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キンバリー・ゴーグエンさん(Kimberly Goguen)がメンバーである「ユニバーサル・カウンシル(宇宙評議会)」とはどのような組織なのか

竹下雅敏氏からの情報です。
 キンバリー・ゴーグエンさん(Kimberly Goguen)は、「ユニバーサル・カウンシル(宇宙評議会)のメンバーであり地球大使」だという事なのですが、「ユニバーサル・カウンシル(宇宙評議会)」がどのような組織なのかを調べます。
 キンバリー・ゴーグエンさんは、“地球上にはマンティスやドレイコ(ドラコニアン)以外に36種族の地球外生命体が住み着いており…ドレイコが 2016 年に地球から追放された後、36種族が地球のレベル6よりも低い層のダムを破壊した。そして女王が地球を統治するようになった”と言っています。 
 マンティスはカマキリ型の宇宙人です。「地上には人類がおり、地下のレベル6の層には人類と地球外生命体がいる」と言っているように、地球に住み着いている地底人やネガティブな宇宙人は、彼らの肉体(狭義)の「身体」の焦点の存在次元が、「3.0次元7層の第6亜層」にあることが多いのです。
 地球人と同じく「第5亜層」に焦点のある宇宙人は、それほどネガティブではありません。逆に「第7亜層」に焦点のある宇宙人は、コーリー・グッド氏が南極で見たレプティリアンのように、非常にネガティブで人類に対して敵意を持っており危険です。
 アヌンナキはシュメール・メソポタミアの神(悪魔)で、母星は牡牛座α星アルデバランの惑星ニビルです。彼らは地球を支配してきた悪魔の王族たちで、主にシュメール・メソポタミアの王として地上に転生しました。彼らがブラック・ロッジを形成していたのです。
 「アヌンナキはアブラクシスとマンティスという種族とパートナーを結んだ」と書かれていますが、アブラクシスがどのような存在なのかはハッキリとしません。“続きはこちらから”の「82種類の宇宙人」の動画に出て来る57番目の「Maitre」のことではないかと考えています。マンティスは31番目の「Dorsay」のことでしょう。
 記事から、アヌンナキはアブラクシスとマンティスという種族と協働し、ドレイコ(ドラコニアン)を使って地球を支配してきた。しかし、こうした連中以外に、“36種族の地球外生命体が住み着いており、ドレイコが2016年に地球から追放された後、36種族が地球のレベル6よりも低い層のダムを破壊した”と言っています。
 ダムとは、シュメール・メソポタミアの冥界神のことで、「第7亜層」に肉体(狭義)の「身体」の焦点がありました。このきわめてネガティブな冥界神ダムを36種族が殺した。“そして女王が地球を統治するようになった、女王はこれまでのように地球や宇宙を独裁的に支配しない。よりノーマルな存在”だと言うのです。
 こうした記述から、地球を統治するようになった「ユニバーサル・カウンシル(宇宙評議会)」とは、地球に住み着いている36種族の地球外生命体を含むものだと分かります。彼らが代表となる女王を選出したのです。
 私は、地球に住み着いている36種族とそれ以外の合計43種類の地球外生命体からなる組織が「ユニバーサル・カウンシル(宇宙評議会)」だと見ています。「82種類の宇宙人」のリストで赤字にした43種類がそれです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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KERRY CASSIDY & KIMBERLY GOGUEN: UNIVERSAL COUNCIL, TRUMP, BLACK SUN, ETs, WHO CONTROLS THE WORLD
配信元)
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11/6-その1 DSと戦っているユニバーサル・カウンシルについて
配信元)
(前略)
地球上にはマンティスやドレイコ(ドラコニアン)以外に36種族の地球外生命体(彼等は人間のゲノムをいじくり人間を操作してきた。)が住み着いておりアヌンナキが地球を完全に支配しているわけではない。アヌンナキはアブラクシスとマンティスという種族とパートナーを結んだ。
(中略)
ドレイコが2016年に地球から追放された後、36種族が地球のレベル6よりも低い層のダム(この意味がわかりません。)を破壊した。そして女王(ユニバーサルカウンシル側?)が地球を統治するようになった。女王はこれまでのように地球や宇宙を独裁的に支配しない。よりノーマルな存在。
(中略)
周波数の異なる多次元の生命体が地球に住み着いている。なぜなら地球は多次元構造だから。地上には人類がおり、地下のレベル6の層には人類と地球外生命体がいる。レベル6以下の地下にダム(別の地球外生命体?)が住み着いている。
(中略)
ユニバーサルカウンシルはマスターではなく共同体である。トップに宇宙の全ての種族の代表者が集まる全宇宙の評議会があり、その下に目的に応じた支部が複数存在する。ここには法廷とも呼ばれる組織が存在し宇宙の法則に違反した者たちが裁かれる。これらの組織のメンバーは6次元以上の存在。6次元以上の存在は肉体を持つか持たないかを自分で決めることができる。

