45秒の西田昌司氏の発言を聞くと、“行き過ぎているジェンダー教育、LGBT教育に対して歯止めと指針を示す”ために自民党は「LGBT法」を通したと言っています。ここの部分は聴いた方がいい。
 24分で伊藤貫氏は、“最近100年か120年ぐらい学校の先生の質が落ちているんですね。これは日本だけじゃなくて世界中でそうなんですよ。19世紀までは学校の先生は聖職…一般教育が広がって誰でも学校に行けて…能力のある人は学校の先生になりたがらくなっちゃうわけですよ。…エドマンド・バークとか、トクヴィルも言ってるんですけれども、道徳規範を維持するには一種の聖職者というような観念が必要で…バークは牧師や神父や学校の先生が、その人たちが本当に立派かどうかは別として、少なくとも立派な生き方というのはこうだというようなことを人に説き聞かせると、そういう役割を務める人たちが人口の数%いないと文明はもたないと。”と言っています。
 アメリカの歴史学者、日本史研究者のジェイソン・モーガン氏は、“日米同盟は終わりました。「日ゲイ同盟」です。…アメリカンエリートはもう気が狂っていますよ。日本の子供も次ですよ! だからエマニュエル大使が日本に派遣されたと思います。この国の社会をぶっ壊すために、エマニュエル総督が日本に派遣された”と言っています。
 “続きはこちらから”の動画で、ビクトリア州のバーニー・フィン議員は、“
有権者からのお知らせによれば…「こんにちは、バーニー。これは私の10歳の娘が学校から持ち帰ったものです」。そして、その宿題の画像も添えられていました。「彼女の宿題のひとつは、父親の勃起と射精について、父親本人と話し合うことでした」…「既に学校に苦情を申し入れたのですが、カリキュラムの一部だと言われました」…どんな地獄がこの州で進行中なんだ!?”と激怒しています。
 「日ゲイ同盟」は破壊しなければなりませんね。
(竹下雅敏)
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「仕組まれたジェンダークライシス!アメリカのLGBT問題は金と政治が絡む利権の巣窟と化した」西田昌司×伊藤貫 シン・外交安保対談Ⅱ VOL.1
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