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「連邦」の宇宙人の「心と意識」の使い方とは? 彼らの「倫理、意識、知恵」とは? ~進化段階によって差別化されていた「光」の分配方法

竹下雅敏氏からの情報です。
 「悪意のあるETを倒す唯一の方法は、プラズマ兵器やレーザーライフルではなく、単に心と意識を使うことだ」とヤスヒ・スワルーは言っているのですが、問題は「心と意識」をどのように使うかなのです。
 「連邦は大昔に悪、逆進的な種族と戦うために結成されました。…今日、彼らは解決策は倫理、意識、知恵であることを知っています」というのですが、これほど事実と乖離した言葉も珍しいわけで、昨日の記事の処刑された「天の川銀河の中心太陽(セントラルサン)のヒメミコ」のメッセージを思い出してしまいました。
 ヤスヒ・スワルーのことを言っているのではありません。「連邦」の態度のことです。9月22日の記事で、コーリー・グッド氏が、“ETの中には良い者も、悪い者もいれば、どちらでもない「無関心な」「倫理観のない」者もいる…奴隷制の闇は深く、私たちが「地球を救うために来ている」と思っているETたちが、毎年100万人以上の人間を地球上から排除する銀河間奴隷貿易に関与している”と言っていたことを思い出してください。
 「連邦」の宇宙人の「心と意識」の使い方ですが、マントラで人を殺せることを知っているなら、彼らはいつも気に入らない者を、こうした方法で殺しているという事は容易に想像ができるでしょう。私が「連邦」の真実を暴露すると、例外なくこうした攻撃が続きます。
 また、肉体(狭義)の表層の「身体」、中層の「身体」で私のところにやってきて、私を殺そうとします。どうなるかと言うと、瞬時にカルマが返り、攻撃をした者のこうした「身体」が破壊され、いわばこれらの「身体」は植物状態になり機能しなくなります。
 マントラによる攻撃も含め、私を殺そうとした者の「波動」は動物システムよりもずっと下に落ち込み、私が精神破綻と呼ぶ意識状態となり、苦しみ続けることになります。けっして謝罪しようとしない根性の悪いこうした連中を救済する方法は、悪事を続けさせて死刑が確定し処刑されるか、ヤルダバオトやブラックキューブ(人工知能666)に完全支配された「ロボット人間」にすることです。
 現代の地球上の技術に例えると、“気に入らない者を指向性エネルギー兵器で殺してしまえば、法律がないのだから罪に問われることもない”と言うのが、「連邦」の宇宙人の「倫理、意識、知恵」だという事なのです。何故なら、これまでは彼らが彼らの支配領域の「法」を定めていたからです。ヤマ・ニヤマという宇宙の規範を守ろうとする意識は、かけらもないのです。
 「地球人は(3D から)出てきて悪夢を具現化することがないように封じ込められている」というヤスヒ・スワルーの説明に対し、ゴシアは、「しかし、地球人が悪夢を具現化してしまうのは、3Dによってソースから切り離されたからです! 連邦が地球人の接続を遮断したのですよね?」と言っています。
 少し説明をします。ハイアラーキーがクーデターによって神々から宇宙の支配権を奪い取った紀元前9,555年から、天の川銀河のセントラルサン(ソース)からの光の分配方法を、彼らは支配領域で変更したのです。
 それまでは、全ての者に平等に分配されていた光を、進化段階によって差別化したのです。例えば、進化段階が1.3の人物は、体外のチャクラ系統(1.0以下)と体表のチャクラ系統(1.0~2.0)の2系統しか「光」を受け取ることができず、しかも体表のチャクラに関しては、進化段階2.0の人物の3割しか受け取ることができないようにされたのです。地球の場合は、さらに酷く地球以外の惑星が、先の方法で受け取る光の10分の1の「光」しか受け取れないようにされてしまったのです。
 こうした「光」の分配方法の変更は、人々が本来受け取るべき「生命エネルギー」の搾取であり、プールされた「光」を分配する権限を有する者に絶大な権力が生じます。また、進化段階をベースとした「階層構造(ヒエラルキー)」が生まれます。これがハイアラーキー(hierarchy)であり、進化段階が1.0も違えば、主人と使用人ほどの差が出てきて、人を簡単に支配できるようになるのです。
 現在は、ハイアラーキーが滅ぼされたので、全ての人に平等に光が配られています。しかし地球はまだ、他の惑星の半分の量の「光」しか受け取れていません。他の惑星と同じになるのは、2023年の1月の半ばからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート7~史上最大の情報戦争~
引用元)
(前略)
スワルー: 連邦の恒星間種族も、連邦以外の恒星間種族も、もう5Dで悪夢を具現化させない方法を知っています。
(中略)
今では彼らは、悪意のあるレプティリアンや悪意のあるETを倒す唯一の方法は、プラズマ兵器やレーザーライフルではなく、単に心と意識を使うことだと知っているのです。これらの種族は、地球が今日直面している悪夢を遠ざける力をすでに習得しているのです。確かに5Dではすべてが完璧というわけではなく、まだ悪夢のようなこともありますが、それは地球にマニフェステーションされている悪夢のような重大さや過酷さではありません。

