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アーカイブ: 竹下氏からの情報
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「自分の命は自分で守る。医者を頼るのは最後の手段」という意識の転換が必要 ~新型コロナウイルス感染症の、安価で効果的な治療法は沢山ある!
長尾和宏院長の「Dr.和の町医者日記」を見ると、“毎日、返信しきれない膨大な数のSOSが尼崎の僕に舞い込む”と書かれています。「イベルメクチンを送って欲しい」「コロナを診てくれる医者を紹介して欲しい」というSOSだとのことですが、この際、“自分の命を守るのは「かかりつけ医」次第なのですよ”という考えから脱却して、「自分の命は自分で守る。医者を頼るのは最後の手段」という意識の転換が必要ではないでしょうか。
この1年と少しの間、コロナ騒ぎを見て来て、感染症の専門家とか医者と呼ばれる人達が、ネット民以上に情報弱者であることが、はっきりと分かりました。ネット上の有用な情報から、安価で効果的な治療法を、いくつも探し出すことができます。
時事ブログでも、MMS、二酸化塩素、ビタミンC、コロイダルシルバー、「ビタミンC+亜鉛+ケルセチン」、メラトニン、イベルメクチン、ヒドロキシクロロキン、松葉茶、重曹、5-ALAなどを紹介しました。
どの方法を用いても、大丈夫だと思います。注意点は、イベルメクチンとケルセチンは一緒に摂らない方が良いという事でした。また、記事では触れることがありませんでしたが、ラクトフェリンも治療効果は高いようです。
このように、新型コロナウイルス感染症の治療法は沢山あり、好みで自分に合うものを選べばよいので、今ではさほど怖い病気ではありません。自宅やホテルで療養されている方の場合、例えば、「重曹(炭酸水素ナトリウム)の水溶液を飲むこと」や、500mlのぬるま湯に塩5gと重曹2.5gを混ぜ合わせた「重曹鼻腔洗い」、100mlの水に3gの重曹を入れた「重曹水」を霧吹きで吸い込んでみてはどうでしょう。
何もしないで、不安に駆られているよりも、ビタミンCを多めに取って、重曹を用いるだけでも、随分と後の経過が異なるのではないでしょうか。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

東京・埼玉・千葉・神奈川なんか、診られるはずないじゃん。
政府にはこの凄まじい現実を一度でいいから直視して欲しい。
「イベルメクチンを送って欲しい」
「イベルメクチンを処方している医者を紹介して欲しい」
「往診してくれる医者を紹介して欲しい」
「コロナを診てくれる医者を紹介して欲しい」
「かかりつけ医に言ったら診療を拒否された(怒)」・・・・
(中略)
「良いかかりつけ医を紹介してくれ」とか「先生と同じ考えの医者を」なんて言われても、医者は、ひとりひとり考え方が違うものなんです。かかりつけ医は僕が紹介するものではなく、患者が選ぶものです。
(中略)
みなさん、自分の命を守るのは「かかりつけ医」次第なのですよ。自宅から30分以内で着けるところ、ですよ。遠方のかかりつけ医、なんてありませんね。
(以下略)
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「肝臓はまさに免疫系のキモ」であり、脂肪肝がコロナ重症化のリスク因子であることは間違いない ~「脂肪肝」の具体的な治し方
なので若い人の場合、肥満でなければ、新型コロナウイルスをそれほど恐れる必要はないようです。ただ、一連のツイートによると、“若く基礎疾患なくて…肥満もないのに、コロナ肺炎で入院になる人は脂肪肝があります”とのことです。
「肝臓はまさに免疫系のキモ」であり、“脂肪肝がコロナ重症化のリスク因子であることは間違いありません”と言っています。やはり、食事が重要なようで、“おにぎり・カップ麺・エナジードリンクばかり摂っていると脂肪肝になります”とあります。コンビニで手軽に手に入るジャンクフードを、出来るだけ避けた方が良いわけです。
“続きはこちらから”は、「脂肪肝」の治し方です。酒を減らす、コレステロールや脂肪・油ものをとらない、玄米や五穀米を食べるなどは効果が無く、“アルコール量はそのまま、糖質のない蒸留酒にし、食事やツマミからデンプンと砂糖を外し、脂質たんぱく質を制限なく食べてみてください…3ヶ月で脂肪肝は消えます”とのこと。
