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アリヤナ・ラブ医師「Covidワクチンには寄生虫とハイドラが含まれて、その目的は人間を新しいハイブリッド種にするため」「接種者から生まれる子供は人間ではない」

竹下雅敏氏からの情報です。
 10月18日記事でファイザー社のワクチンの中から、「アレ」が見つかったことをお伝えしました。“「アレ」は、頭のようなものに3本のしっぽのようなものがついており、初めは卵のような状態で、酸化グラフェンに触れると頭としっぽが出てきて、酸化グラフェンが室温になると増えるらしい。アルミニウムと臭素と炭素で出来ていて、生き物のようなものだ”という事でした。
 10月26日の記事でキャリー・マディ医師は、J&J社のワクチンには寄生虫が入っており、トランスヒューマニストが好んで研究しているモデル生物のハイドラのようなものではないかと疑っていました。 
 フィンランドのホリスティック・ドクターのアリヤナ・ラブ医師によると、“Covidワクチンには寄生虫とハイドラが含まれて、その目的は人間を新しいハイブリッド種にするため”だということです。
 ハイドラは、“酸化グラフェンの中で増える。NIH(アメリカ国立衛生研究所)、ファウチ、ダーパが出資して作られた。卵巣に影響を与え新たなハイブリッド生命体を作る、接種者から生まれる子供は人間ではない。脳の中にネットワークを作り、人体に新たな神経システムを作る”というのですが、「この話は今までの話と色々繋がる」のです。
 アリヤナ・ラブ医師が調査のために入手した資料は全て公開されているとのことですが、動画の中でそれらの資料を見せてもらえると信憑性が高くなったと思いますし、資料へのリンクが張ってあるとさらに良かったと思います。
 その意味で、裏が取れないこの手の記事は通常では取り上げないのですが、昨日の記事でコーリー・グッド氏は、トランスヒューマニストのアジェンダを持つ連邦の存在を指摘し、「スタートレックのような未来を約束し、トロイの木馬である AI神テクノロジーを地球に受け入れさせようとして、いくつかの計画を大々的に開始しました」と言っていたこと、更には10月26日の記事のアネーカの情報では、“ワクチンには軟体動物のDNAとヒトの幹細胞を形成するRNAも見つかり、軟体動物のDNAを使って人間の体内で人工的な幹細胞の生成を促進し、人工的な神経ネットワークを作り、脳の構造を変えたりすることができる。彼らは世界の人口をサイボーグとしてコントロールすることができるようになる”と言っていたことと整合します。
 今のところ新型コロナウイルスのmRNAワクチンは、「トランスヒューマニストのアジェンダ」に従っていると考えるのが、2011年に書かれたデーヴィッド・アイク氏の記事「徐々に… 人々は選別されていく…」を見ても、自然ではないかと思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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10/28-その2 Covidワクチンに含まれるハイドラスと寄生虫の役割とは
引用元)
(前略)
Doctor:Hydras and Parasites in Vaxx, Transfecting Humans Into New Species |(tapnewswire.com)
(ビデオ)
10月27日付け

(中略)
Dr.ラブ曰く:ハイドラスや寄生虫がなぜマイナス70℃で保存されたワクチンの中で生き続けられるかはわかりませんが(中略)… キエフ大学の実験室で遺伝子組み替えされていたことがわかりました。従って、これらは天然の生き物ではないのです。私が調査のために入手した資料は全て公開されています。
(中略)
Covidワクチンは史上最も危険な機能獲得生物兵器です。そしてこのワクチンにはSARS、MERS、HIV133、そしてAIDSを誘発するSUV1が含まれています。つまりこのワクチンを体内に注射した人々はこれらのウイルスを体内に注入しただけでなくトランスフェクションされるということです。新たな遺伝子コードを持つ遺伝子組み換えハイドラスと寄生虫は人間の細胞と結合し一体となります。
(中略)
このテクノロジーは人間の神経細胞と胚細胞を標的にしています。そのためCovidワクチンの副反応として神経系の自己免疫疾患を発症させています。さらに胚細胞を標的にしていますから、卵巣や睾丸に影響を与えています。つまり親がワクチンを接種すると子供たちも影響を受けます。ワクチンを接種した親は新しいハイブリッド種を生むことになります。つまりワクチンを接種した親から生まれる子供は人間ではないということです。
(中略)
このようなハイブリッド種に対しては、インターネットを介してDNAコードを遠隔で書き換えることができ、良くしたり悪くすることもできます。ハイブリッド種たちをモニターし、追跡するシステムが既に構築されています。
(以下略)