アークチュリアンがそうである。彼等はブルーの光を放っており生まれながら癒しの力を持っている。プレアディアンには複数のグループが存在する。モンスターの姿をした闇側の独裁者もいればヒューマノイドの7次元の存在もいる。
(以下略)

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加工食品の多くに含まれている「トランス脂肪酸」は怖い! ~「揚げ物の消費が多いと心血管疾患で死亡する可能性が8%高くなる」「フライドポテトを食べると早死にする」

竹下雅敏氏からの情報です。
 ウチは秋川牧園から様々な食材を取り寄せている関係で、食育指導士のうっきーさんの漫画をよく目にしています。
 今回のテーマは「トランス脂肪酸」で、加工食品の多くに含まれているのですが、うっきーさんは「私は添加物よりも怖いと思っています」と言っています。うっきーさんはトランス脂肪酸を多く含む食品を、「10年くらい食べていません」というのですが、“動脈硬化測定で、血管年齢 20 代!”だったとのこと。
 イスラエルのテルアビブ大学の研究者らによると、新型コロナウイルスは血管と内皮細胞に損傷を与えることがわかっています。mRNAワクチンに至っては、血管も心臓も傷つけることは確実で、血管はボロボロになりかねません。
 普段から無農薬の食材にこだわるなど、食事に気をつけている人は、食品添加物や遺伝子組み換え食品には警戒します。スーパーにまともな商品がほとんどないこと、自然食品店の品物にも偽物が多いことをよく知っているからです。このように普段から気を付けている人は、ワクチンも警戒するのではないかと思います。
 加工食品に「トランス脂肪酸」が使われるのは値段が安く、酸化による劣化がしにくいという面で扱いやすいため。しかし動画によると、揚げ物の消費が多いと心血管疾患で死亡する可能性が8%高くなる(6分45秒)、特にフライドチキンがヤバイ(7分12秒)、フライドポテトを食べると早死にする(7分50秒)ということです。
 また、電子レンジでチンした食べ物は脂質が酸化し劣化してしまうので、出来るだけ電子レンジを使わない方が良い。老化物質AGEが大量に発生してしまうため、「調理済みのものを再加熱するとヤバイ」とのことです。
 それから、オール電化のIH調理器(電磁誘導加熱)はヤバイというのは、私の中では常識の部類なのですが…。そもそも大停電で電気が止まったら終わりという感じ。ウチはプロパンガスで、風呂は長府ボイラーに冬場はオガライトを使っています。「火力や火持ちは最高級の薪に匹敵!」というオガライトはもっと使われてよいのでは? 電気、ガス、薪を使い分けた方が、サバイバルには有利ではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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トランス脂肪酸は怖いよ
食育指導士で社会学士のうっきー西本葉子です。

さて、今日のテーマは「トランス脂肪酸」
関心ない人が多いかもしれませんが、私は添加物よりも怖いと思っています。
 (中略)
【人工的なトランス脂肪酸を多く含む油とその主な加工品】
1)水素添加された植物油(マーガリン、ショートニングなど)
2)高温・高圧で処理された植物油(サラダ油、ホイップクリーム、マヨネーズ、コーンスナックなど)
(中略)
トランス脂肪酸の一日の摂取目安は、平均的な日本人の成人で2g以内。

油の多い洋食やファーストフードなどは、一食でトランス脂肪酸の1日の摂取量をオーバーする場合もあります。また、市販のケーキやクッキー菓子パンにもトランス脂肪酸が多いので注意が必要です。
(中略)
うっきー動脈硬化測定で
血管年齢20代!


