竹下雅敏氏からの情報です。
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食糧危機の捏造!?、畜舎の火災マップ
配信元)
ニコニコ動画 23/4/30
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配信元)
卵の値段が高騰する理由に、インフレやロシアに対する経済制裁によるコスト高よりも「鳥インフルエンザが毎年流行するため」という刷り込み報道を行うメディア。そして卵を”物価の優等生”から”高級品”というイメージを定着させ、タンパク質不足を補うには”昆虫食が有効である”と世論誘導するのが狙い🦗 pic.twitter.com/7ZSG3jUlS8— あいひん (@BABYLONBU5TER) April 30, 2023
おっと手がすべっ…
【閲覧注意】企業姿勢?!https://t.co/KJ8KZkcCsA pic.twitter.com/W5gf0xRWWD— ルパン小僧🍑💍kuu331108 (@kuu331108) April 4, 2023
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フランスの元上級官僚エリック・ヴェラーグ氏は、“次のプログラムはすでに分かっていて流布しています。重大な株式市場恐慌があるでしょう。…インターネットの区分けがあるだろうことも分かっています。…ツイッター社は欧州の法律に従わなければならないと言っているのがそれです。ここから見て取れるのは、このような人々への締め付け、管理はその次に来る世界への準備で、そこでは、これから起こるだろう食糧不足が人々の消費を抑えるために利用されるでしょう。…当然ながら、これらは全て「コロナ後の世界」における社会構築計画のための手段なのです”と言っています。
グローバルエリートは「コロナ後の世界」のために、環境破壊や食糧危機を演出し株式市場を崩壊させようとしていることが分かります。
アメリカでは謎の大規模火災・爆発が連続して起こり、テキサス州では1万8000頭以上の牛が焼死するなど、どう見ても「アメリカの食品産業は攻撃を受けている」としか思えない状況にあります。
冒頭の「畜舎の火災マップ」を見ると日本も同じように見えます。あいひん氏のツイート動画では、“北海道の迫田教授によると、これまでは数年に1度の(鳥インフルエンザの)流行でしたが、今後は毎年流行するのを覚悟しておいた方がいい、という話もある”と言っており、卵の値段は以前のような価格に戻ることはなく、卵を“物価の優等生”から“高級品”のイメージへ定着させようとしています。
「貧乏人は虫を食え」は、冗談ではなく本気なのです。