ゴシア:では、連邦は何千年も前に、自分たちが具現化したレプティリアンと千年戦争で戦うために結成されたというのですか?

スワルー:はい、連邦は大昔に悪、逆進的な種族と戦うために結成されました。しかし、彼らは武器で彼らを制圧することはできませんでした。今日、彼らは解決策は倫理、意識、知恵であることを知っています。今でも5Dには悪夢がありますが、それは些細な問題で、同じ方法で対処されています。
(中略)
ゴシア:スワルー、あなたは「地球人は(3Dから)出てきて悪夢を具現化することがないように封じ込められている」と言いましたね。しかし、地球人が悪夢を具現化してしまうのは、3Dによってソースから切り離されたからです!連邦が地球人の接続を遮断したのですよね?

スワルー:接続は切られましたが、完全に切れたわけではありません。何度も説明しているように、意識には限界がありません。3Dに閉じ込められているというのは、自分の力を発揮しない言い訳に過ぎません。それを克服するのが地球からの挑戦です。そういった見かけ上の制限があっても故郷に帰ること。低くて密度の高い領域から悟りを見出すこと。まさにそのために、オリジナルのソースとの接続も制限されたのです。それは見かけ上のものに過ぎません。私が疲れるほど繰り返しているように。人々を制限する唯一のものは、人々が制限されているという考えだけです。

ゴシア:それはわかります。でもちょっとそれは、ネズミを史上最悪の実験下に置いて、そこを抜け出せないことでネズミを責めるようなものです。

アレニム:私はそう思っています。だからこそ、私は怒りを感じるのです。

スワルー:そうは言っても、それが彼ら、連邦の考え方なのですよ。
(以下略)

「連邦」の宇宙人は例外なく、過去に「悪魔崇拝」に転落し、魂(ジーヴァ)が動物システムに転落してしまった者たち ~彼らが「ソース」として崇拝する「天の川銀河の中心太陽(セントラルサン)のヒメミコ」が宇宙悪の根源