(以下略)

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闇に包まれて決して表に出て来なかった、精度80%以上の正確な情報を開示したキンバリー・ゴーグエンさん ~ユニバーサル・カウンシル(宇宙評議会)のメンバーであり地球大使

竹下雅敏氏からの情報です。
 コーリー・グッド氏は、キンバリー・ゴーグエンさん(Kimberly Goguen)の情報について、「どれ一つとして、私が聞いていることと一致しません」と書き込み、暗に彼女の情報を否定しています。
 しかし、コーリー・グッド氏が見聞きしている情報は、古代地球離脱文明のアンシャール側のもの、すなわち「連邦」側のものであり、キンバリー・ゴーグエンさんの情報は、「連邦」側のハイアラーキー(ホワイト・ロッジ)と対立するブラック・ロッジに関する情報なので、一致しないのは当然なのです。
 キンバリー・ゴーグエンさんの情報の精度は高く、どんなに少なく見積もっても、精度は80%以上の正確な情報です。これまでなら、闇に包まれて決して表に出て来なかったものを、彼女は開示しているのです。その意味で、これらの情報はきわめて貴重です。しかし、インタビュー動画ということもあって、話の進め方が論理的でなく、内容は基礎知識のない者には分かりにくく、非常に難解なものになっています。
 今回からしばらくの間、キンバリー・ゴーグエンさんの情報に解説を加えて読み解いてゆきます。これまでなら、こうした事柄は「映像配信」でお伝えしていたのですが、現在は非常に重要な時期ということもあって、時事ブログでの情報開示を優先することにしました。
 まず、キンバリー・ゴーグエンさんが、「ユニバーサル・カウンシル(宇宙評議会)のメンバーであり地球大使」だという件ですが、これはその通りのようです。問題は、「ユニバーサル・カウンシル(宇宙評議会)」というのが、どの様な組織かということです。
 「イルミナティはサンヘドリンとブラックサンの2派に分かれる」とのことですが、その通りです。時事ブログでは、イルミナティは「表」と「裏」の二つの組織に分かれるとお伝えしてきましたが、表のイルミナティがサンヘドリンで、裏のイルミナティがブラックサンなのです。
 これらの二つのイルミナティは、共にブラック・ロッジの支配下にあるのですが、サンヘドリン(表のイルミナティ)は、イエズス会を通じてゾロアスター13家が支配していました。ブラックサン(裏のイルミナティ)は、「光の銀河連邦」を通じてサナット・クマーラ(ルシファー)が支配していたのです。
 記事では、ブラック・ロッジの支配者マルドゥク(M)が「ルシファーの直属の部下」と記されていますが、その通りで、この文脈ではマルドゥクは地獄を統べるサタンになります。
 記事の中の誤りと考えられる部分は、「2015年にプーチンは殺害された」という所です。本物のプーチン大統領は表から消え、替え玉あるいはクローンに置き換わっていますが、本人は生きています。
 キンバリー・ゴーグエンさんは、エーテルを使ってブラック・ロッジの支配者マルドゥクを滅ぼしたと言っていますが、この主張は正しいです。ブラック・ロッジの大主たちは、既に魂(ジーヴァ)が滅ぼされ肉体(狭義)のみが残っている状態でした。彼女が止めを刺したのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コーリー・グッド2021年10月アップデート(10/31追記)
引用元)
(前略)


Kul:(キム・アン・ゴーゲンを指して)コーリー、君は地球上で最もパワフルな女性を知らないのか? 彼女はイヴで、マルドゥクを殺したんだ。カバールの全資金は彼女の信託にある。金融システムは彼女の量子システムに切り替わる。彼女は美しく、おそらく生身の天使だ。



コーリー:どれ一つとして、私が聞いていることと一致しません。すみません。綺麗なのはいいことだ...みんな綺麗な人が好きだものね 🙂
(以下略)
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11/6-その1 DSと戦っているユニバーサル・カウンシルについて
引用元)
(前略)
ケリー・キャシディさん(プロジェクト・キャメロット)の番組は2か月前にUPされたものですが、ケリーさんのインタビューに答えたキンバリー・ゴーグエンさん(Kimberly Goguen)が語ってくれた内容が非常に興味深い内容でしたので特に重要と思われる部分のみをご紹介します。