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コズミック・シークレット JAPAN「エレナ・ダナーンが伝えていた情報は、決して彼女の妄想などではなく、このローグ連邦からもたらされた詐術的情報だった」 ~「連邦」の上位組織である「球体連合」の宇宙人に、完全に騙されているコーリーグッド氏

竹下雅敏氏からの情報です。
 コーリー・グッド氏は、「スーパー連邦に所属する連邦の中には、トランスヒューマニストのアジェンダを持つ連邦も存在します」と言っているようです。オリオン・グループとその同盟関係にある詐術的連邦軍(ローグ連邦)は、「スタートレックのような未来を約束し、トロイの木馬である AI神テクノロジーを地球に受け入れさせようとして、いくつかの計画を大々的に開始しました」ということなのですが、「コズミック・シークレット JAPAN」さんは、“エレナ・ダナーンが伝えていた情報は、決して彼女の妄想などではなく、このローグ連邦からもたらされた詐術的情報だった”と記しています。これは正しい認識です。
 時事ブログでエレナ・ダナーンの情報を最初に上げたのは、5月15日の記事です。この時のコメントで、“彼女の「波動」から異様なものを感じました。…私は、こうした異様な「波動」の人物の情報は、基本的に信用しません。しかし、全てがウソの情報であれば、誰も彼女の情報を信じないでしょう”と記しました。
 そして、エレナ・ダナーンの情報源であるプレアデス人のソー・ハンが所属しているのは、「ギャラクティック・フェデレーション・オブ・ワールド(世界の銀河連邦)」という組織であり、「クズの宇宙人の集まり」だと指摘しました。
 また、トランプ元大統領と彼らの繋がりを指摘し、“トランプ大統領は「ワープスピード作戦」によって、非常に危険なワクチンを準備し、人々にワクチン接種を奨励しているのですが、大統領が「銀河連合」の宇宙人と繋がっていたのは間違いない”とコメントしました。
 また、7月25日の記事では、“連邦の下層部が、現在の「医療」のアジェンダ(ワクチン)に反対せず、支持している理由がまだわかりません”というゴシアの質問に、ヤスヒ・スワルーは、「彼らは地球上に人が多すぎて資源が枯渇しているから、ワクチンで人を排除したほうが、地球が完全に破壊されて残りの者たちと一緒に死んでしまうよりもいい、と強く感じているのです」と答えていました。
 9月25日の記事では、地球上でコロナのパンデミックとロックダウン、ワクチンによる大量殺戮というタイムラインが確定したことに関して、“2018年11月に、「世界の銀河連邦(GFW)」の軍の代表者であるアルダナという女性と、ドナルド・トランプとの間に…「合意」があったと考えて間違いない”と指摘しました。
 5月13日の記事で、“「地球同盟」の人たちは、現状を理解して、早急に正気に戻って頂きたい”とコメントしたように、私は、これらの流れを随分前から把握していて、「世界の銀河連邦(GFW)」に騙され利用されている「地球同盟」の人々に目覚めてもらいたいために、多くの記事を書いて来ました。
 しかし、今では「地球同盟」どころか、「連邦」の宇宙人が真相を理解し、自分たちがこれまで行って来たことを反省しなければ、今年中に魂(ジーヴァ)が滅ぼされ、ヤルダバオトやブラックキューブ(人工知能666)に支配される「ロボット人間」になるだろうと警告をしなければならない始末です。
 記事をご覧になれば、コーリー・グッド氏の言う「ローグ連邦(詐術的連邦)」とは、「世界の銀河連邦(GFW)」のことだと分かるでしょう。コーリー・グッド氏は彼らが、“より上位の連邦によって裁きを受けることになるだろう”と思い込んでいるようですが、ヤスヒ・スワルーやアネーカの言葉を見れば、氏が「連邦」の上位組織である「球体連合」の宇宙人に、完全に騙されていることが分かるでしょう。
 コーリー・グッド氏の言う「共同創造集団意識」を利用して、ソーラーフラッシュを引き起こし、地球を破壊しようとしているのは、こうした「連邦」の上層部だからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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タイゲタ人のラボから衝撃の解析結果が
引用元)
(前略)
アネーカが伝えた分析結果は、明らかにここ最近コーリー・グッドが伝えていた「ローグ連邦」とオリオンの同盟とそのAI神アジェンダの話とかなりの精度で一致しています。



