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ロマーナ女王「ディープステートのウクライナ政府が砲撃したウクライナ東部の人々の安全を確保するために、ロシアは軍人を派遣しました。ディープステートのウクライナ政府は、第三次世界大戦を始めたくてしかたないのです」

竹下雅敏氏からの情報です。
 カナダのロマーナ女王は、“ウクライナでいったい何が起きているのかを明確に説明いたします。まず一つ目、ウクライナで戦争は起きていません。二つ目、戦争は主流メディアの中だけで起きています。そして、ディープステートの工作員たちがロシアのせいにして戦争を始めたくて動いています。三つ目、ウクライナ東部の地方では独立を宣言し、NATOアライアンスにより支援されています。ウクライナの人々を人間の盾として使っているディープステートのウクライナ政府が砲撃したウクライナ東部の人々の安全を確保するために、ロシアは軍人を派遣しました。ディープステートのウクライナ政府は、第三次世界大戦を始めたくてしかたないのです。そんなことは起こさせません。ウクライナ東部を解放したロシアは敵ではなく友だちです。やがてロシアの一部になっていきます。”と言っています。
 ロマーナ女王のメッセージは的確で、基本的にこの通りだと思います。私の見立てでも、ロシア軍、米軍、中国軍、NATO軍は戦争をするつもりはないようです。というよりも、これらの軍隊は地球同盟(アース・アライアンス)の指示によって動いているようです。
 今日の編集長の記事のツイートにあったように、“作戦開始と同時にチェルノブイリ原発を占拠したのは、なんとロシア軍・ウクライナ軍の共同部隊とのこと。ウクライナは外国人傭兵部隊が多く、完全に指揮下にあるとは言えない「暴れん坊集団」もいる。この混乱に乗じたテロを防ぐため、両国が協力した”のです。
 この事実を見ても、今回のロシアの動きは、「大量虐殺の標的になっている人々を守る事が目的だ。そのためにウクライナの非軍事化、脱ナチス化に努め、ロシア国民を含む民間人に対する数多くの血生臭い犯罪を犯した者たちを裁きにかける」というプーチン大統領の言葉通りだと受け止めて良いのではないでしょうか。
 また、2月24日の記事のコメントで、“今回のロシアの軍事行動は、「形だけのショーとしての第3次大戦」に発展する可能性が高い”と指摘したのですが、今後、現在のウクライナで起きているような「戦争ごっこ」が、各国へと広がるかも知れません。
(竹下雅敏)
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キエフ #ウクライナの有料危機管理俳優/女優...
 
これは、主流メディアとディープ・ステートの工作員が、我々国民を操作するために、世界に見せたいものだ(偽の戦争と偽の民間人避難)。
 
古い映像を再利用しているものもある。
 
このような無意味なことは許されない。終わり。
(DeepL機械翻訳)
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多くの科学者たちが懸念した、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)のRNAだけではなく、「ワクチン内のmRNAがヒトDNAに組み込まれる」最悪の事態が、現実のものに!