キンバリーさんはユニバーサル・カウンシル(宇宙評議会)のメンバーであり地球大使だそうです。
(中略)
(動画はシャンティ・フーラが挿入) 
(中略)
悪魔崇拝イルミナティはサンヘドリンとブラックサンの2派に分かれる。ブラックサン(黒い太陽)は白い太陽の真逆の闇を象徴。サンヘドリンは悪魔の神殿の支配者。ブラック・サンはサンヘドリンが所有する神殿を警護する部隊。どちらも悪魔崇拝ハザール人だが、ブラック・サンはナチスとつながっている。しかし数年前にサンヘドリンとブラックサンが分裂。そのためブラックサンの勢いが増した。ブラックサン側にいる者たちは人々の死を何とも思わない。
(中略)
2011年にキンバリーさんは中国の老人に連れられトラックに乗って中国の奥地に行った。
(中略)
当時、彼女は(ルシファーの直属の部下でありブラックサンのオーバーロード)のMに選ばれ、Mの下で働かされていた。Mは彼女(陰)とプーチン(陽)をペア(パートナー)にして活動をさせていた。2015年にプーチンは殺害された。Mはグランドファーザーとも呼ばれていた。Mの外見はアジア人男性。他の2人(エンキとエンリル)もアジア人男性のように見えた。
(中略)
2015年にホンモノのプーチンは消えた。(ホンモノのプーチンは既に2015年以前に消えたとも言われている。)しかし彼等の資産を守るためにプーチンのクローンと交換した。
(中略)
2015年に彼女がブラックサンの3人のオーバーロード(M、エンキ、エンリル)そして他のメンバーに会いに行ったが、(そこでは悪魔儀式や会議が行われる)その時、既に彼女は彼等の正体を知っていたためMと対決した。オーバーロードたちは人間の姿をしていたが激怒すると本当の姿を現す。彼等は巨大な白いドラゴンのような姿を現した。
(中略)
彼女はエーテルを使ってMを滅ぼした。Mは意識不明となりその後死んだ。それを見たエンキとエンリルはかなり怯えていた。
(以下略)

遺伝子治療薬をワクチンと偽って人々を騙し、安全性が確認できていない、とんでもないものを接種させた政府や製薬会社 ~血液にファイザー製ワクチンを添加すると、酸素やヘモグロビンが引き抜かれて、失われたことによる血液凝固が起こった

竹下雅敏氏からの情報です。
 バイエル社幹部シュテファン・エルリヒ氏は、“mRNAワクチンは細胞・遺伝子治療です。2年前だったら95%の人が拒否しただろう”と言っていますが、4月19日の記事で、mRNAワクチンは、医学的にも法的にもワクチンの定義を満たさず、実際は遺伝子治療薬であり、遺伝子治療は難病に限定されるべきであって、“安全で効果的な治療法であることを確認するために、現在も研究が続けられている。遺伝子治療は現在、他に治療法がない病気に対してのみ試験が行われている”という代物であることをお伝えしました。
 要するに政府、製薬会社は遺伝子治療薬をワクチンと偽って人々を騙し、こうした安全性が確認できていない、とんでもないものを接種させたのです。これは犯罪だと思います。
 リチャード・フレミング博士は、血液にファイザー製ワクチンを添加すると、“酸素やヘモグロビンが引き抜かれて、失われたことによる血液凝固”が起こった、「血液凝固は、ワクチンを投与してたったの1~2分の間に起こりました…赤血球は酸素運搬能力を失い、凝固し始めます」と言っています。
 matatabiさんの動画は、11月5日の記事で紹介したVentavia社のブルック・ジェクソン元支社長の告発を、インドのテレビ番組が報じたものです。
 全然関係ないことですが、このインドのテレビ局の女性は、私がヴィジョンで見たキメラと呼ばれる地球外生命体の男性にそっくりだったので、とても印象に残りました。下まぶたのアイラインがポイントですね。
(竹下雅敏)
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配信元)
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配信元)

  動画は配信元でご覧ください(画像をクリックすると配信元へ飛びます)
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配信元)
 