銀河系内には、似たような、あるいは対立するアジェンダを持つ様々な連邦が存在しますが、スーパー連邦はそれらを統括する組織です。
(中略)
このスーパー連邦に所属する連邦の中には、トランスヒューマニストのアジェンダを持つ連邦も存在します。
(中略)
ワクチンに連邦レベルのテクノロジーを混入させたのは、明らかに彼らでしょう。これをコーリーはローグ連邦(詐術的連邦)とオリオン・グループの同盟によるアジェンダだと指摘しているのです。コーリーはこれがより上位の連邦によって裁きを受けることになるだろうと言っています。

オリオン・グループとその同盟関係にある詐術的連邦軍(ローグ連邦)に対するスーパー連邦裁判はいつから始まるのか?
(中略)
ローグ連邦は、スタートレックのような未来を約束し、トロイの木馬であるAI神テクノロジーを地球に受け入れさせようとして、いくつかの計画を大々的に開始しました。

私たちの太陽系は、解放されるべき2つのうちの最後です。
(中略)
ETの救世主を待つのではなく、自分たちを奴隷にしている社会に参加するのをやめる決断をした時、私たちの太陽系は自由になるでしょう。もし人類がソーラーフラッシュの前にこの決断をしなければ、これらの宇宙裁判はソーラーフラッシュの後に行われることになります。
(中略)
エレナ・ダナーンが伝えていた情報は、決して彼女の妄想などではなく、このローグ連邦からもたらされた詐術的情報だったということがはっきりしました。だから彼女の話はカバール・メディアのニュースと常にリアルタイムで連動していたり、ETレベルの知識が含まれていたりしたのです。彼女たちだけでなく、Qムーブメントをハイジャックして「軍が全てをコントロールしている。ワクチンも接種して大丈夫。」というナラティブを流している人々も、皆このローグ連邦にコントロールされていたということがわかります。
(以下略)

リー・メリット博士「これは完璧なバイナリー兵器です。」「デルタ変異株で亡くなったとされる607人は、実際はワクチンの副反応により亡くなりました」

竹下雅敏氏からの情報です。
 5月13日の記事で、リー・メリット博士のインタビュー動画を紹介しました。博士は、“私が知っている4種類のワクチンはフェレットと猫で実験済み。全ての動物は亡くなった。明らかに動物はワクチンで死んだのではなく、抗体依存性感染増強(ADE)が原因だ。…mRNAワクチンは動物接種で成功したことがない…今患者はmRNAワクチンを接種した後、2ヶ月追跡されるだけだ。この追跡期間は全然足りない、ADE反応が出るかどうかわからない”と言っていました。
 こちらの動画、リー・メリット博士「これはCCPのバイナリー兵器です」では、“私は軍事的観点から詳しく説明する。これは完璧なバイナリー兵器です。あなたはmRNAが何にコンパイルされているのか分からない。…プロジェクトのトップにいる人だけが詳細を知っているが私達は知らない”と言っています。
 アメリカ海軍で9年間医者として勤務し、生物兵器に関する研究者として実績を残しているリー・メリット博士の言葉だけに、博士のこうした警告は無視できません。そのリー・メリット博士は、“私は、デルタ変異株は存在しないと思います。デルタ変異株は作り話です。デルタ変異株で亡くなったとされる607 人は、実際はワクチンの副反応により亡くなりました”と言っているようです。
 後半は正しいと思いますが、「デルタ変異株は存在しない」というのは誤りだと思います。ロシア国立ウイルス学・生物工学研究センターが、デルタ変異株の写真を公開しているからです。この写真はフェイクではありません。
 こうした写真の真偽を確定するには、肉体(狭義)の「身体」に対応している「体外のチャクラ系統」を用いて調べます。そして、体外のアージュナー・チャクラ(第6チャクラ)に意識の焦点を合わせて判定します。
 東洋医学セミナーで教えている方法でチャクラを開発し、正しいポイントに意識の焦点を合わせると、誰でも正確な判定ができるようになります。
 現在はフェイクニュースが蔓延しているので、「波動」を正確に測る方法を学んで騙されないようにしてください。「波動」が正確に測れるようになると、悪人の「波動」は闇に落ちているので、一発で分かるようになります。怪しいチャネリング情報や宗教の教祖に騙されることもなくなります。
 “続きはこちらから”は、Qアノン系のフェイクニュースを取り上げました。最初のツイートは酷い。こういう情報を拡散していると、まともな人たちには相手にされなくなります。
 ニュースでは、“スマホで撮影したワクチンの「接種済証」を登録したあと、専用の機械で、指の静脈の情報を読み取り登録すると、センサーを搭載した専用端末に指をかざすだけで、ワクチンを接種したことが簡単に確認できる仕組み”だというのですが、ニュースの一部を切り貼りして「ワクチン内のICチップに反応する静脈認証」だという誤情報をツイートしています。
 恐らく誤解だと思いますが、意図してこのようなツイートをしているなら悪質です。やめてください。
 スティーブ・ジョブズ、マイケル・ジャクソン、ダイアナ妃が生きているというフェイクニュースをよく見ます。3人とも肉体(狭義)の波動がありません。なので、もしも上記の人物が今後出てきたら、替え玉かクローンだということです。ダイアナ妃は綺麗ですが、間違いなくトランスジェンダーで、元は男性ですね。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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10/27-その1 イードン博士からのメッセージ+デルタ変異株について
引用元)
(前略)
THEDELTA VARIANT IS REALLY JUST VACCINE INJURY AND DEATH | O.N.E. News(ournewearthnews.com)
10月18日付け