竹下雅敏氏からの情報です。
 2021年5月8日の記事では、“アメリカのマサチューセッツ工科大学(MIT)とハーバード大学の研究者たちによる2020年12月の論文により、「SARS-CoV-2 RNAが逆転写されてヒトゲノムに組み込まれる可能性」が指摘され、このことは患者の回復後もウイルスRNAを産生し続ける理由を説明する”ということでした。
 また、2021年6月16日の記事では、“トーマス・ジェファーソン大学の研究者が、「ヒトの細胞はRNAの配列をDNAに変換できる」ことを示した”ということでした。
 こうした事から、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)のRNAだけではなく、「ワクチン内のmRNAがヒトDNAに組み込まれる」可能性を、多くの科学者たちが懸念していました。
 今回の記事は、この懸念が現実のものであったということで、“BNT162b2(トジナメラン:ファイザー社コロナワクチン)のmRNA は、6時間以内に細胞内でDNAに逆転写される”ことが分かったというものです。
 6時間以内に細胞内でDNAに、「逆転写される」ことが分かっただけで、まだ、「逆転写されたDNAが細胞ゲノムに組み込まれているかどうかはわからない。」ということです。しかし、「逆転写」まで行って、DNAを細胞ゲノムに組み込まないというのも考えにくいので、ワクチン接種後の早い段階で、「逆転写されたDNAが細胞ゲノムに組み込まれている」と予想した方が自然かもしれません。
 予想されていたとはいえ、最悪の事態が現実のものになりつつあります。“仮にDNAに統合された場合、「一生、スパイクタンパク質の生産の命令が出され続ける」という可能性もある”のです。スパイクタンパク質は発がん物質であることが分かっており、免疫力を低下させますから、「今後数年十数年のさまざまな疾患の急激な増加は、半端なものではないかもしれない」というIn Deepさんの予想は、この通りかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「我々はロシアのドンバスだ」〜 8年間、幾度もミンスク合意を遵守するよう促してきたロシア、それを遵守しなかったどころか、ドンバス共和国の郊外を8年間も空爆し、子供も含め多くの市民を撃ち殺しているウクライナ

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画でドンバスの女性が、“戦争が始まりました。…ここドネツクの中心地は結構静かで、背後では爆発音が聞こえていますが、住民にとっては目新しいことではなく、彼らは日常生活を送っています。…私の後ろにある看板には「我々はロシアのドンバスだ」とあります。つまり、みんな本当にロシアに属したくて、祝っているのです。
 …西側のメディアで、どの様に報道されているのか、ですが、それは「邪悪なロシアがウクライナを攻撃している」というもので…ロシアは8年間、幾度もミンスク合意を遵守するよう、促してきました。ウクライナはそれを遵守しなかったのです。
 …彼らは共和国の首脳と会おうともせず、それどころか、ドンバス共和国の郊外を8年間も空爆し…そこの市民を撃ち殺しているんです。多くの人が亡くなりました。子供とか…。人々は、だから祝っているんです。彼らはこれを解放と見なし、「やっと終わったのだ」と…。8年間、彼らはこの絶え間ない爆撃と恐怖の中で苦しんできました。そして、単純に西側のメディアでは報道されていないんです。
 ドンバス共和国の人々が分離独立したのは、キエフでは、ナチス政府が大統領を追い払ってしまい、それ以来、ロシア系人民を脅かしているため。…標的は、ドンバス共和国を守るために結成された民兵だけではないんです。一般市民や通勤中の人を撃っているんです。ある女性から聞きましたが、子供たちやスクールバスまで狙撃しています。私はこの目で、銃撃で滅茶苦茶にされた学校や幼稚園を見ました。そして欧米はこれを援護しています。誰も異議を唱えません。
 …だからこそ、親愛なる皆さん。ここドンバスの人々は、特にここ、首都と見なされているドネツクの人々は、ロシアがようやく行動を起こしてくれて、とてつもなく感謝しているのです。”と言っています。
 タマホイさんの一連のツイートによれば、「キエフで書類を燃やすために奔走するウクライナ治安部隊の姿が見られる」とのことです。2月26日の記事では、“ロシア軍のミサイル攻撃地点とウクライナのバイオラボの位置を重ね合わせて見ると一致する”ということでした。“ウクライナの「脱ナチス化」は、同国のバイオ研究所を破壊することを意味”しており、ウクライナ領土にある軍事用バイオ研究所と米国国防総省(DoD)の関係や、そこで何が行われていたのかを示す証拠書類を慌てて焼却しているのでしょうか。しかし、ロシアは既に証拠を押さえているかも知れません。
 “続きはこちらから”は、西側のフェイクニュースがどのようなものかを示しています。「だから雰囲気を出すために素人を使うなとあれほど」の二人は、どうやらJ Sato氏のツイートの二人らしい。こうして見ると、“西側のメディアというのは、フェイクニュースを拡散し人々の目をくらますためにあるもので、彼らはそれを自覚して、意図的にこうしたフェイクニュースを流している”ということが分かります。
(竹下雅敏)
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Das Wichtigste aus Russland und Donbass
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元駐ウクライナ大使の馬渕睦夫氏が語る、「政治情勢を理解する上での基本」 ~ウクライナ危機の真相について