非常に重要な、的確なツイートだと思います。
●20~50代と『若年』
— faithhopelove (@fhljpt) August 16, 2021
●BMIが20や22と『肥満なし』
●基礎疾患『なし』
で酸素必要なコロナ肺炎になる方は人工呼吸器までは行かないことが多いですが
CTや血液検査で『脂肪肝』があります
肺炎治った後の血液検査でAST24<ALT30などから脂肪肝が判ります
真のリスクはBMIだけでは判りません https://t.co/M1LvKpoFoh
BMIは体重(kg)を身長(m)で2回割り算した数値
— faithhopelove (@fhljpt) August 21, 2021
22が標準で170cmでは64kg
この身長で30なら87kg、35なら101kg、40なら116kgです
若く基礎疾患なくてBMI 22と
肥満もないのにコロナ肺炎で入院になる人は
脂肪肝があります
おにぎり・カップ麺・エナジードリンクばかり摂っていると脂肪肝になります
BMI25前後くらいまではコロナ肺炎になっても酸素不要か数日間の少量酸素だけで済みます
— faithhopelove (@fhljpt) August 21, 2021
BMIが30前後になると脂肪肝も高度、肺炎も拡がりネーザルハイフローによる高濃度酸素吸入が必要な場合も
BMI35以上になると肺炎がさらに悪化し正常の肺部分が少なくなり
人工呼吸器治療(重症)になり得ます
コロナハイリスクの話に戻りますが
— faithhopelove (@fhljpt) August 21, 2021
それほど高齢でなくBMI 25くらいまでであれば隠れ脂肪肝があっても重症にはならないでしょう
血液検査でAST<ALT(1.3~1.5倍くらい)であれば両方が基準値以内でも脂肪肝の可能性が高いです
超音波でもわかりますがドックや健診では正常とされてることもあります
脂肪肝がコロナ重症化のリスク因子であることは間違いありません
— faithhopelove (@fhljpt) August 22, 2021
ではどのようなメカニズムがあるのか?
肝臓にたまった脂肪が悪いのではありません
免疫系で働く補体などのたんぱく質は肝臓で作られます
それには原料のアミノ酸や適切なエネルギー代謝が必要ですが
肝臓が悪いとそれができません pic.twitter.com/CrQ73ntVxv
肝臓は門脈経由で栄養だけでなく病原体・毒性物質などが体外から流れ込んでくるところです
— faithhopelove (@fhljpt) August 22, 2021
また門脈には脾臓(リンパ節の親玉・旧い赤血球も分解)からの血液も流れ込みます
免疫というと骨髄や胸腺、脾臓やリンパ節が担ってるというイメージがありますが
実は肝臓はまさに免疫系のキモなのです
つまり肝機能が悪ければ
— faithhopelove (@fhljpt) August 22, 2021
ウイルス性、アルコール性、薬剤性、自己免疫性肝炎など原因によらずコロナ含め全ての感染は重症化します
入院中など老衰の高齢者では脂肪肝はなくても免疫に必要な栄養が足りず免疫機能が低下してます
また高齢でなく脂肪肝なくても肝硬変があれば死亡リスクさえあります
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mRNAワクチンの発明者であるロバート・マローン博士のツイート「ワクチン有害事象は10年間公表してはならないというイスラエルとファイザー社との合意」 ~マイロ・カンデリアン博士「ワクチンを接種した人の余命は最大10年」
10年という所がミソですね。ヘンリー・メイコウ氏のブログで、「ワクチンを接種した人はどのくらい生きられるのか?」と題する記事が出ています。これを翻訳した記事があります。
記事によると、マイロ・カンデリアン博士は、2015年に血液生物兵器として使用するための酸化グラフェンの特許を開発した人物で、“世界の人口の95%が「無駄メシ食い」であり、できるだけ早く安楽死させる必要があるという考え”だという事です。
マイロ・カンデリアン博士は、“世界保健機関(WHO)の医療貢献者であり、クラウス・シュワブと「グレートリセット」を強く支持しており、ワクチンこそが「人間という地球上の癌」に終止符を打つと確信している”のだそうです。
