アーカイブ: 竹下氏からの情報

[NHK]大飯原発 運転再開認めない判決 〜現代人が陥っている病の根源〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 地裁では時々まともな判決が出る事があります。この判決が、高裁や最高裁でひっくり返らないことを望みます。
 地震国、火山国である日本で、安全な原発などあるはずがないのは常識でわかりそうなものですが、何としてもわかりたくない人たちが権力を握っているというのが現状です。
 こうしたことから、まともな議論をしている人の声に耳を傾けなければならないのですが、権力者に金で買われている連中は、まともな人たちに左翼などとレッテルを貼って、議論を封じようとします。
 レッテルを貼ってしまうと、ありのままに見ることが出来なくなります。言葉を操る人間の性なのだと思いますが、これをすると、単純な事実の上に言葉やレッテルというフィルターをかけて物を見たり、判断したりすることになります。整理整頓したり、機械的に物事を処理するには効率の良い方法ですが、人間や命を見ることを阻みます。現代人が陥っている病の根源は、ここにあると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
大飯原発 運転再開認めない判決
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[みんな楽しくHappy♡がいい♪]<福島の子どもの甲状腺がん>100万人に310人の発症率!! 御用学者「原発事故での影響ではない」

竹下雅敏氏からの情報です。
 チェルノブイリ事故に於いて、事故後甲状腺癌を含む様々な症状が現れた事ははっきりとわかっているわけで、そうした病状を被曝と無関係だと言う人は居ないのではないかと思います。少なくとも原発事故と甲状腺がんの関係は確定していると思います。そういう中で、子供の甲状腺がんが明らかに通常では考えられないレベルで増えているのに、“原発事故での影響ではない”と言えるところが凄いわけで、せめて“影響があるのかどうかもう少し様子を見る必要がある”ぐらいのことは言っても良いのではないかと思います。こういう御用学者の発言を聞いていると、彼らは“サイコパス”なのではないかと思いました。ところで、このホームページのサイコパスの特徴を見ると、すべて〇〇ぴょんに当てはまっているので、政治家はほとんどの人がサイコパスなのではないかとすら思いました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
<福島の子どもの甲状腺がん>100万人に310人の発症率!!&5/19報道ステーション(内容書き出し)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[ベンジャミン・フルフォード氏]米ワシントンD.C.では連邦議員の総辞職を求めて大規模なデモ行進

竹下雅敏氏からの情報です。
 日本における反原発デモをメディアはほとんど報じませんでしたが、同様のことが起こっているようです。メディアがこれを伝えると、デモに参加する人々の数が明らかに増えると思われるので、隠ぺいするのに懸命なのだと思います。しかし状況は末期的だと感じています。いつ、この事と関連して金融崩壊が起こるのか分からないくらい、ぎりぎりのところにあると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
≪2014/05/19 VOL271≫
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[らばQ]子供たち大興奮…完全変形する人間「トランスフォーマー」のコスプレ(動画)

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは子供たちに喜ばれるでしょう。とても上手く出来ていると思います。
(竹下雅敏)
――――――――――――――――――――――――
子供たち大興奮…完全変形する人間「トランスフォーマー」のコスプレ(動画)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[日刊ゲンダイ]首相に盾突いた過去も…新法制局長官は国民の敵か味方か

竹下雅敏氏からの情報です。
 小松一郎前長官は、一か月の長期入院によって、明らかに変化しアンドリュー陣営に入ったと見ています。横畠新長官は今のところ、どの陣営にも属していないように思います。ただ記事を見ると、何か弱みを握られて脅されているのでない限り、まともな人物のように思えます。文末の面従腹背というのが一番納得出来る線だと思います。小松長官はとても上手く立ち回ってくれたように思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
首相に盾突いた過去も…新法制局長官は国民の敵か味方か
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。