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キンバリー・ゴーグエンさん「トランプは大量殺人を行うためにホワイトハウスを去った。トランプとビル・ゲイツが協力して(この2人はずっと仲間だった)長年にわたり、大統領選の不正を計画してきた」

竹下雅敏氏からの情報です。
 キンバリー・ゴーグエンさん(Kimberly Goguen)が、プロジェクト・キャメロットのインタビューに答えた動画の要点を、「日本や世界や宇宙の動向」さんが書きだしてくれています。
 インタビューの内容は非常に重要で難解です。そのため、詳しい解説が必要だと考えました。これから何回かに分けて、キンバリー・ゴーグエンさんのインタビューの中身を説明してゆくつもりです。
 今回は、トランプ元大統領に関する部分のみを取り上げました。キンバリー・ゴーグエンさんの言っていることは、時事ブログでこれまでにお伝えして来たことと基本的に同じです。「トランプはホワイトハウスを去る前に戒厳令に署名しジョン・レイマンが指揮する宇宙軍にホワイトハウスを任せた」というのは、この通りだと見て良いでしょう。また、「1月20日から続いているバイデン政権のつまらない見世物(ワクチンの強制接種、移民問題、他)は全てトランプが指示してきた」というのも正しいです。
 しかし、「トランプやトランプチームそしてQチームは、人類解放のためにDSと戦っていると言われているが実際は彼等はDS側である」というのは、少し違います。トランプチームに含まれると考えられるマイケル・フリン中将を、キンバリー・ゴーグエンさんはDS側だと見ているのですが、そうではなくてマイケル・フリン中将はトランプに完全に騙されていたのです。「Qチーム」は、人類解放のための最も重要な組織で、私達の本当の味方です。安心してください。
 「トランプは大量殺人を行うためにホワイトハウスを去った。トランプとビル・ゲイツが協力して(この2人はずっと仲間だった)長年にわたり、大統領選の不正を計画してきた」と言っていますが、もう少し補足しておくと、今回のワクチンによる大量殺人計画には、アンゲラ・メルケルが総統であるナチスも関わっています。ビル・ゲイツ、メルケル、クラウス・シュワブなどに指示を出していた人物がカール・ハプスブルク=ロートリンゲンです。
 昨日の記事でお伝えしたように、主犯の二人がすでに消えたことの意味は、計り知れないほど大きいのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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KERRY CASSIDY & KIMBERLY GOGUEN: UNIVERSAL COUNCIL, TRUMP, BLACK SUN, ETs, WHO CONTROLS THE WORLD
配信元)
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11/6-その1 DSと戦っているユニバーサル・カウンシルについて
引用元)
(前略)
トランプは2020年にホワイトハウスから去る必要があった。その理由は人類に対する犯罪を行うため。宇宙軍がホワイトハウスを運営している。ホンモノのバイデンは地下施設で生命維持装置をつけられた状態である。表に出ているバイデンはニセモノ。

ネット上で報じられているような、トランプは我々の敵であるDSと戦っているというのはイリュージョンである。私はトランプがホワイトハウスを去りたがっていたことを知っているしその証拠もある。トランプは大量殺人を行うためにホワイトハウスを去った。トランプとビル・ゲイツが協力して(この2人はずっと仲間だった)長年にわたり、大統領選の不正を計画してきた。その計画とはドミニオンを操作して選挙に負けたかのように見せかけること。彼は計画通り不正によって敗北したが、実際は勝利していたことは確かである。

トランプはホワイトハウスを去る前に戒厳令に署名しジョン・レイマンが指揮する宇宙軍にホワイトハウスを任せた。
(中略)
1月20日から続いているバイデン政権のつまらない見世物(ワクチンの強制接種、移民問題、他)は全てトランプが指示してきた。
(中略)
トランプやトランプチームそしてQチームは、人類解放のためにDSと戦っていると言われているが実際は彼等はDS側である。トランプはDSナチスの家系に生まれた。
(中略)
トランプはホワイトハウスを去る6か月前からずっと今までワクチンを推進している。

トランプのファンであるチャーリー・ウォード氏はMI6のエージェント。マイケル・ジェイコ(ジーン・ディコードとよく番組に出ている)はCIAである。
(中略)
ビル・ゲイツは逮捕も処刑もされていない。彼はトランプのチームとして動いている。
(以下略)