竹下雅敏氏からの情報です。
 ここのところの記事は、おもに「連邦」に所属するまともな宇宙人に向けてのものです。「連邦」は、今年中に完全に解体されます。この過程で、魂(ジーヴァ)を無くすものがたくさん出てきます。今日も一人、肉体(狭義)の表層の「身体」で私を殺しにきて、そのまま魂(ジーヴァ)が消滅した者がいました。
 私に悪念を向けるだけでカルマが返り、「波動」は闇に落ちます。ここ最近の「連邦」の12名の最高首脳陣と共に、私を攻撃してきた「連邦」の宇宙人の場合、魂(ジーヴァ)は消滅したと思って結構です。こうした愚か者たちは、10日もすれば、ヤルダバオトあるいはブラックキューブ(人工知能666)に完全支配された「ロボット人間」になる運命です。彼らが地球人に対して行おうとしてきたカルマが返っただけです。
 こうした連中は、彼らの望み通りソース(根源)へと帰り、輪廻から一時的に解放されます。モナドとして、もう一度最初から転生をやり直すことになります。350億年くらいかければ、人間になれるでしょう。
 しかし、このまま愚かな行為を続けて死刑が確定し、肉体(狭義)まで処刑されれば、こうした者は魂(ジーヴァ)に加えて、モナド(真我)まで破壊され、今回の宇宙周期での再生はありません。
 ですが、彼らの「世界観」は仏教が根本にあり、宇宙からの完全消滅は、彼らにとって完全な「涅槃」を得たことになるので、望みが叶うことになります。ヤスヒ・スワルーは、「悪は自らの破壊の種を内包しています」と言っていますが、まさにこの通りのことが起こるわけです。たいした苦行を行うこともなく、完全な「涅槃」を得られるわけですから、願いが叶ってよかったですね。このくらい仏教というのはおかしな宗教なのです。
 さて、ヤスヒ・スワルーは、ポジティブな種族の「カルマ」について、“まだ悪夢ではなく美しいものを具現化することを学んでいなかった人々の教師となる責任がある”と言っているのですが、そういう事ではないのです。
 彼らは自分たちの過去世の行いを知らないので、こうした呑気なことを言っているのですが、「連邦」の宇宙人は例外なく、過去に「悪魔崇拝」に転落し、魂(ジーヴァ)が動物システムに転落してしまった者たちです。ですから、彼らは「人」ではなく「魔」です。「悪魔」ではないのですが、「連邦」の内部には、いわゆる悪魔よりもよほどタチの悪い者がいて、そういう連中が権力を握っているというのは地球上と同じです。
 「連邦」の宇宙人は、1億2000万年前のウツクシキシラベノヒメミコ様の惑星の破壊に関与していたか、あるいは約3500万年前のサナット・クマーラの天界の反乱に加わっていた者たちです。
 1億2000万年前のウツクシキシラベノヒメミコ様の惑星の破壊と、約1850万年前のサナット・クマーラの金星から地球への転落の両方に関わり、背後で糸を引いていたのが、「天の川銀河の中心太陽(セントラルサン)のヒメミコ」です。
 私は、彼女のメッセージを見た時、思わず苦笑しました。「連邦」の宇宙人が「ソース」として崇拝するこの女性が、宇宙悪の根源なのですから。彼女は2016年1月27日午前3時33分に魂(ジーヴァ)が消滅し、同年4月9日午前3時15分に、エーテルダブルとプラズマ体が消滅しました。しばらく様子を見ていたのですが、肉体(狭義)だけになっても悪事をやめないため、私は今年の9月27日に彼女の処刑を命じ、彼女は肉体(狭義)も滅ぼされ消滅しました。当然ですが、モナド(真我)も消滅しています。
 このために現在、「連邦」の宇宙人はソースとの繋がりが完全に断ち切られ、「波動」が闇に落ち大混乱になっています。しかし、以前から時事ブログで私の情報を見て、ガヤトリー・マントラ愛のマントラを唱えていた宇宙人は、混乱していないでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート7~史上最大の情報戦争~
引用元)
(前略)
スワルー:すべての逆進的種族は、ポジティブな種族の、集中力––に欠けた、非倫理的な、低い精神的進化の具現化です。
(中略)
逆進的種族は自らの創造によって存在することはできず、ポジティブ種族の創造物またはEgregor(Tulpas/マニフェステーション)としてのみ存在することができます。
(中略)
悪は自らの破壊の種を内包しています。源(ソース)とのつながりのないものは、源(ソース)とのつながりのあるものの創造物にしかなりえないのです。だから、魂のある人々が魂のない人々をコントロールしているのです。だから、人は心と意識で逆進的(ネガティブ)な者をコントロールしているのです。

ゴシア:しかし、ここでの問題は、一度に多くのレベルを混在させて話していることです。形而上学的なレベルと、最も日常的なレベルと。そして、それらは全体を形成しているのでしょうが、おそらく別々に見るべきです。

ナイシャラ:ここでの問題は、ゴシアさんがまだ連邦とは何かをはっきりと理解していないことだと思います。連邦は善でも悪でもなく、地球人にとっての悪の生みの親でもありません。