竹下雅敏氏からの情報です。
 ロシアとウクライナの問題を知るには、元駐ウクライナ大使の馬渕睦夫氏の話を聞くことが、最も適切ではないでしょうか。
 馬渕氏は、“エリツィン時代に幅を利かせていたオリガルヒ(新興財閥)がロシアの天然資源を握り、メディアを握り、エリツィン政権の背後に居てロシアを牛耳っていた。そういう状況で、プーチンが2000年に大統領になり、オリガルヒを潰して行った。ベレゾフスキー(メディア・自動車)、グシンスキー(メディア・金融)、アブラモビッチ(石油)、ホドロコフスキー(石油)、アベン(金融)、フリードマン(金融)という人たちだが、みなユダヤ系です。
 ユダヤ系は、ソ連が崩壊してロシアの実権を握った。彼らの手からロシア人の手に取り戻したのがプーチン大統領。今、トランプ大統領がディープステートの手から自分たちの手に、つまりアメリカのピープルの手にアメリカの政治を取り戻そうとしているのと同じ構図。これが今の政治情勢を理解する上での基本です。”と言っています。
 6分45秒からは、ウクライナ危機の真相について。現地(ウクライナ)では、現在のウクライナ政権に連なる幹部たちが、みなマケインやジョージ・ソロスに直接会ったり、連絡をして話し合っているシーンが残っていて、記念写真まで撮っている。
 2014年2月にクーデターでヤヌコビッチ政権が倒れ、ポロシェンコ政権になった。四者協議で停戦合意が出来ると、ネオコン、ソロスたちが猛反発をする。彼らのターゲットはプーチン。
 国家の枠を超えた軍事集団が、民営化された戦争をやっている。東ウクライナも、ウクライナの傭兵とロシアの傭兵同士が戦っており、国家の正規の軍隊が戦っているのではない。四者協議の停戦合意が守られないのは、国家の枠を超えた軍事集団が現地で戦っているから。
 イーゴリ・コロモイスキーはユダヤ系オリガルヒで、ドニプロペトロウシクの州知事、イスラエルとキプロスとウクライナの三重国籍者で、ウクライナ第三の富豪だった。このコロモイスキーは東部の中心地帯の知事として、アゾフ大隊という私兵の武装集団を持っていた。彼らがロシア人を虐殺していた。
 アゾフ大隊の旗はハーケンクロイツ。コロモイスキーはユダヤ系。それがユダヤ系を虐殺したナチスのハーケンクロイツの旗を振りながら、東ウクライナでロシア人を虐殺しているというのが、ウクライナ危機の真実である。
 “メディアだけを見ていたら、知らないうちに洗脳されているという状況”だと言っています。
 こうした「政治情勢を理解する上での基本」を把握したうえで、テレ東の「駐日ロシア大使に直撃」をご覧になると、非常に良く分かると思います。
 “続きはこちらから”のFNNの報道は完全にフェイクであり、何としてもプーチン大統領を独裁者に仕立て上げたいという思惑から作られた映像であるのが、すぐに分かると思います。トカナの記事の方が、事実を伝えています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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日本人が知らないプーチン大統領の本当の狙い  馬渕睦夫(元ウクライナ日本大使館大使)
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駐日ロシア大使に直撃 未公開インタビュー(2022年2月23日)
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フリン切断部位の「PRRA」を含む19塩基の特異的な配列は、2016年2月4日に出願された米国特許9,587,003(特許出願人:Moderna Therapeutics)に見られる独自の配列と100%逆一致することがわかった ~モデルナのCEOですら言及する「武漢研究所が人工的にウイルスを作成して流出した可能性」