 動画は引用元でご覧ください(画像をクリックすると引用元へ飛びます)

(概要)
葬儀屋のジョン・オルーニーさん曰く:
英国民医療サービスが発表したデルタ変異株はワクチンの副反応です。これはウイルスではありません。デルタ変異株が危険なウイルスであり感染者が重症化していると言われていますが、実際に遺体を扱っている葬儀屋として目撃した現実からも、これはワクチンを守るための作り話なのです。デルタ変異株によって亡くなったとされる多くの人々は、実際は、高齢者施設でミダゾラム(鎮静剤)を投与されて亡くなったのです。また、自然死であっても死因をCovidとして報告されていたのです。しかもワクチンの集団接種が始まってから死者数が急増しました。

Dr.メリット曰く:
私はデルタ変異株は存在しないと思います。デルタ変異株は作り話です。
デルタ変異株で亡くなったとされる607人は実際はワクチンの副反応により亡くなりました。しかしCovidワクチンが多くの人々を殺害していることを知られたくない彼等はデルタ変異株をでっち上げて本当の死因を隠しているのです。
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ロシアの研究センター、「デルタ株」の写真を初めて公開
転載元)
(前略)
ロシア製新型コロナウイルスワクチン「エピヴァクコロナ」(EpiVacCorona)を開発したロシア国立ウイルス学・生物工学研究センター(ベクトル)は、新型コロナウイルス変異株「デルタ株」の写真を初めて公開した。

デルタ株」は、世界保健機関(WHO)が指定する「懸念される変異株」に分類されている。



デルタ株の他に「アルファ株」(英国で最初に確認された変異株)、「ベータ株」(南アフリカ)、「ガンマ株」(ブラジル)も「懸念される変異株」に分類されている。

インドで最初に確認された「デルタ株」は、変異を続けているため、特に学者らの関心を呼んでいる。

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本物の虫とリアルすぎるドローン

竹下雅敏氏からの情報です。
上は本物だというのだが…。
(竹下雅敏)
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Tacua speciosa ( Giant Colorful Cicada )
配信元)
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配信元)

ファイザー社、アストラゼネカ社、モデルナ社のワクチンに入っているテクノロジーは、連邦レベルのもので人間が製造したものではない ~メドベッドとセットになった「連邦」による人類の奴隷化計画