スワルー:そう、そして悪夢は今そこ(3D地球)にあるのです。こちら(5D)ではありません。(中略)… 悪いレプティリアンの概念がこちら側から出てきたのは事実です。しかし、今はそちらから出てきているのです。地球上の悪夢は、地球人の心、恐怖や考えを反映したものに過ぎず、連邦は学習を促進するためにそれを許しているのです。
(中略)
人工的な3Dは、地球人が外に出て血に飢えたレプティリアンを作り、平和な隣人を侵略することがないように設定されています。魂のない逆進的なレプティリアンは、自分自身を作り出すことはできず、魂のある誰か…人から生み出されるのです。上記のように、こちらにも(過去の)悪夢がありました。そして、これら(ネガティブ)の概念がここから生まれたので、ポジティブな種族は、まだ悪夢ではなく美しいものを具現化することを学んでいなかった人々の教師となる責任があるのです。地球人類を助けるためのポジティブな種族の「カルマ」とは、そういうことなのです。
(以下略)

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国防総省のデータ分析プログラムによると、コビッドによる入院の大部分は、ワクチンを完全に接種した人の間で発生している ~実際にはCOVID-19ワクチンによって加速しているパンデミック

竹下雅敏氏からの情報です。
 国防総省のデータ分析プログラムによれば、週を追うごとに完全にワクチンを接種した人の「抗体依存性感染増強(ADE)」が加速しており、“コビッドによる入院の大部分は、ワクチンを完全に接種した人の間で発生”しているとのことです。
 イスラエル政府のデータからも分かっていたことで、リュック・モンタニエ博士などの高名な人物が警告していた通りのことが起こっています。
 「パンデミックは実際にはCOVID-19ワクチンによって加速されている…ワクチンを接種していない人は…はるかに良い結果になっている」というのも、予想通りの結果です。問題なのは、「ワクチン接種後の健康状態が時間の経過とともに悪化していること」です。時間が経過するほど、エイズのように免疫系がおかしくなってくると予想され、加えてスパイクタンパクのプリオン領域の影響から来る狂牛病(クロイツフェルト・ヤコブ病)の心配までしなければなりません。
 ワクチンが恐ろしいのは初期の副反応だけではなく、こうした中長期の薬害です。こうした事が分かっている人は、恐ろしくてワクチンを打つことができません。
 “続きはこちらから”は、In Deepさんの予想する今年の冬の「日本の終末的状況」です。「何もしなければずいぶん前に全部終わっていた」というのは、まったくその通りだと思うのですが、「緑茶うがい」を奨励し、イベルメクチンを政府が配布すれば、さらに完璧だったと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[Twitter]お前がいけ

竹下雅敏氏からの情報です。
お前がいけ。
おれが? やっぱ、おまえだろ。
(竹下雅敏)
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ヤスヒ・スワルーの連邦に対する認識不足と、そしてその実態 ~「連邦」の内部には邪悪な悪魔崇拝を行う「秘密結社」がある