マイロ・カンデリアン博士によれば、ワクチンを接種した人の余命は最大10年であり、“血液が酸化グラフェンにより20%劣化した「接種者」は、他の入力条件がない限り8年間生きる…酸化グラフェンによる血液劣化が70%の人の場合、3年以上生きることはない”と言っているようです。
マイロ・カンデリアン博士の言葉が、本当かどうかは分かりません。しかし、この手のグローバリストのやり口を考えると、冗談を言っているとは思えないのです。“他の入力条件がない限り”という所がポイントですね。
7月30日の記事で、「プレアデス星団のタイゲタ星系出身のET」が、新型コロナウイルスのワクチンをどのように見ているかを紹介しました。彼女たちによると、「ワクチンは肉体とソース(=魂、マインド、意識)の繋がりを切断する」ということでしたが、これの意味することは、“正確には肉体(狭義)のすべての波動(身体、表層、中層、深層)が闇に落ちる(ムーラーダーラの波動)こと”だとコメントしました。
シャンティ・フーラに寄せられた情報で、ワクチン接種を受けた人が、その後、アンズの種、ビワの種を食べたところ波動が上ったというのですが、確かにそのようです。ウメ、アンズ、モモ、ビワなどのバラ科植物の種にはアミグダリンが含まれており、これがワクチンの解毒に効果があると思っているのですが、間違いないようです。
“続きはこちらから”は、ワクチンに関しては中途半端な学歴は、どうやら「良い子」を作るらしく、政府にとっては飼い慣らしやすいようです。学歴に関係なく、自分で調べて考えるタイプの人は、ワクチンを打たないという結果が出ているとのこと。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

This is key to understanding "what the heck is going on". Apparently in Israel, I am told by Israeli scientist, the agreement between Pfizer and the government is that no adverse events from the vax are to be disclosed for a minimum of 10 years. https://t.co/aLcLUpVQHP
— Robert W Malone, MD (@RWMaloneMD) August 8, 2021
"no adverse events from the vax are to be disclosed for a minimum of 10 years"だからワクチン有害事象は10年間公表してはならないというイスラエルとファイザー社との合意。日本政府にも同条件課したはずだから副反応死亡を認めたら国も政治家も訴えられる。TPP企業だhttps://t.co/6S1RRBRLV0 https://t.co/Brl0DR5g1O
— 苫米地英人 (@DrTomabechi) August 18, 2021
ロバート・マローン博士はmRNAワクチンの発明者である。そのマローン博士が「ファイザーとイスラエル政府間で、コロナワクチンからの副作用を最低でも10年間は開示しないという合意がなされた」と爆弾ツイートをし、世界中で話題になっている。
(中略)
イスラエルは世界で最も高いワクチン接種率を持つ国だ。その人口60%にあたる530万人が、既に2回のワクチン接種を完了した。(中略)… しかしそのイスラエルでは現在、ブレークスルー感染によって、ワクチン接種を終えた人々がコロナに感染し、病院に殺到するという現象が起きている。(中略)… 重症患者の95%、入院患者の85~90%はワクチン接種を受けた人々だ(中略)… そのためイスラエルはすでに完全にワクチン接種された60歳以上の人々のために、大規模なブースターショットプログラム実施を7月末に決定した。
(中略)…
現在、「初期の結果」が出始めたばかりであるという。しかし、より大きなサンプルで確認された場合、その数字は(中略)… ブースターショットの有効性に疑問を投げかける可能性があるとさえ言われている。
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