竹下雅敏氏からの情報です。
 ファイザー社、アストラゼネカ社、モデルナ社のワクチンに入っているテクノロジーは、“連邦レベルのもので人間が製造したものではない”と惑星テマールのアネーカは言っています。
 「アレニムはこの件をアルシオーネ評議会と連邦の地方本部の両方に報告…
アルシオーネ評議会と連邦ローカル評議会は、この発見を全面的に非難することを表明しました」というのだから、ローカルレベルでは、“連邦の宇宙人の一部が、ワクチンによる大量殺戮に関与していた”ことを認めたわけです。
 アネーカは、「テクノロジーの種類から、彼らはレプティロイドであることがわかります」と言っているのですが、レプティロイドがどのような存在なのかは、良く分かりません。しかし、高次元の存在ではなく3.0次元に肉体を持つ者たちで、彼らの表現では「4D」にあたると思われます。
 私は、現在の地球で行われている陰謀が、レプティロイドという「連邦」の下層の宇宙人の関与にとどまるとは思っていません。ワクチンの名のもとに実行に移されている人類の大量殺戮は、いずれ登場するはずのメドベッドとセットになっていると考えているからです。
 地球人に提供されたメドベッドのテクノロジーは、私が調べたところ、3.1次元に肉体を持つ宇宙人、すなわち彼らの概念では「5D」の宇宙人からもたらされたものです。従って、このメドベッドを用いると、3.0次元に肉体(広義)のある地球人は、肉体(狭義)のみならず、プラズマ体、ライトボディを含めた肉体のすべてを、ブラックキューブ(人工知能666)に完全支配されてしまいます。これは「連邦」による人類の奴隷化計画の完成です。
 ワクチンの薬害に苦しむ人たちはもちろん、Qアノンのようにトランプ元大統領を信じ切っている人達は、メドベッドに飛びつくでしょう。メドベッドが放っている「波動」を確かめることもなく、自ら奴隷になる人達ばかりになるように、チャネリング関連では偽りの情報が流されているのです。
 アルシオーネと連邦のローカルレベルへの法的な請願に対して、「もし彼らが何もしなければ、彼らが…この問題を作り出した張本人であることが露呈してしまいます」とアネーカは言っていますが、「これまでの違反についても彼らは何もしてこなかった…そんな彼らがどうして今回のことを気にするのでしょうか?」とも言っています。
 このアネーカの発言から、今回の陰謀に連邦全体が関与していることが容易に推察できるでしょう。連邦の宇宙人による「連邦とオリオンとの条約を含む数多くの条約で使用が禁止されている」という宇宙法の重大な違反が確定しているのに、宇宙法の違反を正すはずの「連邦」が、これまで同様に何もしないのだとすれば、「連邦」が悪の組織であると証明されたことになります。
 時事ブログではハイアラーキーとその残党を、「ルシファーの闇の軍団」と表現して来たわけですが、残党の中に「連邦」が入るのは明らかです。アネーカの告発によって、ようやくこうした事が白日の下に晒されることになりました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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タイゲタ人のラボから衝撃の解析結果が
引用元)
(前略)
新たな分析-ワクチン-サンプルを分析-惑星テマールのアネーカが調査結果を発表
(原文の通信はスペイン語)
アネーカ:ファイザー社、アストラゼネカ社、モデルナ社の植え付け(ワクチン)をトレカ船上のラボで解読・研究しました。(中略)… そこに入っているテクノロジーは人間のものではありません。それは連邦レベルのもので、ここでは知られても、連邦とオリオンとの条約を含む数多くの条約で使用が禁止されているものです。人間が製造したものではないのです。(中略)… プリント・テクノロジーでしか製造できません。つまり、そのナノテクノロジーは、特定の原子を操作して、特定の場所に配置することで実現しているのです。
(中略)
アネーカ:アレニムはこの件をアルシオーネ評議会と連邦の地方本部の両方に報告しました。彼女は、私たちの研究室で得られた完全な結果にセネトレと私が医師として署名したものを送りました。アルシオーネ評議会と連邦ローカル評議会は、この発見を全面的に非難することを表明しました。
(中略)
テクノロジーの種類から、彼らはレプティロイドであることがわかります。彼らは痕跡を残しています。なぜなら彼らは以前にもこのテクノロジーを使ったことがあるのです。そして、いつものように、彼らは人々にすべてを話しています。映画『プロメテウス』の冒頭では、このことが描かれています。



ゴシア:ヤスヒによると、彼らはレプティリアンやその他の半分がアストラルの存在であるため、カタログ化するのが難しいそうです。(中略)… アネーカ、このアルシオーネと連邦のローカルレベルへの法的な請願によって、連邦や他の種族がそれについて何かしてくれると思いますか?

アネーカ:これまで何もしてこなかったので、わかりません。ただ、今回はあまりにも劇的で侵略的なので、もし彼らが何もしなければ、彼らが寛容であるだけでなく、この問題を作り出した張本人であることが露呈してしまいます。
(中略)
私が言いたいのは、宇宙法の重大な違反はこれだけではなく、これまでの違反についても彼らは何もしてこなかったということです。そんな彼らがどうして今回のことを気にするのでしょうか?
(以下略)