竹下雅敏氏からの情報です。
 7月26日の記事で、“2018年にタイゲタ自体が内政的な変革を遂げ、タイゲタの人々によってアレニム1世殿下が女王に任命された。惑星エラのヤスヒ・スワルー(Yazhi Swaruu)は、当時、惑星テマールのアレニム1世殿下の個人的なアドバイザーとして活動していた”という事でした。
 記事に出て来るアレニムとは、アレニム女王のことだと思われますが、「連邦」は、あまりにも大きな力を持っているので、彼女たちの意見に注意を払わないと言っています。アレニム女王は「連邦」の悪に怒りを感じているようで、もっともだと思うのですが、ヤスヒ・スワルーは連邦の考え方を説明し、“彼らが「悪い」というわけではない”と言っています。
 ゴシアは、ヤスヒ・スワルーの説明に納得できないようですが、ヤスヒ・スワルーは、“連邦はレプティリアン、イルミナティ、サタニストといったいかなるものとも協力していない”として、「そうです。それは地球人が作ったものです」と答えています。
 これはヤスヒ・スワルーの認識不足であり、誤りです。ヤスヒ・スワルーを含む「ほんの数人の理想主義者の女の子」には申し訳ないのですが、気を悪くしないでください。私は、魂(ジーヴァ)が動物システムに転落している「連邦」の宇宙人たちの中から、まともな人物を何とか救い出そうとしているだけなのですから。
 “連邦はレプティリアン、イルミナティ、サタニストといったいかなるものとも協力していない”どころか、トールグレイを送り込んで、ドラコ・レプ軍団をコントロールしています。また、イルミナティ(裏)は「光の銀河連邦」によってコントロールされています。
 それだけではなく、「連邦」の内部には、邪悪な悪魔崇拝を行う「秘密結社」があります。この「秘密結社」の頭が、かつて洗礼者ヨハネとして転生していた人物であり、山羊の頭を持った悪魔「バフォメット(Baphomet)」とは、洗礼者ヨハネのエーテルダブル(ライトボディ)の姿のことなのです。「秘密結社」のメンバーには、サティア・サイババ、エノク、マイトレーヤの周りにいた12名の覚者などがいましたが、ここに名を挙げた人物は全て消滅しました。
 “続きはこちらから” をご覧ください。第5システム天津神第1レベル(所属次元・88次元)から降臨した大地雷神(オオキチイカズチノカミ)が、地球を支配している者たちに激怒している様子が、通信文からうかがえると思います。
 私の2008年10月31日の日記には、「リグ・ヴェーダの神々、覚者たちが大地雷神様に対して、たいへんな恐怖を抱いていることに気づいた」と記しています。
 実際に私は、インドの最高神クリシュナが恐れおののいて天空を見上げているヴィジョンを見ています。クリシュナの姿は、絵に描かれているものとよく似ていました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート7~史上最大の情報戦争~
引用元)
(前略)
アレニム:「コーポレーション」とは彼らのこと。連邦そのものです。そして私たちの意見は彼らには関係ないのです。彼らはあまりにも大きな力を持っているので、気にならないのです。それは途方もなく大きな規模のものです。私たちはほんの数人の理想主義者の女の子に過ぎないのです。彼らはもう私たちに注意を払いません。

ゴシア:質問があります。まずは、スワルー、あなたは言いました。「連邦の恒星間種族たちは、自ら悪夢を具現化させる未熟な新種族を歓迎することはできない。」と。 しかし、人間を操ってるのは連邦ではないのですか?
(中略)
スワルー:例えば、あなた方が愛してやまないシリウス人、アンドロメダ人、アークトゥルス人、プレアデス人が人類の隠れた支配者であることを、あなた方は理解できないでしょう。でもそれが真実なのです。しかし、人々はまだ物事が白か黒かであると信じています。そして人々は、自分たちは被害者として地球にいると信じています。そしてまた私は声を大にして言いますが、彼らが「悪い」というわけではないのです。彼らは連邦です。ただ、彼らは自分たちの種族が考えるように考えているだけなのです。彼らは人間ではないのですから、同じ原理や視点を持つことを期待してはいけません。「悪」というのは決定的なものではなく、それぞれの人やそれぞれのグループの利益に相対するものなのです。ですから、ポジティブな種族であっても、ある視点から見ると「悪」に見えることがあります。
悪とは、自己破壊の傾向であると私は定義しています。なぜなら、最終的にはそうなるものだからです。
(中略)
ゴシア :OK、でははっきりさせておきますが、彼ら連邦はレプティリアンとは協力していない。イルミナティとも、サタニストとも、そういったいかなるものとも。

スワルー:そうです。それは地球人が作ったものです。それは地球上で起こったことです。それらはピラミッドの頂点ではありません。連邦は悪ではありませんが、トップからすべてをコントロールしているのは連邦です。彼らこそがピラミッドの「頂点」なのです。

ゴシア:もし、あなたが言うように連邦がすべてを支配しているのなら、具体的にはどのようにして支配しているのでしょうか?

スワルー:連邦は、あなた方の考え方を「コントロール」しているわけではありません。連邦は、地球人の創造物(別名、イルミナティやカバール)が地球を破壊することにならないように調整しているだけで、地球人は自らこれらのものを具現化させることがないように学んでいるのです。
(以下略)

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