竹下雅敏氏からの情報です。
 1月1日の記事で紹介したのですが、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)にはSARSウイルスにはない「フリン切断部位」と呼ばれる特徴的な部分があります。「フリン切断部位」はスパイクタンパク質のS1受容体結合ドメイン(RBD)と、ウイルスと宿主細胞の膜の融合を仲介する2番目のS2ドメインの間の部分です。
 フリン切断部位の「PRRA」を含む19塩基のゲノム配列を調べると、“SARS-CoV-2が発見される以前に、この特殊な配列をゲノムに持つウイルスは人類に知られていない”のですが、モデルナの特許には完全に一致するものがあるということでした。
 今回の記事はこの内容をイラスト入りでわかりやすく紹介したものです。記事によれば、この19塩基の特異的な配列は、「2016年2月4日に出願された米国特許9,587,003に見られる独自の配列と100%逆一致することがわかった。」とのことです。
 「なぜSARS-CoV-2にモデルナ社の特許配列が含まれているのか?…なぜこの情報は隠蔽されてきたのでしょうか?」とありますが、常識があれば新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)が「生物兵器」であることを疑わなければならないのに、「なぜ他の科学者はこのことを論じないのでしょうか?」。
 そして、誰が隠蔽して来たのでしょうか。メディアはもちろんですが、「陰謀論者」と見なされている人たちまでもが、“新型コロナウイルスは存在しない”という攪乱情報を垂れ流すのは何故でしょうか? こうした誤情報で、誰が得をするのでしょうか? 得をするのは、新型コロナウイルスの研究所での作成に協力した人や、資金援助をした機関、そしてこの陰謀に関与した国ではないでしょうか。
 この観点から、こうした誤情報を出し続けた人たちを見れば、中国との繋がりがあるのが分かるでしょう。あるいは陰謀に関与した組織との繋がりがあると見て良いでしょう。意図的に誤情報を出し続けたなら、波動が闇に落ちます。そうでなければ、工作員に操られていることが分かるのです。
 さて、J Sato氏のツイートによると、モデルナのCEOですら、「武漢研究所が人工的にウイルスを作成して流出した可能性」に言及したとのことです。真実を追求する人々に追い詰められて、ようやくここまで来ました。彼らが第3次世界大戦を作りだそうとするわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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研究室リーク説 - SARS-CoV-2 Furin Cleavage siteの特許遺伝子との関連性を示す新記事
研究室漏洩説は突然のMODE(RNAがヒントを与える)
(前略)
著者らはSARS-CoV-2とコウモリのRaTG13コロナウイルスとの間の突然変異の違いについて論じている。このコウモリのウイルスはSARS-CoV-2に最も近い既知の親戚で、ゲノムは96.2%同一である。すべての相違点のうち、3ヌクレオチドを超えるものは1つだけで、それは12ヌクレオチドを含み、4アミノ酸をコードするフリン切断部位(FCS)である。
(中略)
著者らは、この配列の特異的な特徴は、2つの連続したCGGコドンであると述べている。彼らがBLAST検索(塩基配列やタンパク質配列を比較するNIHのツール)を行ったところ、2016年2月4日に出願された米国特許9,587,003に見られる独自の配列と100%逆一致することがわかった。そして、この特許の出願人は(中略)… Moderna Therapeuticsであり、現在もそうであることがわかると思います。


さらに詳しく調べてみると、一致したのは上記の12塩基の挿入だけでなく、19塩基の長い配列にまで及んでいることがわかった。
(中略)
なぜSARS-CoV-2にモデナ社の特許配列が含まれているのか?(中略)… なぜこの情報は隠蔽されてきたのでしょうか? なぜ他の科学者はこのことを論じないのでしょうか?
 
この論文で注目すべきもう一つの点は、中国農業科学院ハルビン獣医研究所のXin Yinが編集したものであることです。さらに、同学院のJitao Changが査読しています。これは中国がModernaに丸投げしているのだろうか? もし何か下心がないのなら、なぜ中国はこの情報の公開を許可したのだろうか?
 
SARS-CoV-2がどこから来たのか、その答えにますます近づく素晴らしい記事である。
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